2021/01/31 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にネリネさんが現れました。
ネリネ > 「  ぉ゛♡  っぅぉ゛♡ ご、  っ ぁ゛ が、ぁ ぁ゛………♡♡」

狂乱じみた絶叫も。その内に聞こえなくなっていく。
呼吸が続かない、意識が留められないのだから、仕方がないだろう。
ごぶりごぶりと、あまりにも多量に注ぎ込まれた白濁。膨らんだ子宮で、圧し潰される。
それでも…ようやく。最奥で射精し続けていた男が動いた。
ずりゅり。貼り付いた肉を引き剥がすように。肉棒が退き抜かれていく。勿論射精を続けながら。腫れ上がった膣襞に浴びせながら。
深い挿入、長い肉棒。時間を掛けて退き抜かれ。ずりゅんっ!と全てが抜け落ちたその後に残るのは。
もう原型を留めていない。そう言っても良いだろうメス孔だ。
赤く腫れて伸びきった襞が。残り汁を浴びせられる度に、ひくひくと蠢く様は。まるで断末魔のようで。
そのまま上から覗き込めば。ぽっかりと、赤子を産んだ直後以上に拡がった膣孔と…何処に有るかも分からなくなってしまった、膣と子宮との境と。
そして。茹だるような白濁を詰め込まれ、ごぼごぼと泡立つ水面が見える筈。
…勿論、その水深は広く深く。全てが白濁で満ちきっているに違い無い。

抜かれた瞬間。糸が切れて、ソレの手が落ちた。きっとそれと同時に意識も途切れてしまい。
今度こそ…死という絶対的なモノではなかったが。せめて、気絶する事で。一時でも解放されるのかと…思えば。

「    っぎゃふ …!? っぁ゛ ――ぁ 、う゛ぁ…う゛ぁる がんさ ま、 ど…ぉして…
ち んぽ、 ちん ぽが  っぁ゛、 まだ――  っぎぁ゛!? っは、 ひ !?♡ ぉ゛ぶっ、ぅ!?♡♡」

ばすん。膨らんだ腹を打ち据え、ソレの意識を呼び戻したのは――まだ。大きさを、まるで失う事のない肉棒だった。
腕程もある肉棒で撲たれ、充分な体格差で重みを加えられると。圧迫される腹の中身を、嫌でもぶちまけてしまう。
先程は、胃の中身を。そして今度は子宮の中身を。
押し付けられる度、びゅる、びゅると膣口から噴き出す白濁は。まるで一端の射精すら思わす勢いと量。
逆流してくる熱さで責めたてられるかのようで。再び、非可逆の快楽に襲われるソレだが。
男の言葉。その眼差し。…流石に。どちらも壊れていても。男のそれは、壊れ方が別物だと。ようやく、気が付かされたのだろう。

「ぁ゛、ぁ―― っぁ、っ  だめ …だ――め、う゛ぁるがん、さま…の、ちんぽ、っ、おかし…ぃ゛…
た――すけ  たす、けっ  だ れかぁ゛…」

(押し付けられる肉棒から、這いずり、逃げようとする。白濁の水溜まりを掻き分け、四つん這いで藻掻く。
…少しでも。少しでも、路地の出口へ。市場を行き交う人々の方へ。ほんの少しでも近付く事が出来ればと。ソレは、手を伸ばそうとするのだが――

ヴァルガン > 少女が、藻掻く。悪夢から逃れようと足掻く。
それは、全く無駄な行為…というわけではなかったのだろう。
呪いによって既に男の精神は擦り切れ、知性は削ぎ落ちている。ただ、肉棒を振り回すだけの獣…いや、獣以下の存在に近付いている。
少女が男の隙をつければ。或いは、もう少し体力が残っていれば。きっと、悪夢は終わったのだろう。
……けれど。

「あ、あぁ…?にげるなっ。まんこ、にげるなっ!
ちんぽいらいらするだろっ!犯す、おかすっ!」

精液塗れの少女の肩が…強い力で掴まれる。
白濁の池を滑る様に、少女の躰が…引き戻される。
常軌を逸した様な表情と、血走った瞳。
射精する為の道具としての少女を、決して逃がすまいと…。

「おら、おらっ!はやくごほうし、ごしごしっ!
手コキ、しろっ!ぼっき、びきびきぼっきさせろ!
ざーめんびゅるびゅる、じゅんびっ、はやくっ!」

そして、救いを求めて伸ばされていた少女の手は…男によって掴まれて、そのまま肉棒を握らせられる。勃起させろ、と言っても、既に破裂寸前まで膨れ上がり、巨大化した肉棒をどうしろというのだろうか。
少女に、果たして手淫する気力と体力が残っているのだろうか。常人であれば、首を振るのだろうが…男は既に、気狂い一歩手前なれば…唯只管に、自分自身の快楽を求めるばかり。

それでも一つだけ。一つだけ、少女に光明があるとすれば。

「……はやく、ねりねっ!ねりね、おれのねりねっ!
おれのおなほねりね、はやくしこしこしろっ!」

…男は、辛うじて少女の名前を覚えていた。
常軌を逸した性欲に支配されていても、僅かに、辛うじて残っているヒトとしての欠片。
その欠片が少しでも大きくなれば、きっと。
……それを判断出来る余裕が、少女にあれば、の話だが。

ネリネ > 「 っぎぁ゛  」

駄目だった。後一歩どころか。路地の外へはまるで届かないまま、掴んで引き戻された。
…もし、商人達にでも気付いて貰えたなら。痴態と呼ぶには、酷すぎるありさまに。流石に止めに入ってくれたかもしれないのに。
別の者達に引き摺り出されて、市場の真ん中で輪姦されるような事になっても。それでも…この状況よりは、ずっとマシになると思ったのに。
結局ソレは成す術なく。再び路地の闇へと引きずり込まれてしまう。
脚を、腰を。引っ張る男の力は強すぎて。体が痛みを訴えるのに。それよりも今は、行き過ぎた快楽の方が恐ろしい。
獣のような男の瞳に。潰れた悲鳴を上げ。ひ、と息を飲み。
直ぐにでも。それこそ獣のようにして、犯されるかと思ったものの。

「ひ――ぁ、っぁ゛、  ごほー…し…? ちんぽ…に、ごほーし …するー…――――」

犯す為の体勢を取らせる暇すら、惜しんだのだろうか。
その侭男に肉棒を握らされた。
有無を言わさない、男の強い言葉と。眼前に突き付けられる、びきびきと堅く震え続ける肉棒。
恐ろしさに睫毛を震わせ、白濁に溶けるような、涙を浮かべつつも。両手を使わなければとても、外周に指を回せないような。肉棒を扱き始める。
勿論、全てを刺激するなど出来無い為に。熟れた果実のように赤黒く膨らんだ亀頭は、口付けて、舐って、を行いながら。

「ちゅっぅぅ゛、っ、んん、っはぁ、ぁぷ、は――っじゅ、っんっ、じゅる…!
くは…っぁ゛♡う゛ぁるがん……さま、ぁぁ――ねりね…きもちいい…?ねりね、で…しゃせーして ふ っぁ…♡
も…っとぉ… ねりね、 う゛ぁるがんさまの っ♡ ちんぽの、どれいに――して、 っ くださいぃ…♡♡」

オナホと、奴隷と。どちらがマシなのかを考えて。後者が出て来てしまうのが。ソレの壊れている部分。
膣と子宮、それだけで出来た、物体だとしか思われないよりは。服従し、奉仕し、男を射精させる為に尽くしてみせる…少なくとも。
生き物であるのだという事だけでも。認識して欲しかった。死ぬ、可能性が有るのだという事を。
その為にも奉仕は止まらない。じゅくじゅくと音を立て。亀頭を頬張りしゃぶり付く。白濁まみれの肉棒を、音を立てて両手で扱き。
それでも到底足りないから。もう肉棒へと抱き付くようにして。全身を擦り付け、快感を与えようと……必死、だった。

ヴァルガン > 「……あァ…あー…あ、ふぅ……。
いいぞォ……そのまま、しこしこ…ぺろぺろ……きもちいい……ふへ…」

少女の両手が、肉棒を扱き始めて。その唇が亀頭を舐り始めれば…男は満足そうに吐息を零し、少女の手を離す。
少女が奉仕している間。快楽に溺れている間。……射精欲が限界に達する迄は、一先ず、少女を力任せに使う様な事は、無い。

「ん、あー…?どれい…?ちんぽ、どれい…?
どれい、どれいかぁ……ほしいよなあ、どれい……。
いつでも、ちんぽずこずこできるもんなぁ…。つぎのいらいで、買おうかなぁ………んー…いらい、依頼……?」

少女の必死な奉仕。正しく、生きる為の奉仕が実を結び始めた事に…少女自身が気付くだろうか。
少しずつ、ほんの少しずつではあるが、男の言葉が『ヒト』に戻り始めている。冒険者としての立場。欲しかったモノ。
それらを思い返すかの様に、快楽に茹った思考に、ヴァルガンという男が戻っていく。

「……ねりね…ねりねが、おれの奴隷になるかぁ…?
いいぞぉ……ネリネがいれば、もうチンポ突っ込む相手、一々探し回らなくていいんだよなぁ…。
レイプする相手、探さなくていいんだよなぁ……」

ぶつぶつと呟く様に言葉を続ける男。先程よりも遥かに、そして明確にヒトに戻りつつある、言葉。
その間にも、少女の奉仕を受ける肉棒は、ぐんぐんと血液が集まって膨れ上がっていく。
浮き出る血管が、抱き着く様な奉仕を続ける少女の乳首を擦る。無意識に男が腰を揺らす度に、亀頭が少女の頬にぐりゅ、と突っ込まれる。それでも、先程迄の様な少女を壊すほど、ではない。

「……ネリネが俺の奴隷になるなら、ちゃんとおねだり、おねだりしなきゃだろぉ…?
ザーメン強請って、おれのおチンポ様に、もっといやらしくごしごしごほーし、しなきゃ、だろぉ…?」

相変わらずだらしのない笑みではあるが、その言葉遣いは唯のイヤらしい男、の様なものになりつつある。
射精しなければ、と必死になっていた先程迄と随分様子が違うのは……少女の献身あってこそ、だろう。
幾度も射精し、少女を犯し、そして再びこうして奉仕を受けて快楽に溺れる事によって…漸く、呪いの焔が収まり始めた…のかもしれない。

ネリネ > 「くふぅ 、っはぁ、ぁ゛……ぁ…  ぁ゛  …ぁ、 は、っぁ、ぁぁ……」

脳味噌の焼け爛れそうな、イキ狂いの状態から。ようやく、少しずつ。ソレも戻って来る。
肉棒を突っ込まれるのではなく、肌を使って奉仕する所まで。性交が落ち着いてくれたから。
それでも。ソレの顔を遙かに越える長さで、そそり立ち続けている肉棒で、もう一度貫かれたら。再び元通りだろう。
既に壊れているというのに。更に壊されてしまうのだ。果てもなく。二度と戻れないまでに。
男に、少しでも自我が戻って来るのに合わせ。ソレに戻って来るのは…恐怖だ。
物理的に肉体を破壊されつつあるからこその。もう味わう事のないと思っていた、壊れる事への恐れ。
獣の咆哮と、淫語の羅列。其処からやっと、ヒトへと戻り始めた男の言葉に合わせて。
喉に達するまで頬張り、咥え込んでいた亀頭から。顔を上げる。
掌で。乳房や腹を擦り付けて。扱き続ける肉棒から、再び噴き上がる先走りを浴び。どろどろと滴らせる顔で。男を見上げてみせながら。

「ちゅ…っぅ、っ、くは んぁ…♡
っは ぁぃ、ねりね――…もぅ ちんぽどれい…だから、ぁ っ♡
それ、が う゛ぁるがんさま…のに、なる …ずっと……ずぅっと  う゛ぁるがんさまのちんぽに…ごほ ぉし、します――」

求めて。尽くして。それでいて、犯して欲しい注いで欲しいではなく。奉仕させて欲しい、である辺りが。
股から真っ二つになりかねないような、先程までを思い出し、怯えてしまうソレの。姑息な本音。
ただしすぐに。そんな言葉がまた、男の怒りでも買ってしまえば。次こそ文字通り犯し殺されかねないと。そう気付いたのだろう。
丸く見開き揺れる瞳に。初めて、肉欲とは違う色を…恐れを浮かべながら。男の喜びそうな言葉を探す。

「は っは、あ、ぷは―― ざーめん のむ …ごく、ごく、します ぅっ…
ぜんしん にっ、 どろどろ ぶっかけて っ♡ けつ まんこも …ぉ――ちん、ぽで がばがばにして、ぇ ♡♡
おちんぽの…っ――せー、えき…べんじょ、どれ…ぃ。いぬ でも、はらませ どれいでも、…っぁふ、は、 なんでも ぃぃ、からぁぁっ♡」

死にたくない。その一心で、自ら狂気を求めるのは…きっと。貴族から奴隷へと堕とされた、その時以来だろう。
但し今度は、一応は人間の中で扱われていた、そんな段階に留まる事が出来るのか。解らない。
尖る乳首を、自分からも押し付けて。甘く鳴いてみせ。壊れた膣以外も使えると、舌を差し出し、尻を振り。必死で媚びてみせるその相手は。
…今は、収まるのかもしれない。それでも、終始呪われ続けている。そんな相手なのだから。

ヴァルガン >  
「よし…よぉし……決まりだ…きめた、決めたぞ…。
ネリネは、俺のだ…。俺の、俺のチンポ奴隷…!
逃がさねえからな…毎日、毎日、ちんこ突っ込んで、ザーメンそそいでやるからなぁ…!」

少女は…更に、生へと一歩近づいた。
所有欲は、ヒトの知性を大きく揺さぶるもの。それを、少女は自らの言葉と奉仕で、男に与えてみせたのだ。
少女が…ネリネが自分のモノであると理性で認識したのなら。それは少女の賭けが、先ず一つ成功した事の証。

そして、絶え間なく紡がれる甘く淫蕩な言葉は、男の射精欲をぐんぐんと煽っていく。例えそれが、少女の恐怖心から紡がれるものであったとしても、男にはそれが分からない。

「……へへ…いい、拾い物した、なぁ…。淫乱で、ざーめんとおチンポ中毒の雌犬、手に入れちまうなんてなぁ…。
ざーめん便所…孕ませ犬……けつまんこ………ふひ、どこでもだせる…ざーめんだせる、のかぁ…。
あー…ちんぽ、ちんぽいらいらしてきたぁ…!ざーめんださなきゃ、ださなきゃっ!ネリネ、もっと、もっと!
ねりね、はやくっ!しゃせい、しゃせいっ!はやくざーめんぴゅっぴゅっ!俺、おれが、おれ、びゅるびゅるしかかんがえられなくなるの、いやっ!はやく、ねりねっ!」

少女にとっては、恐怖再び…という瞬間だろうか。
射精が迫るにつれ、再び男の知性は怪しくなっていく。
射精だけを求めて、自ら卑猥な言葉を並べ立て始める。
少女を壊そうとしていた、あの性欲と呪いが再び男を支配するのかどうか。

「……おんな、おんなのからだにびゅー、びゅーっ!
ざーめん出したいっ!だすっ!やわらかいおんなに、ちんぽごしごし、ぐりぐりっ!ねりね、ねりねぇ…!てこき、はやくっ!むね、おっぱい、はやくっ!ぺろぺろ、はやくっ!」

男が、呪いに抗おうとしている気力は何時まで持つのか。
全ては、少女次第。射精に向けて膨れ上がった肉棒に、今度こそ満足に至る射精を与える事が出来るのか。
少女が、再び快楽の暴力に犯されるかどうかは…もう、少女自身の行動に、かかっていた。

ネリネ > 「ちゅ…っくちゅ、っむ、ぁむ――♡ っはふ、ぁ、ふは…ぁ……もぅすぐ、ざーめん…っ…♡
う゛ぁるがん、さま……ねりねの、ごしゅじ…ん、さまぁっ♡ ごしゅじん、さまの、ざーめんしゃわー…どろどろ、っ、あびたぃ…♡♡」

奴隷で良い。使い潰されるだけの道具よりは、余程。
狂気じみた射精欲、それがいつ再び男を狂わせるかもしれない。実際、少しずつ。再び言動が切羽詰まりつつある。
そんな相手をご主人様と呼び、必死に奉仕して、快楽で癒そうとする生存本能。
粘液まみれの全身で肉棒に絡み付く。肌の全てで肉棒を扱く。びゅく、びゅくと噴き出す先走りを飲み込んでは。
それが美味しいと。欲しいと。半分は恐怖故に。もう半分は…擦り込まれきった、奴隷としての性質故に。
しかし、調教され尽くしたソレの奉仕は。肉欲が消えきらない分、恐れだけによる上辺だけの奉仕とは異なる為に。
実際に射精に導き、それを得ようとする側面が有る為に。男を、褪めさせる事はなさそうで。

「っひ、 っっ……!!
っふは、ぁ、っ、ぁ…ごほーしし、ますっ、しゃせぃ…ぜんぶ、ざーめん、どくどくして…っ、ごしゅじんさまぁぁ♡
くんっ…んは、あ、っ、ちゃ…んとしますっぅ のどまんこにも、しゃせい…して、っ 、そしたら…ふぁ、ぁ――
はぁぁ、ぁ――すき なこと、して…くださ、ぁぃ っ… おふろ…でごほーしでも …くびわで ぉ、 おさんぽ、でもっ …
っぅ、ぁ は♡ みんな――に、 ごしゅじん、さまのっ 、あたらしぃちんぽどれぃ… みせつけて、も、ぉぉ… ♡♡」

少しでも。腫れ爛れた膣と子宮を、直ぐにまた犯される可能性から。逃げようとしていた。
他の孔を、全身を差し出し。此処から移動する案を示し。
とはいえそれも。先ずここで一旦、男を射精まで導かなければ。何の意味もないだろう。
ぐんぐんと反り返っていく肉棒は。もう…到底。人間に受け容れられるサイズだとは思えない。
文字通り抱き付き全身で扱きたてて。目の前でぱくぱくと鈴口が拡がり始め、ひっきりなしに先走りが噴き出し…
いよいよ。射精しつつある、そう見てとれば。
亀頭を両手で押し抱き、ぎゅむぎゅむと押し込むように刺激しつつ。…鈴口の目の前へ。口を開けて舌を出し。受け容れる体勢を。
これに関しては演技の必要などない、精を浴びる事を悦んでみせるのだろう、だらしのない肉奴隷の顔を差し出して。

「ぁ…っっぁ、ぁ♡ ざーめんっ、ごしゅじ…んさまの、せーえき、っ、くる…っぅぅ♡♡♡
ぃっぱい びゅくびゅく、っ、 してくださぃぃ っ ぶっかけて おぼれ、させて  ねりね の、 からだじゅう はらませてぇ ♡♡♡」

ヴァルガン > 「おぉ……お、ふぅ……!ねりね、ねりねっ!
おれのどれいっ、おれのまんこっ、おれのめすっ!
あふ、あふぅ…だす、だすぅ……!ざーめんしゃわーっ、どぴゅどぴゅ!ねりねに、ざーめんぬりたくるっ!」

蛇の口の様に開いた儘の鈴口から、常人の射精の様な勢いで先走りが溢れ…何度も何度も、少女を汚す。飲み込ませる。
そして、散々に酷使されても尚、奴隷として刷り込まれた少女の技巧と奉仕によって、肉棒は愈々射精へのカウントダウン。ぶくり、と鈴口が大きく開いたのが、その前兆。
……それでも尚、少女の事を奴隷だと認識しているのは、少女の生存本能が男の呪いに僅かにでも干渉している証。
それは、唯腰を打ち付けるだけでは得られない奉仕による快楽であり、何度も何度も奴隷だと男に告げて来た少女の言葉故であり…それら全てが、男が淫欲の獣と成り果てるのを、辛うじてヒトに繋ぎとめていた。

「ふひゅ、ふ、ふへっ…!ざーめんどくどく……のどまんこにしゃせいっ……ほーし…くびわ……!
あ、あぐっ、ださなきゃ、ざーめんださなきゃ……どこ、どこに…めすのからだ…………まんこ、まんこ!なかだし、はらませっ!まんこにざーめん!たねづけしゃせいっ!」

いよいよ、限界に至ろうとした間際。
少女にとっては、恐怖を煽る様な言葉が、零れ落ちるだろうか。
男は、呪いではなく雄の本能として、再び少女の中で射精したい、と叫んでいた。そして、それを実行しようとした…のだが。

「あふ、あひっ…!ちんぽ、ちんぽつつまれ、あったか…!なに、なんで、まんこにだすのにっ!ざーめんくるっ!なんで………あ、ああ…ねりね、ねりねっ!
ねりねっ、きもちいいっ!ねりねのからだっ、くちまんこっ!ぶっかける、ぶっかけるっ!ざーめんどぷどぷ!
ねり、ね……ふぐぅ!!」

全身で肉棒を扱き上げ、亀頭を両手で包んでいた少女によって、膣への挿入は阻まれた。
むしろ、削れ初めていた理性は、奉仕する少女を改めて視認した事によって、ほんの僅かにではあるが…戻って来ていた。

「でる、でる、でる、でるっ!しごけ、ずっとしごけっ!
なめ、なめろっ!ごくごくしろ………あっ…。
イく、イくぅ……ねりねにだすぅ…ざーめんどれいに、きんたまのぜんぶ、だす、だすっ…!」

少女が口を開けて、舌を出せば…まるで予定調和であったかの様に、少女の頭を両手で掴んで、肉棒を捻じ込む。
しかし今回は、喉奥まで亀頭が押し入ることはない。
少女の奉仕によって、既に肉棒は限界寸前。

それ故に。
少女の咥内へ押し入った瞬間。先走りを押しのける様にして、吹き上がる様な射精が始まった。
どっぷ、どっぷ、と。数度に分けるかの様に、粘度の高い精液が鈴口から吐き出されていく。
その精液は少女の咥内を瞬く間に満たし、そのまま少女の喉から体内へと注ぎ込まれていくのだろう。

少女の頭を掴んだ儘の体勢で、男は唯、性欲を排出する為だけの射精に、空気の抜ける様な笑みと共に快楽を貪っていた。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からヴァルガンさんが去りました。
ネリネ > 継続します。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からネリネさんが去りました。