2021/01/25 のログ
■ヴァルガン > 漸く射精に至った男は、少女の胎から与えられる快楽に呻く様に笑みを零す。
亀頭が子宮に包まれ、竿は膣で締め付けられ。
射精する肉棒から、更に精液を絞り出そうとする少女の中は、普通の男であれば枯れ果ててしまう程の快楽。
「ふへ……ふひ…ふへ…。しゃせいきもちいい…ざーめんだすのきもちいい…」
少女の腹が膨れ上がる程の精液を吐き出して、その快楽に溺れる男。……しかし。
「……ぅ…アァ…。んで、なんでぇ……。足りない…ザーメンもっと出さないと、たりないぃ……。
ちんぽ破裂しちまう……あたまおかしくなるっ…!」
そう。男の性欲も精力も、呪いでしかないのなら。
雄を悦ばせる為だけにいる様な少女……雌を前にして、一度の射精で収まる訳が、なかった。
「…あ…アアアアアアア!もっとだすっ!しゃせい、もっとする!おまえ……おまえにっ!ざーめんごぷごぷだすっ!
ざーめんべんじょ、め。ざーめん入れるだけの、にくぶくろ、がぁ!」
亀頭を、半ば強引に子宮から引き抜く。
にゅぽん、と膣内で音がする程の勢いで腰を引いて……再び、強く突き出した。
その一突きだけで、ごぴゅりと射精する。射精しながら、腰を動かす。
少女の胎がどんな事になろうと。少女がどうなってしまおうと。
少女を壊してしまう様な勢いで、出したばかりの精液と少女の蜜が混じった膣内を、再び抉り始める。
「ふ…ふっ…ふ、う…!もう、どこでもいい。まんこでもむねでも、どこでもいい!
射精させろ、ざーめんださせろ、チンポ気持ち良くさせろっ…!」
少女の中を抉り、子宮口を突き、亀頭を何度も子宮の中に沈めながら。
必死の形相で、ぱちゅ、ごちゅ、と腰を振り続けるのだろうか。
■ネリネ > 「っふ、ぅぁ、ぁ ――ぁ―― …たくさん……ざ …ぁめん、たくさん、でてぇ…♡」
子宮が膨張する程の射精も。
犯される事が当たり前の、ソレにとっては。快楽にしかならなかった。
長々と吐き出し続け、力強く打ち震え続けている肉棒に。気持ち良さと…愛おしさすら、感じている。
そう見えるかのような、うっとりとした面持ちで。溺れ続けていたのだが。
「ぅ…は、ぁー……きもち…いぃ…?
ぃ.っぱい、でて……る、 でてる…ねー…―――――んっぐ、っひゃぁ゛、っぅ!?」
(腰を掴む男の両手が。食い込む程に力を強めた…途端。
ぼぢゅ…!一気に亀頭が、子宮から引き抜かれた。
内側から子宮口が捲れて、あまりの衝撃に仰け反らされる。
直後再び。ばぢゅんっ!!音を立て、形を崩し。子宮の天井が伸びきる程突き上げられる。
男の射精は終わらない。延々と精を噴出しながら、膣と子宮を行き来し。その全てを白濁で、快楽で、染め続ける。
膣へと吐き出された物が、カリの高さで掻き出され。地面に水溜まりを広げ。
子宮に注ぎ込まれた物は、溢れ出すよりも前に、次の射精が注ぎ足され。
どんどん…どんどん。ソレの子宮が。腹が膨らまされていく。
勿論。全てに、快楽を伴いながらだ。
「んっひ、っ、ぃ゛っ ♡ ぁひ――ぃ゛っ、 ぃ…ぃ゛ぐ、 ぃって…はひ、ぃ゛ぃっ!?♡♡
ぉなか、っ、やぶ…やぶけちゃ… ぁ゛はぁっ、あ゛っ♡ また、ぃっ とま…
ぃ…ぐ、のっとま…ら ゃぁ ゛♡ ぁ゛っ♡ っっ♡♡♡」
■ヴァルガン > 少女が達する度に、きゅうきゅうと肉棒を締め付ける。
それが引き金となって、また小出しに射精する。
射精しながら、肉棒はごりごりと膣壁を抉り、子宮の中すら擦り上げる様な勢いで肉棒を押し込んでいく。
「うー…う、うゥ……。だしたりないぃ……!しゃせい、たりない!ざーめんもっと、もっとだす!」
男の言葉に、知性の片鱗は無い。
獣人の方が、まだ人語を解するだろう。
それ程までに、男もまた性欲と快楽に溺れ、脳内を焼き切る様な射精欲に侵されていた。
「イけ…おまえも、イけっ!イって、しめろ。ちんぽ、もとしめろっ!ほら、おら、イきしね!まんこでチンポちゃんと、しめろっ!」
小刻みな射精を求めている訳ではない。
睾丸の精液を全て吐き出す様な射精を求めて、必死に腰を振る男。少女の胎が妊婦の様に膨れ上がっても、お構いなし。
ただ我武者羅に、ずぽずぽと腰を突き出し続ける。
「ざーめんだすっ。ざーめんだすっ。おんなにしゃせい、しゃせい。めすのまんこに、どぴゅどぴゅっ!」
……或いは、下賤な迄の言葉を自分で叫ぶことで、射精に至ろうとしている様な。
兎も角、少女が達すれば締め付けが強くなることを理解した男は、膣壁も子宮口も、子宮の中すらも。
少女が感じるだろう、と思える場所全てを肉棒で擦りながら、吠えるのだろうか。
■ネリネ > 望もうと望むまいと関係なく。
男の抽挿と射精が続く限り、ソレは感じて達してしまう。
イキ狂う、という言葉その物であるかのように。
組み伏せられたまま、手脚がばたばたと藻掻き回る。全身で藻掻き、震え、その全てを。
男が射精する為の、肉棒への刺激に置き換えられながら。
「ぉ゛っぉ、 ぉぶ、 っ、んぉ゛、っ、 …っ、 っ―― ぉ ♡♡」
まるで。気管にすら射精され、詰め込まれたかのように。息が詰まる。
喘ぎ過ぎて、叫び過ぎて。一時的に過呼吸めいた状態なのか。
苦しい。気持ち良い。全くの真逆である筈の二つを、同時に味わい身悶えて。
――が。男の一言でほんの僅かに。その瞳が色を持つ。
死ねと。死ぬ、という事を。どうしようもなく――思い知る。
「ひぐぅぅ゛ぅっ…!? しっ、しんじゃっ……っはひぁ、ぁ ぅぁ゛ しんじゃ、っぅ゛っ♡
ざぁめんで、っ…は、はれつし…っ、しきゅう、はれつ、し ひゃぅ゛―――!!♡♡
や…ゃぁ、゛っ し ぬ、 ねりね しんじゃうっ゛っ!!!♡♡♡ ♡ 」
間違い無く。恐怖を感じている。が、それすら。快感にすり替わる。
男と同じく。最早切れ間のない延々と続く絶頂で、身悶えするかのように、体の全てを震わせながら。
望まれた通り。膣口から、子宮の奥底へと居たる、生殖器の全てでもって。延々と男を締め付け続け。
「ひひゃぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!!?♡♡ ゃ゛ぁ゛っ し ぬの、 ――もぉ、っ、…っぁ゛、ひぃ゛ぃっ ♡
しんじゃぅ゛っ、ちんぽっ♡ でっ、ねりね、しんじゃぅ゛――――!!♡♡」
■ヴァルガン > 藻掻き、暴れる少女。その動きすら肉棒への刺激となれば。
少女の手足がばたつけば、びゅくりと精液を吐き出して。
身体が震えれば、またびゅる、と射精して。
まるでなみなみと注がれたコップから少しずつ零れ落ちる様に、小刻みに。しかし大量に精液を注ぎ続ける。
「…そうだよ、そうだよ!おれがざーめんだすために、しねっ!おれがきもちよくなるために、しねっ!イきくるって、イきしねっ!しめつけてしねっ!」
少女の怯えと恐怖すら、男の精神的な快楽へと変わる。
だから、その恐怖を煽る。言葉と、突き出す肉棒で、現実のものとして扱おうとする。
「あァ…?ねり、ね…?そう、か。おまえ、ねりねっていうのか。おぼえてやるよ、ざーめんべんじょ!ねりね、ねりね…孕ませるからな……ぶっかけるからなっ…!
おれのざーめんで、ねりねの全部、全部みたしてやるぅ…っ!」
ばちゅ、ずちゅ、ぼちゅ、ごちゅ。
肉棒を突き出して少女の胎に当たる音が。御互いの下腹部がぶつかり合う音が。
浅ましいまでに、路地裏に響き渡る。
子宮には亀頭どころかその先の竿の一部まで押し込まれて。
男はただ……次の射精の為に、猿の様に腰を振る。
「……イく、おれもイくっ…!ねりねのまんこで、ちんぽしごいてどぴゅどぴゅするっ…!ざーめん、ざーめんのぼってきた……ちんぽからざーめんたくさんだすっ…!」
そして、ゆっくりと。ゆっくりと腰を引いて――ずん、と強く腰を突き出した瞬間。
「っあ、あァ…!くる、きた、イける…!せーし、だすっ!だすっ!
はらめよ、ちゃんと孕めよ……!おんなはらませて、なかだしして、イくっ…!」
ぼりゅ、と固形物を捻り出す様な音がした気がした。
男の睾丸に溜まりに溜まった精液が、固体がぶつかる様な勢いで少女の子宮に先ず叩きつけられる。
そのまま子宮から溢れた精液は、びゅくびゅくっ、と勢いをまして少女の胎に満ちていくのだろうか。
■ネリネ > 狂う快楽。壊れる快楽。
いままで仕込まれて来たその中に。死ぬ、快楽が。加わりつつあった。
イク。ただそればかり。長い事吐き出され続ける男の射精で、尽きる事なくイかされ続ける。
途中からはもう。気持ち良さで震えているとも、本当に限界として痙攣しているとも、区別が付かず。
「くひ、っ ひ、 ぃ゛ ぁ゛ひ し…んじゃ、ぅ゛ っぉご…――――…!?♡
っぉ゛、っぉ゛ ふ ♡ だぁ め、も…ぉ゛だめな…のぉ゛っ っ♡♡♡
しきゅ… こわれ、るっ♡ はひ、 ぁ゛ しぬっ♡ こ ろされ、ちゃ、ぅ゛ っ
ざー…めんで…っ♡ っぉふ、 ぉ゛ぉ、んっ♡♡ ちんぽ…に、ころされ ちゃ、ぅ゛…!!♡♡♡」
もしかすれば。流石に、路地裏から響く、物騒極まりない単語に。
誰かが気にして、覗き込む事も…有るかもしれないが。
決して、男を止めるような者は居ないだろう。
なにせ言葉自体は殺伐として。物騒で。
しかしそれ以上に、ソレの発するメスの喘ぎが、どこまでも甘ったるい物でしかない為に。激しい情事だとしか思われずに。
しかし実際には。ソレの言葉は、あながち大袈裟ではなくなっていく。
丸くはち切れんばかりに、すっかり下腹は膨れあがり。
力強く肉棒が突き入れられる度に大きく揺れ跳ねる。
満杯の白濁液を掻き混ぜられ、子宮壁の隅々にまで浸透されるのも、また。ソレを狂わす快感となり。
「ぅ――ぐ ふひ っ、ぃ゛ぃ゛!!?♡
ちん、ぽっ、も…ぅちんぽと…っ♡ざぁ めんん…それしか、っ、ぁふ、ふ ぃ゛いぃっ…!!
ぁ゛ っ、ぁ゛、ざーめん……ざーめんっ、おぼれ、させてっ、ぇ゛ぇっ♡♡」
端から色しかなかった脳内にまで。白濁が詰まっている。そうとすら。
ぶくりとますます膨張した肉棒で、一際膣を広げられ。
がくんと仰け反りきったソレが、今際の様に強烈に震えるのと共に。
「 っぉぉ゛ っ、ぉ゛ っ ぉ゛ ♡♡♡ んぉ゛っぅぅお、ぉ゛っご… っ っ ♡♡♡」
もう。人の声ですらもない。
塊のような白濁が。ごろ、ごろと卵のように子宮に詰め込まれる。
流石にとうとう、詰まり切らなくなったのか。ぶしゃり…結合部から溢れるのは、最早白濁の噴水めいて。
目を剥き、舌を突き出し、がくんがくんと腰を浮かせ全身で痙攣し。
肉棒を包み込んで刺激し続ける様は。射精の為の道具、でしかなく、
■ヴァルガン > 「そうだっ…ぜんぶ、壊れろっ!こわれれば、おれがきもちいいっ。ねりねがちんぽでしねばっ、おれ、きもちいいっ!」
少女の甘い甘い…死を匂わせる言葉に、射精しながら突き出される肉棒が、更にビキビキと膨らんでいく。
自らの精で、この雌を壊す事が出来る。それは、麻薬の様に男に快楽物質を注ぎ続けていた。
そして……。
「っ…ふ、ふぐっ…うくっ……!
でた、でた……ごついの、出せたぁ……」
背筋を伸ばし、限界まで腰を突き出して。
肉棒を根元ギリギリまで押し込んだ儘、放った精液。
それは無上の喜びと快楽となって、男の思考を染め上げていた。
固形物を吐き出す様な射精。長く、激しく、圧力を高めるばかりの射精。
漸くソレを終えた後。相変わらず少女の負担など露ほども考えず、乱暴に肉棒をずりゅ、と引き抜いた。
「………まんこにいっぱいだした。でも、もっとだす…しゃせい、たりないィ…。
つぎ…つぎ……。ほら、しごけ。くわえろ。むねではさめ。ふともも、だせ。ねりねのからだに、ちんぽごしごしする…ざーめんで、まーきんぐ……」
どれ程の量の精液を吐き出したのか。それは少女にも男本人にも分からない。
しかし未だ、未だ萎えないその肉棒を少女の眼前に曝け出すと、今度は少女の躰を使った奉仕を求めて、先ずは少女の膨れ上がった腹に、肉棒を擦り付ける。
少女がどれ程疲弊し……いや、意識があるのかないのか怪しくとも。男は自分の欲求を満たす為だけに、にゅちゅにゅちゅと少女の腹で肉棒を擦り始めるのだろう。
■ヴァルガン > 後日継続
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からヴァルガンさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からネリネさんが去りました。