2023/01/18 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」に紅葉さんが現れました。
紅葉 > 暗室に閉じ込められて数日、相変わらず調教されているようだが動きがあったようだ。
いくつか買い手の候補が見つかったのだろう、娼館やら学園への出荷、誰かのペット…など、ひそひそと声が聞こえてくる。
その間も少女は只管に欲を高められ、幼い体は汗ばみ、つん、と桜色の突起を尖らせ、粘ついた蜜を足の間に滴らせてしまっている。
瑞々しい若い肌は常に熱を持ち、年相応の子供らしい表情は浅ましく口元を蕩けさせ、不自然に発達させられいる体をベッドの上でくねらせてしまうのだった。

「ふ、ぅう、い、ぁああっ、っ、ん、ぁあんっ」

飛び散る唾液はベッドを汚し、高ぶるだけ高ぶらせて快楽は与えられない。
ぎし、ぎしとベッドを軋ませ、少女は閉じた世界で悶え続けるのだった。

紅葉 > 出荷、なんて人扱いされていない少女であったのだが、それでも売上に関わるからかなにやら処置が行われるようだった。
部屋に持ち込まれるのはどろりとした透明な粘液が並々と入った人一人が入れそうな壺。
行為、というよりは作業という様子で、淡々と無表情で悶える少女を持ち上げ、壺の中へと入れられてしまう。
とぷ、と壺に入れられてしまえば粘液が零れ落ち、少女の無垢な肌に纏わり付くのは容易にわかる。
そして…足先から太腿辺りまで沈められた辺りで秘部と尻穴を開いて固定するようなクスコのような器具を付けられる

「ふぅ、んっ、ぁ、はぁああ…!」

鋭い刺激ではないはずなのにそれだけで声を上げ、壺の中で身悶え絶頂を迎える少女。
粘液はゆっくりと敏感な両穴へと潜り込んで…手袋をつけている職員はきゅ、っと、クリトリスにリングを施し小さなそこを剥き出しにさせていく。そして…取り出したのは伸び縮みする生物。ゆっくりとクリへと近づければかぷ、っと充血しているそこへとしがみついてしまう。
それと同時に声を抑えるように口内へは30センチほどの黒いレザーでできたディルドが押し込まれ…口から飛び出た所から、体内や口内へ空気とともに粘液を流し込む管が取り付けられていく

「ご、ほぉおおおっ、んっ、く、ぁああああ」

直後、少女からはくぐもった声で獣じみた叫び声が溢れ始めるのだった…

紅葉 > 普通なら気が狂いそうな責具にも式が故に耐えてしまう少女、今日も嬌声を上げ続けるのだった…
ご案内:「奴隷市場都市バフート」から紅葉さんが去りました。