2018/05/07 のログ
■ローザ > 「ああ、駄目だよお姉さん。
せっかく飲ませてあげたのに。」
頭から足まで白濁で汚れた格好で地面を這いずり逃げようとするラヴゥチン。
動く度に精臭が周囲に臭い、彼女が何度も絶頂に辿り着いたことで
雌の匂いも漂っていく。 それは少女の性欲を刺激する程に甘い匂いで。
「まあいいや、お姉さんが穿き終える前にこっちからも入れてあげるね。」
地面を這うラヴゥチンの豊満な尻肉を掴み、その上に覆いかぶさろうとする少女。
相手の上でエビ反りになって腰を突出し、先ほど吐精したばかりの触手を膣内に挿入しようとする。
邪魔されることが無ければ、そのまま腰を前後させ巨大な触手で子宮にまで届くピストンを行う。
■ラヴゥチン > 「おひっひぃんっ!?」
ぶちぶちぶちぃと処女膜が乱暴に破られていく。
口の中に指を入れようとした瞬間、子宮に直接快楽が押し寄せる。
全身から力が抜ける。
それなのに下半身は痙攣するほど力が入り、ぎゅうぎゅうとローザのものを締め付けていく。
大きなものが膣に押し込まれたことでお腹が圧迫されて潮吹き絶頂を再びしてしまう。
柔らかなお尻や胸が持ち主の意思に関係なくぶるんぶるんと震えている。
無意識に腰を振って快感を求めている。
ラヴゥチンの足元は次第に破瓜の赤と精液の白で染め上げられていくだろう
ご案内:「ハテグの主戦場」からラヴゥチンさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場」からローザさんが去りました。