2021/02/04 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にヴァルガンさんが現れました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にネリネさんが現れました。
■ネリネ > 「じゅぶ、っ、じゅ、ちゅる…んくんっ、んん、ん…ぅく…っふぅぅ♡
ぅぇ゛ も…せーしみたい、に、こゆぃ…♡ ちんぽじるぅっ……はふ んむ、っん、ぷちゅ、っちゅ、んぷぁ…♡」
恐ろしい程に濃い先走り。多く、濃く。それだけで喉が詰まりそうな程に。
それを飲むだけでも、普通の人間にとっては至難の業であり。そして…ソレは単なる人間だった。
喉に絡み、へばり付いて。なかなか流れ落ちてくれない物を。後から、後から啜る物と唾液とで。無理矢理胃の方へ押し流す。
嬉しげな声を上げているものの。実際の所、そこまでの余裕は無く。普段なら悦べてしまう筈の、咥内射精が近付いている予感にも。
内心では…少しだけ。怯えていた。
ただし、それを決して、顔に出そうとはしない。もっとも。べたべたと、白濁で穢れきっている、その顔から。
表情を、窺い知ろうという事など。難しいかもしれないが。
「んはぁぁぁ っは、はー…っ……♡ のどからはらんじゃ、ぅ、くらい…ー……ぶちまけ、て、ぶっかけて…ぇ…ごしゅじん、さまぁ♡♡
んぁっ、ぁっ、ねりね のぜんぶ――っざーめんで、そめ…て、くだ、ひゃっ……ひっぁ、ひゃ、ひゃあぁぁぁっ、っ!?♡♡」
酷使されすぎた膣と子宮は。腫れ上がって、伸びきっており。…ソレ自身にすら、いつになったら、再び使い物になるのか、解らず。
もしかすれば…もう二度と、元に戻らないのではないのか。そんな風にすら、思えてしまう。酷いありさま。
だからこそ、出来るだけ、口と手に包む肉棒を離そうとせず。幾度も亀頭を吸い上げながら。上半身全体を、すりつけるようにして。肉棒を扱き続ける。
開きっぱなしの鈴口に舌をこじいれ、直接刺激し。異様な程膨らむ球袋は、同じく膨らんだソレの腹と、柔らかくぶつけ合わせて。
そして、男の声が。いよいよ近付く射精の瞬間を訴えれば。ぐにぐにとカリ首を指先で捏ねながら。
散々押し留めるように差し込んでいた舌先が…ちゅぽん。音をたてて、離された。途端。
びゅる、びゅ、びゅく――――!!
矢張り。何度目だろうと、男の射精は、水桶をひっくり返したかのような勢いに量。
頭を掴まれ、逃げられないまま、どんどん喉へと浴びせかけられる。
咥内射精は、飲み込んでみせる物。その前提が奴隷にとっては当たり前である以上。ソレは出来るだけ。喉の奥へ、奥へ。
こく、こく、音を鳴らし、次々に飲み込んでいくものの……それでも。
「っっぶ、っぅ゛、げ、っ…っぶ、っぶっ♡
っがはっ、っげ、げほっ!ん゛―――ん゛ふ、っぅ゛っ、ふ…!んぶ、っぁ゛、は…ぁぁ゛ぁ――♡♡♡」
当然。男の射精は、人間に飲み干せる量ではなかった。
口の中にホースを突き込み、そのまま、延々水を流し込む…という拷問をすら思わせる物であり。
直ぐに、飲み込みきれなくなり。それどころか、呼吸すら出来なくなる。
頭を掴んで押さえられたまま。ばたばた、ソレの手脚が苦しげに藻掻き。やや有って…一気に。逆流した。
泡を吹き、噎せて。噎せ続けて。粘付く液体に、幾つもの塊が混じり込んだ、濃厚すぎる精液が。口から溢れて、ソレの体を染めていく。
呼吸困難に喘ぐ胸、未だ膨らみの抜けきらない孕み腹、射精と蜜とでどろどろに濡れた両脚…どれも、これも。
表皮の上からすら犯されて。射精され、受精してしまうかのような。最大限ソレを穢し尽くし、染め尽くす…そんな射精。
■ヴァルガン > 「…あー…あー……あったかい…ちんぽ、あったかい…。
ざーめん、ざーめんむげんにでる…とまらない…」
鈴口に舌先が捻じ込まれた。玉袋は、精液で膨れ上がった少女の腹と擦れ合っていた。
躰も心も常人では抗い切れぬ程に酷使されながら…それでも、少女は男へ快楽を注ぎ続けた。
それは、驚嘆に値する努力。或いは、雌として最も重要な器官を守ろうとする本能が成せる技だろうか。
兎に角、男の肉棒は少女の膣内に穿たれる事無く…その咥内で、限界の時を迎えた。
吐き出す、というよりも流し込む様な射精。そして、膨大な量の精液を飲み込み切れず…嘔吐する、少女。
少女が吐き出した精液に亀頭が包まれて、その生温かさに更に快楽を覚えて、男は精液を吐き出し続けていた。
…そのまま射精を続けていれば、少女には救済が与えられていたかもしれない。窒息死という、死の救済が。
しかし、それを妨げたのは…皮肉にも、男と少女を壊す要因である、呪いであった。
生きたモノでなければ満足し得ない呪い。死体を使ったところで、男の性欲は微塵も掻き消える事は無い。
だから、少女が本当に限界を迎える間際。思い出したかのように、肉棒は少女の咥内から引き抜かれた。
「………うあぁ…せいえき…ざーめんで、きんたまはれつするぅ……ちんぽ、ばくはつするぅ…いや、いやぁ…。
ねりね、ねりねぇ……はやく、はやくしゃせい…」
最早、性欲の化け物に人間の欠片がへばりついたかの様な、男の言動。しかし、少女の奉仕は…確かに、身を結びつつあった。
未だ、肉棒は隆々と勃起し、我慢汁を懇々と垂れ流し続けている。男に、次の射精を促す様に、血管が膨れ上がっている。
……しかし、其れより先に既に男の精神が限界を迎えつつあった。過剰な快楽、何度射精しても得られぬ満足感。
そして何より、呪いに抗おうと足掻く男の残滓が、男の動きを緩慢なものへと変えていた。
とはいえ、少女を逃がす程愚鈍になった訳でも無い。
酸素を取り込む為に喘ぐ少女に覆い被さり、自身の精液でコーティングされた乳房に吸い付きながら、膨れ上がった肉棒を少女の太腿で擦り始める。
或る意味、過度な射精に対する男の防衛本能、とも言えるだろうか。
「しゃせい…したい…した…いや…もうしたくないぃ…。
いやだぁ……あ、あぁ……おんなのからだ、ふともも…ちんぽごしごし…」
ちゅぱちゅぱ、と少女の乳房に舌を這わせながら、太腿に肉棒を擦り付ける。そんな浅ましい姿を晒しながら零す言葉は…性欲に、何とか抗おうとする男の言葉。
もう少し。もしかしたら、あと一度。
未だ萎えぬ男の肉棒から、精を搾り取る事が出来れば…或いは。
■ネリネ > 「っぶ、ぉぶ、ぶ、ぅげ――っ、 ぇ゛、ぇ、ぶ…!っぶふ、ぐ、ぇ゛――ぇっ、げほ…!!」
途中からはほとんど。溺れているのと変わらない。出されて。溢れて。それでも出されて。がいつまでも続く。
溢れる端から、新たな白濁が流し込まれる為に。口の中、喉の中から。白濁が途切れる事が無い。
心身共に肉奴隷、精液便所、そう呼ばれるようになってしまったソレですら。溺死という確実な最後が、間近に迫る恐怖に。耐えられず。
ばたばたと両手を振り回し、藻掻き暴れた。
息が出来ず。生命が続かず。いよいよ……という、その直前。口中で震え続ける亀頭が不意に抜けた。
たちまちソレは咳き込んで。吐瀉物のように白濁が流れ落ちる。
…その顔にも。頭の上からも。まだ終わらない射精を、びゅくびゅくと浴びせかけられながら。
自分で喉を押さえ。下から上へ扱き、こびり付く白濁を押し出しては…唾液と混ぜて。再度飲む。それを何度か繰り返し。
やっと、呼吸の通り道程度は確保しただろうか。
その頃にはやっと。男の射精も終わり。全身へとぶっかけられる精子の雨は収まるものの。
「あ゛…ぁ……どぉ、しよぅ…ごしゅじんさ…ま…ー……
も…だめ――だめ、なのに…ぃ…、 ―――ぁ………ぁは、ぁー…♡ どぉして……ちんぽ、しゃせー……とまらな…いぃ――」
おかしい、という事は。ソレのふやけた頭ですら解る。こんなにも…当人の体積と比べても、有り得ない程、続く射精。
魔物だろうが化け物だろうが、こんなにも射精し続ける存在になど、遭った事が無かった。
再び擦り付けられる肉棒は。びくびくと跳ねながら、滴るような先走りを、垂れ流し続けている。
腿にしたたりどろどろにして。びゅく、と噴き出した物が乳房を汚し。其処に吸い付かれると、ぞくりと快感に襲われる。
男の限界はいざ知らず。ソレは確実に限界。もう、指一本、動かす事すら億劫な程。力が入らない。
もう一度一から、喉を使って奉仕に励む事など。出来そうにない。
気持ち良さと苦しさと。二つの混じり合った喘ぎ声は。ある意味、男の悶える声と。似たような物だったのかもしれない。
…考えて。考えて。……そして。決めた。
「く…んっ、んんぁ…ごしゅじんさまー…ぁ…?
まだ…ぁ…ねりねの、あな…のこってる、から……、…ね、あといっこ…
ごしゅじんさまの、びき、びきのちんぽ…っ♡ ねりねの――けつまん、こに、ぶちこんで…?
ぁなる、あくめ、ぇぇ――けつあな、じゅせー…します、から…ぁぁ♡ 」
もう其処しか残っていない。男を射精させられるような何かなど。
余力を振り絞るようにして。肉棒から太腿を逃がし、ありったけ引き付けるようにして…M字に広げ。
滑らせる両手が、爛れきった膣孔…の少し下。ぱくぱく、呼吸をするようにひくつく尻孔を。自分から見せ付けてみせた。
くちゃり。指が尻肉を広げれば。膣から滴り流れ込んだ白濁で、尻孔が糸を引き。
ぱっくりと、男を喰らいたがっているかのような、濡れた腸粘膜をさらけだして…。
「ここ、もー…ごしゅじんさま…の、ざーめん、しょりあな…だから、あ……♡
ね――ぇ、ごしゅじんさま…っぁっ―ちんぽで、けつあな、おかして…くださ、ひぃっ♡♡♡」
■ヴァルガン > 「あ……ああ…?あと、いっこ…?
どこ、どこで、どこに………あー…あ、あぁ…そこ、そこか…。そこにちんぽつっこめば、きもちよくなれる…んだな…」
ゆらりと、幽鬼の様に少女から離れれば…拡げられた尻穴に、虚ろな瞳に再び熱が灯る。
肉棒を収める場所を。性欲を鎮める場所を。精液を注ぎ込むべき場所を。
…そして何より、犯し、壊すべき場所を、自ら曝け出す雌の姿に。男の僅かな理性と膨大な獣欲が、混じり合った。
「……ふへ、いいぞ。この、いんらんがぁ……。
のぞみどおり、のぞみどおりにしてやる。ちんぽ、チンポ突っ込んでやる。ねりねのけつまんこに、しりあなにっ。
チンポぶちこんで、はらませて、やる……!」
少女の両脚を、強く掴む。
堪え切れないとばかりに、強引にその小さな躰を引き寄せる。
そして、ぐちゅぐちゅ、と。入れるべき孔に狙いを定める様に、巨大な亀頭を尻孔の入り口に軽く擦り付けた後…。
「……いれる、いれるっ。ねりね、のけつに、チンポぶちこむ…っ!ねりね、おんな、めすっ…!めすあな、めすのけつっ!ざーめんそそぐ、そそぐっ!」
ぐしゅ、どす。と、重々しい異音。
少女を一切気遣う事無く、呪いの力で魔に属する者の如く膨れ上がった肉棒を…少女の尻孔に、突き刺した。
解したり、鳴らしたりといった理知的な事はしない。
唯、自分が気持ち良くなる為だけに…少女の後孔に、灼熱の様に滾る肉棒を、穿つ。
「ふひゅ、ふへっ!きもちいい、きもちいいっ!
ねりね、ねりねのけつあなっ、しまるっ!ちんぽきもちいいっ!
ほら、ねりねも、ねりねもいう!えろいこという!ちんぽずこずこされたおれい、おれにはやくっ!」
突き刺した肉棒を、其の侭荒々しく前後させ始める。
少女の後孔をこじ開け、拡げ、腸壁をごりごりと擦る。
膣とはまた違う快楽に、歓喜の涎を垂らしながら…がくがくと少女の躰を揺さ振って、再度淫語を求めるのだろう。
射精に至る為の全てを得ようと、喰らい付こうとするかの様に。
■ネリネ > 「……ぁ…… ぁ、 ぁ…――――」
ふらつきながらも、姿勢を変えて。再び大株去ってくる男の姿に。かちかちと歯が鳴った。
正直を言って、これで駄目なら。もうなす術が無い。
孔という孔全てを差し出しても、まだ…男が、満足せず。解放してくれないのなら。
べちゃ。ぐちゃ。濡れた音がする。尻孔へと押し付けられ、擦り付けられる亀頭が。おびただしい先走りを塗り込めてくる。
浴びた白濁と合わせれば。もう、濡れ具合を気にする必要だけはないだろう。こんなにも、粘液まみれなのだから。何もかも。
先程までよりも更に大きく、完全な、まんぐり返し。斜め上から押し付けられてくる、男の力が。一定の域を超えた…瞬間。
どずんっ、ぐぢゅる……!!そんな音がした。
「ぅ…っげ、っぅ゛ひぐ…ぅ゛ぅう゛ぅ゛っ…!!?
ゃ゛、……ぁ゛、ぉ…っき、…やっ ぱりっぃ゛、ちん、ぽっ、お…ぉ゛きっ……ぎひぃ゛ぃいっ♡」
完全に。ソレの肉体を、破壊する為のような。一撃だった。
極太の肉棒が力任せ、体重任せにねじ込まれて。みぢみぢみぢ…!!あからさまな異音が響く。
あっという間に伸びきって、形の変わってしまう尻孔。腸内。結腸に届くまで突き立てられた肉柱は。もう腕をぶち込まれたような物。
屈曲を強いられる苦しさと、胃腸を潰されるような重みとで。舌を突き出すソレの口からは。再び、白濁が圧し出されて溢れ。
それと同時に。腸壁側から圧迫されて子宮が潰れ。注ぎ込まれた中身もまた、圧し出された。
どろどろと溢れてくる白濁が、前後する肉棒に絡み付き。無理矢理、なめらかな潤滑を生む。
そうすれば…拡がる事を知る尻孔は。幸いにも、裂けずに。男を飲み込む事は出来るのだが…
「っぎ、っぎぎっ、っひぁ゛あ゛っ、あぶ っ♡ んっ、ぅ゛ぅう゛ぅ ぅ゛!?
…け、つぁ…ぁ゛な、っひろが…――ぁ゛ぁ… ぉ、にゃかっ なか はいっ……ち…んぽがっ …んひぃ゛ぃ゛っ!?♡
っひ、っぎゃ まくっぅ゛… まくれ、ちゃ、…んぉ゛、ぉ゛ぉ ゛っ、 っ!!?♡♡」
強烈な前後動。ずん、と腸の奥まで叩き付けられ。再びソレの腹が歪む。膨らむ。体内で暴れられて。
それだけでも、狂おしい苦痛。快楽。二つ同時に味合わされるものの。
更に恐ろしいのは…退き抜かれる時。凶悪に張り出したカリが、ぞりぞり、容赦なく腸襞を刮ぎ。引きずって、捲り上げる。
吸い付くように窄まる尻孔が、抜かれていく肉棒を追い掛け…内側からカリを引っ掛けられ、引き伸ばされては。
また直ぐに貫かれ。再び引きずられていく。ぞりぞりと潰される摩擦と。極太の中身が抜けていく排泄感。
予想を遙かに上回る尻孔交尾の快感は。男さえ満足してくれれば…というソレの意図を越えて。ソレ自身を大いに狂わせてしまう。
腰骨の砕けんばかりに、どずん、どずん、杭打ちが続く。尻が潰れては跳ね、腰が悶え。白濁の水溜まりの中で、狂ったように藻掻き続け。
「っぉ゛っぉ゛、 っぉふ、 んぉ゛ぉ゛っ ♡♡ ぁ――― ぁりっが、、ござ… ごひゅじ、っ、さ…まあ゛っ♡
ねり、 ねりね… きもち、ぃ゛っ っひぐ、ぐっ …んぅ゛ぅっ、 んひぃ゛ぃ゛っ !? ♡ ♡
けつ、っ、あな、 つぶれ りゅ けつ あなあくめっ、 しゅご、 すごひ ぃ゛ぃ゛ぃっ !!!♡♡♡」
あっという間に、絶頂する所までイカされて。後はもうイキっぱなし。狂いっぱなし。
男を射精させるという目論見は…恐らく叶うだろう。寧ろ男ならば射精するまで。絶対に続ける筈だ。
だがそれで解放されるかが。もう、解らなくなってしまった。…いや。解放されたいのかどうか。
本当に、終わっていいのか。終わって欲しいのか。それすら解らない程――もうソレは。快楽しか感じなかったから。
■ヴァルガン > 「お、おっ、おォっ…!すいつく、すいつくっ!こえ、こえ、これ、きぼちいいっ!ぎぼぢいいっ!」
生半可な雄なら、挿入しただけで果ててしてしまっただろう。それ程に、巨大な肉棒を飲み込み、包み込む少女の後孔は、男にとって極上の快楽であった。
……寧ろ、直ぐに射精してしまった方が、二人とも幸せだったのかもしれない。男も少女も、忌々しい迄の快楽地獄から解放されたのだろうから。
しかし…呪いは、そう易々と男に射精を許さない。少女に、安息を与えない。二人がとうに限界に近い快楽に呑み込まれていても…もっと、もっとと言わんばかりに。
「ふぎゅ、ぐ、ひっ!だしたいっ、だしたいっ!もうすこし、あとすこし…………あああああ!もっと、もっど!
しめろ、しめろっ!あえげ、あえげっ!」
少女に、自分の体重を全て乗せるような勢い。
最早、互いの体液が混じり合う音よりも、肉と肉がぶつかり合う痛々しい音の方が大きいかも知れない。
薄皮一枚、というところで呪いによって射精に至れない男は、半狂乱になりながら少女の躰に肉棒を……男の肉体全てを、ぶつける様に打ち付ける。
擦る、というよりも亀頭で腸壁を抉る様に。カリで切り裂く様に。尻孔から、少女の躰を貫く槍の様に。
遮二無二肉棒を打ち付ける。
「なんでだせないいいいいっ!なんで、なんでっ!
…ああ、くそ…そうだっ!ねりねっ!ねりねも、イけっ!イきくるえっ!イきしねっ!イきまくってしめろっ!けつあなっ、けつあなしめて、ちんぽきゅうきゅう、けつあなでしこしこしろっ!はやくっ!」
…そして至った結論は。少女が達すれば、もっと気持ち良くなれるだろうというもの。
既に、男の眼下で少女は絶頂しっぱなしだというのに、男には一体何が見えているのか。或いは、自分の快楽を貪る事に夢中で、もう何も見えていないのか。
兎に角、男はこの状況で…少女に快感を注ぐ為に、動き始める。
両脚を離し、その手を揺れ動く少女の乳房に伸ばす。乱暴な手つきで乳房に指を沈め、乳首を摘まむ。抓る。
一通り弄んだ後、片手を少女の下腹部に伸ばして…精液塗れの陰核を、ぐちゅぐちゅと刺激し始める。
少女の精神がどうなろうと。躰がどうなろうと。
最早知った事では無いと言う様に、がむしゃらな抽送と、捻じ伏せる様な愛撫が、少女に襲い掛かる。