2023/05/23 のログ
■トゥマリク > 「ぎ、ぃい?!あ、あぐっ♡くろ、クロス、さまぁっ♡らめっ♡あ、お、お゛っ♡♡♡
おほっ♡おお゛っ♡あぎぃ♡あかちゃ、あかちゃん、れきちゃうぅう♡♡」
どぷん、と自分の胎内を大量の精液が満たしていく。
小さな子宮はどんどんと膨らみ、外から見てもわかるほど、まるで妊娠したかのように精液で膨らんでいく。
達したばかりだと言うのに追い打ちをかけてクロスが胎内射精したものだから
トゥマリクは上り詰めたまま降りられず、だらしなく呆けたように表情を溶かしてガクガクと絶頂し続ける。
トゥマリクの胎内が自然と脈打ち、捧げられた胤を無駄にすることなく卵巣から排卵し、子宮へ送り出した。
クロスの精子で満たされたザーメンプールへ無垢な卵子が漬け込まれ、受精し、着床する。
そうやって無数の帯びただしい数の受精卵が仕込まれ、その刺激で再びトゥマリクはビクビクと痙攣し、絶頂する。
「はへぇ♡クロスしゃまの、あかちゃ♡にんしんしちゃったぁ……♡♡♡」
■クロス > 「俺のザーメンは普通の奴と比べて多量だからな…一発で孕んじまうぐらい出せるんだぜ…?」
(中に射精し、子宮を染め上げて妊娠したような腹にする様子を見てはにやにやと笑い、楽しんでいた。
その間、卵子が自身の精子と結び受精したことには気づいていない。)
「まだくたばるんじゃねぇぞ…たった一発出したぐらいで俺は満足なんかしねぇからよ…。
次は…こっちだ…。」
(腕を後ろに回せば尻を撫でて、片手で尻肉を摘み、尻穴を広げる。
露わになった穴に指で形をなぞる様に撫でれば、そのまま中指を挿入し、開発準備に取り掛かろうとした)
■トゥマリク > 「あぇ……?」
絶頂で湯だった頭は次にされる行いについていけず、しかし柔らかな尻肉を掴まれ、
不浄の孔を広げられると、びくりと痙攣して慌てた。
「そ、こは、だめです……っ!あ、んんっ♡ゆび、はい、ってぇ……♡」
汚れのない小綺麗な、これまた小さな尻穴はそれでもひくついて、クロスの長い中指を飲み込み
先程の膣にも劣らぬ柔らかさと締め付けで迎え入れる。
恥ずかしさに再び正気を取り戻したトゥマリクは、ぶるぶると震えながら、膣とは違う菊座での刺激に快感を得て。
「やめ……っ♡んぁ♡だめ、おしりは、だめです……っ♡」
しっとりと柔らかな粘膜はまるで膣のように潤みながら、後孔にも形成された子宮口へと引き込んでいく。
■クロス > 「何がダメだよ…?
指入れた瞬間に吸い付いてきてんじゃねぇか?」
(体が大きい分指も太いクロス。
挿入だけでも小さな男根を挿入されたように穴を広げていじり、そのまま引き抜く。)
「拒否権はねぇ…このまま、こっちもしっかりと堪能してやるよ…。」
(興奮のせいで頬を赤めて、舌なめずりをする。
挿入していて男根を秘所から引き抜き、トゥマリクをうつ伏せにしては腰だけ上げさせる。
そこに覆いかぶさる様に上に乗っかれば、愛液と精液で汚れた男根を尻穴にあて、ゆっくりと挿入する。)
「うォ…きっちぃ…。」
(まだそこまで開発も進んでいない穴、体液による自然ローションで滑りを良くしたため挿入することができたが、それでも窮屈な穴なのは変わりなかった。
そのあと、また穴を柔らかくするためにゆっくりと男根を出入りさせて、解していく。)
■トゥマリク > まさしく言葉通り獣のようなクロスに、組み敷かれ、尻を高く上げさせられる。
一旦引き抜かれた逸物に、「ひぎゅぅ♡」とだらしのない声を上げて、
秘部から収まりきらなかった精液と愛液をびゅ、と吹き出す。
しかしそれも慎ましく閉じては、今度はさらに狭いアナルへと肉棒を突き立てられて。
「んぎぃ♡あ、あああっ♡まってぇ♡まってくださ、あぁっ♡」
内臓を擦り上げられるような刺激にたまらず悲鳴を上げるが、
肉体はそれよりも早く雄をくわえ込めたことに喜んでいた。
体液のローションでぬめりを帯びた逸物に、更に腸壁から腸液がにじみ、柔らかく挿入を助ける。
潤滑剤を染み込ませ、滑りの良くなった孔は程よくほぐれ始め、巨大な肉棒をもやすやすと奥まで潜り込ませる。
呻くトゥマリクとは裏腹に、すでに後孔は準備が整い、早くも排卵を始めていた。
■クロス > 「悪いが…大好物の穴で俺は待てねぇんだよ…。」
(前よりも後ろ派であったため、アナルプレイの方を好んでいたことから始まると決まった瞬間に興奮がさらに高まっていたのだった。
こちらの方は腸液が出たこともあり、ほぐれるのも早かった結果、より一層激しさを増していた。)
「フゥ…フゥ…フゥ…フゥ…」
(牙を強くかみ合わせ、隙間ら息を吐き出しながら、正しく獣となった姿で襲い掛かる。
片腕で体を支え、もう片方でトゥマリクの頭を押さえるようにしながら掴み、激しい釘打ちピストンを行い始める。
より深く入り、根元まで入ったおかげで、深く入る度に太ももが尻を叩き、スパンキングを行う様になりながら激しい交尾を続けることにした。)
■トゥマリク > 押さえつけられるような激しい交わりに、いつしかトゥマリクは抗うことも忘れて、
ただひたすらに犯され、喘ぎ、快感に悦楽の涙を流す肉人形と成り果てた。
「あ゛っ♡んぉ♡おしりっ♡おしりだめっ♡とけちゃ、とけちゃうぅ♡
んぉおお゛♡クロス、さまぁ♡あぎぃ♡おん♡おぉ゛んっ♡」
杭打機のように掘削するようなピストン、強大な肉棒が暴れるように自身の後孔を広げ、
荒らし周り、好き勝手に交尾をするのを、
トゥマリクは自分も獣のような喘ぎでもって受け止め無意識に腰を振る。
やがて結腸口───に、似た子宮口へぐっぽりと雄の亀頭をくわえこめば
ねだるように吸い付いて射精を促した。
もちろん、孕むための魔族としての無意識の技能であったが。
■クロス > 「うぉ…!ほぉ…」
(アナルを犯し続けている最中に亀頭に強い刺激が伝わってきた。
まるで吸盤が吸い付いてくるような食いつき。
不意打ちのせいで思わず下品な声を出してしまい、驚く。)
「んぅ…へぇ、こんなこともできんのかよ…。
そこまで、欲しいなら…くれてやるよ…!」
(そういうと腕を一度話して、腰を掴む。
持ち上げてバックの状態になればより動きやすくなったことにより、腰の動きも激しさを増していく。
高速ピストンでアナルを掘り続け、にじみ出る汗をまき散らせながらは激しく腸壁を削り、犯していく。)
「くぅ…出会って怯えていたのが嘘みたいだな…ここまで、ザーメン欲しそうにするとは、とんだ淫乱だぜ、トゥマリク…!」
(罵倒するようなことを言い、一発、二発と尻に平手打ちをし、さながらお仕置きという様に叩く。)
■トゥマリク > 巨大な肉棒に犯されれば否応なしに内肉は広げられ、柔らかくなり
ますます居心地の良い媚肉へと変わっていく。
バックの姿勢で、激しい律動、更には平手で尻に一発、二発とスパンキングされれば
それが引き金になったかのようにトゥマリクはびくんと目をむいて。
「あぎぃ♡お゛っ♡へぎ、っあうぅ♡も、おしり♡たたかな、でくださっ♡
あぎゅ♡っ~~~~~~~らめ、イっちゃっひぎゅうぅううう♡♡♡」
ぎゅうと尻穴が収縮し、同時に肉棒を締め付け、ぐっぽりと子宮口が亀頭をくわえこんで広がった。
子宮の内側までクロスの雄を引き込み、そこへ種付を求める無意識の動き。
絶頂とともに弛緩と収縮を繰り返すトゥマリクの細い体は、今か今かと種付を待っていた。
■クロス > 「んぅ…くぅ…急に締め付けやがって…。
我慢、できねぇ…!!」
(スパンキングによる反応で収縮され、子宮口が亀頭を咥えるとより一層刺激が高まり、反応していた。
その強い刺激のせいか、こちらも簡単に絶頂する状態になり、内もものピリピリとした感覚を感じながらラストスパートを決めていく。)
「オラッ!トゥマリク…出すぞ…
ケツ穴に…俺のザーメンをぶちまけるからなぁ!!」
(より体を密着させて小刻みに動く激しいピストン。
そして、遂にその時がやって来る。
ぴったりと結合部をくっつけると、裏筋が脈を打って射精を始めた。
二発目だというのに変わらない射精量。
大量の精液がまたトゥマリクの腸内に注がれていき、満タンに満たしていく。
欲する子宮に注ぐように、どろどろと大量の体液が中に注がれ、飲ましていく。)
■トゥマリク > 「あ、あ゛ああああぁあああ~~~っ♡♡♡」
頭を振って髪を振り乱して、トゥマリクはクロスの二度目の多量な精液を受け止めた。
再び腹が膨れるほどの精液を流し込まれ、トゥマリクの意識とは関係ない本能が喜んでいた。
強い雄の精子で孕むことこそトゥマリクの至上の喜び。
満たされた子宮に再び放たれた卵子が強い雄の精子に侵されて受精させられる。
受精卵はやがて着床し、無数の命が芽吹いていく。
それを短時間に二度もされてしまえば、トゥマリクは常に強い快感を流し込まれ続けているわけで
絶頂に次ぐ絶頂に、とうとう失禁してしまった。
しょろしょろと尿が股の間を伝っていく。
「あは、ははは……っ♡うれしい…♡ぼくと、クロスさまのあかちゃん……♡」
しかしそんなことは意に介さず、トゥマリクは呆けたように膨らんだ腹を愛おしそうに撫で、
着床アクメを一身に受けてはビクビクと痙攣した。
■クロス > 「ハァ…ハァ…ハァ…」
(理性を失った状態でのラストスパート。
あまりの暴れっぷりにかなり疲労しているような様子をさらけ出す。
だが、軽く呼吸を整えるとすぐさま元に戻り、繋がったままトゥマリクを仰向けにして引き抜く。)
「オゥオゥ…小便漏らしやがって、そんなに良かったか?
このチンポがよぉ…?」
(引き抜いた体液まみれの男根。
それをトゥマリクの頬に押し付けながら言う。
二発目を出してもまだまだ硬いままの男根、交尾を続ける度に体液が染みわたり、臭いもより一層強くなっては凶悪性を増していくことになる。)
■トゥマリク > 「はいっ♡クロスさまの……おちんぽさま♡
とっても……気持ちよかったです……♡♡」
頬に押し付けられる体液まみれの臭気がすごい肉棒。
いささかも固さを失っていないそれに自然と頬ずりし、柔らかな唇がそのまま先端へキスをする。
それから小さな口を広げて、舌を出し、体液で汚れた男のものを丁寧に舌で舐めて掃除しては
フェラのように口内で唾液を貯めて洗うように奉仕する。
■クロス > 「ハッハッハ…随分と気に入ったみてぇだな…?」
(押し付けられた臭いのキツイ男根。
それを嬉しそうにしながらもキスを送り、舌でなめとって味わう姿を眺めながら、頭を軽くつかみ、自身の意のままに掃除させるような背徳感を味わいながら眺める。)
「掃除が済んだら、また犯してやるよ…。
しっかりと口で物を言えたら、たっぷりとかわいがってやるがな…?」
(アナルでもオマンコでもどちらも構わなかった。
ただ、トゥマリクの口から直接、どちらの穴に入れて犯してほしいかとねだっている姿を眺めたいと思い、命令をしてさせようとしたのだった。
フェラで綺麗に洗われると嬉しそうに男根がぴくぴくと反応し、息を少し荒げる。)
■トゥマリク > 汚れた男根をすっかり清め、あまつさえ汚れを味わうように口の中でくちゃくちゃと卑猥に混ぜる。
それを飲み込み終えると、今度はどちらで犯してほしいかの質問であった。
「……クロスさまのご満足なさるまで、どちらでも、愛していただきたいです♡」
淫蕩に耽った蕩けた笑みで、男娼らしく媚びて見せる。
そうして、クロスがまた両方の孔を満たして犯すのかは……はたまた違ったプレイになるか…。
それは二人だけの知ることとなって。
激しい交わりは未だ終わりがしれないのだった───。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からトゥマリクさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からクロスさんが去りました。