2020/12/29 のログ
レムリア > 明らかに淫紋へと視線を向けながら紡がれる台詞が、誤解の余地なく淫紋へと気づいている事を教え。
言葉の内容から、魔力などを感知する能力を有しているらしい。魔術師などか。あるいは、魔力を自然に扱える種か。
纏う服は、魔術師らしくは無いのだがとか思って首を傾げつつ。

「いや、まあ。普通の奴隷ではないというのは確かだ。魔力の流れから気づかれるかもしれぬとは思っていたが、本当に気づかれるとは。
 見る目があると、褒めるべきか…ひゃ……んぅぅっ♡」

公的には奴隷商の所で、調教中の奴隷となってはいるが。本当のところは、遊び。あるいはプレイとしての奴隷。
実際に調教を受けたりしてはいても、最終的な力関係はこちらが主であちらが従。魔力を感知しているようだが、どこまで見通しているのか。何にせよ、刻まれている淫紋は一時的な遊びみたいなものだと、もったいぶって説明しようとして。
説明するより先に淫紋へと魔力を流されて、ひくんと背筋を震わせて。思わずといった様子で甘い声を漏らす。
流された魔力に反応して、下腹部で子宮と卵巣を意匠化したような淫紋がピンク色に輝きながら感度の上昇や強制発情といった、淫紋らしい効果を発揮する。

スミデー > 「ん?ああ、こう見えて魔術師だからな、それに……多分だけど御同輩だよ。
そっち方面にも詳しいんで、気づいたんだけどな?」

(こちらを見て首を傾げる相手に、どうしてわかったのか、とそう問いたいのだろうと思えばそう答えて。
魔力を通すことに成功すれば、抵抗するかされるかだと思っていたので少し意外そうにしつつも、にやりといやらしい笑みを浮かべて)

「魔力が強いから、途中で抵抗されるかと思ったんだが……さて、ここでそこいらの有象無象に犯させるのも勿体ないからな。
どこかその辺の廃屋なりに行こうか……まさかとは思うけど、嫌じゃないよな?」

(甘い声を上げて震える女の耳元に唇を寄せて囁き、吐息を吹き込んで。
同意するなら、この辺りになら幾らでもあるだろう廃屋の中でもまだ形を残している建物へと女の肩を抱いて連れていこうとする)

レムリア > 「んぁ…っ……言われてみれば、なるほど」

熱っぽく艶めく吐息を漏らしながら、改めて意識して視ると見えてくるものがある。
魔術師という職業柄とも併せて考えれば、服の下の淫紋に気づくのも納得であると理解し。

「いや、抵抗する気なら刻む段階から弾くが……それでは、商品レビューもできぬし」

そもそも、淫紋に抵抗する意志が希薄でむしろ受け入れている。だからこそ、本来ならレジストするようなレベルの魔力でも十分に淫紋は効果を発揮する。
というか、想定客層からして一般レベルの人間でも扱えるようにしているため、本職の人間や魔族などからしたら扱いやす過ぎる可能性すらある。逆に魔力の流し過ぎを心配しなければいけないかもしれない。
淫紋の効果で、躰の芯からじくじくと疼く熱が大きくなっていくのを感じながら、嫌じゃないよなと訊かれ。耳元に吹き込まれる吐息に、ぞくぞくと背筋を震わせて。情欲に潤んだ瞳を相手へと向けながら、嫌ではないとこくりと頷き。抵抗することなく、連れ込まれていく。

スミデー > 「まぁ、同族同士仲良くしようぜ?
なるほど、確かに弾くのなんて簡単そうだしな……商品レビューって、変わったことしてるんだな?」

(相手の魔力の強さから、本気を出せば幾らでも弾けるだろうと思えばなるほどと頷いて。
そして相手程の存在が何をやっているのだろうかと、首を傾げる。
吐息を吹き込めば潤んだ瞳を向けてくる相手に嬉しそうに笑い、廃屋のドアを開けて中へ入ってはまずは緑色の人間の頭部サイズのスライムを数匹召喚して室内を清掃させていく)

「それなりに綺麗ではあるけど、廃屋にしてはってところだな。
あいつが掃除してくれてる間に……準備をしようか。
まずは名前を教えてくれるか?俺の名前はスミデー、しがない召喚術師だよ、宜しくな?」

(相手の身体を腕の中に捕えるように抱き締めていこうとし、潤んだ相手の瞳を見ながら自己紹介。
その間も触れた箇所から魔力を微量ずつ淫紋へ流し込み、乱れすぎない程度に淫紋を活性化させようとする)

レムリア > 「仲良くする事には異存はないが、なんならお主も試して商品レビュー出すか?
 いちおう、我が商会での淫紋シールの試作品なのだが」

趣味と実益を兼ねて、自分の身でも試してみている。それだけの話であり。
変わったことを、と言われて否定もできずに淡い苦笑を浮かべて、望むのなら渡すがと話を振り。
手際よく、スライムを召喚して室内を綺麗にしていく様を眺めて召喚系統を得意とする術士かなと察するべきか。こういう事に手馴れていると察するべきか。悩むように小さく首を傾げ。

「まあ、しょせんは廃屋であるし。廃屋でという状況と雰囲気を愉しめばよいのでは?
 我の名前はレムリア。こちらこそ、よろしく。建前? 公式には、奴隷商の商品であり。調教中の、希少な高位魔族の奴隷という事になっている。
 実際のところは、わかるだろう?」

表面上は平静を装いつつ、自己紹介を返すものの。上気した肌に蕩けがちな表情が発情状態にある事を示し。
抵抗することなく、相手の腕の中に納まれば胸の膨らみを押しつけ誘うように、自分からも積極的に身を寄せていき。
流される魔力によって、活性化する淫紋によって理性は淫欲に蝕まれ。脳髄が情欲の熱で茹で上げられていく。
躰も相応に、感度を増しつつ発情状態へと陥っていって火照る肌は刺激を求め。下着の下で、媚肉は淫蜜を滴らせて潤いを増していく。

スミデー > 「俺もそれを貼って、使用感を答えるってことか。
まぁ、今回は遠慮しておくよ。次に会えたときに試させて貰えればそれでいいからさ。
色々と手馴れてるんでな、こういうこともこういうところも」

(首をかしげている相手に答え、愉しめば良いのではと言われれば確かにと頷いて床を綺麗にするくらいにしてスライムに掃除を止めさせる。
相手の自己紹介を受け、分かるだろうと問われればもちろんと言うように頷く)

「高位魔族か、その魔力の強さから察するに只の高位魔族って感じはしないけどな。
ん、そろそろ話をするのも無粋になってきたか、それじゃあ始めようか、レムリア」

(蕩けた表情、胸を押し付けてくる相手に淫紋の効果が十分に表れているのを確認し、これ以上の会話は不要だろうと相手の唇に唇を重ねていって。
そしてスライムは淫蜜の滴る音と匂いに気付いて相手の脚元へと近づいていき、ゆっくりと脚から膝、内股、太腿へと張っていきまるで大きな舌が舐めまわしているような刺激を相手に送っていく)

レムリア > 「それでは、試供品提供はまたの機会に……と」

手馴れていると自負する台詞に、こちらの業界に近しい気配を感じて意外と機会はあるやもと思いつつ。別に是非ともと迫るほどの話でもなかったために、あっさりと試供品の話を引っ込める。
召喚術師と名乗るからには、このスライム以外にも色々と召喚できるのであろうなと。他には、何が喚べるのだろうか。意識の片隅で、そんな事を気にしながら始めようかとの言葉に期待の表情を浮かべつつ、頷き。

「別に正体を隠しているとかは…っ……していない。その気で調べれば、もっとわかるかも…んぅ……っ…」

重ねられる唇。自分からも積極的にそれに応じ。相手に抱きつきながら、胸を押しつけ。刺激を求めるかのように、己の乳首を擦りつけるような動きで小さく身を揺すり。
足元から這い上ってくるスライムが、爪先から膝元へ。膝元から太腿へと大きな舌で舐めまわすような刺激を与えてくれば、その湿った感触に感じてしまった様子でヒクンと背筋を震わせ。ワンピースの裾の内側にはより色濃く発情した雌の匂いが立ちこもり。服の下で、扇情的な黒いショーツには滴る淫蜜が染みを作り、広げていく。

スミデー > 「試供品を貰うときは、二人だけでするときにしたいからな。
淫紋の効果で絶倫になるかも知れないし……んっ……スライム以外にも呼ぶからな」

(相手の唇に唇を押し付けて、貪るように吸い立て舌を咥内に挿入して舌同士を深く絡ませていこうとする。
黒いワンピース越しに感じる相手の動きに楽しそうに笑えば、抱き締める力を強めて乳房を押しつぶして。
スライムは更に滴る淫蜜を求めるように上へと這っていき、秘部へと触れればそこを包むように広がって。
舐めまわしながら吸い付き、身体の一部を膣口からじわじわと膣内へ入りこませて襞を一枚一枚舐めるような動きをしていく。
そして呼び出したのは一匹のオーク、呼び出されたそれは状況に気付けば女の荒い息を吐きながら後ろから近づいて。
乱暴にワンピースを引き裂き、背中を大きな舌で舐めまわしたり、尻肉を揉んで捏ね回していこうとする)

レムリア > 「ふぁ……む、っ…ぅ……絶倫になりたいのなら、してやろうか?」

男という生き物は、下半身の性能を誇りたがるものだしなという認識からの善意。
それぐらいの恩恵を与える事はできると示唆しながら、互いの唾液を混ぜ合わせるように侵入してきた舌へとねっとりと自分の舌を絡めて歓迎し。
強く抱きしめられて、豊かな胸の双球はふたりの間で押し潰されて、柔らかな弾力で反発しながら密着してその魅惑の感触を相手へと伝え。
押し潰された分だけ強くなった刺激を味わうように、押し潰された乳房をそのまま磨り潰すようにして胸を揺すりたていき。牝肉の柔らかさをアピールしつつ、押し潰された乳房からの快感に表情を蕩かせ。

「んぁ……あっ……そんな、乱暴な……っ♡」

内腿から、淫唇へ。淫唇から膣内へと潜り込んだスライムが、肉襞の一枚一枚を舐めしゃぶる動きを見せれば、甘い声で喘ぎながら耐え切れずといった風情で腰をくねらし。スライムが肉襞を舐める動きにあわせて、ひくひくと媚肉がせつなげにひくつきながら更なる淫蜜を垂れ流していく。
そうやって、官能を味わって理性を融かしていっていたところに不意に背後から、乱暴にワンピースを引き裂かれて、白い素肌がひやりとした空気にさらされ。
オークが背中を舐めまわしながら、尻肉を捏ねまわしてくると獣欲の滾りを感じて。オーク風情に好きにされるという被虐感に子宮を疼かせながら、漏らした喘ぎはオークに媚びるような甘さを宿し。
露わになり、舐めまわされる肌から立ち上るのは、雄を誘ってやまない若い雌の甘く蠱惑的な香り。

スミデー > 「して貰えるならして欲しいな?
レムリアを何度でもイかせてイかせまくれるくらいに……んっ、はぁっ……んんっ、気持ちいいぜ、レムリアの唇もおっぱいも」

(舌同士をねっとりと絡ませしゃぶり、唾液を送り込んでは飲ませていこうとして。
豊かな膨らみが胸に当たる感触に気持ち良さそうにしながら、表情を蕩かせているのを間近で嬉しそうに眺める。
ズボン越しでも分かるほどに勃起しきった肉棒を、ワンピース越しにぐりぐりと股間に押し付けるようにしては絶倫になって相手をたっぷりイかせたいと頷く)

「オークごときに犯されるのも、たまには乙なもんだろう……?
ワンピース越しでも感じたけど、レムリアの胸大きいな?」

(ワンピースを引き裂き、尻肉を揉んでいたオークは女の媚びるような喘ぎに尻をを大きく押し広げるようにして。
人間の子供の腕程はある太さの長大な肉棒を尻肉の間に擦りつけ、後孔を先端で先走りを塗るようにぐりぐりとする。
スライムは更に膣奥へと侵入していき、襞を舐めまわしながら蠕動して振動の刺激を与え、液状の身体を活かしてみっちりと膣を隅々まで満たしていく。
そして襞を舐めるように蠢き振動し、子宮口へも這いずっていき、滴る蜜を味わいながら子宮口を舐め始める)

レムリア > 「それでは、お望みとあらば……んっ…はぁ……ぁ♡」

互いの舌を絡めあい、互いの唾液を混ぜわせる。それだけでは足りないとばかりに、送り込まれる唾液を口の中で掻き混ぜるようにして味わい。飲み下す。
そうしながら、相手が望むのであれば抵抗も無かろうと快楽に頭が蕩けた状態でありながら、何の支障もなく相手へと流した魔力は男性器へと精緻に作用し。副作用を伴うことなく、いくら出しても尽きないほどに射精能力を与えていく。それこそ、注いだ精液だけで女性を臨月ほどに腹をふくらませたボテ腹にだってできるほどの。
そうした力を行使しながら、ぐりぐりと勃起した肉棒を股間に押しつけられ。それほどまでに、男の性欲を向けられている。それほどまでに、自分に欲情してくれている。肉棒の勃起具合に、女としてのプライドをくすぐられて嬉し気に目を細めて、自分からも腰を揺すりたてて肉棒を己の肢体で扱きたてて刺激を与え。

「はぁ…はっ……あぁ…ッ♡ オークごときに、と思うと……興奮、する♡
 我の胸……自慢できる大きさだと思うのだが……形もよいと思うし……んっ、ひぅッ♡」

オークの手によって押し広げられた尻肉の谷間。その奥に隠れていたアナルは、先走りの汁を塗りつけるように亀頭をぐりぐりと押しつけられて、何かを期待するかのように。あるいは、己を征服する肉の凶器に媚びるかのようにひくついて、蠢き。塗り込められる先走りの汁をその皺へと馴染ませていく。
尻肉と尻穴へとその熱と大きさを伝えてくる動きが、振り返って見ずともオークの巨根ぶりを脳裏に思い描いてしまい。それによって犯される事を想像してしまえば、ゾクゾクとした被虐的な興奮が背筋を駆け抜ける。
膣内で肉襞を舐めしゃぶり、その蠢きと振動で襞のひとつひとつまでをも責めたてられて、媚肉は悶えるようにうねって締まり。膣内の最奥。子宮口までをもスライムが責め始めれば、ビクンと腰を跳ねさせて感じてしまっている様子を隠せない。
ダラダラと溢れた淫蜜は、太腿と伝い床へと滴り。室内の空気に雌の発情臭を漂わせ。
低位のモンスターに責めたてられながら、興奮し感じている様子と、凌辱を期待するような台詞回しがマゾっ気を窺わせる。

スミデー > 「んっ、くぅっ……凄いな、ギンギンになったぜ?
これならレムリアをたっぷりと犯して気持ちしてやれるな……んっ、ちゅぅっ……っはぁ……気持ちいいぜ、その動き」

(更に太さと硬さ、熱と長さを増していく肉棒は通常サイズを一回り以上上回り、オークと遜色ないレベルにまで太くなって。
相手から腰をゆすってくる刺激に気持ち良さそうに肉棒で押し返しながら、ぐりぐりと先端を押し付けていく)

「醜い豚のモンスターに尻孔を犯されそうになってるのに嬉しそうにして、レムリアはマゾなんだな?
スライムの攻めも中々いいだろ……スライムじゃないと出来ない攻め方だし。
ああ、凄く大きくて綺麗な形をしてるな……これに挟んで扱いて貰いながら、口でして貰えるか?
おまんこはスライムがしてるし、尻はオークが犯すから空いてる孔は口くらいだしな」

(オークは先走りを尻孔の襞に塗りこみ、媚びるようにひくついているのを見れば先端を埋め込み、それから女の腰を掴んでぐりぐりと押し付けて挿入を始めていく。
全て埋め込み終えることが出来れば、直ぐには動かずに尻肉を撫でたり舐めたり、背中を舐めたり首筋を舐めたりと愛撫を始めて。
スライムは子宮口を攻めたてながらじわじわと液状の身体を利用して子宮の中へ侵入していこうとし、更に陰核を包んで吸い付きながら舐めまわし、揉みしだく動きを始めていく。
うねるように締まる膣の中、変幻自在のスライムは時に硬くなり肉棒のように突き上げ、液体になっては襞をしゃぶり滴る淫蜜を吸収する。
そして、自分は一度唇を離して身体を離し、衣服を脱いで全裸になり、女の身体を床に四つん這いにさせ、ギンギンに勃起した肉棒を唇に宛がい擦りつけようとする)

レムリア > 「んぁ……ん、そのギンギンのチンポで……我を、好きなだけ犯すがいい……は、あぁッ♡」

肉棒が更に大きく太く凶悪に威容を増して。その肉の凶器の先端をぐりぐりと押しつけられると、押しつけられた部位から肉棒の熱が肌に染み込んでくるかのようで。
じわじわと肌から肉へと染み込んでくる雄の情欲に、身を染め上げられる錯覚に腰砕けになりそうな興奮を感じて、ぐちゅりと子宮が。膣穴が淫らに雌汁を溢れさせ、卑猥に垂れ流すのを自覚する。

「ふぁ……んぅ…ッ♡ あ、はぁ…ぁ……はい。我はぁ……尻穴をオークなぞに犯されそうになって、悦ぶマゾです……ぅ♡
スライムの責め、も……オマンコの中を全部掻き回されながら、舐めまわされてるみたい……で、いい…ひんっ♡
あっ……オークにお尻、犯されて……性処理に使われて、る……ッ♡」

マゾだと問われて、マゾだと答える口上はマゾ奴隷の口調。建前だけでなく、実際に奴隷としての調教を受けているのだと鋭い者なら察せられる口調の変化。
己の口調の変化を自覚することなく、胸に尻に膣に口。己の肢体を各所から責めたててくる官能の刺激に溺れて、理性を融かしながら訊かれるままにスライム責めの感想も口にしていき。
腰を掴まれたかと思えば、ぐりぐりと亀頭を押しつけ尻穴へと押し込んでくる。ぐいと押し込まれるほどに、尻穴は抵抗するようにきつく締まりながらも、オークの肉棒を呑みこんでいき。ぬるりとぬめる腸粘膜がみちりと吸いついて、咥え込んだ肉棒を包み込み。奥へと引き込むようなうねりと締めつけを見せる。
そうやって、尻穴を責めたてられながら子宮にまでスライムに侵入され。女性としての最奥まで征服されながら、鋭敏な淫核をも同時に嬲られて、神経に電流を流し込まれるような強烈な快感を叩き込まれて腰をかくつかせながら、ぷしっと愛液の飛沫を散らせ。ぎゅっと、オークの肉棒を深く、きつく尻穴で食い締めてしまう。

「あっ……は♡ スミデーの……大きい♡」

そのまま、腰砕けになったかのようにずるりと上半身をスミデーに縋りつくようにしながら、滑り落とし。
顔をスミデーの股間へと落として、求められたように口と胸で奉仕しようとして、その大きさに改めて認識して雌の表情を浮かべて甘い声を出し。
自慢の胸に挟み込むようにしながら、乳肉で圧を掛けて扱きたてるようにし。胸の谷間から覗く肉棒の先端へと唇を落とすと、吸いつき。唇で亀頭部分を扱きたてるようにしながら、舌先で鈴口をつつき。亀頭を捏ね回すようにして、舐めしゃぶる口唇奉仕を始める。

スミデー > 「ああ、出なくなるとか勃たなくなるとかないだろうからな。
レムリアが気絶するか……いや、気絶したって犯してやるぜ?
レムリアの雌穴に俺の子種をたっぷり注いで、子袋まで満たしてやるよ」

(股間へと押し付け、ぐりぐりとすれば甘い声を上げる相手に嬉しそうに笑う。
そしてマゾ、と言えば口調が変わり、奴隷として調教されたものの口調になったのが分かればにやりと笑みを浮かべて)

「そうか、レムリアはマゾの淫乱奴隷なんだな?尻孔をオークなんぞの性処理に使われて、スライムにおまんこを犯されて悦ぶマゾの、淫乱な牝奴隷か。
それなら、口も俺の性処理に使ってやるよ、嬉しいだろう?レムリア」

(奴隷としての口調の相手に、主のように振る舞って。
オークは女の雰囲気が変わったのを感じれば、きつく締めつけながらもぬるぬると吸い付いてくる腸内を味わうように腰を一度突き入れて奥まで犯して。
それから腰を大きく引いて打ちつけるように突きこんで、締め付ける雌の尻孔で肉棒を扱くようにしながらパンパンと肌同士のぶつかる音を響かせるように激しく犯し始めて、喰い締められると呻き声を上げてあっさりと腸内へと勢いよく、たっぷりと精液を放ってしまう)

「オークは早漏だけど回復力が凄いからな、まだまだ俺がレムリアの口とおっぱいに出すまでは尻孔を犯してくれるぜ?
スライムが子宮の中まで入っていったら、レムリアの魔力なら面白いことが起きるぞ……?」

(子宮の中まで入りこんでいったスライムは、内部で魔力を吸い始めて、その魔力を使って子宮の中で核が分裂を始め、子宮の中を無数のちいさなスライムが満たしていく。
そして子宮一杯になれば逆流するように、子宮から膣へと向かい膣口から勢いよく溢れて滴り落ちていく)

「レムリアのおかげもあるぜ……?んっ、っはぁ……レムリアのおっぱい、暖かく包んできて……ん、扱かれると凄く気持ちいいぞ。
唇で吸われたり舌で舐められると堪らないな……レムリア、早速一発目、御馳走してやるよ……んっ、くぅっ!!」

(大きな胸で挟まれて扱かれ、先走りを滲ませて溢れさせながら肉棒はびくびくと震えて。
先端、亀頭を吸われて舐められる度に気持ち良さそうに息を零し、奉仕されるだけでなく女の頭を抑えるようにして腰を使い、先端を咥内に突き入れてかき回す。
そしておそらく自分より高位の魔族であろう相手に奉仕をさせていることに興奮すれば、射精はあっというまに迫って。
女の頭を押さえ、乳房の圧を幹で感じながら喉奥まで突き入れるようにして勢いよく熱くて濃厚な、どろどろの精液を咥内に注ぎ込んでいこうとする)

レムリア > 「我の魔力サポートがあれば……ふぁ、む……精液風呂でって作れる、ぞ……んっ…はぁ……ん♡」

通常は掛けた魔力が尽きれば、効果も終了。だが、無尽蔵とも言える魔王の魔力支援による精力増強となればその効果は桁違い。風呂どころかプールを満たす事だって、やろうと思えばできる。
スミデーに、気絶するまで。気絶してもなお、子宮を満たし続けるほどに犯し責め抜くと宣言されて、ゾクリと背筋を震わせて浮かべた表情は喜悦と期待。被虐に悦ぶマゾの気質を、その表情に見せながら上目遣いに見た、スミデーのにやりとした笑みと続く嗜虐的な台詞に、蕩け落ちていた理性は完全に形を失って融け落ち。
魔王である自分が、単なるマゾ牝として扱われ。性処理用のマゾ奴隷として使われる。その尊厳を踏みにじられる感覚が、被虐の陶酔となって脳髄を痺れさせ。ぐちゅりと、子宮が輪郭を失い融け落ちたかと錯覚するほどの熱量を帯びてしまい。

「はっ……ひん♡ 嬉しい、です♡。
我は……レムリアは淫乱で変態なマゾですから、ぁ……口を性処理用の肉穴として使われて、嬉しぃ…ッ♡
あひっ♡ お尻……オークに…ケツマンコにされてっ……るっ♡」

淫紋の影響もあって、理性の壁が失せれば魔王の癖に肉便器のように性処理に使われて悦ぶマゾの本性があっさりと顔を見せ。嬉し気に、雄に媚びる表情で性処理用に使って欲しいと口を開き。口にする言葉も、より卑猥な言葉遣いになる。
腰を掴んで一気に突き込んでくるオークの腰使いに、その肢体を揺さぶられ。拍手でもするかのように、激しく肉打つ音を響かせる責めたてに、悶えるように腰をくねらせて応じようとし。腸粘膜は、激しく出入りするオークの肉棒に縋りつく様に絡みついては、食い締め。排泄器官が、雄の為の性処理用の奉仕器官であるとばかりに扱きたて。射精を受けた瞬間には、ひときわ強くきゅんと締めつけ。軽く達した様子を見せる。
芳醇で濃厚な魔力は、スライムに吸われても尽きるどころか減る様子も見せず。

「あ、あ゛ぁぁ……ひぃ、んぅぅっっッ♡」

子宮内で増殖し、逆流し溢れていくスライムの動きは出産の感覚にも似て。それでいて、激しい肉の悦楽を伴い。あげる嬌声は、言葉にならない雌の啼き声。
そんな痴態を見せながらも、胸と口での奉仕は乱れを見せても止まる事は無く。むしろ、快楽に耐えようと無意識にこもった力で、みちりと乳圧は高まり。与える刺激は強くなる。
頭を押さえられ、乱暴に口腔を犯され掻き回されて苦し気に表情が歪むも、拒絶する事は無く。喉奥へと突き込まれて、喉奥へと白濁の奔流を直接叩き込まれれば、喉に絡みつく濃厚さに咽そうになりながらもしっかりと受け止め、飲み下していく。

スミデー > 「へぇ?それは面白いな……今度、やろうぜ?レムリアを
俺の精液風呂に頭から浸からせて、その雪みたいに白い肌を俺の精液の白で染めてやるよ。
ふふ、レムリアのお腹が俺の精液で膨らんで……逆流しないように俺ので栓をして。
それからまだ何度だって出してやるからな、マゾ牝奴隷のレムリア?」

(完全にマゾ牝奴隷となって蕩けた表情を浮かべる女に、にやにやといやらしい笑みを浮かべながら自分の精液風呂に沈め、精液でボテ腹にしてなお注いでやると笑う。
オークは雌のアナルを押し広げるようにかき回し、締め付けを味わうように激しく前後させ、精液を勢いよく注げば強く締め付けられ、それでまた射精をする。
早いだけで精力が旺盛なオークは、雌の絶頂の締め付けを味わう度に射精を繰り返し、肉便器の様に扱い腸内を精液で満たしていく)

「スライムをそんなにたくさん出産して、レムリアは一気に子沢山のママになったな?
出産しながらも感じてイクなんて、本当にレムリアはどうしようもないマゾの淫乱牝奴隷だな?」

(生まれ落ちたスライム達は潤沢な魔力のおかげで直ぐに成体と同じ大きさになって。子宮へ入り込んでは分裂して産まれるを繰り返し。
相手の豊富で質の良い魔力は、スライムの変異種を生み出していき、中には媚薬成分で出来たピンクスライムも産まれ膣内、子宮、クリトリスに媚薬を塗りこんでいく)

「んっ、はぁ……ふふ、美味しかったか?俺の精液。
それにしても本当に凄いな、普段でも一回出しても平気だけど、出してるのに出した気がしないぜ?
これなら確かに風呂でもプールでも出来そうだ。
さ、次はおまんこを犯してやるからな……今度は俺の精液で腹を膨らませろよ?レムリア」

(強く乳房で挟まれて扱かれ、刺激が強くなるのを気持ち良さそうに味わい、マゾの牝奴隷として扱い咥内を犯して出す快感に腰を震わせて。
そして一度出しても出した気がしない肉棒を咥内から抜いて、四つん這いの女の身体の下に入って、膣内に、子宮内にスライムがいるのにも関わらず肉棒を突き入れていく。
そしてアナルを犯すオークと交互に突き入れたり、同時に突き入れたりしながら、眼前の乳房を舐めまわして吸い付き、噛み付いて白い肌に濃厚な痕を刻み、乳首へと強く吸い付いて歯を立ててしゃぶっていく)

レムリア > 「あぁ……スミデーの精液風呂に沈められて……そんな事をされたら……」

にやにやと笑いながら口にされた言葉に、精液風呂に沈められ。精液でボテ腹にされながら、きっちりと栓をされながらそれでも足りぬと出し続けられる。そんな変態的な行為を脳裏に思い浮かべ。
そんな事をされたら、肌の汗腺や毛穴のひとつひとつ。子宮どころか、卵管を逆流して卵巣までスミデーの精子に犯されて、全身の穴という穴を全て征服されてしまう。そんな予感に、倒錯的な興奮を覚えて胸は高鳴り。
とろんと、表情が蕩けてしまって。思い描いて、期待し興奮してしまった事が隠し切れずに顔に出る。
オークの激しい責めたてによって、巨根を咥え込んだ尻穴は拡張されるように解れて広がり。腸内は掻き回されるほどに、締めつけの強さはそのままに肉の硬さが失せて、ぐずぐずに蕩けた腸粘膜が絡みつく性処理用の肉穴として最適化されていき。射精され、精液を注がれるたびに次第に感度腿増していくようで、より鋭敏な反応を示して、一突きでより高く、絶頂の高みへと蹴り飛ばされていく様は雄の征服欲を満たす。

「あっ、ひぃぃ……んッ♡ このスライム、へん……んぅ、う゛ぅぅぅ…ッッ♡」

言葉で嬲られて、体だけでなく心も責めたてられ。スライム出産でイクようなマゾで淫乱の牝奴隷だと、刷り込まれながら子宮内でスライムが増殖し。子宮から溢れ出ていく感覚に、ひくひくと全身を震わせて喘ぎ。
変異種が混じりだした事にも気づかず。媚薬スライムが、その成分を子宮内部から膣内。淫核へと塗り込んでいっている事にも気づかず。媚薬効果で、感度を増した性感神経がより強力な快感を脳へと叩き込んできて、意識は強烈な肉悦に塗りつぶされていき。達したかと思えば、また次の快感の波が連続してきているような状態へと陥っていく。

「は、はひっ♡ 美味しかった、れす…ぅ……っ♡
 レムリアのおまんこ……スミデーの性処理用に使って……スライムの代わりに、精液で満たして♡」

奴隷が主人に媚びるような台詞を口にしながら、膣穴にスミデーの肉棒を受け入れ、咥え込み。スライムと違って、確固とした芯のある肉を咥え込んだ媚肉は、スライムでは物足りなかったとばかりに嬉し気に、きゅうきゅうと食い締めて離さず。突き込まれるときは、必死に肉襞を絡みつけ。引き抜かれるときは、雁首の裏側にまで吸いついて、縋りつく。
肌に、乳房に吸いつき、噛みつかれて跡を残される感覚も。膣穴と尻穴の両方を同時に犯される快感の奔流も、頭の中で融け合い。言葉にならない嬌声をあげて、自分からも腰を揺すりたて、必死に締めつけて雄に媚びながら、性欲をぶつけられ肉オナホも同然に性処理に使われる悦びに溺れていく。
このままでは、先に意識を失うのは自分になると予感と意識を失った後も、肉便器のように一方的に犯され、精液を注がれ続ける予感がマゾとしての興奮を煽りたてて、むしろその破滅的な未来図へと自分から突き進んでいく。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からレムリアさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にスミデーさんが現れました。
スミデー > <継続致します>
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からスミデーさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にスミデーさんが現れました。
スミデー > <継続待合せ中です>
スミデー > 「そんなことをされたら何だ?
全身に俺の精液が染み込んで体中で俺の精液を味わって、匂いが取れなくなるか?でも、その方が嬉しいだろう?
おまんこの中もケツマンコの中も、口も顔も髪も全部俺の精液で満たされて濡れて、どろどろになったレムリアをたっぷりと犯してやるからな。
精液だけでボテ腹にもしてやるし……ふふ、楽しみだな?
レムリアもそんなの顔を蕩かせて、いやらしい顔をして嬉しそうにして……本当にマゾで淫乱な、雌奴隷……いや、肉便器だな?」

(ボテ腹にして精液風呂に入れてやると言えば想像したのか、蕩けたいやらしい表情を浮かべる相手に楽しそうに笑う。
普通なら出来ない行為も、相手の助力があれば出来るであろうことにこちらもわくわくした表情を浮かべていて。
そして解れて広がり、硬さが抜けて蕩けた絡み付きを見せる腸内を犯すオークは自分の形と太さに適応してきた具合の良い穴を穿つのに夢中になり、腰を掴み体重を掛けるようにして一層深く突き入れて。一突きするたびに絶頂する雌の腸奥を突き上げ、雁首でごりごりと擦り、何度も射精を繰り返して尻孔から精液を溢れさせて飛び散らせ、満足すれば女から離れていく)

「変異種が産まれてるからな、ピンク色のスライムは媚薬で身体が出来てるようなもんだから、それで感度が増したんだろ。
どうやらイキっぱなしに近い感じになってるみたいだな?
スライムを産んではイってを繰り返して……いやらしくていいぜ、興奮する」

(スライムは心地よく栄養が豊富な子宮で数を増やし次から次へと溢れ出て、膣襞を舐めるように擦るようにとしながら膣口から溢れ続け、まるで洪水のように地面に水たまりを作り広がっていく。
スライムの核が大量にある状態の子宮でスライムが蠢けば、核が子宮のあちこちを内側から広げるように押していき、腹部はぼこぼこと核の形を浮かべるかも知れない)

「美味しかったなら何よりだよ、次は下の口にたっぷりとご馳走してやるぜ。
なんだ、スライムだけじゃ満足出来なかったのか?
それなら、俺の性処理用の精液便所に使ってやるよ……だから俺のことはスミデーじゃなくてご主人様って呼べよ。
淫乱な牝の肉奴隷のレムリアを犯してやるんだから、今は俺がレムリアの御主人様だろう?
そしたらご褒美に空いた尻孔を埋めてくれる奴、呼んでやるぜ?」

(下からゆっくりと突き上げていき、喰い締めてくる感触を幹で味わいながら亀頭で奥をぐりぐりと突き上げて擦って。
スライムによって開かれた子宮口から子宮の中へと人間の腕程はある大きさの肉棒を突き刺し、かき回して押し広げ抜く動きの時の吸い付きを楽しむ。
乳首を強く吸い立てて舐め転がし、乳房を大きく頬張り奥歯で噛んで、乳房へとたっぷりとキスマークと噛み痕を付けてから、首筋や肩口にも同様にマーキングを残していく。
ずぶずぶと奥まで埋めこみ、腰を引いてまた勢いよく突き入れて膣孔で肉棒を扱き、びくんと肉棒を跳ねさせては子宮へと精液を注ぎ、萎えない肉棒でまた突き上げかき回し、卑猥な音を廃屋へ響かせる。
相手の魔力の供給を受けているだけに、こちらが先に果てることはなく、相手が気絶するのが先だろうと思いながら腰を動かし、気絶した女もきっと犯すのは楽しいだろうと思いながら、腰をゆする相手の動きに合わせて腰を動かし続けていって)

ご案内:「奴隷市場都市バフート」にレムリアさんが現れました。
レムリア > 「あっ……はぁ、ぁ♡」

スミデーが具体的な内容として言葉を口にすると、それをありありと思い描いてしまい。
マーキングでもするかのように全身に精液漬けにされ、スミデーの精液の匂いを染み込まされ。穴という穴の全てを、どろどろの精液で溢れるほどに満たされるほどに犯される。
常人ならそんな事は不可能だろうが、自分がそれを実行可能にしてしまっている。変態的でありながら、そうであるが故に興奮を誘う責めを宣言されて、ふるりと身を震わせたのは恐怖では無く期待。性欲を処理するために、精液を吐き棄てる肉便器だと言われてマゾとしてのスイッチが入った心はむしろ悦び。
蕩けた表情で、喘ぎにも似た甘い声を漏らし。両の穴に咥え込んだ肉棒に射精をねだるかのように、きゅうきゅうと食い締め、肉のうねりで扱きたてる。
何度となく、精を注ぎ込まれ。オークの肉棒によって奥深くまで、耕すように穿り返され、突き崩された尻穴はオークが離れても、すぐには閉じることができず。ごぽりと、白濁を逆流させて溢れさせ。喘ぐようにひくつきながら、ゆっくりと閉じていく。

「へんい、しゅ? あっ、んぅぅ……っ! こんな状態で…媚薬……なんてぇ…ッッ♡」

押しては返す波のように、連続してやってくる強烈な快感の波。望まなくても蹴り飛ばされるように、強制的に絶頂へと幾度となく押しやられ。まともに思考を紡ぐこともできず。言われて、ようやく変異種が発生している事に気づく有様。
無秩序なスライムの増殖を支える魔力は、枯れる気配はおろか。衰える気配も見せず。さすがは魔王と言うべき魔力の無尽蔵さが己自身にスライムの苗床化という状態を強制し続ける。子宮内でのスライムの増殖っぷりは、妊婦のように膨らんだ腹部の様子からも見て取れ。単に膨らむだけでなく、内部で蠢くスライムの核の様子がぼこぼこと表面に浮き彫りになってその激しさも教えてくる。
媚薬に狂った性感神経は、子宮を内側から責めたてるそんなスライムの蠢きすら快感とし受け止め、次なる絶頂へと追いやる波に加えてしまう。

「ひっ、んっ……ぅ、ッ♡
我が……性処理用の精液便所に……され、るぅぅ…っ♡ 魔王なのに……精液便所の肉便器奴隷にされる♡
はっ……あっ、あは♡ はひ♡ 淫乱な牝のレムリアは……御主人様の精液便所ですぅ……ッ♡」

連続的に襲ってくる強制絶頂による快楽地獄。子宮の内側から媚薬漬けにするスライムによる責めたて。まともな理性はすでに、快楽に融け落ちて失せ。精液便所として使ってやると言われて、魔王という頂点から性処理用の精液便所という底辺へと堕ちる事へ被虐の愉悦に溺れて、浅ましい興奮にゾクゾクと背筋を震わせながら肉便器宣言とともにスミデーを御主人様と呼び。媚びた表情を向け。

「はっ、んっ……ひぐっ! 奥、まで……きてるぅぅ、う゛ぅぅ……ッッ♡」

人間の腕程もある規格外の巨根を子宮内部まで突き込まれて、ガクンと腰を跳ねさせ悶える。大きすぎる肉の凶器による責めたてに、みちみちと膣穴も子宮も拡張されスミデーの肉棒の形を教え込まれ、刻み込まれていく。
膣穴はもちろん。子宮口も、子宮内部への関門から肉棒を扱きたてる為の肉の輪へと堕ちて、肉棒に奉仕し。
胸の柔肌に無数に残される噛み跡とキスマークと同様に、首筋や肩口に所有を示すかのようにマーキングされて、それだけ求められているという多幸感を感じ。肉の悦楽に加えて、女としての幸福感みたいなものまで満たされ、甘えるように肌をすり寄せる。
一突きごとに達するような状態で、幾度絶頂に追いやられたかなどは十や二十では足らず。恐らくは百や二百でもまだ足りない。絶頂数が四桁か五桁に入れば、さすがに耐え切れずに意識は落ちて。
一方的に性処理に使う、肉オナホ人形とでもいうような状態へと陥る。

スミデー > 「それぐらいたっぷりと犯してやらないと、いやらしい淫乱なマゾ肉奴隷の、精液便所のレムリアは満足出来ないだろう?
今だってオークにケツマンコを犯されて悦んで、俺のを咥えこんで両方犯されて悦んでるんだからな……っく、締め付けてきて扱いてきて、レムリアのおまんこの中、気持ちいいぜ?」

(きつく喰い締める膣内を味わい、扱かれては心地よさに息を零し、オークが離れれば閉じる尻孔に指を這わせては浅く深く埋めてかき回していく。
スライムの媚薬で更に蕩け、子宮のスライムで絶頂へと向かう様子を楽しそうに下から眺め、そのスライムの核のある子宮の中を肉棒でかき回して核で子宮の中を擦りあげ、更に腹部が核の形に変形するようにして。
絶頂へと何度も達している様子に笑いながら、相手の心地よい膣を堪能するように腰を揺らしていく)

「ああ、レムリアは俺と魔物達の性処理用の精液便所だ。
っく……んっ、ふふ、やっぱり只者じゃないと思ったが魔王だったか……その魔王様も俺に犯されてマゾ牝の肉奴隷になって、精液便所として使われてるんだ……嬉しいだろう?
魔王なのに出会ったばかりの、行きずりの男にこんなぼろい廃屋で犯されて、精液便所になって……ご主人様と呼ばされて、嬉しいだろう?」

(相手の魔力をうけ太く長く、硬い肉棒と化した逸物で相手を突き上げ、形を覚えさせるようにしっかりと奥まで埋めてぐりぐりとして。
肉棒の形に腹部を膨らませてみたり、肉の輪と化した胎内を卑猥な水音を立ててかき回し突き上げ、先端で擦りあげていく。
マーキングを施せば施すほど嬉しそうにする様子に、強く噛みついて吸い付いて、直ぐには消えないような痕を雪の様に白い肌へと刻みつけ、甘えるようにすり寄る相手をぎゅっと抱きしめて、甘やかすように背中を撫でたり、髪を梳いて頭を撫でる)

「突くたびにイってるな……ふふ、ご主人様って呼べたご褒美をやろうって言うのにその状態で大丈夫か?
まぁ、されれば意識が少しははっきりするかも知れないか……それじゃあ、ご褒美にレムリアのケツマンコを犯してくれる奴、呼んでやるよ」

(ぐったりして肉オナホ人形状態になった相手に言えば体高1m、体長は2mほどある眼だけが真っ赤な真っ黒い魔犬。
呼び出されたそれは左右を見回して主が雌を犯しているのを見て何故呼ばれたかを理解し、雌の尻孔へと顔を寄せて匂いを嗅ぎ、肉棒を太くしていく。
そして雌の背中に覆いかぶさり、大人の腕ほどの太さはあるものの短めの肉棒をオークによって解された尻孔に宛がい、荒い息を吐きながら埋めこんでいこうとする)

レムリア > 「は……ひっ、うぅ…んっ♡ はぃ、ぃぃ♡
精液便所らしく、躰の内も外も……御主人様の、精液漬けにされたい…っ…です♡」

怜悧な美貌を、浅ましい牝の貌へ変え。人間以下のマゾ奴隷の精液便所であると、言われて喜悦の表情を浮かべる様は、まさに言われた通りの被虐に溺れた淫乱なマゾの肉奴隷であり、精液の排泄に使われて悦ぶ精液便所。
魔王としてのプライドも、女としての尊厳もどこかに投げ捨てて。性処理用の道具らしく、オマンコの具合が良いと言われれば、喜び媚びるようにきゅうきゅうと媚肉を締めつけ。無数の肉襞が、雁首の裏側までぞろりと舐めしゃぶるように絡みついて、舐めあげる。
閉じゆく尻穴は、肉棒の代わりに侵入してきた指先へと腸粘膜を吸いつかせ。ねっとりと粘りつくように密着しつつ、掻き回す指先を呑みこむかのようにうねり。尻穴もまた、肉棒に奉仕するための快楽器官に堕ちている事を教える。それは、それだけ性処理用の奴隷や肉便器としての高かったという事であり。その素質を引き出し、開発するだけの調教を施された形跡でもある。

「ん、くっ……う、うぅぅ……っ♡
はい♡ 我はぁ……魔王だが……チンポには勝てない雑魚マンコのマゾ牝ですから…っ♡ 御主人様と、魔物達のチンポに奉仕する性処理用の精液便所で、すっ……ッ♡
会ったばかりの男に……こんな廃屋で犯されて……精液便所にされて…はっ、ぁ……嬉しいです…っ……我の…オマンコもケツマンコも……口マンコも、精液便所として好きに使って、くださひ♡」

名前も知らなかったような行きずりの男に、ボロい廃屋に連れ込まれて格下のモンスターともども犯されて、魔王といっても己は精液便所であると教え込まれる。そんな被虐的で倒錯的なシチュエーションに被虐の本能は逆らえず。ぐずぐずに蕩けた牝の表情で、精液便所にされて嬉しいと甘い声を出し。精液便所として使って欲しいと、己を貶め媚びる台詞を口にする。
実際、自分は精液便所であると宣言した瞬間にはそれだけで軽く達した様子で、きゅんと媚肉は締まり。声も甘い響きを宿して跳ね上がり。レムリアのどうしようもないドMっぷりを披露する。

「はぁ……ぁ…っ……ぅ♡ あっ……ひんッ♡ 今度は、犬? んっ、くう゛ぅぅぅ……ッ! 太いい゛ぃぃ……ッ!」

一度は落ちて、朦朧としている意識は甘やかすに優しく撫でられたり、髪を梳かれ、頭を撫でられてふわりとした柔らかな笑みを嬉し気に浮かべ。
瞳の焦点がどこかあってない、とろんとした表情を、ぼんやりとスミデーの方へと向けていたが魔犬に背後から覆いかぶさられ、尻穴へと肉棒の先端を宛がわれると意識は現実へと戻り。オークの巨根に勝るとも劣らない肉の凶器を、新たに押し込まれて背筋をしならせて、喘ぐように声を漏らす。
苦しげなようでいて、甘い響きを宿す声が、みちみちとアナルの皺を引き伸ばし。腸内を拡張するように押し広げる大きさの肉棒を尻穴で咥え込んで、苦しさだけでなくしっかりと感じていると示し。