【名前】トゥマリク (Thumalik) 【外見年齢】14歳 【性別】男性より両性 【身長/体重】155cm 小柄で華奢 【髪の色】紫色 【眼の色】茜色 【好きなもの】わからない 【苦手なもの】セックス(特に出産)/奴隷としての務め
【外見・服装・体格】 外見14歳ほど、155cmくらい。 紫色の長くゆるい髪を首の後で一括し、 ぱっちりとした大きな茜色の瞳は聡明そうなツリ目気味。 大人しく、従順そうな態度に、よく見れば美形だとか かわいいだとかの評価を受けるかもしれない顔。 表情は乏しく、見ようによっては少女めいている。 白くほっそりした身体は手足も長くスタイルもいい。 やや痩せ気味。肉はあまりついていない。 男性器は小さく、皮カムリで年相応の少年サイズ。 女性器はきれいな桜貝のような狭く処女めいている。
【背景・設定】 とある辺境の両性具有しか生まれない魔族の血筋を引く嫡子。 魔族に置いての役目はその強い生命力と繁殖力を持って 強靭な魔族をかけ合わせて生み出す苗床のようなものを担っていた。 が、強大な魔族がそれを独占しようとした結果、一族は途絶えバラバラにされてしまう。 奴隷として売られたトゥマリクは、マグメール王家の貴族に買われ、 今度は人間の繁殖に役立つよう躾けられた。 魔族並みの力を持つ人間を生み出すため日々、調教され、 自分の意志は関係なく、産み落とさなければならない。
また、体裁を保つために王立の学院へも通っているが、 そこではカースト最底辺の奴隷扱いが学生や教師によって許されている。 侮蔑で肉人形・肉便器などと呼ばれることも。
【性格・性癖】 すべてを諦め、流されるままに生きる。 大人しく、口数は少なく、友達は居ない。 自己の性認識はかろうじて男。 誘われると嫌でも断ることが出来ない、弱く情けない態度。
性癖はほとんど男性器を用いたセックスを今までしたことがないため童貞。 しかし女性器と後孔は経験豊富かつ、突っ込んだものを喜ばせる名器。 だが処女性は後述の能力で失われないので、いつも犯されては生娘のような声を上げる。
【特殊能力/使用魔法】 《慈母の孕み腹》 ・男性器の陰嚢の下に女性器がついており、また下腹部のに独特の淫紋が描かれている。 ・どんな生き物の精でも妊娠する子宮があり、生まれる子は十月十日を待たずに即座に生まれる。 ・生まれた生物は優秀な能力や個体であることが多く、成長速度なども早いかもしれない。 ・また後孔(尻の穴)でも男性子宮があるため妊娠できる。多重妊娠が可能。 ・尿道に精を注いでも陰嚢で孕む。
《吸精》 ・エナジードレイン。男性の精や女性の愛液を口から含むことで活力を得る。 ・触って吸収したりは出来ない。あくまで精飲したりすることで生きる。
《永遠の処女性》 ・セックスにおける快楽が増幅し、どんなに回数を重ねても処女性を失わない名器であること示す。
戦うことや便利な魔法はからっきしである。
■PL設定
【ロール傾向】 短文〜中文程度。やや長考気味なところあり。15〜20分程度かかります。 基本的に相手の方に文章量などは合わせます。 受け気味なので中々エロールに行きづらい事がありますのでそのときはせっついてください。
【嗜好/希望展開】 こちらの受け、女性上位、おねショタ、ふたなり、BL、後孔攻め、妊娠、孕ませ、出産、触手、産卵、苗床化、軽度人体改造(膨乳、母乳くらい) 恋愛は接触してからの何度か会って流れで決めたいと思います。基本オープンロール嗜好ですが、ROM禁止はお相手様に合わせます。 【NG】 サイトルールを守らない方、 スカトロは塗り食糞はちょっと無理です。 グロは快感に関係ない痛みだけのは避けてください。 こちらのキャラを都合の良い竿役にしてしまうもの。
【備考】 もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。 出没時間が短いため継続希望を囁きでお願いする場合がございます。
【ロールデータ】
時々加筆修正が入るかもしれません。 |
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