2016/11/09 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からクラーラさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にテケリさんが現れました。
■テケリ > 大人しく待っているんだぞ、そう言って保護している男は出かけた。
「テケ?」
大人しく待っているにしてもじっと宿屋にいるのは退屈だ
テケリはそのまま宿屋を抜け出し、バフートの大通りへとやって来た。
テケリにとって難関だったお着替えは、簡単な方法で解決することが出きた
お洋服が切れないなら、身体の上に直接お洋服を出してしまえばいい。
先日ブティックで見たエプロンドレスを身にまとい、テケリはバフートの大通りを歩いていた。
「おーーーー」
路地裏と違って大通りは大いに賑わっていた、様々な種族、階級の者たちが行き来している。
露出の高い衣服を着た娼婦、着飾った貴族、首輪だけの姿でひきずられている奴隷
このバフートの混沌さを見事に物語っていた。
「テケリ……さて」
さてナニをしようか、買い物をするにはお金がいる。
だが金貨を出すことは禁止されてしまった、といってもお金はないどうしよう
そういえば言っていた、お金はお金を持っているものの言うことを聞けばもらえると。
そのままテケリは歩を止めてあちらこちらを見回している。
誰かお金をくれる人はいないだろうかと
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にメリアさんが現れました。
■メリア > バフートの大通りを歩くメイドの姿は非常に目立つ。
しかしそれなりに顔を知られているためか無駄に声をかけてくる男も少ない。
彼女は大の男嫌いであることも有名だからだ。
そんな中不思議と一人の孤児のような少女が目に留まる。
ここで孤児など珍しくもない、だが時々本能に来るというか、そんな時がある。
少女の手を掴み思わず声をかけた
「あなた、名は何と言うんですか?」
■テケリ > そのままぼーっと大通りを見ている。
そこに行く人々、その仕草や言葉、一挙一動事細かに観察をしている。
ただ見ているだけ、それでも彼女にとっては知識を増やす宝庫である、
「テ……」
不意に手を捕まれ、相手を見つめる、少々驚いたような表情
そう、人間は不意を疲れるとこういう表情を浮かべる
「テケリ……お姉さんはだぁれ?」
そう言って自分より少し年上であろう相手に尋ねれば小首を傾げ尋ねる
「お姉さんはお金をくれる人なの?」
さらにそう質問を続けて。
■メリア > 「私はメリアと申します、テケリ…ですね」
名前を聞かれれば素直に答えて、頬を撫でる
「テケリさんが私に体を売る…セックスさせるのならばその代価としてお金をあげましょう」
孤児のようだがどうやら娼婦の心得があったようだ。
ならば話は早いと体を売るように交渉をする。
「とりあえずは…これでよろしいですか?」
懐から金貨を1枚出す。
これで満足してくれるならいいのだが。
■テケリ > 「メリア……うんよろしく」
そのままスカートの端をつまみぺこりと頭を下げ挨拶をする。
頬を撫でられれば嬉しそうに目を細めて気持ちよさそうにしている
「身体売る? 売って持ってかれたらテケリなにもできなくなるよ」
体を買うをそのまま人身売買と勘違いしたのか、困った顔をする
「セックス? セックスってなぁに?」
性行為の経験は先日したものの、セックスの言葉の意味が判らずメリアに問いかける。
ミスティア姫の記憶にもアクセスしたが、該当する言葉の意味がわかっていないようである。
「ん? コレくれるの?」
そう言って差し出された金貨を受取
「じゃあ、テケリはメリアの言うこと聞けばいい?」
お金は持っている人の言うことを聞けばもらえる
そう教えられたテケリは貨幣価値がわからないまま、メリアに言うことを聞くと了承をする。
■メリア > スカートの橋を撮んだ可愛らしい挨拶。
まさか元は育ちがいいのでは…と思うがすぐに否定して
「いえ、私と一晩いてくれればいいんです」
人身売買目的で近づいたわけではない。
そういう意味での「買う」は主から固く禁止されている。
「セックスと言うのは…テケリさんのおまんこに私のおちんちんを入れることですよ」
セックスの意味を簡単に教えてテケリのスカートの中に手を入れてテケリの秘所を指でそっとなぞる
「はい、言うことを聞いていただけるのでしたらこちらに」
テケリの手を引いて大通りの連れ込み宿に連れ込もうとする。
■テケリ > 「うーん、それならいいよ」
にまっと笑って頷く、一晩くらいなら心配もかけないだろう。
スカートの中メリアが手をさしこめば、テケリは下着らしいものはナニも付けておらず、そのまま秘所を簡単に撫でる事ができる。
彼女の秘所は触れられれば、くちりと水音を立て、ねばっこい愛液がすぐに出てきた。
「ひゃう……おまんこ? おちんちん?」
その単語はなんだろうか、メリアに教えてとたずねる
そのまま引っ張られ抵抗らしい抵抗はせずにテケリは連れ込み宿に連れてこられる。
「メリア、テケリはナニをすればいいの? おしえて?」
性知識がほとんど無い様子のテケリはメリアに己の知識欲求を満たすように要求する。
はたからみれば、無垢な少女が性知識の手ほどきを強請るようにも見えるか
■メリア > 「ふふ、もう濡れているんですね」
知識はないが素質はある様だ、愛液を舐めて嬉しそうにして連れ込み宿の一室に入る。
簡易的なベッドがあるだけの質素な部屋だが犯すには問題ない。
「じゃあ、まずはお洋服を脱ぎ脱ぎしましょう」
全く知識のないテケリに1から教えるようにテケリの洋服を脱がせて。
そして自らのメイド服を脱ぐと大人並の大きさのペニスを晒して。
「テケリ、私はおちんちんとおまんこの両方を持つふたなりです、これをおちんちん」
自らのペニスを掴んでテケリに見せつけて。
「こっちはおまんこ、テケリにも付いていますね」
秘所を指で開いてピンク色の秘所をテケリに見せた。
■テケリ > 「みゃう……そこ触られるとびりびりする」
刺激を受けると気持ちいいとつたえ、そのまま宿屋のベッドに腰掛けると
テケリは大人しく服を脱がさせられる
脱がしてもらうのは当然だと言うように、抵抗らしいものは見せない。
「ふわ、コレがおちんちん?」
そう言いながら大きくなっているメリアのモノをそのまま手で触れると
ゴシゴシとしごきはじめる
「えっと、おちんちんは男の人についているものじゃないの?
メリアは両方ついててずるい!」
そう言いながら、メリアの秘所にも触れてくにくにといじりはじめる
「あ、そだ、ココ吸われるとキモチイイんだった」
そう言いながら、メリアの胸に吸い付こうとする
性知識はなかったはずだが、何故か乳首への刺激をすることは判っているらしい
■メリア > 「そう、これがおちんちん、ここからいっぱい精液が出るんですよ…ひゃあん!」
ペニスを扱かれれば思わず声を出し、すぐに固くなって。
「そ、それは…私がふたなりだからです、ご主人さまにこの素晴らしい体にしていただいたんですよ」
秘所にも触れられ、乳首にも刺激を受ければ思わず手蹴りをぎゅっと抱きしめてベッドに倒れこんで。
「あ、あん!テケリさん…お上手です、もっとおちんちんもおまんこもおっぱいも気持ち良くしていいですわ」
最初の想定と逆になっている気がするが気持ちいいので気にすることも無くテケリのされるがままにして。
■テケリ > 「せーえき? しろくてあったかいの?」
そう言いながらメリアにまたがり、己の秘所を彼女のペニスに押し当てるようにして腰を前後に動かす
「みゃ、これ、これすき」
そのまま素股と呼ばれる体勢で腰をうごかし、そのままメリアの胸に顔を近づければちゅうちゅうと音を立てる
「ん、と両方ついてるなら」
そう言って指でメリアの秘所に触れればくにくにと弄りだす
いざ性行為へと入れば、最初のときと印象は違っているかもしれない
■メリア > 「そう、白くてあったかいのが精液と言うのですよ」
どうやら精液の存在は知っているようだ。
素股されれば先走り汁がお腹に付いて。
吸われた乳首は堅くなっていき。
「お、おまんこ、おまんこもっと弄って!」
秘所は濡れてシーツを汚して、テケリの頭を撫でつつ。
「お、お願いします。テケリさんのオマンコに私のおちんちんを入れたいです」
涙目になりながらテケリにお願いした。
■テケリ > 「みゃう、ひゃう……ひん」
そのまま愛液が漏れ、滑りよく腰を動かしていく
テケリの愛液は媚薬入りローションを模したものが出ているので、
もしかすればメリアの身体を徐々に媚薬成分が蝕んでいくかもしれない
「ん、わかった、メリアもテケリと一緒におまんこきもちよくなろ」
メリアの秘所にゆっくりと指を差し込んでいく
そして同時にテケリはメリアのモノの上にゆっくりと腰を下ろし
「ひう、い、いちゃい……」
痛みに耐えながらメリアのものを咥えこんでいく
肉の裂けるような感覚に涙をこぼし、メリアとの結合部分には破瓜の血がたれていた。
とはいってもテケリは初めてというわけではない、肉体が再生し、
体内の損傷部分が再生しただけである
金貨一枚以上の価値があったとメリアに誤解させるには十分かもしれないが。
■メリア > 「はい、一緒に気持ち良くなりましょうね」
膣内を指でかき回されて秘所から愛液があふれ出して
ペニスがテケリの秘所を貫けば明らかに処女の反応を見せるテケリをやさしく撫でつつ。
「ああ、だからセックスを知らなかったのですね…これがセックスですよ、ん、んん、狭いですわ」
処女だからセックスを知らなかったのも無理はない。
そう思いつつテケリの腰を掴んでペニスを根元まで押し込んで。
「ああ、テケリさんはこんなに可愛いのにふたなりじゃないなんてもったいないです、テケリさんにもおちんちんが付いていればよかったのに」
両足をテケリの腰に回して固定しつつ自ら腰を動かして。
■テケリ > 「うん、これ、あ、好き……」
徐々に腰をうごかしていきこなれていけば気持ちよさそうに腰を振る
メリアを咥え込んだそこは、まるで別の生き物のようにメリアのモノをしぼりあげていく
「みゃ、ん、ひゃう……メリア、テケリにおちんちんついてたらうれしい」
そう尋ねるように首をかしげる
そのままうぎっと体重をかけ、メリアに己の体を押し付けていけば
彼女の秘所から指を引き抜く
「じゃあ、やってみる」
そう言うとテケリの秘芽あたりがぷっくりと膨らみ、徐々にソコに男性器が構成されていく
メリアのものとは違う、男性器の其れ……
テケリは己を保護した男性のモノをそこに再現したのである。
■メリア > 「う、うぅ、ああん!お、おちんちん絞られて、気持ちいい!うん、テケリさんにおちんちん、きっと似合うと思います!」
ペニスを狭い膣内で搾り上げられて可愛らしい喘ぎ声をあげて
「え?テケリさん…おちんちん、生やしてるの」
完全に予想外の行動にびっくりする。
テケリの股間に立派なペニスが生えたのを見ると力いっぱいテケリを抱きしめて。
「素敵ですテケリさん!その逞しいおちんちんでメリアのおまんこに突っ込んでいっぱい精液を射精して!」
最早秘所は失禁しているかのように濡れていつでもペニスを受け入れられるようになっていて。
■テケリ > 「うん、でも先にメリアのせーえきテケリに出して、メリアの美味しいのちょーだい」
テケリは己のモノを勃起させそれを見せつけるようにしながら腰を体重を載せながらメリアにたたきつける
膣内は早く射精を促そうとぐにぐにとメリアのペニスを締め上げる
「んふ、メリア、テケリのおちんちんいれたらテケリメリアにお金払わないとだめ?
メリアそれともテケリにお金くれるの?」
お金を持っている人の言うことを聞けばお金もらえる
なら、メリアがテケリにお願いするのなら、追加でお金をもらえるのか、そう尋ねる。
本当に処女だったのか疑わしいやりとりではある。
■メリア > 「はい!テケリさんに私の精液いっぱい出して刺し曲げます!」
激しく叩きつけられればペニスは脈を打って。
「出る、出ちゃう!出ちゃいますううううう!」
テケリの膣内に体力の精液を射精した。
一回出して満足したのかいったんペニスは萎えて肩で息をしつつ。
「うふふ、テケリさんが私のオマンコをそのおちんちんで満足させることができたらお金を上げますわ」
自らの秘所を指で広げて。
「テケリさんのおちんちんで私のオマンコをいっぱいイかせてくださいね」
■テケリ > 「ん、ひゃう、これ、これすきいい、ひゃう!!」
メリアが達し、そのまま中に精を放たれればテケリは恍惚の笑みを浮かべる
「ん、おなかあちゅい。ふあ、じゃあ今度はメリアの番だね」
腰を上げメリアのモノを抜くと、精液と破瓜の血の混ざったものが少しだけテケリの割れ目からこぼれ出た
「ん、テケリガンばるよ」
メリアの割れ目に狙いをつけて今度もまたテケリは体重をかけ、その中へと侵入していく
「ふわ、あ、おちんちんの感触もすごい、これおかしくなる」
自慰を覚えたばかりのように、むちゃくちゃに腰を振っていく
テケリのペニスは通常の人間のものとは違う動きをしながらメリアの中をかきまえていく
回転、段階式の振動、胎内での更なる膨張……メリアの今まで体験したものと一味変わった刺激を与え続けていく
■メリア > 「んぎいいいい!は、入ってくるう!」
ペニスが秘所に入ると根元まで飲みこんで激しく腰を振るテケリを抱きしめて。
「ひゃう!な、なにこれ、お腹の中でぐるぐる回ったり、おっきくなったり…これしゅごいでしゅううう!」
膣内で予想外な動きでかき回されて、背中をそって快感を得て。
「テケリさんすごいです!テケリさんのおちんちん最高ですわ!」
思わずテケリに財布ごと渡してしまい
「お願い、もっと突いて!そのおちんちんで私のオマンコぐちゃぐちゃにしてえええ!」
■テケリ > 「ん、はぐぅ!」
メリアの膣内に入っている部分、テケリの本質的な魔法生物と化している
自在に彼女の中を刺激し、敏感な反応をする部分を意図的にいじめぬく
固い形状、肉としての質感と温度を持ったままに自在に動くスライムと言えば想像突くだろうか。
「ん、は、メリアかーいい、テケリのおちんちんでもっともっと気持よくなって」
そう言って彼女の胸を鷲掴みにし、その先端を指でいじめるように刺激する
「うんいいよ、メリアをいっぱいに気持ちよくする……確か」
そう言って先走り汁代わりに媚薬を分布していく、
以前味わった『原液』と呼ばれるもの、それをメリアの子宮に飲ませていく
「ん、お金いっぱい、いいの?」
たくさんのお金を得たことで、テケリは嬉しそうに微笑んだ
彼女の要望通り、メリアの少女の部分を徹底的に陵辱し尽くすだろう
そのまま一夜、彼女を嬲り、そして精を絞り上げる。
メリアが疲れ果てて眠るまで、テケリは彼女の欲望の粋を味わい尽くす事に協力しつづけるかどうかは、二人のみがしることで。