2021/01/26 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にヴァルガンさんが現れました。
ヴァルガン > 【御約束待機中】
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にネリネさんが現れました。
ネリネ > 「ぅぁ゛、っ、あ゛ ぁ゛♡  ぉ゛♡ っぶ――ぉぶ、っ ぇ゛……!?」

もう入らない。このままでは子宮が、ソレの腹部がはち切れてしまう。
名実共の破裂、破壊を思い浮かべてしまう…男の射精量は、それ程の物だった。
ばたばたと藻掻いていたソレの手脚も。しまいには力を失い、ただ地面の上に投げ出されており。
ポンプのように白濁を吐き出し続ける肉棒を。ただ、条件反射で締め付けていた。

最後に、濁った精子の塊が。ごろんと子宮を占領し。
すっかり伸び広がった子宮口ですら。その塊を吐き出す事は無いだろうと。
男の精が、子宮を独占しきった、そうしてやっと。ずりゅる…!!盛大に、裏返りそうな程。膣襞を掻き毟りながら。
肉棒が退き抜かれたものの。

「―――ぅ゛ぎ ひっ♡ ぁ゛―― ぁ、ね…りねの …ぉまんこ っぉ゛っ… こ…われ ちゃ ……♡」

唯でさえ大きすぎた肉棒が。延々と、滅茶苦茶な暴れ方をした為に。崩れたかのように拡がりきったソレの膣。
てらてらと濡れ光る、真っ赤に腫れた粘膜が。引き摺り出されたかのように膣口からはみ出して。
精液の熱さ。外気の冷たさ。真逆の二つに晒される。刺激とも何とも言えないそれ等に震えていたのだが。

「    ぃ…  ぃ゛? ぁ――  ふ 、ぅぁー… ……♡♡」

べちゃん。濡れたまま、どころか。未だに、残り汁を溢れさせながら。男の肉棒が擦り付けられる。
臍やみぞおちに白濁が擦り込まれて、肌その物をすら犯される。オスの精子を染み込まされる。
たまらない程強烈な精臭に。犬のように舌を突き出してみせると。少しでも、肉棒に届ける為に、上体を起こそうとしつつ。
どうにか。機械のように疲れを知らず、腰を振るい続ける男へと。届くかも解らない…媚びた声を。

「ぅは…ー、…ぁ……まだ…? っぉ、…ふ…ちんぽ……しゃせー、たりない……?
…ふは、ぁ…も…っとぉ、きもちぃー…の……ねりね…に、ごほーし……させて、くださ…ぁぃ…」

ヴァルガン >  
「足りない…足りない…っ…。もっと…もっと……」

譫言の様に射精を求めながら、少女の躰に肉棒を擦り付ける。
吐き出したばかりの精液の残滓を、カウパーで尿道から押し流すかの様に…既に、肉棒の先端からは次の射精を求めてこぷこぷと透明の液体が溢れ出している。
最初に少女にぶちまけられていた他の男の精液を洗い流すかのように、男の体液が少女の躰を汚していく。

「…あ…んあ…?ほーし…奉仕…?
んだよ、出来るならはやくしろ…っ…!このオナホが!
さっさと射精っ、射精させろっ!ちんぽ、ちんぽ早くっ!」

か細く、しかし雄に媚びた雌の声。
それは男の耳が良いから…という訳ではなく、新しい快楽を得られる機会を逃さないとばかりに、能が無理矢理男に認識させた様なもの。
少女の甘ったるい声だけで、びくん!と肉棒が跳ねてカウパーを撒き散らす。
そんな欲望の塊を少女の腹に、下乳に擦り付けながら、奉仕を求めて叫ぶのだろうか。

ネリネ > 「  ぁ…、…あは-…ぁ……♡」

普通の女。普通の人間。それだったのなら。もう此処までの乱暴で、壊れてしまっている筈。
「最初から壊れている」ソレであった事は。運が良かったのかもしれない…どちらにとっても。
ねだる声に。有無を言わさずに突き付けられる肉棒。
びゅく。噴き出す液体は、たちまち名残汁から本番めいて、先走りに代わってしまう。
真新しい青臭さに、ますます、蕩けた表情となってしまうまま。
荒々しい命令口調に、許されたと捉えたのだろう。押し倒されきった体勢から座り直す。
男の前、突き付けられてくる肉棒を、胸元から喉に渡ってで受け止めると。

「ふわ、ぁ、わ…ぁ、ちんぽ…さま、ぁ、まだ、びく…びく、びゅくびゅく 、してる…♡
んは――ぁ…んっむ、っちゅ、む、んっ♡♡ っふっぶ、ぅふ―――ふっふぁ、ぁむ っ んんん…♡」

最早、男を認識しているというより。無限に射精し続ける、男の肉棒それ自体に、溺れたような。
すぐさま亀頭に吸い付き、躊躇う事なく頬張り。カリや裏筋を舐めながら。じゅるじゅると啜る。
ただ肉棒が大きすぎる為に。どれだけソレが苦心しても、男が無理矢理押し込んでも。根元までは頬張れない。
その事が解っている為。舌遣いは亀頭の方に集中されて。
代わりに肉棒の大部分は。べちゃべちゃと白濁を粘付かせた、ソレの乳房が。挟み込むように擦り付けられていく。

ヴァルガン > 路地裏全体に、むせかえる様な匂いが立ち込める程に交わり続ける男と少女。
呪いによって、常人では耐え切れない程の性欲に思考が支配された男は、既に壊れた少女に欲望をぶつけ続けている。
少女への気遣いも、自分自身への負荷も厭わない。
其処にあるのは唯純粋に、肉棒から精を放ちたいという欲求に従う獣。
……何時もであれば、適当に数度射精すれば取り敢えず人間らしさを取り戻す程度には落ち着くはずなのに。
壊れてしまった…いや、最初から壊れている少女だからこそ、その絶え間ない欲求が収まらない。
案外、男の方が溺れているのかも知れない。吐き出せば吐き出す程に、精を求める壊れた少女に。

「はっ…はっ…はっ…。くち、おんなのくちっ…!むねっ…!やわらか…あったかい……」

恍惚の表情を浮かべながら少女の奉仕にだらしのない声を上げる。舌先で啜られる亀頭からは、射精しているかの様な勢いで…ぴゅく、ぴゅく、とカウパーが飛び散る。

「……あー…ぎもちいい……。もっと、もっと…」

確かに、男がどれだけ肉棒を押し込んでも、きっと少女の咥内に全ては収まらない。
それを、本当に獣の様な本能で理解しているのか、強引に喉奥に押し込む様な事はしない。
だが、刺激を求めて腰を振る動きは止まらない。亀頭を少女の舌先に預けつつ、その歯茎で、頬の内側で、舌根で。
ありとあらゆる場所で、無理矢理亀頭に刺激を与えようと跳ね回らせる。

その一方で、少女の胸に挟みこまれた肉棒は、より刺激と圧力を求めて、びき、と膨らんでいく。
その柔肌で少女が肉棒を擦る度に、浮き出た血管が。肉棒の熱が。少女の乳首や乳房を刺激していくのだろうか。

ネリネ > 「んっ ぉ゛っ♡ けほ、っぁ …ぷはぁぁ―――― 、 ぁぁ…ふは、ぁぁ …
とろとろ…せーし…っ、おいし んひゃぁぁ、っ、んっ!?
は、っは、 ぁ、ぷぁぁ…♡♡  」

もう、大抵の人間の射精量と、遜色のないような勢いで。べたついた先走り汁がどんどん溢れてくる。
ひっきりなしにそれを飲み干させられながら。舌は重点的に亀頭を責め続ける。
鈴口、裏筋、カリ、括れ。全てを舐り上げながら。湧き出す汁を、じゅるじゅる、吸う度に音を立てみせ。
息継ぎの合間、僅かに口を離したタイミングで。噴き出した汁を顔に浴びせられたなら。
べったりと白い液体で汚れたまま、ソレは微笑みを浮かべてみせる…幸せそうに。

「のむ、…っく、ちゅふ、 ふは せーし…のみます、からー…ぁ…
んぁっ、ぁむ、っんんっ、む、はく …っく、ん…ん―――――!
はっぁ、ぷ、は …ぁー… …ぁ、も…っとしゃせー…ざーめんくださ…ぃ、ぉちんぽさま、ぁあ♡」

いつも以上に、肉棒に支配されて。
喉へ、頬へ。押し付けられてくる肉棒を。嬉々としてしゃぶり続ける。
こちらからも、咥え込んでいくかのように。上体を前へ、男の方へ傾ければ。
その分逆に、後方に突き出される形の尻が。座ったままで揺れる。物欲しげに揺れ続ける。
とぷ…ごぷ。膣に注ぎ込まれた白濁汁が、その度に溢れだし。もう路地裏一帯を精臭が満たしている。

更に肉棒が膨れあがり。歪な凹凸となって浮き上がる筋や血管が。ぴん、と乳首を弾く程。
粘付く糸を引き連れながら、肉棒を摩擦し続ける乳房でも。ソレは快感を与えつつ…与えられ。
時折わざと口を離し。尖った乳首を見せ付けるように、亀頭と捏ね合わせる。
ソレ自身の興奮と発情を見せ付けては。再び直ぐに肉棒にしゃぶりつき…
近付く射精を、一気に引き寄せようと。強く強く、尿道を吸い上げる。

「んっく、うふあ――じゅるっ、ちゅ…ふ…! っんん゛っ、 ふ、ちゅ、 くうふっ、んぅ゛っ、んっ ♡♡」

ヴァルガン > 精液を、ザーメンを強請る少女の淫蕩な姿に、睾丸から精液がせり上がってくるのが分かる。
カウパーを呑み込み、肉棒を舐めしゃぶり、雄の体液を顔中に浴びせられた少女……いや、雌。
そんな精を搾り取る為だけにある様な姿に…男の興奮と性欲は、昂るばかり。

「あふ、ふうっ……!出す。おなほネリネの望み通りに、してやるっ……!ざーめん、ざーめん飲ませるっ!口の中、孕ませてやるっ…!」

じゅちゅ、ずちゅ、と。まるで性交しているかの様に、少女の口で肉棒を揺する。擦る。
もう射精の事しか頭にない、と言わんばかりに涎を垂れ流しながら少女の奉仕を受け続けている。
元より、我慢強い方ではない。というよりも、射精の欲求を我慢しようなどとも思っていない。
男は、少女の願い通り。既に射精へ向けて膨れ上がる肉棒を柔らかな咥内で暴れさせるばかり。

「……ヴァルガン、ヴァルガンだっ…!なまえ、なまえよべっ!おれの名前、ヴァルガン、よびながら、よんでっ…よべっ…!」

それは、性欲の中に僅かに紛れた、雄としてのプライドか。
おちんぽさま、と呼ばれる事に腹が立っただけなのか。
もう男にも理由は分からないが…漸く、自分の名を名乗ると、少女にその名を呼ぶように命じる。
今更、互いの名が何の意味を持つのかは分からないにしても。

「ふ…ぐっ…!でる…だせる……ざーめん、どぴゅどぴゅ……おんなに飲ませるっ。おんなのくちまんこに、しゃせい…しゃせいっ…!」

そうして、三度限界の時が迫る。
揺れる少女の尻が。ぴん、と尖った少女の乳首が。餓えた犬の様に肉棒をしゃぶる少女の姿が。
その全てが、視界から射精への最後の一線を…超えさせる。

「あっ、あー、あっがっが…!イく、イくイく…!
ざーめん、ざーめんだす……飲ませるぅ…!」

少女が、尿道を強く吸い上げた瞬間。
それに引き摺られる様に…精液が、噴射した。
びゅぐ、びゅるるる、と数度目にも拘らず常人の数倍はある様な射精。
溢れ出る精液を全て少女に捻じ込もうと言わんばかりに、射精しながら肉棒を少女の喉奥に押し込んでしまおうと。

ネリネ > 「はっむ、っ、っちゅる…!んちゅ、っちゅ、ふぁ――む、んっく、んくんっ、じゅ、っ、くちゅふ、っふ…ぁ゛―― ♡」

乳房の下にぶつかって来る、男の睾丸。重く膨らんだ其処には。未だにおびただしい精子が詰め込まれている筈。
考えただけで気持ち良いと言うかのように。ソレの奉仕は止まらない。顔中をべたべたに穢されて、そのまま、肉棒をしゃぶり続ける。
びくびくと跳ね上がる肉棒が、何度も口内にぶつかり。撲たれるような強さで、喉にまで押しつけられる。
構わず…というより。乱暴にねじ込まれる、それすら快感なのか。ソレは微笑むように目を細め。一際強く肉棒を吸い上げる。

「    っっ っぷぁ―――! ふ…ぁ、ぁー ……?
ぇぇ…ぁ、ぁ、……う゛ぁる… さまー………う゛ぁる、が… さま……?」

幾度目もの息継ぎの合間。ふと、瞬く瞳。
今のソレにとって。男は皆…ごしゅじんさま、ばかり。誰か一人の個人を示す、名前。どれだけぶりに聞いただろう。
相手の名を呼ぶという行為に。もごもごと息を籠もらせて。声にする事すら、最初は上手く行かないかのように。
それでも、男の命令である以上。直に、白濁の糸の絡んだ唇が。言われた行為を従順に行おうと。

「んは…ぁ、ぁ♡ う゛ぁるが…、さま…う゛ぁるがん、さまのちんぽ…に、ごほーし…
ねりねの、くちまんこ、…ぉ……う゛ぁるがんさま…の、ざーめん、はきだして…ぇ…ぐん゛っ!?んぎぅ゛――!!」

ちゃんと、言われた通りにした筈。
しかしそれを、男の側から、潰してしまうかのように。ごぶ、と一気に肉棒が突き出され…口を越えて喉にまで突き刺さる。
真っ直ぐに反ったソレの喉が、外から見ても解る程、肉棒によって膨れ上がり。串刺しにされたように。
当然呼吸など出来る筈もなく、更に事前に息を吸ってもいなかった為。
あっという間に酸素が足りなくなってしまい、じたじたと藻掻くソレ。
…全身を、息が出来ずに痙攣させる。それも。オナホじみた喉孔を味わう男には。適度な刺激でしかなさそうだが。

「―――― ―――!!? ――、っ、ぅ゛ぶ、  …っぐ  っぐげ  ぅ゛ っぉ゛、  !? っ っ  !!♡ 」

勿論、声すら上手く出やしない。解き放たれた白濁が、ごぼごぼと音を立て、喉を流れ落ち。それだけで塞がってしまう。
頭を押さえられ、無理矢理、根元まで押し込まれた肉棒。食道への直接射精が、瞬く間に、ソレの胃を。腹を。ゆっくりと膨らませていく。
詰め込んだだけ膨らむ、肉袋である…という意味では。性器であろうと喉であろうと。確かに、どちらも同じだった。

ヴァルガン > たどたどしく、男の名を呼ぶ少女。
肉棒に奉仕を続けながら。それに合わせて男も腰を突き出しているのだから、まともに名前を呼べるはずもなく。
それでも、少女が男の名を呼んだ瞬間…奇妙な満足感と征服欲が、男の性欲を轟々と燃え上がらせる。
それは、自分の名前を様付けなどされない身分であるが故の小さなプライドなのか。それとも、従順な人形の様な少女を、この手に収めたかの様な満足感か。
……きっと、両方なのだろう。もう男には、それを理解する知性も無いが。

「おぅ、おふ……口の中、きもちー…。なか、びくびく…さいっこー……ざーめん、いくらでも出せるぅ……」

酸素不足に少女が苦しみ、じたばたと藻掻けば。
未だ射精を終えぬ肉棒は、満足そうにびくびくと咥内で跳ねる。喉奥を塞ぐ様に捻じ込まれた亀頭から、文字通り蛇口から溢れる様に少女の胃に精液が注ぎ込まれていくのだろう。

「っ…あー……出した、出したぁ…。さいっこぉ…。
これでようやく…ようやく、収まる…戻れ……!?」

常人ならば、枯れ果てるを通り越して死に至る様な量の射精を漸く終えて。
好き放題に精液を流し込んだ少女の口から、にゅぽん、と肉棒を引き抜いた。
男は漸く熱が収まったかの様に見えた。吐き出すのは安堵の溜息。これでようやく、人間に戻れるのだと…思っていたのだが。

「……あれ。あれ、あれ……なん、で…なんで…!
ちんぽ、苦しい……熱い…どうして、なんでっ…!?」

少女は、犯すには極上過ぎた。
精液を注ぐには、最高の雌であり過ぎた。
そんな少女を好き放題できる此の瞬間を、男の本能も、かけられた呪いも、見逃す筈はなかったのだ。
数度の射精を終えても萎えていなかった肉棒から、再びカウパーが溢れ出す。ビキビキと音を立てるかの様に、勃起した肉棒に血管が浮き出ていく。

「……くそ、クソっ!ざーめんが、ざーめん出さなきゃ…!
おら、早く!早くしろっ!…ほら、手!手でしごけ!しこしこしろ!はやく、はやく!どぴゅどぴゅ、ざーめんださせろ!しこしこしろっ、ねりね、はやくっ!」

血走った目が最初に捕らえたのは、くたりと垂れ下がった儘の少女の小さな手。
その手を無理矢理掴むと、肉棒を握らせて手淫を命じるだろうか。