2017/04/21 のログ
ハナビ > 「あはは、君可愛いね もっと意地悪したくなっちゃう…」

腰を振りだすマルティナ見ながら、マルティナ頬を両手で抑えて唇を重ねる。
舌をねじ込み、淫魔さながらの舌使いでマルティナの口内をドロドロに溶かしたいぃ、マルティナの意識をさらに性欲へ向けさせた。

「ほら、ボクの目を見て…そう、ずっと見続けて」
キスをしながら瞳に魔力を宿し相手の網膜を通して脳に働きかける。支配にも似た強制的な命令。

「乳首を触られるとスグ絶頂する。触られ続けるとその間ずっとずーっとイキっぱなし」

深く脳内に命ずると試しとばかりにマルティナの乳首を指先でピンと弾いた。

マルティナ > 「あむっ……。ふあぁ……、は、はい……。」

もはや抵抗しようという意志などない。
なすがままに口内を蹂躙されればハナビの瞳を見つめ、あっさりと術にかかってしまった。
そしてその状態で乳首を弾かれると……。

「……!!ぎっ、ぁぁぁぁ!!」

経験から予想していた快感を、遥かに超えるものを突然叩き込まれ声すらまともに発せず乳首で絶頂してしまった。
そして連鎖的に、絶頂の影響で肛門が締め付けられ、お尻の中に自らの精液を、大量に射精してしまう事に。
すでにかなりの量が注がれていた腸内だが、マルティナの射精により更に膨らみを増していく。

ハナビ > 「ほらほら、休んでる暇はないよ」

指先で左、右、左、右とリズミカルに左右の乳首を弾いて行く。
時には掠める程度の弱い刺激、時には芯で捉える重い衝撃。

「ふふ、ねぇ今はどこが気持ちいいの?おっきな声で教えて欲しいな」

くちっと音を立てて、びしょ濡れのマルティナの秘部に指を這わせる。
そして一本、また一本と飲まれていき、遂に拳が丸々秘部の中にねじ込まれた。

マルティナ > 「ち、ちくび……!おほぉぉちんぽぉ、おしりっ……!ほああっ、ちくびっ、ちくびぃちんぽっ、おまんこぉ……♡」

様々な性感帯で絶頂を交互に繰り返し、絶頂に声が全く追いつかない。
結局秘部の名を何度も叫ぶだけという滑稽な有り様だ。
そして乳首を弾かれながら、依然として腰も止まらないでいる。
数回の射精では萎える事もなく、拡張されているとはいえ際限なくマルティナの腸内へと精液は注ぎ込まれているのだ。
既に常人なら破裂するのではないか、という程にお腹はパンパンになっていた。

「ぎひぃぃぃ!!おしりぃ!!おしりっ、ザーメンださせてぇぇ!!」

相変わらず絶頂を繰り返しながら、合間にハナビへの懇願をする。

ハナビ > 「しょうがないなぁ…じゃあ出させてあげる。その代わりに別のお仕置きをあげるよ」

くるっと指先を回すと魔方陣が消えてマルティナの肉棒は転移したかのように元の位置へと戻る。
その代わりにマルティナには肛門を支える栓と肉棒への刺激が失われる事となるだろう。

「それじゃ思いっきり出していいよ。これもプレゼントしてあげるから豚みたいにいっぱい下品にイキ狂ってね」

マルティナの鼻にフックをかけて後頭部までぐいっと引っ張る。チョーカー状になってる先端を首にかけると、更に返しが沢山ついたバラの茎のような3cm程の針を二本取り出した。
それをマルティナの乳首に躊躇なく先端から根元まで一気に突き刺す。
「乳首を弄られている間イキ続ける」
この暗示が気絶も許さずにマルティナを責め続けるだろう。

マルティナ > マルティナの願いに応え、念願の排便許可が下された。

「あ、ありがとう、ございま、ひゅっ……?フゴッ、フギィィィ!?フギィィ!!」

感謝を言い終わる間もなく次の仕掛けが登場し、マルティナの顔を無様に歪めた。
続けざまに乳首への強烈な、刺激という言葉で済ますには余りにも強すぎる棘状の針。
だがこんな責め苦さえ、かけられた暗示の前には快感となってしまうようだ。
強烈な、えぐるような快感を乳首に感じながら肛門は排泄を初めていて、注がれたばかりのザーメンがすぼまった肛門から勢い良く噴出している。

「フッ、ンンン!!フヒーッフヒーッ!!」

勢い良く吹き出すザーメンが肛門をめくろうとして、更にそれに耐えようとマルティナは肛門をすぼめようとする。
そうして勢いの良いザーメン脱糞を長時間続けてしまう事になるのだ。
既にかなり遠くまでザーメンを吹き出している。

ハナビ > 「まだまだ…こんなものじゃないでしょう?」

マルティナのまだまだ膨らんだお腹に手を添えると、ぐっと魔力を込める。マルティナの体内にある精液を固めて、ソフトボールサイズの丸い玉に変えて、それを大量に生み出して行く。

「お腹にある精液を卵っぽくしてあげたよ。ほら、ぼさっとしてないでどんどん出して。出せば出すほど…暗示かけてあげる」

「排泄するたびに身も心も雌豚に変わって行く」

強く深く暗示をかけると、合図とばかりに乳首に入っている棘を掴んでぐりっと捻り上げた。

マルティナ > どれだけ吐き出したか知れない精液を、いくつもの塊に変えられた。
果たしていくつ生み出せば終わるのか、またその時にはどうなってしまうのかもうマルティナには見当がつかない。
だが排泄欲求と快感にはもう抗えない。
暗示によりどうなってしまうにしても、もはやマルティナがする事は決まっているのだ。
脳を焦がすような、一際強烈な快感が乳首から走ると、すぼまった肛門を押し広げ精液の塊が勢い良く一つ産み落とされた。
それを皮切りとして、広がった肛門から次々と固まりが顔を覗かせる。
直腸から肛門を通り抜けていく甘い快感と、乳首から来る強烈すぎる快感。
休む間もない絶頂に見舞われ、マルティナは歓喜の声を上げ続ける。

「いっひぃぃぃ♡ひゅ、ひゅごぉ……♡ふおっ!おっ!おぉん!!ふぶっ、ンオオオオ!!」

ハナビ > 「ねぇ気持ちいい?精液うんちをお尻から放り出すの気持ちいいの? うふふ、君ってばこんなに終わってるのに、剣なんか振ってまだ人間でいるつもりだったんだね」

クスクスと笑いながら秘所を優しく撫でた後、乳首の針をつまみ、ゆっくりと回して。

「こんな事されて喜ぶ雌豚なのにね…ほら、思いっきりイカせてあげるから、今までの自分とバイバイして、雌豚宣言しちゃってね!」


膝で睾丸をぐりっと押しこみ、さらにお腹までも圧迫する。そして思い切り乳首の棘を両方とも引き抜いた。

「ボクの暗示は1日しか効果はないけど…ふふふ、目が覚めた時の君が楽しみだな」

マルティナ > 何個目かの塊を放り出していると、ハナビの声が頭に染み込んでくる。
そしてトドメとばかりに、睾丸を押し込まれながらの乳首責め。

「ふぎぃぃぃぃ!!おごおおおお!!ザーメンうんち産みながらマルティナ人間やめまひゅうぅぅぅ♡んおおぉ!ぶぎぃぃぃ!!ぷぎぃぃぃ!!!」

雄叫びのような絶叫は果たして暗示のせいか否か。
常人なら理性が焼ききれている程の快感に襲われ、マルティナの意識は一旦途絶える。
その間際暗示の通り、律儀にもメス豚宣言する事は忘れずに……。

「ぷぎぃぃぃぃ!!ふごっ、ふごっ、ふごっ!!め、雌豚ぁ……、マルティナ、雌豚に、なっちゃいましたぁ♡ブヒップヒッ」

ハナビ > 「さて…それじゃあまたね、雌豚ちゃん」

空っぽになったお腹を埋めるように、極太の豚の尻尾型アナルディルドをねじ込み、頭には豚耳。首輪に鈴もつけて鼻フックに自分では外せず他人に外してもらわないといけない呪いをかけて、両手両足を蹄型のグローブで固定し、雌豚の完成。

出来栄えに満足するとマルティナが使っていた模造刀をマルティナの秘部に突き刺し、その場を後にした。

「またね、雌豚ちゃん♡」

マルティナ > 「フゴッ、フゴッ、~~~~♡」

もはや人語も思い出せず快感を貪るだけの獣と成り果てたマルティナ。
旺盛な性欲を押しとどめる理性がなくなった今、性器をどこかにこすりつけ、突っ込もうとしながら射精を繰り返すだけ。

「プギィィィプギィィィ!!」

四つん這いで動き回り、手頃な物を見つけるとまたがって腰を叩きつけては精液まみれにしていく。
そして飽きるか満足すると次の何かへ。
対象はそれこそ何でもいい。
もしこれから通り掛かる人間がいたら一体どうなってしまう事か。

結局、マルティナが救助されたのは日が昇ってから。
天獄の娼婦がマルティナの隠し撮り画像を確認に来てからだった。
その傍らには物乞いであろうか、幼い少女が白濁まみれになって倒れていたという。
更に後日、隠し撮りされた映像によってマルティナは自らの痴態の一部始終を知る事となるのであった。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からハナビさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からマルティナさんが去りました。