本名:ミスティア・カルネテル テケリは彼女を捕食し同化した古代兵器の名前。 「テケリ・リ……」 という鳴き声を発していたことからテケリと名付けられた。
お忍びで城外に出る時は、テケリの名を使用している。
【外見・服装・体格】 お尻の当たりまでの長さのある白金の髪。真紅の瞳。 身長133p、二次成長期を迎え、やや丸みを帯び始めた身体。 滑らかな質感を持つ白磁のような白い肌。
城内にいるときは、ドレスなどの礼服にティアラ等のアクセサリー お忍びで出かけている時は、水色のエプロンドレスを好む
【性格・性癖】 年頃の少女らしく天真爛漫で好奇心旺盛。 箱入りだったのか一般常識に少々疎い部分がある。 基本性善説なお人好し思考。
バフートでの発見時は何か呆けたような感じを持ち、感情表現が乏しい様子を見せていた。
キモチイイコトは好き、気持よくなってふわふわした感覚になるのを好む
【特殊能力/使用魔法】 原初の肉 見たもの感じたもの、体現したものを全て再現することが出来る。 衣服等物品を生み出すこともでき、武術魔術や固有能力なども真似する事ができる。 また足りない腕や臓器も生み出し生やすことが出来る。 ただ無から有は作れず、何か『食べる』事が必要、現在効率のいいものは人間の体液であり それを摂取することが、三大欲求に勝るものとなっている。
【背景・設定】 カルネテル王家先王の娘の中で、末妹から数えたほうが早い位置にいる少女。 疑うことをまだ知らず、心荒むこと無く育っていった。 だが彼女は王族の中で強大な魔力を内包し、稀代の魔術師としての素質を持っていたのだ。
そんな彼女をカルネテル王家のとある兄が、彼が見つけた古代の生物兵器、それを扱うための核としてミスティアは目をつけられた。 実兄の実験によって粘液状の古代生物兵器に喰われ精神は崩壊した。
放心し反応を見せない彼女を見て兄は実験は失敗したと判断し、彼女を奴隷都市バフートに廃棄した。 後日ミスティア・カルネテルが行方不明になったと発表される。
バフートで廃棄されたが、彼女はあくまでも仮死状態であったが、食事にありつけたため無事に再起動。 カリギラに保護され、先日無事に王城に戻る。
そして数日後、ミスティア姫に古代生体兵器をけしかけた王子が変死を遂げているのを発見された。
【ロール傾向】 短文から中文程度。レス10分〜15分程度。ノリで長くなる場合有り
【NG】 大スカ、窓落ちする方 また、ロール/エロール中の救出展開などは必要ありません
【備考】 もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 また、展開をスムーズにするためのある程度の確定ロールは大丈夫です。
【学んだこと】 言葉、味覚、お金大事、金貨を生み出す お腹の中に男の人の熱いの出されるのキモチイイ 服を着替えられないなら、直接服を生み出せばいい。
私は何者なのだろうか?
魔法のナイフを生み出す、様々な効果のナイフを錬成 |
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