2019/05/07 のログ
ミラ > 引きこもり系賢者とかなら、侵入者を感知する警報と組み合わせれば来訪者が来た時だけ現場にいればいい。
魔王が姫君をさらってから始まる展開も捨てがたいが、この国は腐ってる割りには人材層が意外と厚いので変なの来そう。
いっそ、ゴブリンなどの低級モンスターを仕掛けて一介のモブからの成長譚――などと、自分が愉しむためのプランを脳内で模索していたところに、声をかけてくる男がひとり。
品定めするような一瞥を送りつつ、接客用に姿勢を正す。
どうやら、店先に並べてる品がただ怪しいだけの品でないと気づいた辺りはしっかりとした鑑定眼があるということだろう。
さすがに、全てがアタリの品でなく。怪しくもほぼ一般のハズレの品も混じってはいるが。通りすがって気づいた者がいままで、いなかったのだから人材的には当たりかと評価するものの。
主人公役に据えるには微妙――そんな、評価を出しながら問いかけに答える。

「いかにも。ここは、わたしの店で。そこに並んでるのは、この店の商品だ。ああ、品書きが本物かどうかはお客様の目利き次第という事で。
 さすがに、手に触れただけで呪われるとかの危険物はないはずだが。まあ、そこはそれで」

薄く笑みを浮かべながら、並ぶ品を指さして。アタリかハズレかは買う側が決めるのもこういう場の楽しみだろうとばかりに、品質保証はしない旨を伝える。
一般的な商品としたならば、怪しげな場を考慮に入れて価格は相応。アタリであるならば格安かもしれない。

アルクロゥ > 自分よりずっと年下の少女のはずだが、何だか逆にこちらが値踏みされてるような視線に奇妙な感覚を抱く。しかし自分の方に微妙判定が下されている事は気付かない。
言われて再び確かめれば凶々しい気配はあまりなさそうだ。
彼女の真意など知らないため、同じ商人の目線でみると単に値付けが甘いだけで上手に転売すれば一儲けできそうな気はする。
しかし街では裕福な立場であり専門違いの品が多いため、アイテムにはそこまで執着していなかった。むしろ、少女の方を訝しんでいる。

「ふむふむ…、たしかに玉石混合だがそれでも目を見張るものがいくつかある。
……一体どこでこれだけ揃えたんだ。一つ二つならまかり間違って手元に転がり込むこともあるかもしれないが、この俺の目でも正体の掴めない怪しい気配を漂わせたアイテムばかりだ。
その辺の奴隷やそれと大して変わらないような凡俗の目は騙せても、この俺の目はごまかせないぞ」

目の前の少女の方がそんなアイテムよりさらに強大な力を秘めていそうな事実には気付かず、ドヤ顏で身を乗り出すようにして迫っていく。
彼女から見れば残念な男に映ってしまうかもしれないが、それでも近づくとさすがに相手がただの人間では無さそうな事にも気づいてジロジロとあからさまに無遠慮な視線でその姿を観察した。

小娘扱いはしたが、よくよく見てみれば傷一つないような肌ややたらと胸が大きく蠱惑的なボディラインに自然といやらしい笑みを浮かべ。

「……まさかお前、ミレー族の盗賊じゃないだろうな? 見たところは人間のようでも、うまく耳や尾を隠している奴もいるからな」

もしそうであれば、捕まえて売り飛ばしたほうが金になりそうだし、薬の実験台にだって使えるからな、などと内心で企んだりしつつ、隙があればこの手で確かめてやろうと(自分の身が)危険な構え。

ミラ > ふむふむと、相手の商品への評価を聞いて確かな目利きができていると感心し。
何も気づかずに買って、意外な性能や効果に驚くなどの方が面白いのにと、能力を評価しつつ少しばかりの残念さも味わい。
店先の怪しげな商品よりも、こちらを訝しむ様子に少し品揃えを良くし過ぎたかとの反省を心に刻む。
もう少しハズレ(魔王基準)の品を増やしておくべきだったかと、今後の課題を心にメモし。

「なるほど、目利きは確か。なかなかに能力は確かなようで。魔術師や錬金術師のお仲間?
 ただ怪しいだけでなく、怪しさ相応に確かな品もそこそこに揃えてるつもりだったが、しっかりと気づいているとは」

確かにその手の専門家であれば、何も気づかないという事は無いかとは思う。専門店ではないのだから、そんな相手が来ることは想定外だったが、例外事項なのだから客層の想定は間違ってないはずと考え。
自分に向けられる視線に気づいて、どう怪しみ。どう結論づけるのかと、この相手の人物鑑定の目利きの確かさはいかほどかと、ちょっとした期待を向けて耳を傾け。
ミレー族の盗賊という結論を出した男に、くすりと小さく笑い。

「ミレー族と言うと、こんな感じで? でも、それならこんな所でどうどうと商売している説明は?」

ひょこんと黒猫風味の耳をミレー族のように生やして飾りつけて、怪しさを演出していたつもりのフードを下ろして見せつけ。
男の推理を面白がって笑みを浮かべながら、堂々とした態度でこの程度なら飾るも隠すも難易度は高いとは言い難いと言外に語り。それに、盗賊なら堂々と盗品をこんな足のつきやすい処理の仕方をするのだろうかと、首を傾げて疑問を見せる。

アルクロゥ > 何やら相手の方も思うところがあるような素振りをするのを見つつ、尋ねられると何だか偉そうな小娘だなと思うが運良くも大人風情でそれを口にする事はなく、頷いた。

「ふふん、そうだ。俺は街の錬金術師アルクロゥという者だ」

そして自分から疑っておいて、相手が自らフードを下ろし特徴的な猫耳を見せつけてくると意図が読めずに驚いた顔をする。
戸惑いは隠せないが、ミレーに対し極めて差別的である国の住人のとして、その時点で短絡的な思考になるだろう。
それが年若い女であれば、当然のように下心が首をもたげる。

「おっと……、いやどういう魂胆かは分からないが、それなら考えるまでもなく確かめさせてもらうだけだ。
何か事情があるのかやましい悪事でも隠しているのか、その身体に直接聞いた方が早いからな。
なぁに、大人しくしていれば手荒な事はしないさ。
もし本当にミレー族なら、お前だって騒ぎになったら困るだろう?
こっちへ来い……可愛がってやるから」

セリフが完全に三流悪役のものになってしまいつつ、彼女の手首や肩をを掴んで屋台の物陰に連れ込もうとする。
たしかにミレー族の娘がこんな奴隷市場の往来で見つかれば、周囲からいくらでも男たちが湧いて出てさんざん嬲りものにされた挙句に、女自身が商品として檻の中に並べられてしまうに違いない。
あるいは普通の人間であったとしても、女性にとってはそんな言いがかりだけでやはり身体検査と称して誰にも言えないような辱めを受ける事になる。

もっともそんなのは彼女が魔王のような強大な力を解き放ったりしない限りは、の話である。
もしそうなら全てなぎ払うのも適当な対応だけするのもママゴト遊びみたいなもののはず。

疑いの眼差しはすっかり好色のいやらしい視線となって抱きついていく男の扱いは、まさしく彼女の気分次第。

ミラ > 「なるほど……街の錬金術師か」

アイテムへの目利きは確かなのは、錬金術師なら納得だと頷く。
魔術師ならもう少し、人の気配とかそっちの方にも感度が高かったかもしれないが。いや、扱う対象によるのかと、内心で首を捻りつつ男の人物鑑定眼の程度とその理由を自分の中で結論づけて。
自分でミレー族だろうと言っておきながら、それらしい容姿を見せてやると驚くのはやはり下心に基づいた言いがかりだたのかと、相手の反応を密かに観察し。

「おや? 確かめるのに、身体に聞くとは何をするつもりやら。
 確かに、ミレー族なら困るのだろうが……違ったら、謝ってくれるのかな?」

相手の台詞選びも行動も、小物の悪党らしさの典型のようでむしろ面白くなってきて、にやにやとしたからかうような笑みを浮かべて、違っていたらどうするつもりなのかと小悪魔めいた仕草で小さく首を傾げ。
こういうのは、調子に乗らせて踊らせるのがさらに面白いとミレー族でないと否定する言葉は口にせず。向けられる視線に、むしろ胸元の豊かさを強調するように腕を組んで、胸元を寄せてあげ。フードの下の簡素なデザインの黒のワンピース。その裾元からは、ちょろりと黒猫の尻尾を覗かせて蠢かせてみたりと。
そんな余裕ぶった態度でからかいつつ、物陰に連れ込もうとする男の行動にも抵抗は見せずについていく。

アルクロゥ > 彼女の身体を見れば男として当然ながら下心は持つのだが、ミレー族が自分から正体をばらすような真似をした事に驚いたらしい。
どのみち、性的興味を抱いた時点でその先の行為は同じ事になるのだが。

娘を物陰に連れ込めば、逃げたりできないようすぐに彼女を壁へ向けて押し付けるようにしつつ、背後から抱きついていく。

「何を今更…。これでミレーで無いならいくらでも謝ってやるし、何でも言うことを聞いてやるぞ」

知らないって怖い、を地でいくような豪語である。

相変わらずこの状況で腕組みしたりして変に偉そうだが、強調される胸にはそそられすぐ視線を谷間に向け、あまり抵抗もないようなので機嫌が良さそうにしながら彼女の耳元でハ、ハッ…と呼吸を荒くし、その猫耳が本物かを確かめるように頭を撫でて後ろを振り返らせる。
何だか彼女の方こそ見た目の年齢やこの状況に似合わず不敵な視線だが、人ならざるような深い蒼の瞳をつい見つめ、両手でその胸を鷲掴みにして揉んでいく。
衣服の上からでもお構いなしの手つきで、ついさっきまで内心で小娘と侮っていたくせに、その大きく豊満な弾力の揉み心地に夢中で手を動かしながら、下着の有無なども手探りで確かめる。

「ふふ……このかわいい耳も、このいやらしい胸も本物なのは間違いないようだ……それに尻尾まで生えて。
思わせぶりな事を言っていたくせに結局はただの牝ミレーだったみたいだな」

耳元へ囁きながら片手だけ胸から離し、腰の横をなで下ろして尻の方へ手のひらを這わせていく。
どこから生えているか確かめるため、お尻をたっぷりと撫で回してからその割れ目を下からつつーっとなぞり上げた挙句、尻穴の辺りに指先を押し付けていく。
そして、それとは別にもう一つ彼女の尻に当たる硬くて大きなモノの感触。

ミラ > 物陰へと連れ込めば、そのまますぐに壁に押しつけるようにしつつ抱きついてくる。
怪しむことなく、ここまで欲望に正直な行動を取られるとむしろ感心してくる。ただのミレー族として見るなら、不審なところがあったという自覚はあるのにと、背後から抱きついてきた男の腕の中で『男って馬鹿』といのはこういう時に使う言葉かなどとひとりごち。頭を撫でて振り向かせる仕草にも逆らわず、そのまま肩越しに男の顔を見やり。

「ん? 今、何でもと言ったか。楽しみにしておこう」

主役配置は無いにしても、名脇役としてメインキャストに据えても良さげな愉快なキャラクターであると男の言動に愉し気に笑い。言質は取ったぞとばかりに、アルクロゥの目を覗き込む。
生やした猫耳も尻尾ももふもふした本物であり、触れれば幻術などでの誤魔化しではないとすぐに知れ。
鷲掴みにされた胸は、その量感にふさわしく指を沈み込ませ。揉まれるにあわせて、柔らかに形を変える。その心地よい弾力を邪魔する感触から、下着を身につけている事は察せられ。肌をまさぐるのなら、それは下もしっかりと穿いているのがわかり。

「んっ……いきなり、大胆だな。そのいやらしい胸に、がっつき過ぎでは……ないか?
 それで、ただの牝ミレーだったなら、どうするつもりなのか……んぁ……いきなり、お尻に……」

人目から隠れた物陰とはいえ、物陰でしかないのにと挑発的な物言いで揶揄し。
男のいやらしい手つきに、喘ぐように息を乱して身じろぎし。尾骶骨の延長として生える尻尾はお尻の谷間のすぐ上から伸びており。それを確かめる手の動きが下がり、尻穴を指先でつつけばヒクンと身を震わせる敏感な反応を見せ。
それだけでなく、もうひとつお尻に押し当てられる硬くて大きなモノの感触に痴漢にあう乙女のようにふるりと身を震わせ。濡れた瞳を向ける。

アルクロゥ > ふさふさとした耳や尻尾は、こんな時でなければもっと楽しみたくなるような触り心地で、撫でて可愛がるのを少し夢中になってしまいそう。
彼女の言葉に引っかかるものは感じるが、すでに意識は下半身にばかり集中してしまっていて後先考えられない。

「何を考えているのやら……だがその澄ました顔もいつまで持つかな?」

興奮で上ずり低く掠れたような声を彼女の耳元へ囁きながら、時折見せ始める女らしい息遣いにさらに昂ぶりを感じる。
この奴隷市場で性行為は日常茶飯事だからその点では困らないのだが、怪しくも美しくかわいい少女は独り占めしたい。他の誰かに見つからないよう、頭からフードだけ外させた後はなるべくそのままで暗がりへ、しかし出来れば胸元や肩口ははだけさせ覗き込もうとしながらその首筋にしゃぶりつくようなキスをしていく。
ちゅ……、ちゅ…ッ……はむ…ッ………

綺麗で甘い香りのする肌だが、実は魔王な少女にもキスマークはつくのだろうか。
その柔肌に自分が可愛がった証しが刻まれてることを期待してちらりと眺めながら、今度はいやらしく舌を伸ばして痛いくらいに吸付けたその跡をねっとりと舐めつけていく。
唾液に濡れた肌は外気ですぐに乾いてひやりと感じるだろう。
しかし、その後から何度もキスと舐め付けを繰り返し、寒く感じるような暇は与えない。

片手で胸を揉み、シンプルなデザインがかえって彼女の美貌を浮き立たせるそのワンピースの上からもみくちゃにこね回し、乳首がある辺りをまさぐって摘みあげ責め立てる。

そして頬へ口付け横目に意地悪い視線を向けて見つめ笑うと、そのワンピースその裾をたくしあげ、太ももを撫で回した男の手が内側をはいあがり彼女の股間へと触れ始める。

最初は優しく触れ、下着と一緒に割れ目をくにくにっと上下に擦り付けていくが、だんだん彼女の顔を見つめながら指先の圧迫を強め、食い込ませていく。

「はぁ……はぁ…っ……お前こそ犯されそうになってるくせに余裕そうだが、どうだ。
そろそろ何もかも認めたくなってきたんじゃないか……?
とりあえず、犯す前に名前くらい聞かせてもらおうか……」

濡れた瞳で振り返る顔に、ゾクゾクっと嗜虐心を煽られて卑猥な言葉で囁きながらも優しく後ろ頭を撫でて可愛がるが、その下では膣口に下着ごと指先を突っ込んで入り口をグチュグチュと弄りながら耳元へ囁いて尋ねる。
そして彼女の両手を壁につけて支えさせると、お尻を後ろに突き出すポーズをさせ、スカートの中に両手を入れて下着を下ろしていき。

「ちゅ…ッ……
はぁ……ハァっ……、ミレー族らしく、いやらしい言葉で謝るか挿入れてくださいってお願いしてみろ……。
そしたら望み通り、思い切り深くまで突き入れて好きなだけかき混ぜてやる。
もう盗みやイタズラなんて出来なくなるように……男のチンポ以外何も考えられなくしてやる……」

たとえ演技でも彼女が言う通りに発言すれば、もうズボンを下ろして露わにしていたペニスをそのおまんこに突き立ててやろうと、片手で彼女の腰を掴み片手で自分のモノを握って近づけていく。

ミラ > 動物霊などの呪詛や変化系の魔術。あるいは、獣相の薄い獣人系種族の変身。
幾つかの可能性は錬金術を齧ってるのなら思いつきそうだが、思考の主導権は下半身にあるようで自分に都合のいい結論に至って行動している。
そんな風に考えて馬鹿だなと思いつつも、だからこそ可愛いなと思う程度には余裕があり。
耳元に感じる欲情の昂ぶりを感じさせる声にゾクゾクと感じて、艶っぽく熱のこもった吐息を漏らし。

「何を考えてるかは…っ……乙女の秘密、だ。わたしの澄まし顔を、どう崩してくれるのかな」

悪戯めいた誘惑の表情をアルクロゥへと向けて囁きかける。
露出を増すように肌蹴させてくる手の動きにも無抵抗で、透き通るように白く蠱惑的な肌が剥きだされて男の目に映り。
ほっそりとした首筋を差し出すようにしながら、むしゃぶりつくようなキスの荒々しさに甘い喘ぎを漏らして感じている様子をみせ。強く吸いつけば、白い肌に赤くキスの痕が残されていく。
そしてキスマークをねっとりと舐めあげる舌の感触と、吸いつき痕を残すキスの繰り返しに肌に俺の所有物だとマーキングされてるようだと感じて昂ぶりを感じ。腰砕けになったように男に身を預けてしまい。

「はっ……んっ、なかなかに情熱的じゃ…ぁ……ないか……」

乱暴に胸を揉み潰され、捏ね回され。乳首を摘みあげられ、責めたてられれば胸の先端から広がる快感の波にヒクンと背筋を震わせて甘く啼く。
余裕ぶった態度を取りつつも、アルクロゥの責める手の動きに翻弄されるように敏感に反応して肌を火照らせていく様子は隠すまでもなくすぐにわかり。優しく、そして次第に強くなる秘所を責めたてる指の動きにあわせて腰は揺らめき。下着の布地越しに感じる、次第に湿っていく感触は隠しようもない。

「んぅ……そうだ、な。認めたくなって、きたかも。
 わたしの名前なら……ミラだ。ミラと呼んでくれたら、いい」

優しく頭を撫でる手つきに、心地よさげに目を細め。濡れた下着ごと、指先を膣口に突っ込んで掻き回されて、震えるように腰が揺れ。突っ込まれた指先をきゅうきゅうと媚肉があさましくも食い締めて反応し。膣奥から溢れる淫蜜が、下着ごと指先を濡らすようにさらにぐっしょりと布地を湿らせる。
そうやって、淫らな反応を見せながら名を問われて、喘ぎ交じりに己の名を告げ。

「あっ……んぅ、っ……悪い子のミラに……チンポでお仕置きをしてください。
 余裕ぶった生意気な態度を取れないくらいに……オマンコを躾けて……チンポ狂いのただの牝に……なるぐらいに……
 ミレー族の牝奴隷らしく、チンポには勝てないんだって……調教して♡」

壁に手をつき、犯されるためにお尻を突き出す格好を取らされて、被虐的な気分を味わい。
アルクロゥの言葉に、甘く媚びるように蕩けた声でお仕置きをねだり。濡れた淫唇をひくつく様子を見せつけ誘うように、お尻を左右にくねらせ揺する。その仕草には被虐的な興奮を味わっている確かな様子があり。マゾっ気があるのが窺える。

アルクロゥ > 奴隷市場の暗がり、自分に抱かれた腕の中で不思議な彼女がだんだんと女の表情に変わっていく様子を楽しげに眺め、淫らな行為はさらにエスカレートしていく。
二人の長い夜は始まったばかりで、彼女の本当の顔がいつ明らかとなるかは二人だけが知る話……。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からアルクロゥさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からミラさんが去りました。