2023/05/05 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 地下売春施設」にアマラスさんが現れました。
■アマラス > (神殿の地下にある売春施設。
その一室、中の修道女の顔が見えるのぞき窓がある部屋で椅子に座り、救いを求める迷える子羊の来訪を待っている。
室内には他にも同じような立場の修道女達が待機していて、その表情は明るいモノ、暗いモノ、諦めきったモノ、とあり、その中でも穏やかな笑みを浮かべている修道女は彼女だけで)
「今日は誰か、迷える子羊がいらしてくれると良いのですけれど」
(売春、と言われる行為をしているのではなく、純粋に救いを求めてくる相手を癒している、そう認識しているので他の修道女たちに比べると、相手が来てくれることを心待ちにしている様子で椅子に座っている)
■アマラス > (人待ち(私書にて連絡)中)
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 地下売春施設」にクロスさんが現れました。
■クロス > (神聖都市ヤルダバオート、貧民地区で生まれて過ごしている自分とはかけ離れた都市。
ここにやってきたのは信仰や懺悔ではなく、この地下の売春施設だ。
聞いた情報だと、ここにはかなり良い売春婦が揃っているとされており、日ごろ溜まったものを吐き出そうとやってきたのだ。)
「…ほぅ?これはいい…。」
(のぞき窓のある部屋に到着して修道女達を見渡し、期待できそうと胸を膨らませてやってきた。
その一人、アマラスの居る向かいの椅子へと向かい座る。
郷に入っては郷に従え、自分の本音は隠し、今は一人の平民として手を組んで拝む。)
「…シスター様、私は…。」
(懺悔の真似をし、そのあとの楽しみまでに股を膨らませる…。)
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 地下売春施設」からクロスさんが去りました。
■アマラス > (場所を移動致します。)
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート 地下売春施設」からアマラスさんが去りました。