名前 アマラス・プラリエント
容姿 髪:腰まであり、輝くような銀髪。 瞳:宝石のような紫色の瞳。 唇:小さく紅を引かずとも赤い。 肌:透き通るような白肌。痕が付きやすく、欲情すると赤く染まる。 胸:お椀型の形の綺麗な膨らみ。先端は可憐な桜色。 腰:きゅっとくびれていて折れそうなほど。 尻:大きく豊か。柔らかくむっちりしている。 脚:すらりとして長く、太腿や内股はしっとりとむっちりと。 膣:入り口はきつく、中は柔らかく、奥は吸い付く 肉棒:直径8p、長さ40pの極太凶悪サイズ 普段は魔法で陰核に収納されている。
身長165p 体重54s B:88 W:59 H:86
背景 敬虔なノーシス主教教徒の両親のもとに産まれる。 幼い頃から容姿に恵まれていたことにより、司教に目をつけられており、8歳からこの子には聖女の素質があると両親から引き離された。 その後はその司教の慰み者とされるものの、これもまた聖女としての大切な務めだと刷り込まれ、性行為の快楽こそが人を救うものであると信じ込んでいる。
成長したことと司教が飽きたことにより、神聖都市地下の売春施設に送られて、高級娼婦のような扱いを受けている。 司教からは、これからはたくさんの人々を救う為にその身を捧げなさいと言われ、純粋に救済活動として売春に励んでいる。 料金は前払い制であり、それはあくまでもお布施であると思っている。 売春婦として肉体がこなれている一方、宗教的な救済行為と信じ切っているため、いやらしいことをしている、淫らなことをしているという自覚が一切ない。 休暇で地上に出ると救いを求める相手に身体を差出し、金銭抜きで奉仕をしている。
そんな敬虔な少女へと神のご加護か悪魔の悪戯か、ある日陰核が肉棒へと変化するという事象が発生、後天的なふたなりになる。 これもまた、女性を救済するために必要なものを神が与えてくれたと本人は想っている。肉棒は普段は淫核に収納されており、本人の意思で顕現する。
性趣向 売春婦の為、和姦が中心。強姦をされてもそれだけ強く救いを求めているのだと、積極的に奉仕を始める。 全ての穴が開発済みであり、同時に入れることも可能。 獣そのものは救済対象でないため忌避するが、獣人は人型なので救済対象。 触手等、異種族もまた救いを求めているのなら、と救済対象。
ロール傾向 中文メインで、興がのってくると長文。 15分から20分でお返事します。
その他 エロールのみ希望です。 先入り、もしくは私書によるお呼び出しで活動します。 恋愛は神の使徒として自分は神の妻であり、人を愛せないということで×にしています。 そのため、寝取られも×になっています。 PCは世俗の価値観と異なる価値観を持っており境遇に疑問も不安も抱いていないので、今の立場を不憫に思っての説得は聞きません。 エロールは非公開室でお願い致します。 |
|