2016/11/04 のログ
ミーシャ > 「……ううん、貴女は此処の信徒なのネって……」
別段隠す事でも全く無いので素直に少しだけすまなそうな色合いの声色で言葉を返し、その時だけは言葉が嘘にならぬ様に、浮かべている深い笑みを浅く淡く、申し訳なさそうな笑みへと変えて見せた。

「お詫びに先に名前を名乗ろうかしラ、私はミーシャ、しがない三文小説家でこの街には取材にきましたノ。……アラ、言葉から察するに貴女もやっぱり該当するのネ……」
少し困らせたお詫びに返し刃で自分から自己紹介を。恭しく、黒いフレアスカートの裾を申し訳程度に指を摘んで、深々と頭を下げてから、直ぐ顔を上げ、仄かに輝く真紅の眼を鎮めながら両目を細めて少女を見つめる。その唇を首筋を神官服に包み隠された胸元を、同時に自分の胸元に右手を添え、左手をそっと差し出し、すらりとした白く細い指先を伸ばして、友好の証に握手を求める。

――…背負うような月の輝きを逆光に少女に手を差し時には既に申し訳差無そうな笑みは消え、唇は再び深く大きく半月の形に歪んでいた。

リア > 「私ですか?はい、私はここの信徒ですよ」

済まなさそうな色合いの声色にそうは見えないのかなとつい自分の姿を見下ろし。
月明りのお陰であまり少女の表情は見えないのだが申し訳なさそうにしているのは何とか見えて。

「そういえば名乗っていませんでしたね。ミーシャさんですね、私はリアと申します。この街で神官の見習いをやらせていただいています。
小説家の方なんて初めて会いました。えぇ…そういうことをする人には関係ないようでして…」

自己紹介をされれば慌てて名乗り返し、深々と頭を下げる少女に合わせるように頭を下げて。
仄かに輝く真紅の瞳を綺麗と思わず見てしまい。
少女の視線が胸元に向けられれば同性でも恥ずかしくつい抑えるようにしてしまって。
差し出された手を最初は見てしまうがそれがすぐに握手を求めるものだと判れば笑顔でその手を握り。

逆光のせいで少女の笑みが大きく深く三日月に歪んだことに気が付かないで

ミーシャ > 「……ほら、小説家って職業特有の職業病?初めて出会う人の事を探ってしまうと言うか疑ってしまうというカ……。」

最初に触れてくるのは視線、直ぐにもヒトの体温と聖職者に相手ゆえに感じる特有の感触のピリとした静電気に近しいそれを感じ、それを包み隠すように彼女の手をそっと握り返しながら言葉に言葉を重ね、踊るように言葉を返す。ぬくもりあるヒト、不死者に属する吸血鬼のほんのりと低い体温、重ね交え、触手の如く指を滑らせ少女の指に指を絡めるようにしながら、不意に自分の方に少女の身体を寄せよと、その手を腕を少しだけ力を込めて手繰り寄せようと……。

「――…売れっ子だったら著書と共に名刺をあげるんだけド……。ハハ、リアさんネ、カワイイと言うのは損でもあるものネ……そういう事をしたくなる人の気持ちもわからなくモ?」
仕事以外で誰かと会話する機会は少ないのもあるし、久々に「美味しそうな」者を捕まえたからと言う事もある。何とも自分でも不思議なほどに言葉が止まらない。無害に無垢に無邪気に浮かべる妖しさに満ちた愉悦を何処か感じさせる笑みに見合う弾んだ声で言葉を紡ぎ続けた。)

リア > 「えっと……小説の話の為に色々と聞いてしまうんですよね。それは仕方ないですよ」

私も時々に神殿の教えを語ったりしますので、そう告げて少女の職業病?に理解を見せ。
握手をすればやはりかしかな違和感を感じはするがそれが何かは判らず、包み隠すように手を握られても笑みを浮かべる。
少し冷たく感じる握手をする手に指が絡められると本でしか読んだ事のない行い、それを今日あったばかりの少女とした事に恥ずかしさを憶え、そんなときに不意に力が込められ寄せられてしまい。

「いえ、そんな事は。小説のタイトルを教えていただけたら早速明日にでも読んでみたいです。私よりもかわいい人は沢山いますよ。そんな人はきっと見る目が…」

可愛いと言われると慣れていないのか恥ずかしそうに頬を染めて。
やはり小説家というのは話すのも上手いのだと少女の言葉につい聞き入ってしまい。
すっかりと警戒をするという事も忘れて

ミーシャ > 「………あら、許されてしまったワ?普通は嫌われる要素だと思ったのだけド……」
ある意味これは彼女の職業病?それとも元より持ち合わせた寛容さ?何て思考を巡らせてしまうのも悪い癖。その時だけ数秒ほどピタと動きが止まるのだけども、引き寄せた少女の身体のぬくもりと、少女の宿す神聖な香りに意識は直ぐに引き戻されて……。

「そう、きっと見る目がないのネ。こんなカワイイのに、食べてしまいたくなるほどカワイイのに……でも残念、今宵はお別れしないとダメみたイ……。」

頬を染める少女に牙を突き立てる前に真紅の瞳に宿す魔力を零す前に、肌にさす都市の持つ神聖性に身体が耐えられそうにもない。少女の身体を手繰り寄せた所為もあるだろう、冷や汗も少し背筋に浮き上がる。――次くるときはそれと無く準備をしてから来ないと、と浮かべていた笑みに少しだけ苦い何かを交えると、抱き寄せた少女の身体をぬくもりを堪能する前にそっと指も腕も解き、自ら一方後ろに下がってそれ以上言葉を紡ぐ前に、出会った時の様にフレアスカートの裾をひるがえし、かかとを軸にしてくるっとその場で少女に背を向ける。

「もうちょっと気の利いた言葉でお別れしたかったけど……またネ?」

――と名残惜しさを滲ませた言葉を紡ぐと背にしていた月明かりに向けて歩き出す。

1歩、2歩、3歩……

街の闇に溶け込むように消えていくと、何処かでこうもり達が一斉に月に向けて飛び立ち、不思議な光景を街に残して消えて……。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からミーシャさんが去りました。
リア > 「ほかの方は怒ったりするかもしれませんが私はそういうのは気にしません。
それにミーシャさんは小説家ですからそれでいいお話がかけるのでしたら」

流石に私生活の深い所にまで踏み込まれれば距離を取るが何をしているかは服装を見れば判るもの。そのぐらいならば笑顔で話せると。
引き寄せられ少しだけどうすればいいかわからずに困った顔で身を固くし。

「私なんかよりも酒場にいるお姉さんの方が魅力的みたいですよ。食べたいだなんてそういう冗談は困ります。そうなのですか?」

お別れという少女の言葉に話に夢中で戻るのを忘れていたと思い出せば僅かに慌て。
少女に起きている事になど気が付かないで一歩下がって背を向ける姿を見つめる。

「お別れがあるという事はまた会えます。その時に気の利いたお別れを楽しみにしてます。はい、また会いましょうね」

月明りに向けて歩く少女が見えなくなるまで見送れば、急ぎ足に神殿へと戻っていき。
ふとどこかでこう持ち達が一斉に飛び立ったという話を翌朝に聞くことに…

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からリアさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にリアさんが現れました。
リア > 日も暮れだした神聖都市の一角
今日のお勤めを終え商店を眺めるようにして教会への道を歩く。
すっかり顔見知りの店主や信者の方からの挨拶に笑顔で返事を返して。
幾つかに店を眺めて歩き、ふと休日によく覗く一軒の店の前で足を止めて。

「あ、新しいのが入ってる」

軽く眺めるだけのつもりであったが店先に小さなぬいぐるみを見つけ
つい可愛いと思ってしまい足を止める。

「買っちゃおうかな…でも……」

手を伸ばし購入しようとしたが今は手持ちがない事を思い出して手を止め。
でも諦めきれないでどうしようと眺め続ける。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「──ふぃー……おつかれチャン、っと……」

両腕上げてぐーっと背筋を伸ばしながら、大股で商店の並ぶ道を闊歩する、冒険者風情の金髪の男。
適当に視線を巡らせ周囲の店を眺め回し、せっかくだしなんか買っていこーかのう、なんて思っていれば

「……ン?」

ある店の前で佇む、聖職者らしき少女の姿を見つけて眉を持ち上げ。
何を見てるのだろうとなんとはなしに興味を持ち、おもむろに歩み寄っていって。

「……やあやあコンバンハッ。何を見ているのかな?」

と、へらっとした緩い笑みを浮かべながら隣から声を掛けると、少女の視線を追うように目を動かし。

リア > 教会に帰れば恐らく足りるだけのお金があるが残っているかわからない。
かといって顔見知りとはいえ商品の取り置きをお願いするのも悪いとぬいぐるみを見つめて。
どれほどそうしていたか判らないが突然にかけられた声に身体を震わせて驚き。

「ひゃう!こ、こんばんわ。いえ、そこのぬいぐるみを……」

声の方へと視線を向ければいつの間にかいる男性。
驚きのあまりに言わなくていい事、目の前のぬいぐるみを見ていた事を口にしてしまって

エレイ > よほど熱心に見ていてこちらに気づいていなかったらしく、声を掛けられ素っ頓狂な声を漏らす様子に小さく笑いつつ。
ぬいぐるみ、との答えに彷徨わせていた視線をそこへ留め。

「ほうアレであるか。そんなに欲しいのなら買えばいいのではないか? それとも、なんか今買えない事情でもあるんですかねぇ? 今持ち合わせがないとか、それとも欲しいけど買うと今月の小遣いが危ない、とか…」

それから彼女に視線を戻すと、はて、と不思議そうに首かしげつつ問いかけ。
ブツブツと適当に理由を予想して呟いたりしながら、彼女の返答を待ち。

リア > 「あ、ええと……」

一歩だけ離れて見れば相手の姿がよく見え。
傭兵か冒険者なのだろうかと姿だけを見てそう判断をする。

自分が見ていたぬいぐるみを男性が見ている、そう思えば何故かはずかしくなる。

「あれです。そうしたいのですが色々とありまして…。え、どうしてわかったのですか?」

男性が上げた中に正解が 持ち合わせがないという事が混じっている事に驚いて。
そんなにわかりやすかったのかと何度も瞬きをして見返してしまう

エレイ > 「──あ、正解だった感? いや俺の接近に気づかないぐらい熱心なのに買わない理由と言ったら大体そんなもんじゃないかなーと予想しただけだったのだが……」

瞬きを繰り返す彼女の反応に、ワハハハ…と笑いながら頭を掻いて。
それから、彼女の顔とぬいぐるみを一度交互に見やり、顎に手を当て思案する仕草。

「……ほむ、ならせっかくだからココは俺様が立て替えてやろうではないか。今日置いてあるからといって明日も置いてあるとは限らないからな、他のやつに買われてしまってはキミも無念だろうし」

そしてニ、と笑みを浮かべてビシっと人差し指を立てながらそんな提案をしてみせた。

リア > 男性の言った言葉に あ、時が付けば顔を赤らめて口元を抑える。
笑いながら頭を掻く姿を真っ直ぐに見れないほどに困ってしまい。

彷徨う視線は男性やぬいぐるみ、街中と色々と彷徨い動いて。

「熱心には見ていましたけど…そんなにわかりやすいものでしたか?え、あの…お気持ちは嬉しいのですが今あったばかりの見ず知らずの方に立て替えていただくのは失礼ですから」

今はあっても明日にはない可能性は男性の言う通りである。
でも見習いとはいえ神官であるみでそれはお願いできないと。

笑みを浮かべ嬉しいが頷くことに戸惑う提案をする男性に目を向けてなんといっていいか判らないという様子を見せて

エレイ > 「何、気にすることはない。確かに俺達は今会ったばかりだがこれも何かの縁だと思うし、男としては困り顔の女の子は放っておけにい。ソレに何より──ホレ」

提案を辞退しようとする彼女の反応は予想できていたとばかり、笑みのまま首を横に振り。
そばに寄ってそっと肩に片手を置きながら、もう片方の手で店先のぬいぐるみを指差して。

「……あのぬいぐるみ君だって、キミの元へ来たがっているのではないか? キミを見つめるあの目は多分そんな感じだべ」

などと、耳元で囁いて意欲を煽る。
ぬいぐるみのつぶらな瞳は、じっと彼女を見つめていて。

リア > 「それは難しいと思いますが……出会いは縁と確かに言いますね。男性とはそういうものなのですか…?」

笑みを浮かべて首を横にと振る男性を見上げ。
肩に手を置かれると驚いたように一度震えるのだが、もう片手で刺された方を見てしまえば先ほど見ていたぬいぐるみ。

「そうなのでしょうか?でもあの目を見ていると…そう言っているように」

耳元での囁きに身を震わせるがその言葉に欲を煽られ。
じっとむいぐるみのつぶらな瞳と見詰めれば欲にと負けて、小さく頷いてしまう。

エレイ > 「少なくとも俺はそういう風にしてある」

ウム、と大きく頷き。
彼女の視線がぬいぐるみへ向けば、心が揺らいている様子が横顔から見て取れてフフ、と笑みを漏らし。

「絶対そう言ってるぞアレ。──よし、じゃあ決まりですな。ちょっと待っているべき」

やがて彼女が頷くと、触れていた手でポン、と肩を軽く叩き一度彼女から離れ。
店に入り、速やかにぬいぐるみを購入すると戻ってくる。

「──はいお待ちッ。ああちなみにキミの名前は何というのかな? 俺は謙虚な旅人で冒険者のエレイというのだが呼ぶ時は気軽にさん付けで良い」

そしてぬいぐるみを差し出しながら、彼女の名を問いつつ妙な自己紹介を繰り出すと、歯を見せて笑ってビシ、とサムズアップしてみせ。

リア > 「それは貴方が大胆なだけだと思いますよ」

頷く姿にそれだけでなく押しも強そうだよ少しの話した印象を持ち。
我慢我慢と思っていた心が男性の言葉で揺れ動いてしまう。

「そうでしょうか?え、何が決まったのですか?あ、あの……」

肩を軽く叩かれたと思えば離れて店に入っていく男性をおろおろと見送ってしまい。
もどってくればその手には先ほど見ていたぬいぐるみが…。

「あ、ありがとうございます。私のですか?私はリアと言います。この街で神官の見習いをしています。エレイさんですね。その……ちゃんとお金はお返ししますので」

差し出されたぬいぐるみをおずおずと受け取れば嬉しいと抱き締め。
歯を見せて笑う男性に慌てて名乗り返して

エレイ > 「そうか? まああ確かに俺はどちかといえば大胆なほうではあるがな」

断言されて少し目を丸めるも、褒められでもしたかのように頭を掻きながら笑い。

「──神官見習いのリアちゃんだな、ヨロシクだぜ。……ふぅむ、俺様としては正直金は別にいいのだが……ちなみにリアちゃんはお家は何処なんですかねぇ?」

手渡したぬいぐるみを嬉しそうに抱きしめる姿を認めれば、こちらも重畳そうに笑みを深め。
それから律儀に金を返すと言われると、軽く頭を掻きながら思案し。
そして、一見あまり関係のなさそうな事を訊ねた。

リア > 「そうだと思います。傭兵や冒険者の方はお金にならない事はしないと聞いていましたので」

間違っていたらごめんなさいと軽く頭を下げて見せて

「こちらこそよろしくお願いします。駄目です、この子のお金はちゃんとお返しします。私ですか……この2ブロック先の教会にお世話になっていますけど…?」

もしかしてもう駄目かと思っていただけに本当にうれしくて抱き締め。
お金はちゃんと返しますと硬い考えは改めずに。
そして全く関係のないといかけに反射的に答えてしまう

エレイ > 「ほむ、まあ確かにそれはそれで間違ってはいないべ。だがまあ……時に金以外でも得るものはあるし、多少はね?」

彼女に視線を向けて悪戯っぽく笑いながらそう言ってみせるが、はてさて彼女にその真意が悟れるかどうか。
頭を下げられると、気にしなくていいと笑って。

「──なるほど教会ねえ。じゃ、せっかくなのでちとお邪魔させてもらってエエかな? 返してもらうにしても早いほうがリアちゃんとしてもいいだろうしね」

また思案してから、そんな提案を。
少し首を傾げて顔を覗き込みながら、如何かな? と笑みのまま彼女の瞳を見つめて。

リア > 「間違っていないですか。それはよかったというべきか……。お金以外にですか?」

何のことか判らずに、そんな事もあるのだろうかと不思議そうにして。
気にしなくていいと怒らずに笑う姿に安心して。

「はい、そこで見習いをしていますので。えっと……今の時間ですと礼拝堂ぐらいにしか入れませんよ?私室に外部者を入れるのは禁止されていますので…」

男性の提案に早く返せるのは確かに良い事。
でも外部者は私室に案内できないのでそこまででもいいですかと瞳を見返して

エレイ > 「ウム。……フフ、まああ判らなければ別に構わにい」

やはりというか解っていない様子に、楽しげに小さく笑いながら首を横に振り。

「えー、そこを内緒でなんとかならないかね? ま、それはともかく教会には行きましょう。とゆーわけで、案内ヨロシクッ」

私室には入れられない、とごく当然の釘を刺されると残念そうな顔しながら無茶を言ってみたり。
そしてとりあえず教会には行こうと促すと、すぐ隣に立って馴れ馴れしくも肩に手を回し、そのまま彼女とともに歩き出そうと。

リア > 「なんだか大事な事をはぐらかされている気分です…」

楽し気に笑う様子に聞いた方がいいのかと考える
しかし首を振る姿に聞けずに。

「ばれたら武装神官の方に捕まって牢獄行きになりますよ?ですのでお勧めはできないです。えと……わかりました」

むりゃを言う男性に捕まったらどうなるかと簡単に説明して。
促されればわかりましたと何処か渋々と頷く。
隣に立つのはよかったが肩に手を回されると思わずぬいぐるみを落としそうになるほどに驚き。
慌てて大事に抱きかかえると少し恨めし気な視線を向けて案内していく事に…

エレイ > 「安心すろ、俺様が貧弱一般武装神官に遅れを取るはずがない。──おっとと大丈夫かね? せっかく手に入れたねんがんのぬいぐるみなのだから落とさんようにちゃんと気をつけるべき」

彼女の説明を受けて、ドヤ顔でズレた返答をしつつ。
ぬいぐるみを取り落としそうになる様子には、驚かせておいてヌケヌケとそんな事をぬかし。
恨めしげな視線を涼やかに受け流しつつ、彼女とともに教会への道のりを歩いていって──。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からエレイさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からリアさんが去りました。