2021/09/21 のログ
■ボルフライ > 『へへへ、お望み通り放してやるよ』
ほどよく媚薬が彼女の身体に浸透し、最早逃げるために立ち上がることすら叶わぬ状態になってから、彼女を繋いでいた拘束の一切をあっさりと解く。
ぐったりとその場にへたり込んでしまうであろう彼女がゆっくりと視線を上げれば、彼女を取り囲むように屈強な男たちが並び、それぞれ自慢の巨根を彼女に付きつけていた。
平素であれば恐ろしい光景であろうものだが、淫乱と成り果てつつある彼女にとっては歓喜の光景になってしまっているだろうか。
『さぁて、こっからがメインだ。
俺たち全員一巡するまで続く中出しショーだ!
いろんな体位でヤリまくってやるからな』
そうやって解放されてすぐにステージ上で正常位の体位で仰向けに押し倒される彼女。
まず相手にするのは大柄な人間の男、備える肉棒はやはり極太だ。
しっかりと観客たちにその表情が見えるよう、彼女の顔を観客たちに無理やり向かせて。
『一人目行くぞっ!おらァ!』
愛撫すらされていない雌穴は己の愛液によって雄の受け入れ準備はとっくに整っていただろう。
ずっぷりと巨根を打ち込まれた彼女の穴は、スムーズにそれを根元まで飲み込んで、子宮は歓喜の声を上げるだろうか。
ナマで犯されていることも、中出しされてしまうことも、正常に認識できているかも怪しい状況だ。
■シェティ > 「―――ぁ、っ………。」
不意に外された手足の拘束。しかし自由になった筈の女の身体は其の侭力無く地面へと崩れ落ちて。
逃げ出す事も叶わず女を取り囲む男性達――その下肢から突き付けられる男性器に、ひっ――と引き攣った声を漏らして。
「ァ………厭、ぁ………如何、か………。
誰か……助け………んん、ぅッ………!」
必死の懇願も空しく、女の身体はステージの上に組み伏せられてゆき。
一切の容赦も無く秘処へと突き立てられた一人目の男根に、悲痛な叫び声が広場に木霊する。
青と金の瞳に涙を湛え、赦しを乞う言葉を口にしても助けは無く、
それどころか観客達の嗜虐心を掻き立て周囲の熱気は盛り上がってゆく結果にしかならず。
ステージ上で繰り広げられる凌辱は、未だその幕を開けたばかりで―――
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からシェティさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からボルフライさんが去りました。