2015/10/12 のログ
レタル > 抱き起されて自らの主にもたれかかるように座らせられただけで下腹部がキュンキュンと疼きだして鏡となった魔法陣に映し出された自らのいやらしい二つの穴を頬を硬直させながら見入ってそしてそこが主を喜ばせるためだけの場所と聞くと下腹部ときめきは主の玩具になり下がりたいがゆえのものだと理解して

「おまんことけつまんこ…ご主人様の玩具になれるための…ご主人様っ私のことおまんことけつまんこで、ご主人様の玩具にしてくださいっ♪」

自らに鎌首をもたげる2本の触手を見つめてこれから自分が主を喜ばせるおもちゃになれるのだという期待が膨らんで行って

イルヴ > 素直でいい子だね、レタル。そういう子は好きだよ。
(頭をぽすぽすと撫でて彼女の従順さを褒めてやりながら、もう片方の手、指先をついと動かして触手に合図を与える。主の意を受けた触手が、この巫女の身体を芯まで快楽に染め上げようと進んでいく。レタルにその瞬間をしっかりと自覚できるようにゆっくりと、しかしレタルの身体は触手よりも下の存在にすぎないと自覚できるように無造作に。)

(2本の触手はほぼ同時に彼女の今まで主の指の他になにも受け入れたことのない膣穴と、そして今まで外からなにも受け入れたことのない尻穴のそれぞれ入口に到達して……めりめりと音を立てそうな勢いで狭い二つの穴に自分の身体をねじこんで、押し広げて、純血を破っていく。)

レタル > 「いっ…くぅっ…っ…はぁ…お腹に触手…入ってます…//」

さすがに初めての姦通であったため痛みに顔をゆがめてしまうが触手が体に侵入していくほどに頭の中では身体の奥底まで自らの主に支配されていく幸福感でいっぱいになっており

「ご主人様っ…レタル、ご主人様の玩具になってるよぉ…」

ついには子宮に届くまでに触手が侵入してきており穴の入り口からはその巨大な侵入者のせいで血が流れ出ており

イルヴ > そうだねレタル、おめでとう。これでレタルは立派な僕の玩具だ。
(イルヴと、そして触手にとって……レタルの身体はただの玩具に過ぎない。玩具が痛がっていようが血を流していようが、その持ち主には関係のないことだ。)
(よって、触手は流れる血などに気を払う様子を見せないまま、そのまま引いて張り出したカリ首で今しがた初めての刺激を与えたばかりの膣壁と腸壁を擦り上げてはまた子宮と結腸弁をそれぞれに奥まで突き上げ圧迫していく。)

「うん、さすが、レタルは初めてなだけあって締め付けがキツいね。触手もいい刺激だって喜んでいるよ。」

レタル > 「ひぎいいいぃぃぃっ!?いっ…ああああぁぁぁっ…んっ、やっ♪あっ♪」

触手の乱暴なピストンで激痛が走りさすがに目からボロボロと涙を零しながら歯を食いしばって必死に耐えており。しかしこのままでは危険と脳が判断したのか、それとも瘴気の影響が残っていたのか、またはもとからそういう素質があったのか次第に常人ではありえないほどの速さで順応し始めて激痛に耐える苦悶の声もいつしか嬌声にかわりつつあり

「あっ♪んっ♪私、ご主人様のこと、んっ…きちんと楽しませられてっ…ますか?」

悦んでいるといわれて苦痛と快楽の入り混じった蕩けた表情を主に向けると嬉しさからか頬が緩んできはじめて

イルヴ > ああ、レタルは最高の玩具だね。僕と触手たちは魔力でつながっている。だから触手に奉仕することは僕に奉仕することと同じなんだよ。覚えておくといい。
(レタルの漏らしていた苦鳴がほとんど間をおかずに快楽の声に変わっていく。レタルの蕩け顔に向ける唇の端を吊り上げた笑みは、レタルには慈愛に溢れた笑みに写るだろう。)

この調子なら、レタルは玩具以上に僕の役に立てるかもしれないね。僕の忠実な下僕にして分身たちを、レタルの身体を苗床にして増やせるかもしれない。
(自分たちの乱暴なピストンにもごく短時間で適応された触手たちの動きは激しくなって……腰の奥を突かれたレタルの身体がその勢いで動きそうになってしまうほど。当然その力は子宮と結腸を押し上げて、レタルに未体験の快楽を与えていく)

さ、レタル? 自分だけが喜んでいてはいけないだろう。もう一本触手がレタルのご奉仕を待っているよ。
(最初に現れて彼女に精液をぶちまけた触手が、いつの間にかまたレタルの目の前で揺れていて)

レタル > 「ふぁあっ♪私、最高の玩具なんて♪ふぁあ…気付けなくて申し訳ありません…ご奉仕させてもらいます♪はむっ、んっ、ちゅっ♪」

真実はどうであれ、主から慈愛の表情を向けられてこれ以上ないほどの幸せを感じ始めており、さらに激しくなっていく触手の動きにも、もはや苦痛を感じることはなくなってきておりただただ未知の快楽を受け入れながら自らも腰を動かして奉仕するようにしていたが目の前で揺れる触手に言われるまで気が付かずうっとりと見つめたのちに口にくわえると舌を懸命に動かして三つの触手に奉仕し始めて。

「苗床…?私、ご主人様の触手の子供を産ませていただけるんですか?」

以前までのレタルであったならば絶望し拒絶しただろう。しかし今となっては新しい主の、ひいてはその下僕である触手たちの完全な虜であるためむしろこの上ない喜びのように感じてしまい、その異形の仔を孕む想像をしただけで絶頂を迎えてしまい

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からイルヴさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からレタルさんが去りました。