2021/03/27 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にトーチャーさんが現れました。
■トーチャー > 「ア“―……コレモ、反応ガナクナッテ、飽キテキタナ。……新シイ、異端者ノ雌ト交換スルカァ。デモソノ前ニマダ使エルカラ、ト。」
神聖都市ヤルダバオート。
ノーシス主教の総本山たるこの不浄等あってはならない、けれどもその実態は腐敗と堕落と淫蕩が蔓延る都市。
しかしながらそれらはこの神聖都市の本当の顔を知らない信仰により盲目となり本質が見えなくなった信者も一定以上は居る為に基本として秘匿、地下化されており表立って堂々というのは傭兵だとか流れ者等による信仰を知らぬ余所者による被害であるというのが建前だ。
だから、修道女や僧侶達は勿論のこと神聖都市の外から来た冒険者や貴族といった者達ですら眉を顰め、近寄らない、見てみぬふりをするのが殆どのこの巨漢は明らかに異様であった。
気持ち程度の関係者を主張する道具に過ぎない十字架のネックレスを太い首から提げている以外、ろくな衣服を身に着けておらず靴すらも履いていない。
普段は腰にボロ布を巻き付けているが今はそれすらなく、分厚い脂肪と筋肉の達磨というべき巨体にはこれまで何人も雌を捕らえてきた鎖は今、数日前に濡れ衣を着せられ異端者どころか敬虔な信者であったのだが衣服を剥ぎ取られ数日間ずっと犯され続けたせいで声もあげられない人形同然となった女が手足を巨体に鎖で繋がれ身動きを封じられながら常に挿入されてきた剛直に歩く度に身重になった胎を突かれている無惨な姿。
それでも最も目立つのは頭部だ。
頭から目鼻口を刳り貫いて穴を空けた頭陀袋を被ったそれから覗く眼は澱んでいながら欲望にぎらつき、大口からは理性も品性もなく肉厚の舌を唾液が濡らす様は異様の巨体もあって外から魔物か何かが紛れ込んだと思われても仕方ない生理的嫌悪感を喚起する醜悪さが袋越しにでも伝わってくる。
拷問官の肩書が無ければ自分こそ異端者として投獄、処刑されかねない拷問官は、異端者の烙印を押して性的拷問の名目で犯し遊んでいた雌が生理的な涙も枯れ意識も朦朧として反応も鈍く、膣も緩んできて締まりが悪くなったという自分勝手な理由で飽きたと吐き捨て。
解放する前にと携帯肉便器同然に孕んだ胎に一切躊躇なく膿のように濁った濃厚な精を腰を震わせながら吐き出して。
無意識から快楽からか苦痛からか掠れた声を漏らして射精された事による反応を漏らす雌に最後の一滴迄注ぎ終えれば数日振りに鎖を外し、道端に一糸纏わず全身を白濁濡れにし、結合部からは凌辱の痕跡として溢れても溢れても止まらない白濁が膣と子宮から肉栓を失った事で地面に垂れ流れ、意識を飛ばした修道女であった女を捨ててしまえばもう興味は新しい玩具という名の異端者探しに移った拷問官はその使い捨てた異端者がどうなるか等興味を示さずに襤褸布を腰に巻き付け直してから都市を巡回して。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にイルルゥさんが現れました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からトーチャーさんが去りました。
■イルルゥ > 【移動となりました】
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からイルルゥさんが去りました。