2016/05/07 のログ
シャロン > 「しょれ、ら、めっ♪らめれすっ、からっ――あひっ、いぅ、んっ♪うぁ、ぁ、ぁあぁああっ♪」

がくがく、ふるる、とあからさまに絶頂だと分かる痙攣を魅せつける。
それでもなお責めは止まる様子を見せず、陰核を扱く手つきはより乱雑に変わっていく。
浮かんだ紋章と楚々とした秘所はギャップを生んだ様子で、皆の妄想の中の少女はより淫猥に、各人の欲望に従って怪我されていく。

「いひゅっ、ぅ、んんぅうっ♪あ、くっ……しょれっ、らめ、らめぇえっ――いひ、ぃ、ぁ、ぁああっ、ぁ、ぐぅっ♪い、いっれるっ、いってるの、ぉ、ぉおぉおっ♪あ、たま、ばかになっひゃぁ、ぁ、ぁああぁああっ♪」

陰核は責められる度にぷっくり膨れて、熟れて真っ赤に実っていく。
その様子を見る限り育てようとすればさらなる肥大化も容易だと思えるほどで。
涙をこぼしながら陰核を見せつけつつ絶頂を迎える少女だが、同時に尿道を魔法でこじ開けられると、女性の短い尿管では当然、我慢など出来なくて。
幾度もの絶頂の後にしょろしょろと太ももを伝う尿液が、足元に落ちて靴と草むらを汚していく。
周囲に散るアンモニアの匂いから、少女が小水をこぼしたことは当然バレてしまうはずで。
同時にぐるぐるとなる腹の奥の音も聞こえてしまえば、次に少女が何を我慢しているかも当然、理解されてしまうのだった

ご案内:「ハテグの主戦場 野営」からシャロンさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場 野営」からヴィクトールさんが去りました。