2016/04/03 のログ
ご案内:「ハテグの主戦場 王国陣営」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「ハテグの主戦場 王国陣営」にアイリスさんが現れました。
アシュトン > 居ない事も無いだろうが……ごく少数派である事は確かだろうな。
(直接会った事はないので、多分の領域だが。
まぁ、ワイヤー拘束されて喜ぶのは、余程の変態か調教済み位のモノだろう)

嘘を本当の様に語り、本当を嘘としてしまうこの天邪鬼め。
俺はさっきのさっきまで見回りしてたら、シラフだよ。
(なモンで、酒の匂いは一切としない。
むしろ相手の方から少しと香る位の感じである)

我慢するよりも、素直になった方が楽だと思うんだがな。
(覆いかぶさるように体重を掛けた辺りで漏れた声に、肩を揺らす楽しげなセリフを続け。
ワイヤーは、食い込み過ぎない程度には調整しておくが。その代りに、体格差で相手の自由を制し。
縛り露出させた肉芽を親指でこね回しながら、割れ目の中へと指を潜り込ませ――そろりと、袖から垂らす透明な液体。
ソレを彼女の膣の入り口にへと、愛液と混ぜながらなるべくバレないように塗り付けて行こうとする。
有体な表現を用いれば、媚薬、である。
効果についても分かりやすいモノで、体温や感度の上昇、性感帯に対する疼き、などだろうか)

冷められてしまっても、楽しくないのでね。
その分、後で覚悟しておいてほしい所、ではあるが。
(小さくと喉を鳴らしてから、臀部をぎゅっぎゅと強めに握り。
それに合わせて手首を動かせば、その全体を揉み解してゆく)

アイリス > とにかく・・・わたしはそんな物好きではないわ。――わかったらさっさとこれ解きなさい。(なんて、解放を彼に命じよう。それが叶うかどうかは別として、だが。)

素直な子が欲しいならよそにいって頂戴。ほら・・・おあつらえ向きにあなたに尽くしてくれる娼館なんてものもそこにあるんだから。(体格でもって身体を制し、支配されれば不思議とそこに興奮を覚える。自らを力でもって制されて、反抗を許さない・・・そんな状況に陥れば理性では不屈を訴えても、本能は悦びを訴える。何故かはわからない・・・わからないけれど、昔からそういう状況・行為に何故か憧れと興奮。そんなものを覚えてしまっていた。はしたない、そんなことはとうにわかっていたけれども・・・。)

――っ、ふぅ・・・、は、あぅっ・・・!やぁ、んっ・・・!(少しずつ、少女の口から抑えきれない嬌声が溢れだす。媚薬を塗り込めば・・・その薬効が表れ、少しずつ・・・その薬の魔力に侵され始める。顔はほんのりと紅みを帯び、身体は不思議と熱を持ち・・・乳首や秘豆は、ぴんと尖り触れて欲しくてたまらない。自分でもわかるその異常に気づけば)

あな、たっ・・・!なに、したのっ・・・!(はーっ、はーっ・・・と荒い息をこぼしながら蕩けた瞳で精一杯の強がりをしながら睨みつける。この熱は、性欲はどう考えてもおかしい。突然湧いて溢れたようなその感情・・・彼が、何かしたのだ。 そう判断し、彼に何をしたのか問い詰めて)

んっ・・・ふぁっ、ぅあっ・・・!(その柔らかな桃尻を揉めばその肉は柔軟に形を変え、その指を包み込む。押せばむに、と柔らかに指を沈み込ませ離せばふわり、と元の形に戻りゆく。ぷるぷると身体を震わせながらきつく瞳を閉じて、その逞しい指の感触を 雄の指の感覚を、意識しないように極力努め・・・、ぶんぶんと頭を振って否定しよう。)

アシュトン > 解いたら確実に噛みついてくるだろ……
ワイヤーが嫌なら、触手に切り替えてもいいがな。
(実際ローパーじみている。
触手といっても魔術で作りだした簡易なモノではあるが、大の大人一人を拘束するには余裕な代物である)

はは、似たような話を前にしたような気がするな。
状況も少しとばかり似ていたように思えるがね。
素直な子もいいが、跳ねっ返りを無理やりに、……ってのも燃えるタチでね
(膣にぬるりぬるりと媚薬を塗りつけながら、そんな言葉を口にして。
耳元へと囁きかけながら顔の位置を舌へとズラしていくと、首筋にへと軽く唇を触れさせ――)

良い感じに声も出るようになってきたじゃないか。
そろそろ、余裕もなくなってきた頃合いかな?
(声が高く色を持ち始めれば、唇に弧を描き。
早くも薬の影響が出てきた結果、だろうか。
首筋から唇を更に下げると、衣服の上からも存在感を見せ始めた胸の先端にへと触れ。
歯で軽くと噛んで、鋭い刺激を加えていく)

俺は別に何も?
アイリスの体が俺のを欲しがって、興奮してるだけじゃぁないか?
(相手の問いを遮るように、膣の入り口に押し当てていた指をぐっと押し込んで。
中指を膣内へと根本まで潜り込ませれば、左右に捻りながら前後に律動させ、中をかき回してやる)

こっちも、随分とさわり心地がいいじゃないか。
案外、お尻も弱かったりしてな。
(胸とは、またと違った感触。
柔らかくもあり、また程よい弾力を返してくる肌。
それを楽しむかのように手を一杯に広げれば、押し付け、小刻みに動かし臀部を震わせ。
膨らみの合間に隠された谷間を、指でくすぐるようになぞってやる)

アイリス > どっちも嫌だわ。この変態ローパー。あなた実は魔物だったりするんじゃないの?(――正直、ワイヤーをある程度緩めてくれてはいるけれど、そこそこ痛む辺り触手の方が痛みが薄そうでまだマシ・・・なのかもしれないが、それは口に出さず代わりに暴言を空に晒す。大の大人・・・という平均に並べるには体格も身長もない小柄な少女だ。それで拘束するには充分な体格であるだろう)

まるで人をおてんばみたいに言わないで頂戴。(――事実、その通りであるのだが。そして、首筋に唇を触れさせたのならば、ぴくり、と身体を硬直させる。――悲鳴が出ない辺り、まだ完全に薬が回りきった訳ではないだろう。)

誰がそうさせてると思ってるの、この変態。(直ぐ様蔑みの言葉が空を駆ける。あぁ、確かに声が出てしまっているだろう。余裕も失せてきているだろう。だが・・・誰がそうさせていると思ってる。人をそうさせておいてよくもぬけぬけと・・・! きっ、と力のない目で睨みつけるようにしながらも、胸の先を甘噛みされれば ひあっ! と、甘い声が夜の陣に響こうか。)

・・・足の自由がないのが呪わしいわ。(もし、自由であったならば思いっきり蹴飛ばしてやったのに。嘘をつけ、と。明らかに、自分の身体は不調をきたしている。こんなすさまじいスピードで発情するのはいくらなんでもおかしい、というのは自分の身体だ。自分がよくわかっている。 ぐっ、と膣の入り口を彷徨っていた指を押しこめば くちゅり、と少女の否定的な声や意思とは真逆に、その指をあっさりと飲み込み・・・暖かな膣内に迎え入れよう。ちうちうと美味しそうにその指を咥え・・・そのままかきまわせばくちゅぐちゅ、ずちゅ・・・と、少女の意思とは逆に淫らな水音を響かせて)

――やっ!やらっ、んっ・・・!ひゃぅっ!(気持ちいい、というよりもくすぐったい。むにむに、と自分の肉の感触を愉しむように弄ばれればその力強い指にどうしても心が高鳴る。――心地よい。反抗を告げる少女の意思とは逆に、少女の本能はその男によって弄ばれることを良し、と嬉しがっているようで。)