2016/12/21 のログ
グロー > 「見上げた忠誠心だが、しょせん奴隷は金で売買されるものだ、おまけに気を抜けばすぐに奪われるか殺される儚いものだが、だからこそ私のような者が儲かるというものだ」

相手の中が十分に濡れほぐれていることを確認すればズボンを脱いで大きく怒張した男根を取り出せば亀頭を相手の入り口にあてがい。
そのまま遠慮なしに相手の中に押し込み中の感触を楽しめば軽く息をはき。

「は、なかなかいい具合じゃないか、可愛いうえにエロいからだとは、普通に売るのがもったいないのもうなずける」

そのまま相手を気遣うことなしに腰を動かせは接合部から卑猥な水音と肌がぶつかる音を周囲に響かせてやり。

リシェ > 「あっ…そんなおっきいのいきなりもらったらっ…♪りゃっ、りゃめっ…ひにゃああああっ♪」

男が肉棒を取り出すと口では抵抗を見せながらとその大きさについよだれを垂らして発情した雌のような表情を浮かべてしまい、入口にあてがわれると身体は正直に男を欲しがって菊門はヒクヒクと先端を舐めるように蠢いて。そのまま一気に奥まで付き抜かれると雌のように悦びのこもった絶叫を挙げながらびゅるるっとその小さな肉棒から白濁とした精液を吐き出してしまい

「いっちゃった…まだなかで動いてないのに…♪」

そのまま卑猥な音を立てながら男が動き始めると奥を突かれるたびに先から白濁をびゅるっ、びゅるっと小刻みに放ちながら絶頂続きで男に上目遣いを向けており。心なしか可愛いという単語を言われるたびにその締め付けや嬌声はより一層色を増していて

グロー > 「そんなに大きな声で行くなんてよっぽど男に飢えていたのか?」

突き上げるたびに相手が嬌声を上げ垂れ流すように射精を繰り返す様に楽しそうな声を上げつつ、容赦なく相手の中を激しく突き上げ。
相手の顎を後ろから持てばそのまま相手の顔を大通りに向けて。

「ほら見てみろ、男たちがお前の醜態を見て興奮しているみたいだぞ、しっかりお礼を言って差し上げなさい」

開いた片手で相手の腰を掴んで固定し、腰の動きを止めないまま相手に命令し。

リシェ > 「ひぐっ…♪だってっ、こんなおっきいおちんちん見せられたらっ♪誰でも欲しくなっちゃうもんっ♪それに前立腺コリコリって責められてっ♪気持ちよすぎるよぉ♪」

自身の精液で身体中が白濁に、まるで輪姦された事後のように穢されていくとその倒錯感に普段そのような趣向のない男でも幾人か興奮しているようである。男に顎を持ち上げられ羞恥と快楽と自己愛で蕩けきった表情を衆人たちに向けると男の命令を聞いてにへらとほほ笑んで乳首と自身の肉棒を弄り始めて

「皆ひゃんっ♪可愛いボクが犯されてる姿でコーフンしてくれてっ、ありがとっ♪皆ひゃんがコーフンしてくれるから僕のおちんちんもコーフンしていっぱいどぴゅどぴゅとまりゃないのっ♪男なのに雌イキさせられてる可愛いボクをっ♪おかずにしてくだひゃいいぃっ♪」

グロー > 「はは、まるでサキュバス顔負けの乱れっぷりだな!」

相手の快楽に乱れる様に思わず苦笑をこぼし。
相手の中を蹂躙する男根は中の感触に絶頂が近づいてくればふくらみを増していき。

「っ、じゃあ、そろそろ出すか。しっかり中で受け止めろよ!」

そういえばぐっと腰を押し付けて根元まで相手の中に納めれば相手の最奥に熱い精液を大量に注ぎ込み。

リシェ > 「そんにゃことっ♪やっ、りゃめっ、今イっちゃったらっ、雌イキしちゃうからっ♪あっ、りゃっ…めっ…あああああっ♪」

そのまま男の肉棒が次第に膨らんでいくと目にハートを浮かべながら自身の肉棒をそり立てて潮を噴かせ始めて、そのまま絶頂を告げる男に焦りの見える声色でよだれをたらしながら必死で制止するもその言葉が聞き入れられるはずもなくそのまま男の絶頂とともにドライオーガズムに達してしまい

「はあっ、ボクっ可愛くても男なのにっ…男の人に侵されて女にされちゃったよぉ♪」

グロー > 「ふぅ、なかなかよかったな……雌の奴隷以外でここまで満足したのは久しぶりだ」

たっぷりと欲望の籠った精液を相手の中に吐き出せばずるりと相手の中から男根を抜き。
相手を地面に転がせてから、服装を整えて行為で暖まった身体から白い吐息を吐き出し。

「何を満足しているんだ。ここはバフート、公開レイプも日常だぞ」

そういえば観衆の方に向きなおれば商人らしい笑みを浮かべ。

「本日はよい買い物をいたしましたので、使い古しではございますかこの物を自由に侵してもよいことにいたします。これからもグロー商会よよろしくお願い致します」

その言葉を聞けば色に飢えた男たちが少年に群がり、そのまま夜が明けるまで愛することだろう。
自分は少年の嬌声を聞きながら商会へと戻っていく。
後日少年が所属していた奴隷商人のもとへ、取引の金と書類が送られることになるがそれはまた別の話となる。

ご案内:「奴隷市場都市バフート 中央大通り」からグローさんが去りました。
リシェ > 「へっ?うそっ、そんなのりゃめっ♪」

すっかり雌イキし、菊門からは男の白濁を垂らしながらしばらく放心していたが、男の声掛けとともに押し寄せてくる男の群れに言葉とは裏腹に期待のこもった瞳を浮かべてその晩は嬌声を町中に響かせるのであろう。

そして朝になると散々少年を侵し続けてすっかりへたってしまった男の群れを後ろに、いまだ内にある性欲を発散しきれていない少年は男から受け取った紹介状を頼りに町中へと消えていったとか…

ご案内:「奴隷市場都市バフート 中央大通り」からリシェさんが去りました。