2018/03/22 のログ
■シトリー > 「は、が……ふ……」
激痛と快感で涙を流しつつ。
脚をガクガクと痙攣させながら余韻でビクっビクと膣内を不規則に締め付け。
「ギッう……外、焼かれるなんて……ちょっと、気持ちいいだけだもんね」
陰核も焼かれると悲鳴を上げ。
突き上げられれば、接合部からは卑猥な水音を響かせ。
あふれる快感から太ももに密が伝い。
子宮は精液を求めて下り、相手が突き上げるたびに子宮口が亀頭にキスを落とし。
■フォーコ > 「なんだ、体の中を焼かれたいのか?
今から子を孕ますからそれは無理だ。
私はフォーコ。 子が出来たら私の元まで持ってくるがいい。」
名乗ってくれないので私の方だけでも開示しよう。
種付けに専念するため、拷問を一時中断。
両手を尻を掴み直すと腰を力任せに打ち付ける。
子宮が下りてきていた。 亀頭に頻繁に触れる程だ。
私は彼女の身体が揺れる程の腰使いを数回続け、子宮口に鈴口で濃厚な口づけをしたところで
膨張しきった淫茎から白いマグマを放出する。
子宮いっぱいになるまで放たれたソレは卵巣を穢し、女が望むとおり腹の中から焼き尽くしていく。
■シトリー > 「そっか…っ、ん、残念」
甘い吐息の籠る嬌声を上げながら。
ゴツゴツと子宮口を突かれるたびに軽い絶頂を繰り返し。
「心配しなくても、普通の……人間は、ふ、ぁ!生まれないから……
それだけは教えてあげる」
自身を確実に孕ませようとする発言に子宮が疼くのを感じ。
本能的に受精を求めて排卵されるのを感じ。
相手の射精に合わせて腰を自ら押し付けて。
「っ、くぁ、はぁぁ!」
身体を焼くほどでもないが、それこそ子宮そのものを焼かれるような熱を帯びた精液を子宮に感じ。
背中をそらせながら、膣は精液を求めてきつく締め付け。
■フォーコ > 久しぶりに本格的な嗜虐行為をしてからのセックスは気持ちよかった。
結合部からザーメンの塊が零れ落ちる程に吐きだしても未だ尿管を通り子宮へと注がれていく。
「モンスターでも何でもいい。
私の元に送り付けてくれれば褒美を渡そう。
褒美として君をまた痛めつけてもいいがな。」
長い射精を終えた後はどうするか。
このまま快楽を貪っても良いし、それこそ砦か城に連れ帰り
本格的な拷問を試みても良いだろう。
それから先は二人のみが知ることだ。
■シトリー > 「っは……ふ……そっか、なら、役に立つかもね」
おそらく兵士として使うのだろう。
であれば、相手が望むような強い怪物を生むことはできないが、すぐに成長するゆえに多少は使い物になるかもしれない。
吐き出された精液が子宮内に広がり、生成された卵子に群がるのをイメージしながら下腹部をなでる。
そのまま、相手の性欲が収まるまで犯されたあと捨てられるのか。
それともつかまって利用されるのか。
いずれにせよ、自分の生殺与奪は相手にゆだねられているだろう。
ご案内:「ハテグの主戦場 戦場跡地」からフォーコさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場 戦場跡地」からシトリーさんが去りました。