2021/02/05 のログ
ネリネ > 「ぉ゛ふっっぅ゛っ……!? っぉ♡ ぉぅ゛っ♡  んぉ゛ぉっ、っ、 っぉ゛♡♡ っ♡」

突かれてはイク、退かれてもイク。何度も何度でもイキ続ける。
膣孔よりはましとはいえ。あっという間にソレの尻孔は、ぐちゃぐちゃに拡がってしまう。
伸びて緩んで捲れ上がって。男の肉棒、それ専用めいた形に変わってしまう。
それによって完全に。男の為だけにフィットしてしまった直腸は。掻き回される程、お互いに快楽を約束する物だった。
にぢゃ。ぶちゃ。ねばっこく貼り付く、腸液と白濁にどろけた粘膜は。抽挿する度男に、射精への欲望を与えて。
最早人外に等しい剛直は。そ一挙動毎に、狂わしい快楽でソレの脳味噌を突き崩す。
最早お互い。快楽に急き立てられ、快楽に溺れきって、快楽に………ますます壊れていく。ただそれだけでしかなく。

「ぁ゛ぁあ゛…も…ぉ゛い… いって ねり ね、 い…いき、まくっ……っふぎ゛、っ!? っぎ、ぁ゛ っぁがががが ああ゛ぁ゛!?!?♡♡
やぁ゛、らっちくび…ち、くび、ちぎれっ  ぁが、ぁ゛っ、 っぎ、  ひぃ゛ぃ゛ぃ゛!?  ひぎぁ あぁ゛ぁぁ゛ぁぁ゛っ―――!?:

限界。そんな物はとうの昔に通り過ぎて。それでも更に過酷さを増す責めで、悲鳴を上げた。
ぎりぃっ…!千切りとられそうな程滅茶苦茶に。乳首が捻り抓られて。肉芽を潰され伸ばされる。
その度にがくがくとソレは全身を痙攣させる。尻孔絶頂の最中に、更なる別の絶頂を、同時に送り込まれて。過剰な快楽に狂い回る。
男の目論見通り。そうやって無茶苦茶に扱われる程。狂おしい快楽と絶頂を強いられる程。
尽きる事なく襲われ続ける絶頂の快楽に。挽き潰されたような絶叫を上げながら、ソレは痙攣し続ける。
体全てを貫いて走る痙攣は。ソレの肉体全体を、肉棒を刺激する為の道具に変えて。
…これでも。男は、満足してくれないのかと。ひしゃげた意識が微かに思う。

「ぃ゛ てる、 も…っが、ぁ゛ぁぁががっ、 っぎぁ゛♡ ね り  ね、 ぃ ぃって、ます ぅぅ゛ぅ゛ぅ゛…!!
ち、ちんぽで…っへ、けつまんこ じゅぽ、じゅぽされて、っ  っ ぉ゛、んぉ゛ぉ゛っ、 っん、っ♡ 
ぉ…くっ、 けつぁ゛、なからっ、っぁ゛っ しきゅぅ …まで、っ、 ずこずこ、っ、ひび ぃて、  ふぎ、っぃぎぃ゛ぃ゛っ!?♡♡
ぃ ぐ、 も…ぉほ っ♡ もぉ゛ぃ…いってっ、 いき、まくって…… !!
っっぁ゛ ぁ゛ ご…しゅ  ごしゅじ…  さまも、ぃ い゛ い って っ しゃせ、ぇ゛っ、  して、ぇぇ゛ぇ゛ ♡♡♡」

苦しくて気持ち良くて。悲鳴と共に懇願する。
もう、ソレに出来る事は他に無い。ただイキ続ける。締め続ける。卑猥に叫んで、死ぬまで、悶え続ける。
手荒く扱われる乳首達は、あっという間に腫れ上がり。潰すように揉まれる乳房も痣だらけとなり。
その上…拳程にも拡がった尻孔と。直ぐ上で、開きっきりになった膣孔。尻へと突き込まれる度、覗き込めてしまう膣襞が歪み。どぷどぷ、白濁が溢れだす。
もう。とっくに壊れた奴隷である、ソレの頭以上に。女として、使い物にならなくなる程…体が。壊されていた。

ヴァルガン > 「ぐ…ひ…!イい…いイ…!きた、きてるっ!ちんぽきゅうきゅう、ねりねのけつまんこ、しめつけてるっ!
いい、いイっ!これなら、これならどぴゅどぴゅできるっ!
ざーめん、ざーめんだせるっ!だしたい、だす、ださないと、しぬっ!」

肉棒を収める為だけに拡がってしまった少女の直腸。
本来、排泄の為に存在する臓器が、性器として使われている。使って、いる。
涎を垂れ流し、白目を剥く一歩手前の様な瞳で、白濁塗れの少女の尻穴を犯す男。
…第三者が見れば、それは最早性交とか、そういうものにすら見えないかもしれない。
魔の者を呼びだす儀式と説明された方が、納得がいくのだろう。
それ程に、既に二人は壊れてしまっていて……快楽に、沈みきっていた。

「ふ、ほっ!ちんぽにクるっ!きゅうきゅう、ぎゅうぎゅうクるっ!もっとイけっ!もっとイけっ!おれをっ、ちんぽきもちよくしろっ!
ねりね、イって、おれ、きもちいいっ!イかせるっ、イかせるっ、めす、きぼちよぐさせで、おれも、ぎぼぢよぐ、なるっ!」

終わらぬ絶頂を注がれる少女と、一度の絶頂の為に腰を振る男。最早、少女の絶叫すら、男の耳には甘い嬌声にしか聞こえない。
痙攣する少女の躰を掴み直して、少しでも肉棒を奥へ至らせようと覆い被さり、抱き締める。
男の身体で少女が覆い尽くされる様な姿勢。種付けする為に、獣が圧し掛かる様な態勢。
決して、その精液は子を孕ませる為の場所に注がれる訳では無いのに。男は少しでも快楽を貪ろうと、痙攣する少女を無理矢理抑えつけながら…肉棒を突き出す。腸壁を擦る。
先走りが延々と溢れ続け、少女の尻孔を満たしていく…。

「……ご、ごひゅ、ふへっ。イく…イく……やっど、イぐ…!けつまんこに、ざーめんびゅるびゅる、できるっ!
きんたまから、クる、ぎでるっ!ちんぽのさきまで、ざーめんのぼっでるっ!
けつあなおなほっ!おなほねりねにっ!どっぷどっぷそそぐっ!」

そして、いよいよ。或いは、漸く。
男にも、限界が訪れる。待ち望んでいた、射精の時が、近付いている。
ぐちょ、じゅぽ、どちゅ。響く水音だけは、何処までも淫蕩なのに。混じり合う二人の姿は、もう人ではない程に堕ちている。

「………き、たぁ…キだぁ…!だす、だすぞっ!
はらませるっ、はらませるっ!けつから、ねりねにはらませざーめん、そそぐっ!けつあなではらめっ!イけっ!おで、おでのざーめんでぇ…はら、め……あ、ああ、あふ…あひっ!
………あああああああ、イぐ!しゃせい!しゃせいいいい!!」

最後に、尻孔の奥深くまで肉棒を捻じ込んで。
くぱ、と開いた儘の鈴口から…ゼリー状の精液が、文字通り噴射された。
間欠泉の様な勢いで、びゅーっ、びゅーっ、と精液が少女に注がれる。
その間、まるで栓をする様に肉棒は最奥に至った儘。射精の快楽にぶるぶると震えながら……少女の尻孔に、ぐぴゅ、ごぴゅ、と精液を吐き出し続けていた。

ネリネ > 「だ…す、 だす…?ざーめん だ…し……だしてっ、  だして、ぇ゛っ…!!
でなきゃ、しっ、 しんじゃ、ぅ゛っ♡ いきすぎ…て、しんじゃう゛っ、ねり ね、 ぃ゛き、しぬぅ゛ぅ゛っ !!♡♡ 」

もうソレの体は。まともに機能していない。ただの生きたオナホでしかなかった。
孔という孔を犯され尽くし。広げられて、壊されて。白濁を排泄される為だけの肉。
吐き出す為の孔へと、逆に吐き出す為の行為。それだけでも、壊れている、といえる程。
何度も何度も何度も。何度も何度も何度も。延々と繰り返される絶頂で、ソレの精神が溺れる。浴びて飲んだ白濁でも溺れながら。
人としてはもう、まともに生きているとすら言えないが。限度を越えた陵辱は、もうソレを本当に殺し掛けていた。
…イキ死ぬ、などというと。気持ち良いのかとすら思えるのに。実際にはあまりにも苦しかった。
限度を越えた快楽という物が、破壊でしかないのだと。最後の最後に思い知らされて。

「  っっぶ ぎぁ あぁ゛っ!?  ぉ゛れ せ なか、ぉれるっ ぅ゛っ、…っぎぃ゛ぃ゛っ!!? 
っぉぐ、 ぉ゛ ぉ゛♡ ささ、る、 け つまんこ っ、やぶっ…っぅ゛ぎっ ひぎ ぁぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ !!!♡♡」

ひょっとすれば。イキ死ぬ前に狂い死ぬか。…単純に、へし折られて死にかねない。
種付けの為を思わせる、完全に、覆い被さりきる姿勢。二つにねじ曲げられきって、どすどすと尻孔を穿たれ続ける。
抱き締めると表現される行為にも。矢指など欠片もなく、ただソレの体を逃がさずに。肉棒全てをねじ入れる為だけの拘束じみて。
そして。長大すぎる肉棒を、とうとう、完全に突き込まれきってしまったのなら。ぼぐんっと膨らむソレの腹。
結腸までぐずぐずに伸びきり、更に奥まで圧し上げられて。内臓全てを圧迫する肉棒に。ぐぇ…と、潰れた声が漏れ出た、途端。

「ひぎゃあぁ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛!?!? ♡♡♡  とけ っるっ、けつまんこ、  とけるぅ ぅ゛っ♡
くっひ  ひ、 ざーめ…ぇんっ、ごしゅ じ さまのせ ーしで、 けつから っはら むぅ゛ぅ ぅ ……
  ―――― …!!? っぁぐ ぶ ぉぶぶぶぶ っ っ、っ ぶぇ、 ぇ゛っ、っご、 ぉご  っっ  ―――― 」

狂った行為の果てにくり返される。狂った絶頂。
股関節が軋む程、肉棒の太さが増して、尻孔を広げては埋め尽くし。怒濤のように流れ込む、今までにない程の射精。
それは瞬く間に腸内を。直腸から結腸、大腸、小腸…どんどんと逆流し。ソレの腹を満たし尽くし。
狂ったように…ではなく、正しく狂った嬌声を上げる、ソレの口から。  溢れ出した。
ぐるりと瞳が裏返り、目を剥き、完全に意識すら飛ばされて。後はただ、肉棒を扱く為の肉袋。
ごぼごぼと音をさせ、下から注ぎ込まれた物を、上から吐き出す。正しく、体の中を上から下まで。犯され尽くす。

びく。びく。尻に白濁が注がれる度。喉から溢れる。肉棒が跳ねる度。ソレは痙攣する。
…もう誰の目にも。それは性交でも陵辱ですらもなく。モノを壊して使い潰す、それだけの行為でしかないだろう。

ヴァルガン > 「ふ、ふぐっ…ふ、ふっ……!まだ、でるぅ……きんたまに、のこってるっ。さいごの、いってきまで、だすぅ……」

長く、永い射精の勢いが、漸く衰えても。
萎えぬ肉棒を小刻みに動かして、睾丸と尿道に残った精液を、びゅるびゅると少女に、注ぐ。
残滓ですら、普通の男性の射精に相当する精液の量。男は本当に、性交の度に雌を壊すだけの存在に、成り果ててしまうのかもしれない。

「あ、あっ…けひっ…!ねりねおなほぉ、きぼちいい、きぼちいいぞぉ……。あ、ふへへ、やった…やった…だいじょうぶ、だいじょうぶ……ざーめん、はれつしないぃ…ちんぽ、いらいらしないィ……」

覆い被さった少女が、尻孔から注がれた精液を、口から溢れさせ、目を剥き、痙攣している。
……その悲惨な有様が。少女が、その躰も心も壊し尽くされて、ただ生きているだけの肉袋となりかけた姿に。
男は、満足そうに笑うのだ。一匹の雄として、此処まで雌を犯し尽くした達成感と。溶け落ちる様な性欲から、漸く解放されつつある事に狂喜しながら。

「………ん、んん…あ、あー……。
ねりね、すごいことになっちまったなあ。いきて…生きてはいるかぁ…。よかった…死んじまったら、もうチンポ突っ込めないもんなぁ…」

そうして。一人の少女を壊し尽くした事により…性欲に堕ちていた獣は『ヴァルガン』という男へと戻りつつあった。
億劫そうに、未だ勃起した儘の肉棒を、ずりゅずりゅと尻孔から引き抜いて…。

「…こんかいは、えらい出したなぁ。ていうか、ネリネ口からザーメン吐いてるし、やばいな。やっべぇ。
まあ、いいか。奴隷になるって言ってたし、生きてりゃ、なんでもいいや」

引き抜いた肉棒を軽く振って、尿道に残った精液を少女に降り掛けつつ、肉棒を濡らす腸液や愛液、精液を軽くふるい落とした。
その行動の一つ一つに、少女を気遣う要素は…無い。

「…取り敢えず、宿屋に連れていけばいいかな。風呂に入れて綺麗にして寝かしてれば、まあ何とかなるだろ」

ふんふん、と鼻歌交じりに此れからの事を考えながら、肉棒をしまい込もうとして……。
口から精液を吐き出し、腹を大きく膨らませ、びくびくと痙攣する少女を、じっと。じっと見下ろして。

「……此処迄汚れてれば、あと一回くらい抜いても一緒だろ。呪いの時は、いまいちゆっくり楽しめねえしなぁ。
こうして余裕もって女にザーメンぶっかけてえのに…全く…」

そう。呪いによる性欲と、男が元々持つ性欲は…別物。
だから、肉棒は勃起した儘。呪いの性欲が掻き消えて、ヴァルガンが元々持つ性欲が…少女の姿に沸きたてられていた。

「……どうせ宿屋で綺麗にするしな。うん。勃起したままだと動きにくいし、仕方ない。これは、仕方ないことだ」

そして、少女の両脚を掴み、股座に肉棒を擦り付け、太腿を閉じて。
所謂、素股の体勢になると…男は、もう一度蹂躙を開始した。太腿で肉棒を挟み、秘部に擦り付け。
もう一度射精しようと、無様に腰を振り始めるのだ。

少女の悪夢は終わらない。
路地裏で。宿屋で。あらゆる場所で。
男が満足するまで、少女は決して……赦される事は無いのだから。

ネリネ > 「ごぼ、 っぉ゛ぼぼ、  っぇ゛、ご ぉ゛っ  ぉ゛ぉ゛っ ♡  」

流石にもう。ソレが喘ぐ事はなかった。
何しろ物理的に不可能になってしまったのだ…尻孔から注ぎ込まれ、胃腸を埋め尽くし、喉から溢れ出てくる白濁で。埋め尽くされてしまったから。
普通とは逆の形で。内側から沸き上がってくる物で溺れてしまう。ごぼごぼと泡立ち、胃液や腸液、腹の中身を何もかも混ぜ込んだ物を。白濁に溶かして吐き続ける。
獣の内臓を開いたような臭いが、おびただしい精臭の中に混じり込んで。とてもではないが…男と女が、交わった臭いだとすら。思えない。

どれだけ注ぎ込まれか分からない。口から溢れた物だけですら、ソレを溺れさせかねない程の量。
まして、胃腸に留まり、詰め込まれて、更に腹を膨張させている量も。相当な物だろう。
ここまで来たのなら。散々腸側から突き潰されて、中身を圧し出された子宮の方が。逆に空いているのかもしれねいが。
…それでも。全て溢れてしまう訳では、ないだろうから。結果が変わる事は無い筈だ。子宮の底まで。卵巣の中身まで。精子で穢され切ったという確定事項。

もうそろそろ。ぴくぴくとソレの痙攣が小さくなり。生死すら危うくなり始めた頃に。…とうとう、男が肉棒を引き抜いていく。
ずるずると腸襞が捲られ。引き伸ばされ。ぼぢゅんっ!と音を立て、カリ首が引き抜かれた後は…
膣と同じ。拳が入る程、ぽっかりと尻孔は拡張され。赤く腫れた襞が、捲れ上がって剥き出しになり。
そして栓をする事など出来ないから。だらだらと白濁が垂れ続ける。排泄器官であった事すらもはや怪しく。
其処に出来上がったのは。この先、男の化け物じみた巨根を満足させるためだけの。普通には使い物にならないだろう肉オナホだ。

「   ぉぶ っ   ぐ ぇ゛  」

射精の名残を振りかけられつつ。持ち上げられきっていたソレの両脚が。溢れに溢れた白濁の、池のように拡がった中へと投げ出されて。
ひくり。ひくりと痙攣だけをくり返す。情けなくがに股に拡がっている…というよりは。股関節が痛み、閉じる事すら出来ないのかもしれない。
当然拡がった二つの孔も剥き出しのまま。男の注ぎ込んだ白濁が。どろどろ、延々と溢れ続けている。
唯一。小さくだが、声が出たという事は…辛うじて。呼吸が途切れない位の隙間は出来たらしい。
浅く小さく。そしてか細く。辛うじて続く息が、ソレの死を阻んではくれたのだが。

…正直な所。ここで死んでしまった方が、ソレにとっては救いかもしれなかった。
暴走する獣欲と、男の性欲とは、また別問題なのか。断末魔のように痙攣するしかないソレの爛れた秘部で。
今度は男が愉しむ為、射精の為ではなく其処に至るまでを愉しむ為の素股行為が始まって。
意識こそないものの、人肌の温度と恥肉の柔らかさ。何より白濁のぬめりが。男を楽しませる事だろう。
生きていようがなかろうが。一度奴隷に堕ちたソレの運命は。永遠に変わらないかのように。


―――もし男が、この奴隷市に詳しければ。或いは男がソレを運び込む宿が、良心のかけらでも有していれば。
ソレにとっては不幸な事だが。使い物にならなくなった奴隷を、もう一度楽しめるように。何度でも使い潰せるように。
人体を治癒する魔術士や薬によって。ソレは再び蘇らされる事となるだろう。
勿論、それは。再び壊される為。男の尽きぬ性欲によって、何度でも。死ぬよりもおぞましい陵辱をくり返される為でしかない。
だから壊される度、治される度、犯される度。…注がれる度、孕まされる度、更に。ソレはますます狂っていく。

そして…どれだけ経ってだろうか。その日もまた。男の住処でか、連れ回される道中でか。
もうその瞳には何一つ映さないまま。ソレが男に…男の肉棒に。傅いてみせる時が来る。

「  …ひ、 っひ、 …っぁは…ー……♡  ごしゅじん…  さま  ぁ♡
も っと こわして  ねりね を …ちんぽで ぐちゃ、ぐちゃに  して  …
ぉね  がぃし …ます  、 こんどこそ  …いかせ、て  … 逝かせて くだ さ ぃ ………♡ 」

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からヴァルガンさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からネリネさんが去りました。