2020/12/30 のログ
■スミデー > 「なら、今度そうしてやるよ……レムリアを俺の精液漬けにして、身体の中も外も、その綺麗な髪も顔も真っ白のどろどろに染め上げてやる……んっ、もちろん、子宮にだってたっぷり出してやるからな……んんっ!
ふぅ……こっちも随分と吸い付いてきて、魔王なのにこんなにマゾの雌の精液便所として奴隷調教されたんだな?」
(浅ましい雌の貌を浮かべる相手に嬉しそうに笑い、締め付け絡み付き、舐められるように媚肉が、肉襞が絡み付いてくれば腰を震わせて子宮へとどくどくと音を立てて射精をする。
それでも微塵も萎えない肉棒で子宮の中をかき回し、押し広げるようにして心地よい肉奴隷の膣を楽しむ。
指をアナルへと埋め込めば心地よく吸い付いてくる感触に指を動かしていき、具合の良さに魔王にここまでの調教を施した者に感心する)
「魔王だけどマゾ牝か、それじゃあたっぷりと魔物達にも奉仕をして貰わないとだな?
ふふ、嬉しいか?それじゃあ、たっぷりレムリアの孔を精液便所として使ってやるよ……こいつらの精液も受け止めてくれよ?」
(女の言葉に嬉しそうに楽しそうに笑い、精液便所だという魔王が達したのを感じればそれに腰を震わせ、精液を子宮へとたっぷりと注ぎ込んで。
そして更に精液便所として犯すため辱める為に、ゴブリンを数匹ほど召喚する。
魔物の中でも最下位と言っていいほどの地位のそれらは、性欲だけは余りあるほどにあり、目の前で犯されている雌を見れば格の違いを感じながらも肉棒を滾らせ、粗末な、匂いのきつい穢れたそれを女の顔を上げさせ咥えさせようとする)
「ああ、レムリアの精液便所のケツマンコが空いてたら勿体ないし、オークの次は犬に犯されるのがお似合いだからな。犬は犬でも魔物だから、普通のとは違うぜ……嬉しいだろ?
身体は悦んでるみたいだしな、流石はマゾの精液便所魔王だな?」
(甘やかすようにすれば柔らかな笑みを浮かべる相手、ずぶっと強く子宮の奥を突き上げて。とろんとした表情の相手が犬に尻孔を犯されれば意識が戻るのを見て楽しそうに笑う。
そして犬は雌の孔を荒々しく乱暴に腰を激しく前後に動かして犯して、背中にちりちりとした硬い毛先を擦りつけて荒々しい息や涎を女の首筋に浴びせながら良く解された尻孔を心地良さそうに抉って穿って突き上げる)
■レムリア > 「ふぁ…ぁぁ……ん♡ 御主人様の精液で……どろどろに…ぃ…っ…♡
はい…っ……被虐の味を教えてやると言われて……試しにって……調教され、まひっ♡ あっ…んぅぅ……っ♡」
孕むほどに子宮に注がれ。腹が膨らむほどに尻にも出され。爪先から頭の天辺まで、匂いがこびりつくほどに精液でドロドロにされる。そんな未来図を思い描くと、嫌悪よりも先にずくりと子宮が疼く。
余興の戯れのように、軽い気持ちで奴隷調教を受けて。本人の自覚よりもずっと被虐性が高く堕ちやすく。奴隷としての素質も高かったせいで、精液便所として扱われて悦ぶほどに開発され、堕とされた。そんな経緯が窺える台詞を、喘ぎを交えて口にして。
魔王という高い格は征服欲や支配欲を煽り。恵まれた美貌に性処理用に最高の蠱惑的な肢体と、被虐に溺れるドMっぷりは牝奴隷としての資質十分であり。実際に奴隷として売りに出されれば、どれほどの高値がつく事か。
奴隷商や調教師なら目をつける最高の素材であり。実際に、言葉巧みに調教を受けさせた者がいる。その成果を、今はスミデーが味わっている。
「う…んっ……これは、ゴブリン?
あっ……はぁ…ぁぁ…っ♡ 我は……ゴブリンにすら…精液便所にされる……ッ♡
これでは……我は……ゴブリン以下の……肉便器魔王に…なってしまぅ……っ♡」
増殖するスライムに内側から孕み腹にされ、核によってボコボコに掻き回される子宮。
それでも、射精をされれば牝としての本能か、その射精量か。精液を子宮に注がれた事を感じて、それだけで軽く達してしまった様子でぶるりと身を震わせ。
喘ぐように息をついた視線の先にゴブリンどもの姿を認め。奉仕を求めるように顔をあげさせて突きつけられる肉棒の臭気と穢れに、指先ひとつ動かさずに始末できるような最下級の雑魚のこんなモノを咥えさせられるのかと思い。魔王でありながらゴブリンにすら、精液便所として使われるという屈辱感の大きさは、そのまま倒錯的なマゾの悦びに転化して、恥辱の表情を浮かべながらも瞳は情欲に潤み。求められるままに、唇を開いてゴブリンの肉棒を咥えて、穢れや臭いを洗い流し清めるかのように唾液を浴びせかけ、ねっとりと舌先を絡めて舐めしゃぶりはじめ。
「んっ……はぁぁっ♡ はぃ……我のケツマンコは犬のチンポがお似合い、ですぅ♡ 苦しいぐらいに、大きくて……っ♡
くぅぅ…っ♡ オークチンポとも、違いますけどっ……お尻、掻き回されっ…て、感じてしまいます…ぅ……ッ♡
我は……変態マゾの精液便所魔王ですからぁ……こうやって、チンポに使われて…んぅ……嬉っ、しぃぃ……っ♡」
オークや魔犬。高位とは言い難い魔物どもに尻穴を性処理用に捧げ、好きなように使われながら精液便所の魔王と貶められる。
それに恥辱を感じながらも、圧倒的な被虐性感に心は塗りつぶされ。魔王としての尊厳を惨めに踏みにじられるほどに、興奮し感じてしまい。自ら、ゴブリン以下の精液便所魔王であると認めながら、己を犯す肉棒に媚びるように腰をくねらし。尻穴と膣穴をきゅうきゅうと締めつけ、搾りたててその美しい肢体は性処理用に使われるのが本分であるとばかりに射精をねだり。
そんな堕ちた媚態が、そこまで堕ちるほどの素質が元からあったのだと。偉そうに魔王の振りをしていたが、精液便所になるために産まれてきたのだから、そのように使って欲しいとアピールする。
■スミデー > 「んっ、はぁっ……俺の精液の臭いと感触が染み付いて忘れられないくらいにしてやるよ。
くぅっ……試に調教されてここまで堕ちるなんて、レムリアには元からマゾの肉奴隷の、精液便所の素質があったってことだな?
んぁっ……まぁ、お蔭で俺がこうやって調教された肉奴隷魔王を味わえてるんだから、ありがたいけどな……くぅっ!!」
(美しい魔王が調教され被虐性を開花させられ、今の牝奴隷の精液便所になるまで、どれほどの加虐が与えられたのか、その過程でどのように落ちていったのか。
それを想像するだけでも興奮し、肉棒を震わせてどくどくと精液を子宮の中に注ぎ込んで腹を膨らまさせるようにして。
それでも衰えを知らない肉棒を強く突き入れ子宮の奥を味わい、腰を引いては入り口まで引き抜き、そこから一気に奥へ突き入れてと心地よいそこを味わっていく)
「ああゴブリンだよ。そいつらの汚い粗チンを味わって臭い精液出されて、ゴブリンにも犯される肉便器魔王になるんだ。
くっ……ふふ、興奮するだろう?本来なら歯牙にもかけない、指を振るだけでも殺せるような相手に口を犯されて精液を注がれるんだ……魔王なのに最下級の魔物に犯されて、嬉しいだろう?」
(射精すれば身を震わせる相手を抱き締め、ずぶずぶと卑猥な音を立てて突き上げかき回して。
ゴブリンの肉棒に奉仕をするという被虐に悦ぶ相手に楽しそうに笑い、乳房を形を変えるように乱暴に揉みしだき、指の痕をつけようとして。
そしてゴブリンは弱者の本能として自分より上位の、手の届かない筈の高位の存在であることを察知するも、犯され肉便器と化している相手に興奮して肉棒を膨らませて。
口に擦りつければ情欲の浮かんだ瞳で肉棒を咥え、唾液で濡らされねっとりと舐められしゃぶられれば呻き声を上げ、女の頭に手を置いて腰を動かし、まるで膣を犯すように突き上げて。
心地良い舌と口内の感触にあっけなく達して、濃厚で臭い精液を腰を震わせながら注ぎ、それが終われば次のゴブリンが口での奉仕を求める。
待っているゴブリンは徐々に大胆さをまし、自分で扱いて顔に掛けたり、綺麗な長い黒髪で肉棒を巻いて扱き髪に射精したりと、精液便所な魔王を楽しみ始めようとする)
「魔物とはいえ犬に犯されて悦ぶなんて、本当にレムリアは変態マゾの牝奴隷の精液便所魔王だな?
まだまだ好き放題に穴を犯して精液を出して便所として使ってやるから、感謝しろよ?
その綺麗な身体を全部、精液塗れにしてどろどろに汚してやる……んっ、くぅぅぅっ!!」
(魔犬はぐりぐりと肉棒を根元まで埋め込んでいき奥を抉って、激しく腰を前後に動かし心地よい尻孔を犯し続けて。
興奮して荒い呼吸をしては獣臭い吐息を吐きかけ、呻り声をあげて腰を乱暴に動かし、肉棒を膨らませて大きく吠えて根元までみっちりとぎちぎちと埋め込み腸奥へと勢いよく熱い精液を注ぎ込む。
魔王でありながら精液便所として産まれたような女を夢中で腰を動かして子宮の中にまた射精をし、魔力供給を受けて萎えないそれで何度も何度も注ぎ込みボテ腹になってもまだ注いで。
魔犬も一度出しただけでは満足せず、直ぐに腰を動かし、回復の早いゴブリンも口へ顔へ、髪へと精液を注ぎ、孔と言う孔を犯しまさしく精液便所として使っていく)
■レムリア > 「はっ…っ…あぁ……んぅ、っ! 御主人様の精液便所だって……誰にもわかるくらいに、どろどろにして♡
はい……我は…試しに調教されたぐらいで……こんなに堕ちるくらいに……淫乱で変態のどうしようもないくらいのマゾ奴隷の素質を持っていた……精液便所の癖に魔王をしていた雑魚メスです、からぁ……っ♡
御主人様のチンポで……偉そうに魔王をしていたお仕置きを、してください♡」
被虐の興奮に頭を痺れさせ。精液便所になるための産まれてきたかのような素質持ちが、その素質を暴かれて調教され。素質相応に己は性処理用の奴隷であり、ちんぽに奉仕する精液便所であると教え込まれただけであると口にする。
あったばかりの男にあっさりと屈服して精液便所として使われて悦び、御主人様と呼んでお仕置きをねだる。その痴態は、確かに魔王の肩書きよりもマゾの肉奴隷。肉便器や精液便所と蔑称がふさわしい痴態。
そやって、無様な痴態で媚びながらもずちゅりと子宮奥深くまで肉棒を突き込まれれば、びくりと体を震わし。引き抜かれる肉棒には、離さないとばかりに媚粘膜がぴっちりと吸着し。無数の肉襞が引きとめ、吸い込むように、ぞろりと絡みつき舐めあげて、突かれる時も抜かれる時も敏感に感じつつ、雄へと媚びる反応を見せ。
「あはっ♡ ゴブリンごときの臭い精液を飲まされっ……るぅ…んっ!
我は……魔王なのにぃ……ゴブリンちんぽに屈服させれて……口を犯されて……んぶっ…ぐぅ…んんぅぅぅっ♡」
特に拘束されてるわけでも呪縛されているわけでもない。今でもその気になれば、いつだってゴブリンごときは秒とかからず瞬殺できる。
その程度の最下級の雑魚の魔物であるゴブリンに、肉棒を突きつけられてしまえば性臭に牝の本能を刺激されて、くらりと意識は揺れ。相手が底辺の魔物であるからこそ煽られる被虐心が、反抗よりも屈服を選んでしまう。
白磁の肌に花弁を散らすように無数に残されたマーキングの痕。それに新しく痕を残すように乱暴に力強く乳房を揉み潰されて感じるのは、痛みと言うよりも甘い疼きであり。
ゴブリンごときに好きに口を犯されるという恥辱感と合わさって、被虐の悦びに打ち震えてしまい。恥垢などの汚れを舐め取るように、ねっとりと舌を絡めてゴブリンの肉棒に奉仕してしまう。
頭を掴まれて、自分本位に口腔を突き穿られても噛みつく事も無く従順に肉棒へと吸いつき。奥まで突き込まれた時は、喉を性器同様の肉穴として肉棒を締めつけて。喉奥にと粘りつくほどに濃厚な臭い精液を受け止めて、飲み下す。その嚥下の蠕動は、喉穴が肉棒を奥へと引き込み搾りたてる搾精の動きであり。口も、その奥の喉も性器のように肉棒を搾りたてるための肉穴であると示す。
美しく艶やかな髪も性処理に使われて穢され、自慢の美貌にもゴブリンの臭い精液をぶっかけられて、最下級の魔物にすら精液便所として使われれていると実感し。泣きそうであるとも、陶酔しているとも取れる表情で甘い喘ぎを漏らし。
「はいぃ……っ♡ 我は……変態マゾ奴隷の精液便所魔王です…うぅ……ッ♡
我の穴は全て……おちんぽ様の性処理用の肉オナホで……我の胃も子宮も…お尻も……精液排泄用の便器です、からぁ…っ♡
御主人様でも……お犬様でも、ゴブリン様でも……好きな穴でチンポを扱いて……この卑しいマゾ牝に精液を恵んでくださいぃ……ぃッ♡」
精液便所魔王と蔑まれて、ゾクゾクと背筋を震わせてマゾヒスティックな法悦に頭を芯まで痺れさせ。
流されるように、自分の口で己を貶める言葉を口にするほどに被虐の興奮は高まり。堕ちる悦びに躰は昂ぶっていく。
激しく尻穴を犯す魔犬の腰使いに、腸内はぐちゃぐちゃにされ。ぐちゃぐちゃにされるほどに粘度を高めて腸粘膜は肉棒へと絡みついて、食い締めてより感じて欲しいと媚びていき。精液を注がれた瞬間には、一滴残さず搾り取るように、激しくうねって搾り取る。
子宮に注がれる精液は、増殖スライムと比率を競うほどに量を増し。スライムによるボテ腹から精液によるボテ腹へと塗り替える勢いで。そんな勢いで射精されてさらに膨らむ胎の圧迫感が、それほどまでに注がれたという。それほどまでに、求められ出されたという達成感と牝としての悦びとなり。肉体的なだけでなく、精神的な悦楽として絶頂を加速する。
それにとどまらず、ゴブリンどもの凌辱行為はゴブリン以下の底辺に堕ちた実感を煽って、精液便所としての自覚を心の奥底に刷り込んでいき。恥辱と嫌悪を感じつつも、それ以上の被虐の陶酔に溺れて自分からゴブリンに媚びて奉仕していく始末。
■スミデー > 「ああ、俺の精液便所だって分かるくらい、どろどろにしてやるよ……んっ、くぅぅっ!!っふぅ……!!
ははっ、本当にどうしようもないマゾ奴隷の精液便所だもんな、レムリアは。
初対面の行きずりの男にこれだけされてもお仕置きして欲しがる、精液便所魔王だっ!」
(性処理用の奴隷、精液便所の魔王の子宮へとまた精液を注ぎ込み、びっちり吸着してくる粘膜と無数の襞の感触を味わうように腰を動かし、乳房を揉みしだいて。
絡み付き舐めあげてくる襞を擦り立てながら肉棒で膣内を蹂躙し、子宮を征服するように射精を繰り返し、腹部を膨らまさせていく)
「ゴブリンのでも美味しそうに舐めてしゃぶって味わって、犯されても悦ぶなんて、本当にどうしようもない魔王だな?
ゴブリンにまで精液便所扱いされて、屈服させられて奉仕までして……屈辱的なのに興奮して悦んでさ?」
(ゴブリン達は美貌の魔王が自分達の肉棒をねっとり舐めて味わい、乱暴に腰を動かしても喉奥で吸い付かれ、従順な様子に悦び口を犯していく。
喉奥まで突き入れてもえづくことなく逆に吸い付くそこへ射精をすれば、更に精液を引きだそうと締め付けられ搾られ、呻き声を上げるほどで。
注いだ精液を飲み下すのを見れば、下品な声で笑い再び口に別のゴブリンが肉棒を突っ込んでいく)
「ああ、肉オナホ魔王の孔、愉しませて貰うぜ?
くっ、んっ、ふふ……精液を注ぐための便器にたっぷり俺達の精液を出してやる……っ……レムリア、気持ちいいぜ、マゾの雌穴……次はケツマンコも味あわせて貰うぞ……ゴブリン達も追加で呼んでやるから、たっぷり奉仕して味わえよ?」
(魔犬は腸内の締め付けと絡み付きに連続で射精を繰り返し、ぴったりと尻孔を塞ぐように根元まで埋め込んでぐりぐりと押し付けて。
満足するほど射精すれば勢いよく引き抜き、雌から離れていく。
そうすれば膣から肉棒を引き抜いて、微塵も萎えない肉棒でアナルを犯そうと突き入れ、身体を起こさせては背面座位の体位にしていこうとする。
そして更にゴブリンを複数召喚して、召喚されたゴブリンは女の膣に挿入し、左右の乳房に別々のゴブリンが吸い付き舐めまわして。女の左右の手を取り肉棒を扱かせようとし、当然の様に口に突き入れてそこを犯そうとする。
早漏のゴブリン達は直ぐに射精してしまい、どろどろの精液で女の身体を穢していって)
■レムリア > 澄まし顔で、魔王として玉座に座っている時も。近づけば、甘やかな女の香りではなく精液の匂いが漂うほどに、どろどろに穢され尽くして、精臭が肌に染みつく。それほどまでに、全ての穴を犯されて内臓を精液漬けにされ、ローションのように全身の肌に精液を塗り込まれて、精液便所だとマーキングされる。
まともな女性なら泣いて逃げ出すようなアブノーマルな行為が、堕ちた精神状態では逆に興奮を誘い。
「あひっ♡ 子宮が……御主人様の精液で……また、いっぱい…に…んっ、うぅぅ…っ……
はい……我は…レムリアは、性処理用の奴隷でっ……精液便所にされて悦ぶ変態ドMの…っ♡ 肉便器魔王、ですぅ…ッッ♡」
スライムを追い出し、子宮を征服する勢いの白濁の奔流。どろりと濃厚な精液は子宮内膜へとへばりつき。その熱と粘りをしっかりと伝え。子宮を膨らますほどの量と圧は、子宮だけでなく卵巣にまで逆流して征服されかねない。胎に感じる、雄としての力強さを感じさせる精液の勢いと量が躰の最奥まで征服されたという屈服感を味あわせ。滑らかだった腹部が臨月のように膨らんだ見た目が、その屈服感を増幅させ。精液便所魔王呼ばわりが、凌辱願望を満たして倒錯した多幸感に包まれて、蕩けた顔に幸せそうな表情を浮かべ。
「は、ひっ……んぅ…っ♡ 我は、ゴブリンごときのチンポにも勝てずに屈服させられる、雑魚マンコの魔王だからぁ……んひ♡
ゴブリンの精液便所にされるのも……仕方がなっ……んぶっ、んぅ……っ♡」
ゴブリンのような最下級の底辺の魔物にすら、肉棒を突きつけられただけで屈服させられて奉仕させられる。
そうして、濃厚な臭気を漂わせる穢れた肉棒に口で奉仕し。自慢の美貌も髪も、どろどろに穢される惨めさがむしろ興奮を煽り。ゴブリンのチンポにも勝てないのだから、ゴブリンごときにすら精液便所にされるのも仕方がないと言い訳して、自分からマゾの泥沼に堕ちていき。
嘲笑う様な下品なゴブリンたちの笑い声を浴びて、背筋をゾクゾクと震わせて感じている様子を見せ。乱暴に突っ込まれる肉棒へと、自分から舌を絡めて性処理用の牝奴隷としての奉仕を進んで行う。
「くぅ、うぅ……っ♡ 御主人様の、チンポぉ……今度は、ケツマンコに…ぃ……っ♡
我の穴は、どれも御主人様がいつでも好きに使ていい……肉オナホだからっ…ぁ……ケツマンコも、御主人様の……性処理用の便器穴だと、躾けて…くださいぃぃ♡
あっ、は♡ また、ゴブリンが増えっ…て……んっ♡ 口だけでなく……おまんこも、ゴブリンに精液便所に、されっ……るっ♡」
魔犬が連続射精をしながらも、しっかりと根元まで肉棒を押し込んで栓をしていれば注がれた精液は全て腸内に溜まり。子宮を後ろ側から押しあげて、ボテ腹状態の腹をさらに大きく膨らませ。肉棒が引き抜かれた瞬間には、内圧に耐えかねて精液浣腸状態で、ごぽごぽと白濁を逆流させて溢れさせる。
全てが逆流して溢れるより先に、今度はスミデーの肉棒を突き込まれ。背面座位の体位へと変われば、自身の体重で結合は深まり。子宮を後ろから突き上げるように奥まで届く巨根に悶えて、腰をくねらせれば尻穴で肉棒を扱きたてる淫ら腰使いとなってしまう。
空いた膣穴は、今度は自分の番だとゴブリンが肉棒を突き込んでくれば、ゴブリンの肉棒にすら浅ましくも肉襞は絡みついて、歓迎するかのように淫蜜を浴びせながら食い締めてゆき。目の前の美貌の魔王は、その実、雄に媚びて精液をねだる卑しいマゾ牝の精液便所でしかないと肉体でもって告白してしまう。
追加召喚で増えたゴブリンに胸の双球を吸いつかれ、弄ばれながら、左右の手に肉棒を握らされれば優しく強弱をつけた握りで扱きたてて、素直に手コキ奉仕を始め。
ゴブリンごときの精液便所にされる惨めさに酔いしれて、興奮し感じてしまいながら従順に手で、口で、胸で、膣穴で。己の肢体の使える場所を全て捧げて、奉仕し、臭い精液でどろどろに穢されて感じて悦び、時には達してしまう堕ちた痴態をさらす。
■スミデー > (子宮の中へと勢いよく精液を注ぎ込んでいき、ぽっこりと膨らむほどにたっぷりと出して。
精液風呂ほどではないにしても、十分に肌に、膣内に、腸内に、咥内に、顔に髪にと精液はかけられ注がれ、精液でマーキングをしていって。
それでも興奮して悦んでいる様子にまた射精して子宮を見たし、また腹部を膨らませていく)
「くぅっ……んっ、っはぁ……はぁっ……レムリアの性処理マンコが気持ちいいから、何度だって出るんだぜ?
それに性処理用の精液便所奴隷な変態肉便器魔王様は何度も出される方が嬉しいんだろう?
俺に魔力を送って、ずっと勃ちっぱなしになるようにしてくれてるんだからな……くぅっ、送るのを辞めない限りは出し続けるぜ?
孕むくらいにしっかりと精液を注いでお腹いっぱいに満たしてやるよ……嬉しいだろ、どM魔王様」
(子宮へと何度も何度も精液を勢いよく大量に送りこみ、粘度の高いそれで満たしていく。子宮を膨らませぼっこりと腹部が出るほどに注ぎ込み、その膨らんだお腹を撫でて笑い精液便所と変態と詰ってはまた射精していって。
蕩けた顔に幸せそうな表情を見ながら気持ちの良い雌穴を犯していき、射精をしていく)
「ゴブリンの臭くて汚いチンポを美味しそうにしゃぶって舐めまわして扱きたてて、あまつさえ出されれば喉を鳴らして嬉しそうに飲んで。
雑魚に犯されて精液便所にされる雑魚マンコ魔王だからな、仕方ないな?
これから、うちのゴブリンどもの性処理はレムリアに頼もうか、百匹単位で色々なゴブリンがいるぞ?たっぷり奉仕をして精液を貰えるから、嬉しいだろ?
んっ、くぅぅ……っはぁ……ふふ……綺麗な顔も肌も髪もゴブリンの精液でどろどろになって……魔王形無しだな」
(ゴブリンの肉棒へと熱心に奉仕をして、精液便所になるのも仕方ないと言う女に愉しげに笑う。
奉仕を受けるゴブリンはもう完全に調子に乗っており、とにかく射精してどろどろにしてやろうと、顔に肉棒を擦りつけるもの、乳房に擦りつけるものと、孔以外でも射精をし、その箇所をどろどろにして。
それでも人気は口を犯すことで、舌を絡ませて奉仕をされると直ぐに出して咥内、喉奥へと精液を注いでいく)
「レムリアの孔、3つともこれで制覇だな?んっ、くぅっ……良く解れてて気持ちいいぜ?
オークと犬の精液でどろどろになっててすべりもいいしな……ふふ、レムリアは俺の肉オナホで性処理用の便器孔か……それじゃあ、レムリアと出会ったときは直ぐに俺の性処理をして貰うぜ?
もちろん、こいつらゴブリンどもにも精液便所として使わせるからな……んっ、くぅぅぅ……っ」
(背面座位にすることで奥深くまで繋がれば直ぐに射精をして、たっぷりと腸内を満たしていく。
解れてすべりのよい、ぬめぬめした中を味わうように突き上げて押し広げるようにかき回しては射精して、自身の精液でもまた滑りを良くしていって。
おまんこへと突っ込んだゴブリンは余りの具合の良さに直ぐに射精をして次のゴブリンが突っ込んで、絡み付いてくるいやしい膣襞を味わいまた射精をして。
乳房に取りついたゴブリンはねっとり舌を使い乳房を舐めまわし乳首をしゃぶって、美味しそう音を立てて吸い立てていく。
手で奉仕を受けるゴブリンもまた心地よい手コキに直ぐに射精し横から顔や髪、肩や胸にかけてはそこを黄色っぽい精液の色で染める。
女の肢体のどこでもいいからと、快楽を得るために肉棒を擦りつけ肌を穢して、雌が達すれば下卑た笑い声を上げて嘲笑する。
更に口から肉棒が引き抜かれたタイミングで膣を犯すゴブリンが唇に吸い付き、舌を入れて精液の味がしても構わず濃厚なキスをして唾液を送ったりと、雌奴隷であると完全に認識した行為を行っていく)
「はぁ……はぁ……んっ、くぅっ……ふふ、レムリア……ゴブリンなんかに好き放題に犯されてもイって嬉しそうに奉仕をして、本当にいやらしくて淫乱な、マゾの雌肉奴隷のドM精液便所魔王だな……気絶しても、ずっと犯すからな……?
レムリアの魔力供給が切れて、俺が勃たなくなるまで……勃たなくなると同時に、俺も気絶しそうだけどな……それまではたっぷり犯してやるよ、レムリアの性処理用の孔……」
(尻孔へも何度も射精を繰り返し、ゴブリンと場所を代わって膣を犯してゴブリンに尻孔を犯させ、徹底的に魔王としての誇りを蹂躙する形で、性処理奴隷と肉便器と、精液便所と教え込むように犯し続ける。
そして最後は自分だけで女を犯し続け、相手が精液便所ならこちらは射精人形と化し、気絶しても膣穴を尻孔を犯すことは辞めず……最後は魔力供給が切れたところでこちらも気絶して終わりとなり、この狂ったような性の宴がいつ終わったかは、当事者だけの知ることで……)
■レムリア > 臨月ボテ腹状態になるまで注がれた大量の精液。廃屋の中を精臭で塗り潰すほどに大量にぶっかけられた肌。
顔も髪も、今もなおゴブリンの黄ばんだ精液で現在進行形で穢され続けて、体の内も外もどこにも穢されていない場所はないと言える程の、傍から見れば凄惨な凌辱風景。
しかしその凌辱を受けている当人は、精液の匂いに咽かえり。その量に、溺れそうなほどどろどろにされ。そのザマに相応しく、精液便所や肉便器などと揶揄されてとろんと蕩けた瞳を向けて、むしろ悦び興奮している風情を見せる姿は、その被虐性の強さを。言われている通りのドMであると見る者に悟らせる。
「はっ…ひ♡ 我のマンコは性処理用のチンポ扱き穴で……チンポに気持ちよくなってもらうのが存在意義だから、らぁ……精液、出してもらうのがご褒美ぃ…っ♡
何度でも……御主人様が……好きなだけ、好きなように精液を吐き棄ててもらうのが……精液便所の役割、です、ぅ♡
変態肉便器の……ドMだが……我は魔王だから……簡単には壊れないから、もっと……我が、ゴブリン以下の性処理用の精液便所だと……オスには…チンポに勝てないただの肉便器だと躾けて♡」
見た通りに、ただの少女なら既に壊れていてもおかしくないような凌辱を受けてなお、更なる凌辱調教を。徹底的に女としての、魔王としての尊厳を雄としての暴力で踏みにじり、磨り潰して欲しいと媚びてねだって、言われるとおりの精液便所に堕ちてしまうだけの被虐の素質を持っていたことを窺わせ。
絶対的な強者であり、美しい容姿も兼ね備えた魔王というひとつの頂点に立つ高貴な者が、浅ましくも無様な痴態を晒して凌辱を求める姿は、嗜虐を誘う退廃感を煽る。
「ゴブリンどもにすら……何百匹ものゴブリンに…そんなに、犯されたら……っ♡」
スミデーの言葉に何百ものゴブリンに精液便所として使われる未来を想像してしまい、ぶるりと身を震わせる姿は明らかに興奮しており。
その未来と重なる調子に乗ったゴブリンたちの凌辱行為に、想像はリアルさを増して脳裏に焼きつき。予行演習とばかりに、牝顔に表情を蕩かせながら口で、手で。膣穴で、使えるところは全て使って、ゴブリンに媚びて奉仕し、その欲望を受け止め。白濁に浴びるたびに、媚薬でも浴びてるかのようにビクビクと肌を震わせて。精液と快感が条件反射のように結びつけられて、精液を浴びるだけで感じてしまっている様子を見せ始める。
膣穴も尻穴も、繰り返される凌辱に緩む気配も無く。丁寧に肉棒に粘膜を吸いつかせ、雁首の裏側まで舐めあげ。精液を搾り取るために蠕動して、搾りたて。その名器ぶりと、性処理用の精液便所としての適性の高さをアピールし続け。被虐と快楽に溺れて、緩んだ理性の余波はスミデーに与えている絶倫の恩恵をゴブリンどもにすら劣化版として与えて、精力を増強させだす。
幸か不幸か、魔力の消費と対象ががそうやって増えたおかげで、果てが無いかと思えたゴブリンどもとスミデーの輪姦凌辱により自分は、ゴブリン以下の性処理奴隷であり、肉便器であり、精液を排泄するための精液便所であるとその躰と心に奥深く刻み込まれながら、意識を失った時には魔力の供給は乱れて途絶え。余韻として残ってる魔力が尽きてようやく、絶倫の恩恵は消え失せる。
その終わりがいつの頃になったかは当事者だけが知ることではあるが、廃屋には精液と愛液とその他の汁が入り混じる性臭濃い水溜りが痕跡としてできていた事だろう。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からレムリアさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にヒューゴさんが現れました。
■ヒューゴ > こつ、こつと賑やかなバフートの通りを歩く男が一人。
目的は作った媚薬や様々な薬の実験台にすることのできるイキの良い奴隷を求めに王都から足を延ばす。
できれば成人が良いが子供でも今回はまぁ良い等と考えながら、檻や競りが行われている広場を散歩するかのようにゆったりとした動作で進んでいる。
■ヒューゴ > 「たまには自分の目で選ぼうかとも思いましたが、 中々見つかりませんねぇ…」
小さくため息を零しながら男はゆるりと首を振り、次の場所へと足を進め気づけば路地の奥へと入り込む。
最初から薬中な奴隷に興味はなく、できれば健康体で大人であればいいが、薬の量を減らして実験できる子供でも良いかもしれない。
また、栄養失調であっても栄養剤等の対象にできるか、等と思考を流しながら饐えたにおいの混じる冷えた空気の中を進んでいる。
■ヒューゴ > まぁ奴隷市に連れてこられるような人が健康かと言われれば、悲しいかなそんな事はなく、奴隷の栄養や健康管理に気を使うようなまっとうな奴隷商は王都にいるのだろう。
ふむと、小さく呟きを零すと目線を変えて今は不健康でも優良そうな少女や女性を探してみる事にして、今度はそういった愛で店先の奴隷達を眺めながら進んでいく。
騎士服で身を包んでてもここがバフートである為、官吏としてより裏の仕事などで来ていることが見て取れるが、積極的に絡みに来る者達はいない。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からヒューゴさんが去りました。