2016/04/04 のログ
■アシュトン > ローパーって人間基準で考えれば大概変態じゃね?
(ローパーさんへの熱い風評被害。
しかし、少なくともこの国周辺で触手モンスターと言えば大概そんな感じであるのは事実だ)
残念ながら、純粋な人間でございます。
魔術で作りだした触手だが――まぁ、どちらでもいいか。
(結局、やることは余り変わりはないのだ。
相手のリクエスト?にお応えして、彼女の足の辺りに夜よりもさらに黒い淀みが生まれ。
そこから生えてくる、四本の触手。
黒色で表面はつるっとした、非常に簡素なモノである。
それが脚に纏わりつけば、にゅるにゅると這いあがってくる。
なお、表面は程よく柔らかく、別に粘液で濡れたりなんかはしてないようだ)
変態って今夜だけで何度言われたんだろ……言うまでも無く、俺のせいですがね。
(まさにいけしゃぁしゃぁ、ぬけぬけといった感じである。
触手が絡み付いた分、ワイヤーを緩め。拘束の手段を入れ替えてゆく。
痛みの方は無くなるだろうが、締めつける感覚にそう変化はないようだ。
睨む視線を細めた双眸で受け流しながら、先端を歯で捉えると、舌を宛がい舐め上げ)
蹴られるのは、遠慮したいモノだな……
(なんとなく意図を察し、顔を緩くと横に振った。
流石にバレてるっぽいが、まぁ別に構うまい。
抵抗もなく指が呑みこまれると、敢えて音を響かせるように内側を指でなぞり。
更に潤みを増させるように、執拗にと撫で上げて。
さらに追加とばかり、陰核を動きに合わせて親指で弾いてやる)
良い感じに解れてきたみたいだし、そろそろ、頃合いかな?
(お尻をぎゅーっと一旦掴んでから、手を離し。
秘所を弄ぶ手の動きはそのままに、空いた方で己の腰辺りへと触れて。
片手で器用に金具を外してやれば、取り出すのはそそり立つ怒張。
固く太く立ち上がったそれは、少女のすぐそばで強い雄の匂いを放っている)
■アイリス > やだっ、ちょ・・・っ、きもちわるっ・・・!(痛みこそ、ワイヤーから解放され軽減された。けれども、その代わりに訪れるのはそのにゅるにゅるとと妙な柔らかさを纏い、自らの足に肉を滑らせながら絡みついてくるそれ。ゾクゾクゾクッ、と身体に寒気が走れば身体をふるり、と震わせて)
・・・嫌なら解放なさい。(――さて、解放されたとして自分の身体を抑えつけることは出来るのか。少しずつ出来上がってきた身体。熱を持つ欲望。熱っぽく、甘い吐息を纏う息。シラフ、とは程遠く発情の要素が見え隠れするその状態で解放されれば身体を持て余すことが容易に想定できて。)
・・・ちっ。(舌打ちが夜に響いた。 そして、少女を更なる快楽の海へ叩き落とすべく、音を響かせるように激しくかき回せば、少女の声はついぞ抑えることは出来なくなり・・・夜の帳に響くだろう。)
――はー・・・はー・・・っ、(そして、彼の象徴が目と鼻の先にまで差し出されれば思わずそれに目を奪われ、思考を蕩けさせるその匂いにくらくらと理性を乱されて・・・つい、その舌を伸ばしその凶暴なペニスへの口づけを求めた。まるで、それが愛しいものと。それが美味しいものと、知っているかのように、我慢できないというかのように舌を伸ばし・・・触手によって、体格によって自由を奪われながらも・・・本能によってそれに征服されることを求めて。)
■アシュトン > …………一体何がいいんだ、ロープでも持って来ればいいんだろうか。
(まったく最近の若い者は、とでも言いたげななんとも呆れたような――まぁわざと芝居がかっていってるのだけれど、そんなセリフ。
黒い触手が全身に纏わりつくと、ワイヤーはするりと袖へと納まって。
痛みはコレでなくなるだろうが――代わりとばかり、衣服の中へと潜り込み、胸元やお腹、太ももを這って撫でてゆく)
蹴られそうなので遠慮しておきます。
(とりあえず、現状では。
薬の効果でどれほど動けるかは謎であるが、とりあえず警戒しておくに越した事はないだろう)
なんという見事な舌うち……
(この状況で、いっそ感心するほどである)
ん……?これが欲しいの、か。
(雄の象徴を目にしたのを境に、彼女の様子が分かりやすくと変わり、唇が弧を描き。
まずは細く枝分かれした触手が二本、彼女の口元にへと。
唇の隙間からするりと、入ってゆく――噛まれない為の、一応の保険だ。
次いでそそり立ったソレを彼女の舌先に、そして唇にへと近づけていけばその匂いは更にと強く伝わる事となる。
差し出された舌に熱を孕む欲望の塊を押し付け、擦りつけ。
ぐいっと強く腰を突き出せば、彼女の咥内にへと怒張を強引に根本まで捻じ込もうとする)
■アイリス > ――あっ、やだっ、このっ・・・!(全身を愛撫するかのようにするすると滑り撫でていく触手。――ワイヤーよりも、鋭くなく・・・どこか生暖かくまるで自分の身体を誰かが撫でているかのよう。――ワイヤーの時よりも艶っぽい声が漏れたのはご愛嬌。)
何も遠慮することないのよ。――優しく、虐めてあげる。(なんて、虐めてあげるからこれを解放しなさい、と嗜虐的な言葉を口にする。どちらかといえば被虐的な嗜好を持つ少女であるが・・・理性は嗜虐的である。・・・自分以外の例を知らないので、このような真逆の性格と欲望を持つ例が珍しいのか、そうでもないのかどちらかなのかはわからないけれど・・・少なくとも、この白猫にとってはこれが私であった。)
――っ!(はた、と動きが止まる。はしたなくも舌を伸ばし、求めていたことを彼に指摘されて気がついたのだ。自分の意思とは無関係に雄を求める躰。慌てて身体を引っ込めようとするものの、引っ込める前に唇の隙間からするり、と二本の触手が入り込めば) ――ふぎゅっ、(と、情けない声を漏らす。そして、更に理性を溶かし、雌を刺激しようとするかのように、鼻先に匂いを嗅がせるかのようにすれば・・・その目論見は見事成功する。少女の理性はその雄の匂いにぼうっ・・・と溶かされつつある。シラフであれば、そんなことされても蔑みの目で睨み、暴言を吐くまであるだろう。けれど、ある程度発情し、欲望を発露させていれば・・・その雄には屈服せざるを得ない。その匂いは、たまらなく少女の雌の部分を刺激する。 ――あぁ、認めよう。わたしは、ソレが、たまらなく欲しい・・・!) ――ぐ、あっ・・・!(苦しげに息を漏らす。ただでさえ噛ませないように触手で口を開かされている所に更に彼の肉棒を捩じ込まれたのだ。苦しくない訳がない。ただ、それでも咥内から感じる熱、そして質量・・・匂い。あぁ、これを待っていたんだ・・・、と心の奥から実感せざるを得ない。ぽろぽろと苦しげに涙を流しつつ、顔も苦しげに歪める。ただ、その瞳の奥には歓喜が見え隠れして。)
■アシュトン > どうやらコッチのほうがお気に入りらしいな。
(なにやらと愉しげな声一つ。
身体の位置が変わったために手で責めるのは難しくとなったが、その代りを触手が果たすようで。
柔らかな表面が秘所を上下に撫でていく)
……中々複雑な嗜好してるよな、アイリスって。
まぁソレはソレで興味があるっちゃあるんだが……
(口ではこう言いつつ、体は強引なので感じつつ。
言葉の通りになったばあい、彼女はどういう風に反応をするのかと、それはソレで興味深いところではある。
もっとも、今夜は置いとく訳であるが)
言葉ではどうこうと言っても、雌猫の本性には逆らえないらしい。
(気付いて止めようとしても、今更な話だ。
欲望に蕩けたような瞳の色に口の端を上げれば、彼女の鼻に口に舌に、雄の匂いと味をたっぷりと擦りつけ。
そして触手によってこじ開けた唇の合間にへと、怒張をねじ込んで)
っつ、ん……こっちも、随分といい具合じゃぁ、ないか
((彼女の頭を手で支えながら、咥内へ、そして喉へと己の杭をねじ込み。
唾液に濡れたそれをずるりと引き出せば、再びと押し込んで。
彼女の口を性器か――あるいは、自慰の道具でも使うかのように。
我がもの顔で蹂躙しながら、欲望の熱は更に大きくと膨れ上がってゆく)
■アイリス > ・・・どっちも嫌よ。(そうは言いつつも、身体は正直・・・と言うやつである。ワイヤーというのは正直ちょっと痛い。けれども、ワイヤーとくらべて触手というのは痛みが和らぎ、その代わりに肉感的なその感触が気味が悪い。・・・であるのだが、それはシラフではなく、欲情している時なれば話は別だ。身体を滑るその感覚は・・・くすぐったくて、どこか気持ちいい。)
・・・何のことかわからないわね。(つん、とそんなことは知らない。認めない。――そう言わんばかりに冷たく突き放す。 口ではどこか女王・小悪魔気質。されど、蓋を開けば被虐的な嗜好を顔を出す。 さて、それが一般的なのかそうでないのかは分からないが・・・認めるのは癪だ。 ――ちなみに、もし少女の要求を受け本当に苛められることを求めた場合、嬉々として彼の上に跨るだろう。別に、どちらかといえば征服される側が好みとは言えど、別に征服する側がキライではなく、快楽に耐え、悶える顔は少女の好物でもあるが故に。 ただ――少し物足りなそうな顔は、浮かべるかもしれない。)
――んんっ!んぐっ!はぐっ、ぅぐっ・・・!(苦しげな息を漏らす。当然だ、まるで道具として扱うかのように激しくピストンをされているのだから。――ただ、常人であれば、ただ苦しいだけの行為。けれども・・・少女は、認めるのは癪であるが・・・その手の激しく、征服されるような行為は好むものであった。苦しげな表情を浮かべつつも、その瞳の奥に歓喜の色を隠し・・・とろとろと膣からは愛液を漏らすことだろう。あぁ、こうして自分の牙と爪を折り、その上で自分を蹂躙し、支配するような人間にこそ、自分を穢すのに相応しい。 あまあまな恋愛模様もキライではないが・・・ただ、肉を貪るならばこういった、激しいものこそ興奮する・・・っ)
■アシュトン > 自覚して言ってるのかそうじゃないのか、判断に迷う所だなぁ
(肩を竦める仕草の後に、緩くと顔を横に振った。
性格的思考からの行為の結果が物足りない――やはりと随分複雑、かつ難儀な性格と性癖をお持ちの様である
なお、女性に責められるのも案外と嫌いではない……もっとも、そういう機会はかなり少ない訳であるが)
くっ……つぅ…そろそろ、一度、出してやるからな。
しっかりと、呑みこめよっ
(女性の尊厳も何もなく、まさに「使っている」という表現が正しい状態。
咥内を往復する最中、肉の竿はビクリびくりと小刻みに揺れ。
可憐な少女の顔を己の股座にへと強く押し付ければ、怒張の先端を喉にへと捻じ込み。
身体を硬直させ肩を震わせれば、うめき声と共に頂きへと居たり。
放ちだされるのは、濃厚な白濁。
どろりとした粘液はまず喉から胃へと注がれ、そこからゆっくりと引き抜けば舌に絡み付き味を刻み付け。
最後に唇から引き抜くと、残滓を顔に浴びせ肌を染め上げ汚してゆく)
さて……口より、もっと入れて欲しい場所があるよな?
(未だ固さを保つソレを彼女の鼻先や口元に押し付ければ、精と唾液の混ざった液体を擦りつけ。
頬、喉、胸元、腹と、熱の塊は移動して。
触手で両足を開かせれば、秘所の花弁もまた細い二本の触手が左右に開き、たっぷりと濡れたその内側さえも露わとして。
肉竿をそこへ擦りつければ、微かに、焦らすような動きの、後に――)
っ、んっ!!
(容赦のない、挿入。
剛直は膣の入り口をこじあけ、中へと侵入し。
少女の胎内を広げながら、奥まで一気に穿ち。
一度射精した後であるにも関わらず、伝える感触は口を蹂躙していた時よりもさらに大きいモノと言ってもいい。
それが子宮の入り口にまで達すれば、ゴリッと、力強くとぶつかり。
彼女の体の奥深い部分に重い衝撃と共に、雄の到達を知らしめる事となる)
■アイリス > ――ぐっ、うぐっ、は――――ぅぅぅっ!(苦しげにうめき声を漏らし、その喉奥で彼の精を受け止める。なれば、吐き出すことも、溢れさせることも許されず・・・ごく、ごくり・・・とゆっくりと喉を震わせ飲み込んでいくことだろう。粘り気のある液体であるが故に、すぐには飲み込めず・・・ゆっくりと、少しずつ、であるけれど。そして、彼が自分の咥内から肉棒を引き抜けば、物足りない、というかのようにちう、と残った精液を搾るように吸い上げて。 ・・・そして、それでも絞りきれなかった残滓。それを顔に受ければ きゃっ、と可愛らしい悲鳴を上げながら顔に精液を浴びればどこか充実した・・・隠し切れない淫靡な笑みを浮かべ)
・・・ひどいことするわ。(冷たく、そう言い放つけれどもその顔はうっとりと、恍惚とした表情を浮かべた女のもの。愛しげに舌を顔に這わし、精液を舐めとる姿からは淫靡、エロティックなものは感じても 酷い という感情はとても感じられないだろう。 そして、口元に再度押し付ければ、再び愛しそうに舌でくるりと包むように包み込み・・・そのまま離れていけば、寂しそうに舌を離すだろう。 そして、触手で両足を開かれ、秘所も解放されればひくひくと今か今かと待ちわびる愛液で濡れそぼった少女の花園が花開く。そして、擦り付け、焦らすようにされれば自由のない身なれど、身を捩り・・・少しでも奥へ誘うように淫靡なダンスを踊り。)
――ふぁぁぁぁぁぁっっ!(と、その容赦のない挿入を受け子宮の入り口を叩かれれば嬌声を上げながらびく、びくんっ!と痙攣をしながら彼の欲望を受け入れよう。歓迎の証として、びくびくと身体を震わせながら、彼の種を搾り取ろうとするかのように きゅううっ、と彼の欲を締め付けて・・・。 ぜー・・・はー・・・と荒い息をこぼしながら彼を受け止め・・・。)
■アシュトン > (口や喉や、呼吸をするたびに精の匂いがむせ返る程に流しこめば、ずるりと引き抜き。
抜き出し際に与えられた刺激に、肩が微かに上下へと跳ね。
酷く蹂躙された後であるにも関わらず、何処かと嬉しげな相手の笑みに、両目がそっと細まって。
頬についた白濁を指に取れば、口元にへと塗り広げてやる)
ほんとう、口が減らないが――そんな顔で言われても、説得力がないよな。
(嬉しげに舌を歯さえ手奉仕する表情を、鏡にでも映して見せてやりたい程だ。
彼女の舌と口をもう少しばかりと味わいたいのは山々であるものの、ひとまずは名残惜しくも後回しにするとしよう。
強請るような舌を置き去りにすれば、割り開かれた花弁へと居たり。
彼女が腰ゆする度に、くちゅくちゅと粘液が触れ合う音がして)
つ、っ、……はは、体の方はやっぱり素直、だな。
今すぐ種付けしてくださいって、ぎゅうぎゅうって、締めつけてきてる、ぜ。
こっちにもたっぷりと、ご馳走してやらないとな。
(心地よくも強い締め付けに、息を大きくと吐き出し。
奥へと深く挿入したまま、拘束した状態の彼女、その背中に両腕を回せば強くと抱き寄せて。
気を抜けばすぐに達してしまいそうになる心地よさの中、更に深く、腰を密着させてゴリゴリと奥を突き上げ。
一息、の後。引き抜けば、叩きつけ。
大きく抜ける寸前から、勢いをつけて奥にまで。
最初からラストスパートの様な勢いで、彼女に休む間も与えぬ程に律動を繰り返す)
■アイリス > ――かわいい。(ぴくん、と肩が跳ねたのを見れば囁くような小さな声でそんなことをつぶやく。彼にとっては不名誉。それは知ってのこと。それを聞いて不機嫌そうにすねてくれればそれはわたしのとても良い肴になるだろう。その拗ねる姿というのもまた可愛らしいものなのだから。)
言ったでしょう?素直な子が欲しいなら娼館にでもいってらっしゃい。――もっとも、こんな変態みたいなプレイを施す男が相手、なんて・・・娼婦も逃げてしまうかもしれないけど。(暗に、こんなことを許すのは私だけだ、とまるで自分の優位性をアピールするように告げる。――別に彼とは特別な関係ではないのだけれど。というか、拘束され自由がない状態なのだから、許すも何もないのだけれど。)
うるさい駄犬。あなたこそ、盛っちゃって・・・。そんなにわたしが良かったかしら?(なんて、負けじとこちらも言い返す。紅く染めた顔、甘く熱っぽい吐息・・・それを抱きしめてきた彼の肩越しに空に晒し、拘束された故に縋るものも何もなく激しく身体をゆすられる。なれば、快楽を逃がす先もなく、ただ自分の中ですべての快楽を味わい・・・夜の王国の陣に少女の甲高い嬌声が響くのだ。――されど、あちらこちらからも同じような悲鳴が響き渡るこの勝利の夜。少女のもの一つが目立つことはないだろう。 最初から、妥協を許さず激しく突き上げられれば、そういうのが好みですでに出来上がった身体をしていた少女はそう長く持つものでもなく、甘い吐息をこぼしながら、苦しげに息を漏らし・・・今にも達してしまいそうな雰囲気を晒しだす。)
■アシュトン > むぐぐ……ここまで来て、まだそんな事を言う余裕があるとはな。
(眉をへんにょりと動かせば、何とも言えない微妙な表情で呻く。
残念に、非常に残念なことながら、彼女がご満悦するような不機嫌そうで、何処か拗ねたような表情である)
なんだ、私ならもっと満足させてあげられる、ってか?
はは…遂にデレたかな?
(なんとなく、冗談混ざりの口調である。
何処まで彼女の本心かは知れないが、故に、ポジティブな方向に取っておくとする)
ああ、いいぜアイリスの中。
その駄犬に犯されて、悦んでるのは何処の雌猫さんなんで、しょうねっ!
それじゃ、駄犬に中出しされて、イッちまい、なっ!
(彼女の限界を感じとりながら、売り言葉に買い言葉。
子宮の入り口をこじ開ける程につよく叩きつければ、竿はびくりと中で大きくと跳ねて。
喉奥から絞り出すような唸り声を鳴らせば、限界に奥歯を強く噛みしめ。
そして二度目であるにも関わらず萎えぬ滾りが、一気に溢れる。
子宮そのものに叩きつけるような吐精は、どろりとした重さも相まって彼女の胎内に衝撃を刻みつけ。
脈動と共に流しこみ、そして満たしてゆく遠慮のない、ただ孕ませるためだけに行うような種付け行為。
膣や子宮のみならず、卵子や卵巣まで蹂躙し己を刻み付け征服しようとするかのように、無数の精子達が彼女の中で泳ぎ回る)
■アイリス > あら、いい顔。――素敵だわ。(彼にとっては不機嫌の表れ。少女にとってはとても可愛らしい顔。――もっとその顔をみたいわ。)
・・・ねぇ、これ早く解いて。今からあなたをはっ倒してあげるから。(デレた、と言われてピキリ、と表情に苛立ちを浮かばせる。そんなわたしがちょろい訳ないでしょう。人を舐めるのもいい加減になさいっ・・・!)
――ひゃんっ!やっ、あんっ!んっ、にゃっ、やぁっ!ゃ・・・ぁ・・・・あ、あぁぁぁぁぁッッッ!(返事するだけの余裕もなく、ラストスパートと言うべき早いピストンに身体を突かれ、中に精を吐き出されればびくびくびくっ、!と身体を痙攣させながらそのどろりとした焼けるように熱い種を受け取る。はー・・・はー・・・・っ、と荒い息を吐きながらぐったりとするだろう。 ――それでも、足りない。と、彼が言うのであれば・・・まるで玩具を扱うように数度叩けば意識が朦朧ながらも、ある程度の目を覚ますかもしれない。――少女に自由はない。ここで許すも許さないも彼次第。ただひとつ、決まっている運命はといえば・・・少女の契約は今日まで。明日には街に帰る予定であったのだが・・・それが腰砕けになり、帰るのが翌日以降になったということか。なお、同じような境遇の女傭兵や冒険者はそれなりにいたという。 翌日、もしも彼が少女の天幕を訪れたならば恨めしそうな視線で睨みつけたそうな。)
■アシュトン > …………っ!
(色々と言おうとしたものの、ぐっと息を吸い込み、そして吐き出し。
どうにかこうにか堪えの体勢をとる。
必死になり過ぎると、恐らくは余計と思うツボだ)
今のやり取りからそう言う反応が返ってくるのか……難攻不落だな、コレは。
(少し位好感度上がっててもいいんじゃねーの、という気がしなくもない。
なお、当然の如く拘束が解かれる事はない)
っつ……はぁ、ふ……
(勢いをつけた放出から、やがて断続的なモノにへと。
ぶるりと身体を大きくと振るわせれば、やがてそれも終わりを告げて。
ぐったりとした彼女の体の様子を確かめるように軽くと背中を叩いてから
――ゆっくりと腰を引けば、半ば程まで抜き。そこから勢いをつけて、奥をまたゴツンと突き上げる。
何度かソレを繰り返す度に、相手もそのうちと意識を取り戻すだろうか。
どちらにせよ、コレ一度で終わる訳もなく。拘束したまま彼女の体を、まだ何度かと弄び、精を注ぎ続ける事となった訳で。
翌日――睨むような視線からはそっと目を逸らしつつ、移動の馬車と代金位は、工面したと思われる)
ご案内:「ハテグの主戦場 王国陣営」からアイリスさんが去りました。
ご案内:「ハテグの主戦場 王国陣営」からアシュトンさんが去りました。