2016/10/31 のログ
■サクヤ > 「へひゅっ、ぁ、ぁいっ♪きもちい、れひゅっ、あ、ぅぁ、ぁ、ぁああっ♪」
両穴の粘膜が彼女を求め、欲し、咥え込んで離さない。
目も眩むような快楽の前には少女の意志力など無為で。
しっかりと刷り込まれた淫液は、すぐには戻らないほどに粘膜を敏感に変えていた。
つきこまれれば体が震えて、甘い声がとろけて止まらない。
「はひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ、い、きゅっ♪いくっ、いぐぅっ♪おにゃか、おく、ごりごりしゃれてっ♪
しゃくや、いく、のっ、また、いくぅっ♪ごしゅじ、しゃま、許し、許してぇっ♪ぼくっ、いきっぱなし、なのぉ、ぉおおっ♪」
びくびく、きゅぅぅ、と震えながら、催眠による絶頂を迎える。
同時に首輪の力も混ざって、組み伏せる彼女を、自らの主として認めて。
ごつごつと、杭打ちのような激しい抜き差しに悶えながら、腰を震わせ、甘ったるい絶頂の連打に激しく震え、揺れていた。
もはやそこに抵抗の意思などはなく、完全に屈服しきった雌へと変わってしまっていた。
■ハナビ > 「ふぅん、許して欲しいんだ・・・?」
意地悪な笑みを浮かべると、ピタ、と腰を止める。
抽挿が止まれば強制的な絶頂もピタリと止まるが、同時に物足りない刺激が充満していく。
余韻で痙攣する膣内と腸内はぎゅっと肉棒を締め付けては棘が食い込んでいきより発情を促していくが、イクまで至らない。
「君の望んだ許して欲しいっていうのは、もう抜いて終わって欲しいっていうこと? それとも・・・」
ゆっくりと肉棒を引き抜きながら、入口ぎりぎりでカリ首をひっかけると、勢いよく再び根元までねじ込み。
「このままもっと気持ちよくなって、ボクの奴隷になって壊れるまで犯して欲しい?」
軽く数回子宮を叩いて数度の絶頂を与えたあと、再び腰を止めて。
「選んでいいよ もう抜いて欲しいのか、それとも誓いの言葉を言っちゃうか・・・ね」
くすっと笑ってから、再び腰を浮かせていく。こんどはそのまま抜いても構わないつもりで
■サクヤ > 「ひぐっ、ぅ、んんっ♪おにゃか、きひゃぁ、ぁあっ、ゆるしてっ、おにゃか、ぐちゅぐちゅに、にゃっひゃっ♪」
ピタッと腰が止まるともどかしい、しかし絶頂を続けると頭の中がぐちゃぐちゃになる。
どっちも欲しいし、どっちもつらい。行くも地獄で帰るも地獄の、そんな道のりの途中のようで。
「ひぎゅっ、ぃ、ひぁ、ぁ、ぁあっ、おにゃ、かっ、し、きゅっ♪ちゅぶれ、りゅぅっ♪ばかに、なっひゃっ♪」
ごりゅん、ごつん、何度も何度も小突かれて、イかされて、そして再びの問答。
イきたいけれど、もはや体力はこれまで。ゆえに少女がとる選択肢は、両穴を絞めながら。
「お、おにゃかに、せーえき、くらひゃいっ♪せー、えきっ、どびゅ、びゅぅってっ♪」
媚びながら彼女の絶頂を促して、中に注いでもらうことだった。
とはいえそろそろ少女の体力も限界で、あと数回絶頂させると、くたくたになって彼女に寄りかかってしまうことだろう。
それこそ姿相応の幼子のように。
■ハナビ > 「ふーん・・・どっちも嫌なんだ・・・」
与えた二択のどちらも選ばなかった少女に、ほう、と息をつく。
息も絶え絶えで体力が限界にきてるような様子。
そういえば最初は八つ当たりでいじめるつもりだったことを思い出し、それなら、と最後までいじめることにしよう。
「いいよ、精液注いであげる・・・君なら、壊れないだろうしね」
自身の毛を数本抜いて鍼のようにすると少女の後頭部に数本刺していく。
体力が枯渇するなら、無理やり体力を回復させる。鍼で刺激した場所は回復の点穴。そこに自身の魔力を注ぎ鍼に集めた魔力が切れるまで回復と覚醒を続けていく。
「それじゃ、ばかになるまでしてあげる・・・いくよ?」
腰をしっかりと押さえ込むと、始まる激しい抽挿。何十、何百と突き込み、そのたびに絶頂させ、それが終わる前に次の絶頂が矢継ぎ早に責め立てていく。
「いいこと教えてあげる・・・『精液が体内にある間イキ続ける』ようになってるから、気絶できない中でいっぱい気持ちよくなってね」
何回目か数えるのもできなくなった頃、両穴めがけてドロドロの精液が流し込まれていく。お腹が膨れ子宮が満たされてたぷたぷになるまで注ぎきると、最後に豚のようにゼリー状の粘液を出してきっちりと蓋をする。
「それじゃ、鍼と淫液の効果が切れるまで・・・楽しんでね♡」
そう言うと、少女から体を離し、しばらく見守ったあと、周囲の浮浪者や奴隷商人に彼女を預けていくのであった
■サクヤ > 「あひっ、ぃ、ぁ、ぁああっ、ぅ、ぁ、ぁぅうっ♪」
もはや言葉として意味のあることをしゃべれない程度に、少女は蕩けきっていた。
何度も何度も絶頂を続け、体力は回復されて、そしてまたイき続けて。
快楽が常習化するまで続けられる攻めは、しかし暗示によって抜け出せない。
豚の精液にも似た糊のようなもので蓋をされた子宮は、精液に満たされたまま。
呪いで彼女を恋人のように慕い、しかし男達に預けられていく少女は、ひくひくと震え続けた。
やがて少女は、奴隷商人達の手で様々な暗示を施されて、商品の一つになる。
こうして、ミレー族の、使い勝手のいい忍者奴隷が一匹、バフートの隅に生まれたのだとか――。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からサクヤさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からハナビさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にメリアさんが現れました。
■メリア > バフートのメインストリート。
そこに見合わない格好をしたメイドが歩いている
「ん~あれも買ったしこれも買ったし…お使いはこれで全部かな」
本来ならこんな子供が歩いて行たら速攻で誘拐されるような街だが平然と歩いている。
特に男を見る目は冷たくまるで汚物を見るようだ
「早く娼館に戻らなきゃ、あそこは可愛い子ばかりだから英気を養えるし…」
■メリア > 「奴隷は…私に買う権限ないからいいや」
中央広場はいつものように奴隷の競売で賑わっている
だがあくまで奴隷を買うかは主人であるベアトリス様の決めること。
もちろん自分にも好みはあるがあくまで主人に仕えるメイド長としてわがままは言えない。
「誰か買おうかしら」
ふとそんな考えが頭をよぎる。
一晩娼婦を買う意味での飼うなら別に止められていない。
むしろガンガンやれと言われているぐらいだ。
■メリア > 「とにかくまずは買い物の荷物をどうにかしよう」
そういってまた歩いて行く。
買い物ぐらいメイドの基本、おろそかにしてはメイド長の名が廃る。
娼館へたどり着き買い物…性処理道具や媚薬などを置いて
中では相変わらずふたなり少女たちの乱交が行われているだろう。
ここは娼館ではあるが主人がふたなり化した少女が抑えきれない性欲を発散する発展場としても向きが強い。
今日も彼女たちは性の喜びに満ちている。
素晴らしいことだ。
■メリア > 「やっぱりこの子たちでいいかな」
今日はこの乱交の中に混ざろう。
服を脱いで目についた子を犯し始め。
それは一晩中続いた
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からメリアさんが去りました。