2019/11/30 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にアンジェリカ・アーベルハイドさんが現れました。
■アンジェリカ・アーベルハイド > そんな作業をしているアラストルへと、届け物が届く。
人が一人入っていそうな大きな木箱である。
送り主はノーシス主教奉仕隊と書かれていた。
おそらくアラストルには覚えのある荷物であろう。
■アラストル > 「ん?おぉようやく来たか」
品物を物色しているとき、メイドから荷物がバフートの支店に届いたと報告を聞き。
少しばかり口角を上げればメイドに購入した品を運ぶよう指示を出してから自分は早速近くの支店に向かい。
自室に運び入れさせた後、木箱のふたを開けて中を覗き込み。
「教会のやつらも面白いことをするものだ」
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「くっ……」
中に入っていたのは王族でもある竜人姫、アンジェリカだった。
縛られて送られてきたせいか、疲れ切っていた。
「あなたが……」
憎らしく、アラストルを睨みつける。
しかし、何もできない。縛られていなくても何もできないだろう。
なんせ相手は大口の寄付者。
金欠な奉仕隊の隊長が、そんな相手に逆らえるわけがなかった。
■アラストル > 「お初にお目にかかります、アンジェリカ姫。
私がアラストルにございます」
縛られた姿で木箱に入り。
焦燥しきっている、社交界では格上の相手を見降ろしながら丁寧にあいさつをして。
「まさか、教会の借金を20万ゴルドばかし肩代わりしたくらいであなたが礼に送られてくるとは思いませんでしたよ」
言いながら相手の太ももを撫で。
縛られている相手の服を無遠慮に脱がしていき
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「くっ、やめてくださいっ」
悔しそうにしながら脱がされていくシスター姿のアンジェ。
脱がせなくても挿入できる服の仕組みなどもわかるだろう。
抵抗はするが非常に微弱で、どんどんとなされるがままだろう。
20万ゴルドで勝った権利はアンジェリカを孕ませ放題なことと、その子供への権利。
王族の彼女に対する権利としては安いぐらいかもしれない。
■アラストル > 「今更嫌がる意味もないでしょう。
奉仕隊の噂は私のところにまで響いておりますよ?」
露骨に嫌がる相手をからかいながら。
持ちあげてベッドに仰向けに置けば交尾のために作られたとしか思えない服の股部分を広げさせ。
「教会からは届いた人間で奴隷を作っても構わないと聞いてますからね。
早速取り掛からせていただきます」
まるで仕事でも始めるかのような淡白さで相手の脚を広げさせ。
自信もズボンの前を寛げて大きな男根を取り出せば相手の秘所に宛がい。
そのまま何の準備もなしに一気に根元まで押し込めば相手の子宮口を持ち上げ。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「うぎいいいいい!!!」
濡れていない処女肉をえぐられ、破瓜の痛みと膣壁を削られる痛みで悲鳴を上げる。
秘所からは血が零れ落ちるだろう
「いたいっ、いたいぃ!!!」
そう言って逃げようとするが、肉棒に占領された膣はびくともせず、ただ、地面を手がひっかくだけしかできなかった。
むしろ力を入れてしまい締め付けがきつくなっている。
■アラストル > 「ほぉ、なんだ。
奉仕隊は全員ビッチだと聞いていたが、まさかそこの隊長が処女だとはな」
処女膜を破る感触が亀頭から伝われば意外そうにつぶやいて見せ。
相手の悲鳴など気にするそぶりも見せず、寧ろ血を潤滑剤替わりに使って腰を動かし。
強く締め付けるカリ首が相手の膣肉をかき乱しながら名器と噂だけ聞いていた相手の膣内の感触を堪能して。
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「ボクもっ、みんなもぉ、びっちじゃないぃ」
泣きながら否定するアンジェ。
全く意味のない否定だが、譲れないところだったのだろう。
そうして楽しまれていると、身体は心に反し、子宮口で肉棒の先を咥え、精をねだるだろう。
圧迫感と激痛で、苦しむアンジェである。
■アラストル > 「ま、本人がどう思うかは自由だが。
お前が頑張っていい子供を産めばメンバーの誰かは一日くらい休めるかもしれんよ?」
勿論そんなことはどうでもいいのだが、仲間を思う相手の気持ちを利用するように告げ。
嫌がるそぶりとは裏腹に精液を欲するように絡みついてくる感触を堪能し。
徐々に自らも欲望が高まってくれば相手の中で男根をさらに太くして生き。
「まずは一発種付けてあげよう。
奉仕隊は妊娠しやすいと聞いたことがあるがどうなるか楽しみだな」
そういえばぐっと腰を押し付けて亀頭を密着させればドクっと中で勢いよく精液を放って子宮へと注ぎ込んでいき
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「やだっ、たねづけやだっ、あかちゃんいやああああ」
拒否の叫びをあげるも当然無駄であり、無事中出しから着床までしてしまうだろう。
そうして床に、ガニ股でつぶれたカエルのように横たわる、
腹は既に少し膨らんでおり、孕んだことを実感するだろう、
■アラストル > 「ふぅ……雌の悲鳴はやはり心地よいものがあるな」
仕事の様とはいえ、雌の中に精液を吐き出せば満足感から息を吐き出し。
すぐに膨らみ始める腹を見れば興味深げにその様子を眺めつつ。
膨らみつつある腹を撫で。
「これは面白い。
奉仕隊の魔力というやつか……これなら安価な製品が大量に作れるだろうが、問題は品質と教会との軋轢が生まれかねないところか」
■アンジェリカ・アーベルハイド > 「やらぁ、やあぁ」
うわごとのように否定し続けるアンジェだが、何も意味がないだろう。
逃げる余力すらすでに残っていなかった。
そうして二発、三発と受ければその分赤子の数も増えていく。
すぐに、臨月を超えた大きさへと成長していくだろう。
■アラストル > 「これはこれは、なかなかだな」
あれから暫くして、口や後穴も含めて全身を堪能し。
膣内にも二三発出したところさらに相手の腹は膨らんでいき。
経験的に出産が近いことを悟れば支店の社員を呼び出し。
「さぁ、フィナーレだ。
王族自ら奉仕隊の出産というのを見せてくださいよ」
自分は椅子に座って煙草をふかしながら社員に脚を広げさせて出産の準備を整えた相手を眺め
■アンジェリカ・アーベルハイド > ぶりゅ、ぶりゅぶりゅ、とだらしなく三つ子をうみおとす
もちろんこれは序の口。
この後も大量に犯され、いくつもアラストルの在庫増加に貢献することになるだろう
■アンジェリカ・アーベルハイド > こうして一日で大量に生まされたアンジェ。
利用期間が過ぎれば教会に打ち捨てられるのであった。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアンジェリカ・アーベルハイドさんが去りました。
■アラストル > 「今度、教会にこの機能を借りるのにいくらするか聞いてみるとしようか」
次々と赤子を産み落とす相手を見ながらも頭の中では商売の事を考えていて。
アンジェリカをしっぱりと堪能した後、教会との交渉に移るのであった。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアラストルさんが去りました。