2017/01/30 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にベアトリスさんが現れました。
■チューベローズ > 法も光もない闇の様な場所、あまりにも不釣り合いな格好の少女が楽しそうに歩いている。並ぶ奴隷達を見る目には、恐怖等も無く、あるのは可愛らしいぬいぐるみでも見るようなキラキラした目である。
「いくら奴隷と言えどももう少し健康に気を使ってあげなければいけないと思わない?」
等と、少女はゆるゆると首を振りながらため息を一つ漏らした。
今は薄汚れていても、泥の中の宝石を拾う事も出来るかもしれないと、逆に目を輝かせることになったのだが…。
■ベアトリス > 何かいいことが無いかとバフートへと足を運ぶ。
噂によれば貴族の娘が目立つ格好でうろついていると聞く。
「…まあ、ままある話じゃがの」
大抵の場合口八丁手八丁で騙されて売り飛ばされるか拉致られて売り飛ばされるかであるが。
そう思っているとその件の少女らしき姿を発見する。
なるほど、確かに貴族ですと言わんばかりの格好だ。
「あれは確か…ベーネミュンテ伯の娘だったかのう」
実子か養子かは知ら無いがあのろう貴族に振って沸いたが如く娘ができた、とは聞いていたが。
「なるほど、美しいのは噂通りじゃのう」
立ち上がって少女に近寄って声をかける
「奴隷がそんなに珍しいかのう?ベーネミュンテのお嬢さん」
■チューベローズ > 奴隷達の品定めをしながら歩きながら少女は女性から声をかけられた。
少女はわずかに首をかしげながら、振り返れば互いにバフートとは不釣り合いな女性。
黒いローブに身を包んだ相手、少女の銀色の瞳がまっすぐに相手を見つめる。
依然どこかの舞踏会か貴族たちとの付き合いで見た記憶のある相手。
護衛達が何か反応しかけるも、少女は軽く手で遮れば、護衛達は途端におとなしくなる。
「あら、えっと、」
直接の会話は無いが相手の美しい姿には記憶があり、一瞬悩んだ後にハッと思い出したようで…。
「エーフェンベルト様。こんばんは。
チューベローズと申します 以後お見知りおきを。」
ほぼすぐに名前が出て来れば少女は表情をぱぁっと明るくさせ、ふわりと広がったスカートの裾をつまみゆるりと膝を曲げ、頭を下げて挨拶と改めての自己紹介。
「ふふ、珍しいだなんてそんなことはありませんわ。
ただ、可愛くて強そうな子がいないか探しておりましたの。」
少女は嬉しそうな表情から、奴隷達を見詰めていたところを見られたと気づけばやや恥ずかしそうに言葉を紡いだ。
「エーフェンベルト様はどのような子をお探しだったのですか?」
相手の前でころころと表情豊かに変えながら少女は甘く問いかけた。
■ベアトリス > 「ふふ、よろしくのう」
挨拶をされればにこりと微笑む。
摘むスカートもないしそもそもローブの下は全裸だ、ぺこりと頭を下げるだけにとどめる。
「わしは…そうじゃな、ワシの眼鏡に適う美しくて淫乱の素質があるような奴隷を探してはおるが…まあ中々見つかるものではないわ」
実際買い取る奴隷はかなり厳選している。
現状幸せか否か、自分の好み、その他諸々それをすべてクリアする奴隷は中々見つから無いものだ。
「可愛くて強そうな奴隷のう…チューベローズは護衛になる奴隷でも捜しておるのか?」
町の性質上性奴隷が多いがいわゆる剣奴もいないことはないが…
「剣奴、強い奴隷は大体男じゃぞ、女はめったにおらん、その上美しいとなるとすぐに買い手がついておるじゃろう」
■チューベローズ > 相手の服の下が全裸等という事は全く思いもせずに、挨拶を受ければ嬉しそうに微笑みを返した。
そして、続く言葉にはコロコロと楽しそうに笑い。
「そういった子も素敵ですわね。
あら、では私と一緒ですね。 中々見つからなくて…」
少女は小さく愁いを帯びた表情でため息を一つ。
「やっぱりそうでしたか…。えぇ、殿方の護衛はこの後ろの二人で満足しておりますの。 でもお洋服を選んであげたり、一緒に紅茶を飲んだりは出来ないので、寂しくて。
でも、ここに来てよかったですわ! だって、エーフェンベルト様とお話しができたのですもの」
少女の表情は愁いを帯びたものから喜びへところころと変わる。
そして、少女はやや照れたように相手を見上げながら口を再び開いた。
「あ、もしですが…。
立ち話もなんですから、エーフェンベルト様さえよろしければ…
どこかお薦めの場所に連れて行ってくださいませんか?」
年上の相手、おねだりをするように相手を見上げ問いかけ、少女は細くしなやかな指先をそっと相手の方へと差し出した。
この街のおすすめであれば淫靡なものか血の飛び交うような場所しかないであろうが、まるで相手をお茶会にでも誘うかのように、甘い甘いおねだりの言葉を紡ぎ、相手の表情をじっと見つめた。
■ベアトリス > 「ワシらのような貴族となれば目に適うものがなかなか現れぬのも当然の話じゃ」
貴族が侍らす奴隷となればやはりそれなりに美しい奴隷であることが要求される。
そんな子は簡単に見つかることではない。
しかし子供らしく表情がころころと変わる子だ。
そんな所がまた可愛らしい。
「わしもチューベロースのような可愛い子と話ができるのは嬉しいぞ」
差し出された手をやさしく握って。
「そうじゃのう、レズとふたなり専用の酒場があるのじゃが…ただ男性の入店は禁止されておるからお主とワシだけで入ることになるがそれでも構わぬか?」
実際はレズとふたなりの発展場のような場所だがおすすめという点においては嘘は言っていない。
この町の一面を見せるという点においてはいい勉強になるだろう。
■チューベローズ > 「まぁ。 私等、エーフェンベルト様と肩を並べるなんて…」
白い肌を朱に染めながら柔らかく否定をして。
相手の褐色の手が少女の手をやさしく握ってくれれば、
嬉しそうに恥ずかしそうに笑みを向けながら柔らかく握り返し。
「まぁ、可愛いだなんてありがとうございます。
嬉しいですわ。」
そして言葉を返したところで…。
相手からの誘い。
少女は相手の隣で恥ずかしそうに視線をそらしてから、小さな首、顎を僅かに動かし、コクっと頷き、さらに言葉を返す代わりに、相手の方へその小さな体を寄せるだろう。
少女からはふわりと香る、花の香り。
護衛達は少女のことを心配そうに、そして、捨てられるのではないかという表情をうかべるも、少女が慈愛に満ちた表情で頷きながら涙をこぼしながら感激し、少女の後についていくだろう。
だが、店に入ることはもちろんなく、店の外で忠犬のようにじっと待ち続けるのであろう。
■ベアトリス > チューベローズの手を引いて店に入る
中は薄暗いは明かりは灯っていて、周りは人の目を気にすること無く性行為に耽る女性とふたなりしかおらず。
手を引いたまま開いているソファに座って、チューベローズはぬいぐるみのように自分の膝に座らせる。
店には催淫効果のある香が焚かれ、それがますます周りを欲情させているのだろう。
「ふう、この格好も面倒じゃのう」
一応正体を隠すためのローブだがここなら誰も気にしないので脱いで全裸になって。
「チューベローズよ、お主はいい香りがするのう」
先ほど肌を寄せられた時の花の香り。
それが気になってチューベローズの肌をクンクンと嗅ぐ。
その香りで欲情したのか股間のペニスが勃起してチューベローズの背中に触れてしまい。
■チューベローズ > 初な少女であれば、目もそむけるようなふしだらな行為が繰り広げられておれば、少女はうっとりとした表情を浮かべそちらを見つめる。
それでも、手を引かれていれば、その小さな手のひらでキュッと少しだけ強く相手の手を握るであろう。
そして相手がソファに座れば、その隣に座ろうとする少女であったが相手に太腿に導かれれば、ぽすっと腰を下ろす形になる。
「きゃっ… そんな…エーフェンベルト様の上に載るなんてはしたない…。」
等と、顔を真っ赤にしながらも嬉しそうな表情を浮かべ、一度甘える様に背後の相手に体を預けた。
相手の柔らかい太腿の上に乗るのは、肉付きは薄いながらも柔らかいお尻。
ふわふわした甘ロリの服に隠れているがほっそりとくびれた腰。そして花から延びる花弁のように細く伸びる首に、小さな頭。
相手がよくよく見れば、少女の頭に乗る髪飾りの中に銀毛の狐耳がみえるだろう。
そして、相手がローブを剥げば、その動きがしやすいように少女は相手の太腿の上で踊るように体を動かしていく、その度に、少女の柔らかいお尻とシルクで作られたレース地のスカートが相手の太腿をに撫でていくだろう。
そして、少女も少女で長い銀色の髪をお尻にひかない様にふぁさっと後ろに流せばきめ細かく艶やかな
長い銀糸の髪が揺れ相手の胸や太腿、下腹部を撫でるだろう。
そして互いの体勢が、少し落ち着いたところで相手に匂いを嗅がれれば少女は相手の太腿の上でくすぐったそうに体を小さく震わし、背中に触れた男根に首をかしげた。
相手が嗅ぐ花の香り、それはもしかしたら店を満たす香よりも、効果が強いかもしれない…。
「もう エーフェンベルト様…。くすぐったいですわ…。
ふふ。私で興奮していただけたので…?」
背中に当たるものに思いが至ったのか少女は嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべ、それを感じようとするかのように背中を相手側に押し付ける。
ふたなりに少女の長い髪が絡みつき擽るであろう…。
「熱くて、硬くて、とても素敵ですわ…」
少女はそのぽってりとした唇で甘く囁き、相手が今どんな表情をしているのか、どんな視線をこちらに向けているのかと、薄暗い照明の中で、淫靡な光を帯びた潤む瞳をキラキラと輝かせながら見上げるだろう。
■ベアトリス > 「かわいいものを愛でる、当然のことじゃろう」
チューベローズの匂いを嗅ぎながら頭を撫でると狐の耳のような感触に当たる。
やはり普通の人間ではない、だがそんなことは些細なことだ。
「かわいい、可愛いのう…」
チューベローズの匂いを嗅いで頭を撫で繰り回す。
愛玩動物を愛でるが如く可愛がって、ペニスが髪の毛に絡みつけばペニスの先から零れた汁が髪の毛を汚す。
視線が合えばすでに幼いチューベローズに欲情し、今すぐにでも犯して汚したい。
そんな目でチューベローズを見つめているが必死に我慢して息を荒くして。
「チューベローズよ、お主さえ良ければ…ワシのチンポを沈めてくれぬか?ワシは今お主に欲情しておるのじゃ」
そう言うと髪の毛に絡みついたペニスを髪の毛と共に自らの手で扱こうとする。
■チューベローズ > 相手が道で見つけた花にはどんな毒があるか…
「ふふ、エーフェンベルト様。 くすぐったいですわ」
相手の手が頭を撫でればその手に甘える様にすりっと頭を摺り寄せ撫でる指に頭を摺り寄せていく。
可愛いを連呼されれば擽ったそうにしながら少女は太腿の上でニコニコと嬉しそうに微笑んでいる。
「もう… エーフェンベルト様ったら…」
相手の太腿の上で可愛がりを受けながら髪の毛を巻き込みながら自慰を始めそうな相手に少女の銀色の瞳をのぞき込む。
「あの、お姉様って呼ばせていただいてもよろしいですか?
許していただけると嬉しいのですが…」
少女は頭上でぎらぎらと獣欲に身を焦がす相手の顔に手を伸ばすと手袋を纏った手でサワッと頬を撫でる。そして、指先はギラギラと光る目じりを撫で。
「お姉様はとても綺麗ですわ? 紅くて燃えるような目。」
少女も少女でうっとりとした瞳で相手を見詰めながら、相手の言葉にコクリと頷いた。
「あぁ 可愛そうなお姉様…。」
我慢しながら息を荒くする相手少女は悲しそうに見つめ、指先でその唇を撫でてから、うっとりと熱に潤む瞳を相手に向け再び口を開き囁きかける。
「背中でお姉様のおちんぽがびくびくしているのを感じます。それに、私が膝の上にいるのにはしたなくオナニーなんて始めてしまったら、お仕置きですわよ」
少女の口からこぼれる卑猥な言葉。クスクス、クスクスと楽しそうに囁き少し背伸びをすれば、相手の顎にキスをするのがやっとだろう。
「大丈夫だからオナニーなんて辞めてくださいね
お姉様のガチガチのおちんぽを…沈めさせて頂けますか?」
甘く囁きかけ、少女は相手の足の上で体を揺らし。太腿の間に滑りこもうと、相手が許せば褐色の肌に銀糸の絡みつく男根をうっとりとした表情で見つめながら、ふぅっと吐息をかけ、今にも自ら扱こうとする手をその小さな手が落ち着かせるように撫でてから自分の頭に誘導するとその手に甘えてから髪の毛を巻き込みつつリズミカルに扱きながらその先端を愛おしむ様にキスを落とし、先走りを滲ませる先端をちゅっと軽く吸い上げていくであろう。
「ん…ちゅ…」
■ベアトリス > 「よいぞ、お姉様と呼ぶことを許そう」
実際はしまいどころか親子ほど年が離れているがそう呼びたいのならばそれで良い。
そう思い好きにさせつつチューベローズの口から卑猥な言葉が出ればますます興奮して。
「わしのはしたないおちんぽはチューベローズを汚したくてピクピクと震えておる…はよう沈めてくれ」
チューベローズの頭を片手で撫でて、もう片方の手はスカートの中を探ってチューベローズの股間へと伸ばし。
「んっ…ああん♥」
ペニスがチューベローズの幼い口に触れると可愛らしい声をあげてピクリと体を震わせた
■チューベローズ > 許可を貰えば嬉しそうに相手を見つめ。
少女の唇が卑猥な言葉を甘く囁く。
「ふふ、焦らないで…?」
相手が股間に手を伸ばせばふんわりとしたスカートの中で、少女の体に似つかわしくない剛直がそり立ち、先端に触れれば先走りがぬちゅっと少しひんやりとした感触を与えるだろうか…。
そして、頭上で響く嬌声に少女は嬉しそうに微笑み、細く長い舌で先端を回すように舐り、カリの裏を舌先が擽っていく。
リズミカルに男根を扱けば、少女の髪が重なる音がシャリシャリと響きながらあふれ出てくる先走りを含みぬちゅぬちゅと水音が響き、竿全体を刺激していく。
「あぁ、お姉様のおちんぽ、ん…ぺろ…とても大きくて素敵ですわ…食べてしまいましょうか。」
はぁっと先端に熱っぽい吐息をかけ擽ると、花の香りでも嗅ぐかのようにくん、と独特な性の匂いを楽しんでから、うっとりとした表情を浮かべ、相手の股間に顔を埋めるように頬を寄せそのまま先端まで滑らせながら、少女は手袋越しに小さな手で熱を伝えながら扱きあげていく。
そして、先ほどの通りに、赤く小さな舌で、ぺろりと唇を湿らせると、舌を絡みつかせながらその大きすぎるそれを口の中に飲み込んでいく。
先端に絡みつく舌はうねうねと蛇のように絡みつきながら頬をすぼめ顔を前後に動かしながら竿を扱き、吸い上げていく。
股間から響くのはジュルジュルと粘着質で絡みつくようなはしたない音が響いていく。時折苦しそうに鼻で息をしたり、顔を傾けたりするたびに相手のペニスに送られる刺激は変化していく。
■ベアトリス > 「あ、はぁ…ひゃあん♥こんなに上手だとは…いい子じゃ」
年齢からは想像もつかないフェラの技術に欲情してペニスは今にも射精しそうなほどに震え。
スカートの中のチューベローズのペニスをやさしく握って亀頭に先走り汁を塗って。
「すぐ出すからのう、出したら次はチューベローズのおチンポをわしが沈めてやろう」
チューベローズの頭を撫でて、同時にペニスもゆっくりと、リズミカルに扱き。
「ん、出すぞ、チューベローズよ全て飲むのじゃぞ…ん、ああ、あああああん!」
チューベロースの小さな口に大量の精液を射精して、その後ぐったりとしつつもチューベローズの頭を撫でるのはやめずに。
「よい奉仕じゃったぞ…次はワシの番じゃ」
■チューベローズ > ジュルジュルと吸い上げ、わざと小さく整った歯がカリのをくにっと滑らせたりしながらびくびく震えるペニスを感じればコクリと頷きながら、最後とばかりに喉奥まで咥え、喉を閉めながらじゅるるるるっと吸い始める。
口の中に出したのでは相手のお願いを叶えられないと思ったからか…。
相手の脈動が終わっても、夢中にジュルジュルと吸えば、竿の中を一滴残らず吸い上げていくだろう。
「んぐっ… んっ…ん…ぅ…ちゅ…」
精液を飲み下す度に少女の喉元は淫靡に動き、最後の一滴まで吸い終えれば、自分の唾液でぬらぬらと光る凶暴なペニスの先端に小さな唇を寄せキスを落とした。
そして、相手も魔法を使うのならば…少女の唾液が媚薬となり、さらに勢力を増強していくのを感じるかもしれない。
「あは、 お姉様…とても濃くて、美味しかったですわ…。」
達した相手を少女はうっとりと見詰めながら甘く囁き、ペニスに絡みついていた髪をぬるぅっと引き、刺激をしてから先走りも口に含んで相手に見せるように小さな唇が吸っていった。
そして、次は自分が沈めてもらえると聞けば撫でてくる手に甘える様に頭を寄せ、その手を取り頬をよせ、さらに指先に小鳥のようにキスを落とすといとど体を離した。
ソファーの前のテーブルに腰を下ろし、足を僅かに開き、相手を誘う様にスカートをふわりとまくり上げる。
相手の目の前に咲いた花。
花の中のおしべは既にがちがちとなっていた。
そして、スカートから延びるしなやかな足はすぐ前に座る相手の足にガーターストッキングの足を絡み合わせていく。
相手が初めて見た少女のそれ。相手の手に愛撫され、大量の精液を飲んだことによって、淫魔の強直は少女の腕より太くなっているかもしれない。そして、その下に小さいながらも愛液をあふれさせ喜ぶ女陰。
「あぁ お姉様。 どんなふうに私のペニスを可愛がってくださるのでしょう…。私すごくドキドキしていますの」
相手がもしそのスカートの中に顔を突っ込めば、少女の肌から発せられるかぐわしい花の香りも、性の匂いも全てが濃く凝縮されているだろう。
■ベアトリス > チューベローズの唾液はどうやら媚薬の効果があるのか、更にに精欲が増していき射精したばかりのペニスはまだ硬いままで。
そして目の前の幼い少女の淫靡な表情。
スカートを撒く仕上げればその小さな体とはアンバランスなほどの巨大なペニス、すでに濡れぼそった秘所。
その巨大さにむしろ嬉しそうな顔をして。
「素晴らしいおちんぽじゃ、ではワシはお主にはないもので沈めてやろう」
そう言うとチューベローズのペニスを胸で挟んでその先端を口で咥える。
「ん、んちゅ、んぐ…」
今までよりも濃ゆく匂う花の匂いと性の匂い。
この娘は貴族で無かったらよい広いものになっていただろうと思いつつ。
「なあ、これからも…仲良くしていこうではないか、ん、ちゅ」
亀頭を咥えながら欲情した瞳で上目使いに尋ねた。
■チューベローズ > 相手が喜んでいるのを見れば少女は心の底から嬉しそうに微笑みを浮かべる。
相手の視線が絡みつけばそれだけでも怒張は期待に震える様にビクン!と跳ね、先走りを滲ませる。
「お姉さまに褒められると私嬉しいわ。」
言葉を返すと柔らかい乳房に挟まれる。
先程の相手の愛撫でうっすらとぬめるそれ。
相手の口でくわえれば少女の先走りは甘く相手の舌をしびれさせるだろう。そして、胸の中でびくびく歓喜に震えるペニス。
「あっ、はぁ お姉様の口暖かくてぬるぬるで気持ちいいわぁ…」
甘く上ずった声で囁き。
相手がフェラの間に甘く囁けば、欲情した瞳をこちらに向ける相手の瞳に見詰められれば、先ほどのご奉仕でぬちゃぬちゃになった手袋、歯で挟みしゅるっと抜くとシルクよりも肌滑り良く、吸い付くような白魚の手で相手の頬を撫で、相手の体に自身の足を絡みつかせるように抱き。身をかがめれば、少女の銀糸が薄いヴェールの様に周囲を覆い隠し、二人だけの空間を作り耳もとにキスを落とす。
「もちろんですわ。 お姉様。 これからも、末永くよろしくお願いしますね?」
相手の耳元で甘く、甘く歌う様に囁きかけると一度相手の頭を抱き、耳元にキスを落とす。
相手のフェラが続く間、少女の足が相手のペニスに触れ先端を転がすと、竿をもう片方の足で扱き始める。
「あっ ぁぁ…私…お姉様の唇が吸うたびにゾクゾクするのぉ」
相手の目の前で恍惚の表情をうかべた少女は時折ふるっ、ふるっと体を小刻みに震わせ、わずかに舌っ足らずになりながら甘く歌い始める。
そして、相手がしてくれていたようにフェラをしてもらう間、少女の手は相手の頭を愛し、慈しむ様に撫でていく。
■ベアトリス > 「うむ、これからもお主はワシの妹じゃ…」
ペニスを咥えながら胸で愛撫を続け。
先走り汁は音を立てて飲みこみ、足でペニスを扱かれるとペニスをびくびくと震わせて。
「これ、またワシのおチンポを…あう、ああん!」
奉仕とペニスへの刺激を同時に感じて秘所は濡れて愛液が床に垂れて。
頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで
「なでなで…好きじゃ、もっと♥」
撫でてもらうことがあまりなかったせいか撫でられるという愛情表現がたまらなく気に入って甘えた声でおねだりをする。
■チューベローズ > 「お姉様…♪」
自身のペニスを咥えながら乳房で愛撫する相手に少女は嬉しそうに甘く囁きかける。
「んぁっ…ふふ…だって お姉様のペニスビクビクしてるのに可哀そうだったんですもの… 駄目?」
怒られれば悲しそうな表情を相手に向けるもやめることなく、足はリズミカルに男根を扱き、時にグニグニと足の裏で挟みこむ様にしごき続けて…。
相手の口の中で吸われれば少女のペニスも熱く震え、相手の唾液と先走りで竿は濡れ、淫らな水音を響かせながら、柔らかく包み込むような柔肌にしごかれ、血管を浮きあがらせながらビクビク震え始めた。
「うふふ もぅ…。これじゃぁ どっちがお姉様かわからないじゃない…。でも、私に甘えてくれるお姉様とってもかわいいわぁ…。
もっと甘えてくださっていいんですよ…。
私がいった後はぎゅって抱きしめていっぱいいい子いい越してあげたくなっちゃうのぉ…。っは… ぁあ…んっ…」
口ではそういいながらも、少女は柔らかく微笑みやさしく、何度も相手の頭を撫で、細い指先は髪を梳く様に何度も撫でていく。
相手に甘く囁く間、昂ってきたのか甘く声が上ずっていく。
「んっ…ぅ… お姉様… 私もそろそろイっちゃいそう…」
その言葉の通り胸の中のペニスの脈動は強くなり、連れられて性の匂いも濃くなり相手の鼻を擽るだろうか。戦慄くペニスはほどなくして大量の精液を吐き出すであろう。それを浴びるも飲むも相手の好きなようにして…。
吐き出される性の量は淫魔だけあり常人とは比べ物にならない濃さと量であった。
■ベアトリス > 「ん、んぐ、んんんんっ!」
放たれた大量の精液を喉を鳴らして全て飲みこみ。
掃除に足で刺激されていたペニスは再び射精してチューベローズの足を汚す。
「ふふ、とっても良くっておいしい精液じゃった…」
ぎゅっと抱きしめて甘えるように頬を寄せて、その綺麗な肌を触れあい。
その日は夜が明けるまで2人で甘え甘やかしを繰り返し続けた
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からベアトリスさんが去りました。
■チューベローズ > 喉に絡みつくような大量の精液を飲み干されれば、少女の手は優しく相手を撫で、薄いながらもわずかにふくらみのある胸で相手を包み込むように抱きしめ、愛おしむ様に撫でていく。
「お姉様に美味しく食べられてしまいましたわぁ…♪」
達して乱れた吐息が相手の頭を擽っていくだろう。
二人の甘い甘い一時はまだまだ続いていくのだろう。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からチューベローズさんが去りました。