2020/06/22 のログ
■レムリア > まだ年若い少女がひとりで歩いているのを見て、なんとなく意識を向けていたら相手もこちらへと意識を向けてくる様子。
じっと顔を見つめてくるのを見返しながら、どういう相手なのだろうとちょっとばかりの興味も湧き。
「これだけ頂けるのであれば!」
店の人間は、大金を見せられてにっこり笑顔で好きに調教してくださいと即決。店の商品とかも使いたいのがあれば、持って行ってくださいとオプションサービスをつけ。
売り飛ばされ当人は、大金をポンと出してこの女は何者だと愕然とし。愕然としている間に、一晩というか一日御主人様として、お好きにどうぞと契約が成立し。繋いでいた鎖は解かれる。
自体の急な流れに、理解が追いつかずに少女と店の人間の間で何度も視線を往復させながら、そのままゆっくりと事態を把握していく。
■アリエッタ > 「うん、じゃあ取引成立ね~」
まるで露店で果物を買うような感覚で奴隷を一晩買う。
そして勝った奴隷に視線を合わせてにこりと微笑む。
「私はアリエッタ、こう見えても一応貴族、よろしくね」
道具を色々と物色しながら。
「調教とかも貴族だし、娼婦してた頃にも色々してるから心配しないでね、きっと満足させちゃうし」
道具の中から取りだしたのは極太のアナルバイブと体に落書きするための特殊な魔法が掛かったペン。
少女が服を着ているなら脱がして。
「ちょっとくすぐったいけど我慢してね」
少女の乳首に秘所を表すマーク、他にも
ザコ魔王調教中、変態マゾ、おまんこもケツ穴もガバガバ。
等の卑猥な落書きを全身に施し、最後に瓶に入った液体、強力な利尿剤を飲ませようと。
「じゃあ調教部屋までお散歩しよっか、ちょっと距離あるからそれまでにお漏らししたらお仕置き」
忘れてたとばかりに自分の下腹部の淫紋を光らせると店員からは自分だけが視認できなくなる、突然消えたように見えるだろう。
首輪の鎖を持って奴隷と共に外に出た。
■レムリア > 「あ、あぁ……わたしは、レムリアだ。よろしく……御主人様?」
店先でアレコレされるぐらいは想定していたが、いきなり丸ごとお買い上げされるという想定外の流れに戸惑いを隠せずに、そういう事になるのかと目を合わせたままアリエッタの言葉に疑問形の台詞で言葉を返し。
元娼婦という言葉に、この都市とは縁がありそうだという納得感を得つつ。取り出された極太のアナルバイブを目にして、どう満足させる気だとひやりと背筋に冷たい物が走り。同時に、仄暗い虐悦の予感を感じて体の芯がかすかに疼く。
「んっ……あ、何を……むぅ、んぅぅ…っ……」
視線を遮るものの無い裸身を晒し。その素肌へとペンを走らせてくる手つきに、くすぐったそうにしながらも何を書くのかと目線を向け。
卑猥な落書きを全身に描かれていくのを目にして、息をのみ。被虐の感覚に小さくふるりと身を震わせる。そして、やや抵抗の様子を見せながらも瓶に入った利尿剤をこくこくと飲んでいき。
「え? こんな恰好で……。あっ……お仕置きって……」
お散歩との台詞に、この格好で街中を連れ回されるのかと怯んだ様子を見せ。行ってらっしゃいと手を振る店員へと恨みがましい目を向け。
漏らしたらお仕置きとの不穏な台詞に、調教部屋までの距離が遠くない事を祈りながら鎖に引かれるままに後をついていく。
卑猥な落書きをされた肌を隠すように腕は己を抱く様に。その歩みが内股気味になっているのは、さすがに羞恥心などを覚えずにはいられないからで、表情も微妙に泣きそうに。
■アリエッタ > 「レムリアちゃんよろしくね~」
友人に挨拶するように挨拶。
そして外に出ると自分にかかった認識阻害でまるでレムリアだけが全裸で歩いているかのように見えるだろう。
「ああ、レムリアちゃん人並みに恥ずかしいんだ、そんな顔しちゃって」
レムリアに挿入したアナルバイブを掴んでかき混ぜながら一緒に歩く。
利尿剤が聞くようにわざとゆっくりと歩き。
「ねえねえ、レムリアちゃんはどんな調教がいいかな?痛いの?恥ずかしいのは…今やってるね」
世間話のように話しかけゆっくり歩く。
まだまだ調教部屋までは距離がある。
「まだお部屋まで長いよ、お漏らし我慢できるかな?」
パン、と音が鳴るほど勢いよくレムリアのお腹に平手打ち。
手形が白い肌にくっきりと残る。
■レムリア > 「よ、よろしく?」
軽いノリの挨拶に、どういうスタンスで対応したらいいのかと戸惑いと混乱が窺える様子で反応し。
認識阻害でアリエッタの姿が周囲から認識できていない事。自分ひとりが、卑猥な落書きをした全裸の姿で街中を歩いているような状態である事。まるで変態ではないかとその状況を認識すれば、頭の中は羞恥の熱で茹で上げられ、白い肌もまた朱に染まる。
「わ、わたしにだって羞恥心ぐらいっ……ひぅ、ッ!」
揶揄するような言葉に、反発する様子を見せるも挿入されたアナルバイブを掻き混ぜられると腰をびくつかせて、喘ぎとも悲鳴ともつかぬ声を漏らし。
アリエッタの姿が認識されていなければ、それは路上で尻穴に極太バイブを咥え込んだ変態奴隷がひとりで悶えているようなもの。周囲の目を意識し、惨めな思いに恥辱の表情を浮かべ。そんな恥辱的状況にマゾっ気を刺激されて、ゾクリと被虐の悦びが心を震わせ、肌を火照らせる。
ゆっくりとした歩みは、利尿剤の効果で尿意を高まらせていき。決壊ラインへと、それは次第に近づいていく。
「どんなのと言われても……あまり痛いのは趣味じゃない、とか」
スパンキングぐらいならともかく、血を流すようなレベルはさすがにと相手の趣味を探るようにアリエッタの顔を窺い。
ゆっくりとした足取りに、もどかし気な表情を浮かべ。周囲の視線や尿意に耐える内股の足取りは、高まる尿意に重くなっていく。よくよくみれば、見られる事を意識して興奮しているのか内股になり、閉ざされた股間に垣間見える秘所は濡れているようでもあり。
「ひぎゅっ! あっ…あぁ……ぁぁ……」
手形が残るほどに強くお腹を平手で叩かれて、ギリギリで耐えていた決壊ラインを越えてしまい。
小さく悲鳴の声をあげて、噴水のように勢いよく黄金の飛沫を路上に撒き散らし。そのまま、放心したように表情から色が抜け落ちていくが、決壊した流れを止めることはできず。耐えていた尿意からの解放感を感じながら、排泄姿を見られてるとか。これでお仕置きされるとか、言葉にならない思考がぐるぐると脳裏に渦巻く。
■アリエッタ > 「そっか~じゃあ痛いのは極力無しだね」
奴隷とは言え嫌がることはしない。
幸い調教はある程度受けているようなので逃げだすことはしないだろう。
そう考えている内にレムリアが失禁して。
「あらあら~魔王様でもお漏らししちゃうんだ~すっごく気持ち良さそ~」
路上で放尿するレムリアをニコニコしながら見守り、放尿が止まればレムリアに耳打ち。
「これでお仕置き決定だね、もうすぐで着いたのに惜しかったね」
調教部屋は目と鼻の先、一見普通の建物だが地下へと降りて女性の見張りに金を渡せば地下室へと通される。
中は石作りの殺風景な部屋だが一通り道具は揃っており、周囲には十数人ほどの様々な女性、貴族もいれば奴隷もいる、全員全裸でふたなりの女性はすでにペニスを勃起させて待っていた。
「お仕置きはね、肉便器の計だよ、ここの人たち全員満足をするまで帰れません~ぱちぱち~」
わざとらしく拍手。
そして自分も服を脱いで淫紋が光れば股間に20センチほどのペニスが生える。
「じゃあまずは新品の肉便器をわたしから」
レムリアの頭を掴んでペニスを口の中に根元まで入れて強引に出し入れする。
「レムリアちゃんの口マンコ♡まずは小手調べのイマラチオ♡」
■レムリア > 「こっ……これ、は………」
揶揄する言葉を投げかけられて、はっとした様子で我に返り。魔王たる自分が衆目の中で失禁姿を惨めにさらしたと認識が追いつけば、顔を真っ赤にして恥辱にぷるぷると身を震わせ、瞳を潤ませる。
そこに、追い打ちをかけるようにお仕置き宣言をされると目を見開いて、アリエッタの方へと顔を向けて言い訳するかのように、もごもごと曖昧に言葉を口にしようとし。同時に、何かを期待するかのように鼓動が跳ねて、とろりと溢れた淫蜜がひとすじ太腿に垂れ落ちる。
「ここは……また、何と言うか……」
辿り着くべきだった目的地は、失禁場所からすぐそこの建物の地下。調教部屋と言っていたように、ひと通りの道具が揃っているのは予想通りだったが、室内にいる者達が揃ってふたなりの女性であることに。彼女たちが全員揃って勃起状態である事に、口にする言葉に迷って戸惑い。
傍らのご主人様であるアリエッタへと、そっと窺う様な目線を向け。わざとらしい拍手とともに、肉便器の刑を言い渡されて、この場にいる全員に性処理用の肉便器として使われる事を察して、流れるように視線は無数のそそり立つ肉棒へと。
その濡れた瞳には、怯えるような色とともに期待の色も確かに宿っていて、肉便器へと堕とされ、性欲処理に使われる未来に被虐の興奮を感じてもいる様子。
「それは? あっ…んぶっ! ひぎゅ、くふ…ッ……ッッ!」
淫紋の発光とともに肉棒を生やしたアリエッタの姿に、軽い驚きの様子を見せ。そのまま、容赦なく頭を掴まれ、唇を強引に押し開いて肉棒を突っ込まれて苦しげに表情を歪め。そのまま、根元まで突き込まれ。好き勝手に喉奥まで犯される。
口をマンコとして乱暴に犯されながら、肉便器奴隷として奉仕すべく突き込まれた先端を喉は性処理用の肉穴として締めつけ。蠢く舌は、絡みついては舐めしゃぶり。溢れる唾液が出入りを助ける潤滑として、たっぷりと肉棒を濡らしていく。
乱暴な凌辱行為に興奮するマゾの気配を纏いながら、アリエッタの股間に顔を埋めて肉棒を咥え込み。口マンコで奉仕する姿は、その技能そのものは熟練とは言い難いが牝奴隷としての調教を受けた経験を窺わせる。
■アリエッタ > 「あら~ちゃんと奉仕できるのね、やっぱりマゾ魔王さんだ」
イマラチオでもしっかり舌を使って奉仕するレムリアの頭を撫で、それでも責めはより一層激しく。
すぐにでも射精しようとレムリアの頭を押さえつけて根元まで咥えさせれば。
「じゃあまずは1回出しちゃうね、んっ」
喉奥に大量に射精、まだ勃起は収まらずペニスは喉奥に咥えさせたまま。
レムリアの調教住みのマゾ気質をいつの間にか見抜いて上から見下ろして。
「レムリアちゃんは肉便器だから当然おトイレも兼ねてるんだよ、言ってる意味わかるよね?」
そのまま喉に向かって放尿。
さっきまで奉仕に使っていた口に放尿しその征服感で欲情して秘所も濡らす。
「ふう、まずは準備運動終わり」
まだほんの準備運動にすぎない。
レムリアにまだ先は長いことを知らせると周囲を囲む人だかりの中から獣のような唸り声が聞こえる。
「ああ、あの方の奴隷さんですね~じゃあ次のお相手お願いね、レムリアちゃんの先輩さんだよ」
出て来た少女は10歳ほどの外見のミレー族の少女。
その体は乳首と秘所はピアスで貫かれ、改造されたであろうペニスは由に30センチを超える子供とは思えない巨根、先走り汁と涎をだらしなく垂らし完全に発情状態だった。
「調教済みの奴隷さんだよ、お薬で発情してるからセックスの事しか頭に無いんじゃないかな」
少女奴隷の主人らしき女性が命じると少女奴隷は獣のような声を上げてレムリアの秘所にペニスを根元まで一気に挿入。
ただ乱暴にペニスを出し入れし始める。
「あは、奴隷同士の種付けショー、楽しませてね」
■レムリア > 「んぁ、む……ふぁぶ…っ……ッ…」
マゾ魔王などと呼ばれながら、頭を撫でられると隷従の悦びを感じてしまいぶるりと興奮に身を震わせる。そのまま、一層激しく口腔を責めたてられ、喉奥を肉の凶器で乱暴に抉られて反射的な嘔吐感に耐える動きは、不規則な締めつけとなって肉棒への奉仕となり。
根元まで咥え込まされて、喉奥へと直接大量射精される時には、苦し気に涙を滲ませながらも精液を飲みこみ。奥へと引き込むうねりと締めつけで、出される精液を残さず胃の中へと納めていき。
「うぶっ…ぐッ……んう゛ぅぅ…ッッ……」
残酷な宣言とともに、精液に続いて喉奥へと放尿されて本当の便器として使われているという被虐感に、上目遣いにアリエッタの顔を見上げながら、ふるふると身を震わせて軽く達してしまい。
準備運動として便器として使われた上の口が解放されれば、荒く息をつきながらも被虐の余韻に焦点の怪しい蕩けた目をしていたが、獣の唸り声を思わす響きを耳にして何事かとあたりを見渡し。
「わたしの先輩?」
この獣のような声をあげている者がと、訝しむ目をアリエッタへと向け。そして、出てきたミレー族の少女の姿の歪さを目にすると、さすがに動揺の様子を見せてその異様な巨根と正気かも怪しい状態に薬物の使用を疑い。
その疑惑を肯定する言葉を耳にして、発情期の獣そのままではないかと改めてミレー族の少女へと目を向けて見つめ。視線は、自然と異様な存在感を誇る巨根へと吸い寄せられ。
理性を失った獣同然に、襲い掛かってくればそのまま押し倒されて一気に貫かれてしまう。ここまでの異常な状況に、既に十分に濡れていた膣穴はスムーズに受け入れはしたもののその大きさと勢いに子宮を突き上げ叩き潰す衝撃が体の内側に響き。
「かっ……はっ! あっ、んぅ……お、おおきっ…いぃ♡ ……ッ…」
自分より小柄な少女に組み伏せられ、突き込まれた巨根で媚肉を強制拡張される感覚に身を捩り悶えるが、苦しげなようでいて漏らす声はどこか甘く。
チンポには勝てないマゾ牝であると媚びるように、根元まで突き込まれた肉棒へとねっとりと肉襞が絡みついて、貪るように食い締める。
■アリエッタ > 「あんなおっきいの咥えて喜んでるなんてレムリアちゃんホントにマゾ奴隷さんなんだね」
奴隷少女は何度も膣内射精しても勃起が衰えることを知らず。
その光景を見ている内に周りの客も我慢できなくなったのか2人の周りを囲んでペニスを扱き始める。
「あらあら、もう皆さん我慢できなくなったんですね、じゃあ歓迎のザーメンシャワー♡」
自分も2人に向けてペニスを扱き始め。
「んん…でちゃう♡」
周囲をふたなりペニスで囲んで一斉に2人に向かって射精。
2人の体を白く染め上げる。
そしてその白く染め上げた体を洗い流すかのように一斉に放尿。
小さな奴隷少女は放尿を受けた瞬間絶頂し。
『んほぉ♡まぞめしゅにご褒美おしっこ♡ありがとうございましゅううう♡』
そのまま気絶した少女は引きはがされて、次々と入れ替わるようにレムリアを犯し始める。
■レムリア > 「ひぃ……んっ、うぅぅ……っ! あ、またぁ……ぁ♡」
マゾ奴隷と呼ばれながら、子宮へと精液を叩きつけられる感覚にうっとりと目を細め。快楽に蕩けた顔を晒しながら、何度となく絶頂へと押しやられ。
絶頂快楽に全身を戦慄かせながら、出してなお衰えぬ肉棒を媚肉できゅうきゅうと食い締めて離さず。気がつけば、しなやかな脚を自身を犯すミレー族の少女へと絡みつけてもっと奥深くで種付け射精して欲しいと、態度で示し。
「あっ♡ こんなに、いっぱいのチンポで……」
快楽に溺れていて、気がつけば周囲を客たちが取り囲み肉棒を扱きたてている。その無数の肉棒を目にして、その無数の肉棒で全ての穴を犯され、精液を注がれる事を想像すると、どろりと理性が濁って淫欲の熱が意識を支配して、どこか媚びるような蕩けたまなざしを周囲に向け。
「はっ……んっ♡ こんなの……んぅうぅぅぅッ!」
肌を白濁の色で塗り潰すかのような大量のザーメンシャワーを浴びながら、胎内へも射精され。肌を覆うかのような、どろりとした精液のぬめりを今度は一斉放尿で洗い流されて、ミレー族の奴隷少女同様に甘い声で啼きながら恥辱絶頂を決めるマゾっぷりを見せ。
気絶し、引き剥がされた奴隷少女の代わりに次々に肉棒を突き立ててくる客たちに、自分からも腰をくねらせ、快楽を貪る痴態を見せていき。
「変態マゾ奴隷の……肉便器魔王だから……御主人様も、もっとぉ……んっ、中でバイブが、ぁ……♡」
ゴリゴリと膣穴を犯されながら、嬌声をあげて肉棒を媚肉で食い締め。尻穴に咥え込んだままのアナルバイブが薄い肉壁越しに肉棒と擦れて腸内を掻き回す感覚にビクビクと腰を震わせ。
御主人様にも犯して欲しいと、肉便器として使って欲しいと媚びるまなざしをアリエッタへと向けて手を伸ばす。
それは尊厳を投げ捨て、堕ちゆく背徳の悦楽に溺れるマゾの姿。
■アリエッタ > 「あは、マゾ魔王のレムリアちゃん可愛い♡」
完全にマゾ奴隷に堕ちたレムリアの頭を撫でてアナルバイブを引き抜く。
ぽっかりと穴の開いた尻穴にペニスを当てる。
「じゃあすっかり広がったレムリアちゃんのマゾケツマンコ♡ザーメンタンクにしちゃうね」
既に広がった尻穴に遠慮は要らないとばかりに根元まで入れて激しく腰を振る。
「もう、最初は恥ずかしがってたのに♡すっかりマゾメス奴隷だね♡かわいい♡マゾのレムリアちゃんかわいい♡」
腰を振りながら他の客がレムリアの口への奉仕を求め、3つの穴を同時に使用し。
何度も膣内と口に射精されながら自身はまだ射精せず。
「んんっ、そろそろ出すよ♡ケツ穴ザーメン浣腸♡」
尻穴に射精し腸内まで精液で満たしてペニスを引き抜いた。
■レムリア > 被虐の悦楽に流されて、内に秘めていたマゾの気質のままに快楽に溺れていく。
マゾ魔王と呼ばれて被虐の興奮に震え、可愛いと言われて嬉しげに目を細め。咥え込んでいたアナルバイブを引き抜かれる甘い感覚に、びくりと身を震わせ。
極太バイブを咥え込んでいた尻穴は、その太さを物語るようにぽっかりと開いたままひくついて。湯気が立ちそうに熱くぬかるむ粘膜が、卑猥に蠢き誘う様を見せつけ。
「んひい゛ぃぃっ♡ ゴリゴリ、中で擦れぇ…っ、て……あっ、ひぃう♡ オマンコも、ケツマンコも皆様の……御主人様のマゾ肉オナホで、ザーメンタンクで、すぅぅぅ……ッ♡」
ぐぽぐぽと、尻穴も性処理用の肉穴であると示す卑猥な粘着質の水音がアリエッタの腰使いとともに響いて中の濡れ具合を見ずとも教え。蕩けた粘膜が、ぴっちりと肉棒に吸いついて密着しながらもぐもぐと咀嚼するようにうねって締めつけ。
膣穴も無数の肉襞がねっとりと絡みついては自身を犯す肉棒へ扱きたてて奉仕し、性処理用の快楽器官としての本分を果たし。嬌声をあげ、媚びる台詞を口にする唇もまた、肉棒を咥え込んで喉奥まで咥え込み。
みっつの穴の全てを犯されて、肉の洞を埋められる牝の悦びに溺れ。自身を犯す肉棒へと、全ての穴で感謝の肉体奉仕をし。射精されるたびに、精液を吐き棄てられる肉便器としての悦びに意識は白く染まって絶頂に達しては、本能で精液をその肉穴で搾り取っていき。
「あ、あ゛ぁぁぁぁ……ッ!」
幾度となく排泄された精液で重く感じる子宮と胃袋。そこに、尻穴で炸裂する精液の奔流を感じて本当に全ての穴を犯され、便器として使われたという倒錯的興奮のままにザーメン浣腸されながらイキ狂い。弓なりに背筋をしならせながら、嬌声を跳ね上げて響かせ。
どっぷりと腸内を満たした精液を溢さないようにと、きゅうきゅうと締まる尻穴は引き抜かれる肉棒へと追いすがるように腸粘膜を吸いつかせ。引き抜かれる瞬間には、ごぽりと逆流した滴りが零れ落ちる。
■アリエッタ > そうやって何度も犯し、レムリアの体が精液で埋め尽くされてようやく全員満足したのか犯されるのが止んで。
「ふう~出した出した♡レムリアちゃんは優秀な肉便器でした~」
周りから拍手が起きて最後の仕上げとばかりにレムリアの秘所とアナルに極太バイブを埋めて。
さらに開口具と鼻フックでレムリアの鼻を歪ませる。
奴隷たちがレムリアの体を麻縄で縛りあげて別室の便器に跨らせれば水晶玉をレムリアに向けて。
「それじゃあ最後の仕上げ、肉便器になったレムリアちゃんの自己紹介の後にダブルピースで閉めようか」
こっそりと隠し撮りしていた水晶玉にはさっきまで犯されていたレムリアの画像が浮かび上がり。
レムリアの肉便器マゾ奴隷宣言を待つ。
■レムリア > 口を開けばザーメン臭がするほどに胃袋は精液を詰め込まれ。子宮もまた同様に膨れ上がるほどにザーメンタンクとして注ぎ込まれ。
ザーメン浣腸された尻穴と一緒に膣穴から、ごぽごぽと収まりきらなかった白濁が逆流し、溢れる。
その逆流に栓をするように両穴へと極太バイブを押し込まれ。整った顔立ちを無様に歪められながら、便器に跨らされる。
繰り返される肉穴蹂躙と絶頂によって朦朧とする意識のままに、仕上げの言葉を求められ。
「わたし……レムリアは人間に捕まって調教されるようなザコ魔王で……皆様のチンポに奉仕する性処理用の肉便器マゾ奴隷です♡
いつでも、どこでも皆様が使いたくなったら、肉便器として好きな穴をお使いください♡」
言われるままに、媚びた笑顔でダブルピースをしてチンポに屈服した肉便器マゾ奴隷宣言をする。
■アリエッタ > 「はい、よくできました~じゃあ帰ろうね」
縛りあげたままレムリアと共に元の奴隷商の所まで連れていき返却する。
当然精液まみれで外を歩かせて。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からレムリアさんが去りました。