2023/01/09 のログ
エレイ > そのまま、男の姿は遠ざかり──
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からエレイさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアストラさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にグライドさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からグライドさんが去りました。
アストラ > 「────……」

深い森の中で、野営をしていた。
山菜とキノコを採集してスープを作り、それを食べた後に訪れた強烈な眠気に失神するように意識を落とした。
食用キノコとよく似た、強烈な眠気を誘う特殊なキノコ。それを摂取してしまった。
幸い野営用のテントの周囲には獣避けの香を焚いている。
魔物避けに、アストラ本人の体にも魔力による魔法癖を張っていたが、それも睡魔と同時に消えてしまっていた。
つまり、完全に無防備な状態で気を失ったようにテントの中で倒れている状態だ。

状態異常、睡眠(強)──。
誰が訪れても、すぐには目を覚まさないだろう。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルボさんが現れました。
コルボ > 寒さが厳しくなってきた深い森の中、単独で偵察依頼を受けていた男は鼻を動かし、
においを辿る。

獣除けの香。自分も良く利用するそれを辿り、人の気配がある方へと向かう。
その先に待つ相手が誰かが分からないが、厳しい環境にあって利害が一致するなら、
夜を越すのに一人で迎える不安も薄れるだろう。

「……お」

開けた場所で見つけたのは野営の最中。
火にかかった鍋。その周囲に残る食材。テント。そして中で眠っている魔術師には、見覚えがあった。

ありていに言えば自分好み、誘えば肉体関係を結びやすい一方で有能な魔術師。
面識はないが、以前から狙ってはいた”穴”が目の前で無防備に眠っていた。

(あのキノコ、食用と見分けつかないもんな……。)

念の為、持参している魔よけの札を周囲に張り、テントに隠形の護符を張り付ける。
そしてテントの傍で荷物を下ろし、着衣を脱ぐと、ぶしつけにテントへと足を踏み入れて。

「お邪魔しますよーっと。
 さって、噂に反して淡泊なら、アリなように体に教え込めばいいか」

 等と言いながら、貴女のローブを緩め、スカートの中に手を差し入れてブーツを脱がせると、
 スカートを捲り上げて下着に手をかける。

 眠っている貴女がこれだけされても起きないことは、食したキノコの性質から熟知している。
 その上で、男は荷物から軟膏と飲み薬を取り出す。

 一つ目は媚薬。もう一つは避妊薬。
 しかし後者は副作用として【飲んだ後に精を受けるほど、その精の持主との体の相性が良くなり、最終的には体臭を嗅ぐだけで抗えなくなる】というもの

「ほぉら、口開けなぁ……」

 まずは避妊薬を口に含み、貴女の唇を奪うと舌で抉じ開けながら流し込んでいく。
 そのまま露わになった披裂に指を這わせ、くつろげてから具合を確かめると、
 軟膏を指ですくって粘膜に塗り込んでいく。

 それから、胸元も引き下ろして乳首にも塗り込み、扱いてから丹念に浸透させる。

「ほぉら、甘いから舐めてみな……?」

 残った軟膏は、口にねじ込んで舐めさせる。果実のような甘い味と香りは異物を受け入れさせてくれるだろう。

「最近こういうの使ってなかったからなー。
 この際だから徹底的にやってみるか」

 等と言いながら、貴女の股を大きく開かせ、尻穴に軟膏を塗り込んでほぐしていく。
 何度も、丹念に、優しく、傷つけないような繊細な軟膏を用いた愛撫。
 その中で経験があるなら、容易く受け入れるなら尻孔の奥まで軟膏を塗り込むだろう。

「さって、どうなるかねぇ」

 処女でも淫売に堕とす、魔物の素材を用いて独自に調合した媚薬。
 雌に堕ちた貴女の反応を楽しみにしながら、体に変化があれば、

 貴女を犯すことを思い浮かべながら早々にいきり立った怒張……、
 雁首が大きくエラの張った、雄々しく反り返る竿を漲らせながら、
 貴女の尻穴に凶器を捻じ込んでいくだろう。

アストラ > 意識は深く闇の中。
不躾にテントの中へと入り込んできた男にも気付けず、
無防備なままに男の手で防具を剥がされていく。
冒険者の界隈ではひそかに知られているだろう、都合の良い"雌孔"。
露出の多い服装はブーツもローブも剥がされ、紐で留めるだけの下着も取られれば
呆気なく白い素肌を晒していく。

「んん、……っ…」

反射的に身じろぐも起きる気配はない。
口の中へと注がれた避妊薬を流し込まれて無意識にも飲み干す。
アストラは薬の類が効きやすい体だ。通常よりも効果は高く期待できるだろう。
つまり精を注げば注ぐほどに、身体を交える時の快感も増していくはずだ。
だらしなく脚を開き、無防備な秘裂へと塗りこめられる媚薬。
更には男の手でも覆いきれないほどの豊満な乳房を露わにし、その先端の敏感な乳首にも。
意識を落としている間に、弱い箇所へと媚薬を塗りまぶされていく。

「…っ、…はぁ…っ、…ッ♡」

次第に白い素肌に珠のような汗がにじみ、火照り出し、ビク、ビク、と体が反応し始める。
入念に媚薬を塗られた乳首がぴんぴんと硬く尖り、どろ、と
濃厚な蜜が蜜壺から溢れ出して閉じた披裂が広がっていく。
蜜が垂れていく尻孔も経験があることが分かるほど、すぐに柔らかく解されていくだろう。
尻孔にまで媚薬を塗りたくられて、指が引き抜かれる頃には強い雌の香りを天幕の中に漂わせ、
淫らに腰をくねらせながら切なげに膣口をヒクつかせていた。

「……っっんん♡♡」

性感帯の感度をさらに上げるような媚薬の効果は存分に発揮していた。
直腸からしみ込んでいく媚薬の効果で全身が熱く火照り、
意識はないまま体が雄を求めてしまっている。
大きく開いた股座、そこから怒張を尻孔へと捻じ込まれて、
ぐぽ、と肉輪が大きく広がり亀頭を飲み込んでいきながら、ぎちりと締め付ける。
柔らかい肉璧が雄を迎え入れた時には、白濁の混じる粘度の高い愛液が溢れていた。

「…ぁぁあ……っ♡♡」

寝言のように上がる嬌声は艶めいて、男の怒張を貪欲に尻孔で飲み込んでいこうとする。

コルボ > 冒険者同士、組めば必然的に肉体関係も生まれる。
それを求める者も、依存する者も。

貴女の存在を、生半可なセックスなどありきたりであろうことは織り込み済み。
ならば相応にもてなす必要がある。

「下着も脱ぐ前提だもんなぁ……。しょうがないよなぁアストラ」

 既に名前も知っていて、国の庇護が働かない自然地帯にあって無防備に眠る方が悪いのだと、
 乳首を弄りながらもその肉質に魅入られるほど豊満な乳房を鷲掴みにして粘土をこねるように形を変えて愛撫する。

「あぁ……、オマンコもこんなトロットロになっちまって……。
 まだそんな触ってねえっての……。
 やべぇな、ヒクつき方がエロいマンコのやつだ……。絶対捻じ込んだらイイやつだ……。」

 媚薬を塗り込まれてからの反応も人によってそれぞれ、その中でも反応は極上。
 今起きてもねじ込んでしまえばなし崩しに犯してセフレに持ち込める確信さえある。

「おまけだこいつぁ……」

 陰核にも媚薬を塗り込み、扱き立てて更に後戻りできなくしていく。
 ただの人がやるにしては、良心の欠片もない、否、女性を悦ばせることは男の責務とさえ思っている男は
 理性などかなぐり捨てて穴と棒でまぐわう存在に堕としていく。

「さあて……、ぅぉ……、ケツ穴も極上じゃねえかこいつ……!」

 太腿を抱え込み、アナルを押し広げた雁首が内部に食い込んで引っ掛かれば、
 円を描くように腰を揺らして執拗に肉輪をほぐしていく。
 アナルセックスに慣れていない者なら激しい抽送で怪我をする、それを知っている、
 尻孔責めを心得た男の”尻孔でイク体に仕込む方法”で体に忌憚ない快楽を覚え込ませていく。

「ちゃぁんと仕込みはするが……、こいつぁ……」

 腰を軽く引いて

「散々ヤッてるケツだ、なぁ!」

 ずどんと、脳を揺らすほどの衝撃で一直線に、後孔を傷つけず媚薬のぬめりで快楽の過負荷を叩き込む。
 そのまま覆い被さり、媚薬を飲ませた唇を奪って舌を捻じ込み、粘膜が震えるほどに唾液を啜りながら、
 腰を再度大きく打ち据える。

 背中から回した腕で肩を掴み、衝撃をダイレクトに叩き込み、
 犯している直腸の真上、子宮に淫辱の衝撃を響かせて雌を挑発する。

アストラ > 名も、性事情も知られているとは思いもしないだろう。
豊満な乳房は柔らかくも弾力と張りがあり、男の手に吸い付くような反撥と
揉み込まれて柔らかく形を変えていく柔軟さがある。
乳房も開発されているアストラからすれば、それはさらに官能を高めるもので。
男の評価の通り、男を誘う淫らで、雄に犯される為にあるような体。

「ぁん…あ、ぁ、…あぁぁ──っ♡」

過去、違う薬によって散々感度を高められた陰核。
そこへさらに媚薬を塗られ、指で扱かれればたちまち耐えきれずに蜜壺をヒクつかせながら、
意識のないままに絶頂していく。
一度果ててしまえば、後は感度の良い肉孔だ。
だらしなく脚を開き、乳房を揺らして三点の突起を赤く熟れさせて硬くし、雌の匂いを充満させている。

「ん゛ぅ、んっ、んん……っ♡」

尻孔の肉輪がほぐれていく。柔らかく広がり雄を受け容れる器官に成り果てていく。
敏感な肉輪付近を執拗にこする動きに喘ぎ、そのまま陰核の絶頂につられるようにイき果てた。
尻孔で幾度も果てた経験があるとわかるだろう。ぎゅ、ぎゅ、と肉棒を締め付けて、内腿まで震わせて──。

「ひぎぃぃぃ──っ♡♡」

下品な悲鳴とともに、脳天に直撃するような激しい一打が、覚醒の引き金を引く。
ぐらぐらする視界と寝起きの動きが鈍い脳が、混乱している。
唇を塞がれて伸し掛かられて、がっちりと体を抑え込まれながら、尻孔を叩かれるように貫かれ。
灼熱のような熱と快感が背骨から脳髄まで走って、痙攣しながらまた絶頂した。
ただでさえイきやすい体に媚薬を仕込まれたのだから、どこもかしこも通常以上の感度だ。

「は、はっ♡ んお、おっ♡? な、んぁ…っ♡♡」

唾液塗れの口腔も媚薬が浸透して、舌が擦れる度に気持ちがいい。
わけがわからないまま子宮が熱く疼いて、切なくて飢えていく。
尻孔で何度かイかされている間にも、洪水のように蜜壺からは濃厚な蜜が溢れて結合部を
泡立てながらますます滑りを良くしていくだろうか。

コルボ >  男達の結託、というわけではないが、酒の場で出てくる話題と言えば女がまず先。
 そして皆に深く酒を飲ませれば、うっかり口を滑らせるというもの。

 もっとも、魅惑的な印象とは裏腹に誘いを断られる、というものが主だったが。

 だからこそ、並大抵の扱いでは乗らないだろうと思っていたし、なし崩しに出来る場に巡り合えるとは思っていなかった。

 そんな、雄にとって都合の良い穴が、目の前で何度もイキ狂いながら雄を待ちわびていれば、
 尚のこと怒張もいきり立つというもの。

「すげぇな……、いろんな奴に仕込まれてんなこれ……。はじめのうちに食っちまいたかったけど……、
 こんなクソエロい仕上がりは中々ないしな……」

 陰核を扱くだけで、媚薬を塗り込んだとはいえ意識のないままイキ果てる有様に、
 陰核責めだけでは足りないだろうと指を秘裂へ二本ねじ込み掻き回してやりながら。

「ケツも……、だいぶ仕込まれてるってか……、ガバガバになるどころか……、
 もしかして……」

 ただの人間であれば、余程の素質がなければ穴など緩むもの。
 使い捨てられた肉奴隷の末路とは真逆の、貪るほどに際限なく熟れていく体。
 魔性の血でも混じっていれば納得できると考えながら、腰は浅く早く浅ましく尻穴を打ち据え肉輪に淫辱ので狂わせていく。

「お、起きたか。何がどうかってより、気持ちいいだろう? 我慢できないだろう?
 相手してくれよ。セックスしようぜ。今日一晩、俺と二人で。」

 覚醒して朦朧とした意識の中で舌を受け入れてしまう貴女へ端的に、畳みかけるように、言葉を流し込み、有無を言わせず肉の弾け合う音、快楽の衝撃、脳を揺らす愉悦で狂わせていく。

 その中で肩を抱きながら片手が唇を離してから口元を塞ぐ。
 まるで、というより寝込みを襲ったレイプそのものなのだが、声も上げることさえ許されず、力づくで組み伏せられ、
 しかし苦痛も恐怖もなく快楽を享受する異常な状況に追い込んでいく。

「ああクソ、マジで、クソ、マジか。出る、ケツ穴でこれかよ、ああ、もうちょっと、ああ、無理だ!
 出すぞオラ! ケツマンコで受けろ! 全部飲み込んで雌穴にしてやるからな!
 チンポに屈服しろ! チン負けしちまえ!」

 体重をかけてつながったまま腰を打ち据え、本気汁で泡立つ結合部が更に律動を刻んでいく。
 その動きが更に早まっていく果てに、腰が浮き上がるほどの衝撃を伴って腰を密着させた男の怒張から、
 大きく脈打ちながら煮えたぎった欲望の滾りが爆ぜる。

 腰を軽く引きながら直腸内に塗り込むように、脈打つ白濁が何度も浴びせかけられる。
 数瞬などでは終わらない、幾数度にも及ぶ射精。男の絶倫さを伺わせる長い種付けが、
 避妊薬の効果によって直腸であろうと吸収させて更に子宮を疼かせてつがいへと堕としていくだろう。

アストラ > ひいひいと息を切らし、悦楽の艶めく嬌声を上げながら淫らに肢体を揺らす。
豊満な乳房も揺さぶられる度に大きく揺れ、陰核を扱かれながら蜜壺を掻き回されれば、
たまらずと言ったように潮を噴く。
百戦錬磨、男食いの噂すらあっただろうアストラの体は、その実雌として非常にイきやすくて弱い。

それでも察しの通り、半魔の血がどれだけ使い込んだ爛れた孔だろうが、
"正常"とも言える体のつくりへと戻していくのだ。
仕込まれた感度だけはそのままに。

「────ッ、♡ んんっ♡ ふぅ、ううぅっ♡♡」

寝起きの鈍い頭に直接叩きこまれる絶頂の法悦。
尻孔を淫辱されながらもそれらはすべて快感へと変わっていく中で、
自分を組み敷く見知らぬ男に、口を覆われて犯されている。
強姦されて、レイプされている現状、普通の女ならば怯えて抵抗しようとするだろうが、
被虐癖を持つアストラはこの現状ですら興奮してしまっていた。
肉棒を締め付け、脳髄を満たす悦楽、無断で勝手に体を使われ、凌辱されていることへの高揚。
男の掌にも、ふぅ、ふぅ♡と興奮して荒くなる息遣いが当たるだろう。

「んぅ、ううっ♡ んぁ、はっ、ぁ、ィッ────っっ♡♡♡」

イク、イク、イクイクイク、男の下卑た言葉に煽られて、官能を高められて、
尻孔を穿たれながら絶頂に追いやられていく。
激しいほどに熱い飛沫が裏側から子宮を熱く焦らしていく。爆ぜた濁流がしみ込み、
わけのわからないまま凄まじい快感が駆け巡って、尻孔に射精されただけでもイき果てた。
ドクドクと脈打つ怒張の存在が熱く子宮を熟れさせて、飢えさせて、脳髄に法悦を叩きこむ。
このちんぽヤバい、すごい、勝てない♡
腰を浮かせたまま最後まで搾り取る尻孔の肉輪で締め付けていた。

「ふぅっ…♡ ふ…♡ ぁ、…もっと、ぉ…♡」

男が誰だとかどうしてこんなことをだとか、そんなことを考える理性は溶け落ちた。
肉欲に満ちた雌、都合のいい肉孔、そんな存在が、もっと、と貴方を求めだす。

コルボ > 食ったつもりが食い尽くされる。並の男ならこのイキやすくて弱いはずの雌に呑み込まれてしまうだろう。
 事実、何度も絶頂を覚えているのに過剰な快楽に苦痛を覚えるどころか享受しているその様に、
 男の肉棒が尻孔の中で更にいきり立って押し広げていく。

「犯されて悦んでんのか……? 呼吸が熱いな……。
 そっちの趣味か……。お前……、もっと犯されたかったり、したことないプレイに興味あるほうか……?」

 誘いをかける。脳を愉悦で蕩かしながら本音を引きずり出させる。
 魔性の肉体、それが生み出す愉悦。そこに被虐性も重なり、無理やりに犯しながら濃厚な快楽のみだけを体に覚え込ませて仕上げていく。

「あぁー、イッたなぁ……? 言葉でなじられて、散々イカさされて、ケツ穴でイッちまったなぁ……。
 俺とするの気持ちいいだろう……? まだまだ出来るぜ……? お望み通りにな……。
 それこそ一晩中相手してくれよ……。

 二、三回出して満足する奴じゃ相手にならないだろう……?」

 被虐心を更に煽るように首筋に甘く歯を立てる。精を注ぎ込みながら、体を震わせる、痙攣させる貴女の挙動から子宮が疼いて煮えたぎっていくのを感じ取る。
 並の人間では比較にならないほどの射精は長く、大量の欲望を尻孔に呑み込ませていく。

「おー、おー、ケツ穴できちんと自分で締めだしたな……。
 良い子だなぁ……。気持ちよくしてくれるおチンポ様に、自分の名前を言ってみな……。
 これからお前がしたい時、欲求不満な時に相手してくれるおチンポ様に自己紹介しないとな……。」

 尻孔から、容赦なく怒張を無造作に引き抜く。
 もはや理性は溶け消え、更に欲する貴女の目の前で、尻穴を犯しぬいた怒張を晒して、
 目の前で荷物から取り出した瓶の蓋を開け、中身の液体を怒張に浴びせていく。

 それは精力剤、浸透性、即効性の魔薬。
 貴女の雌穴をこれから徹底的に犯す、その為の仕切り直し、宣戦布告。

 目の前で淫獄の薬剤で清めた怒張を晒して

「オマンコにもうぶちこまれたいか? それとも俺に尽くすか?
 尽くすならお前のオマンコも俺に舐めさせろよ。一緒に気持ちよくなろうぜ、なあ?」

 ニヤニヤ笑いながら見下ろして、豊満な乳房を我が物顔で鷲掴みにしてひねりあげながら誘いをかける

アストラ > 被虐の欲望を見抜かれて、胸を高鳴らせてしまう。
荒い呼吸をしながらも蕩けた脳が正常な判断を下せず、
蕩けた理性から本性が剥き出しになっていく。

「はぁ…♡ 犯されたいの、もっと、たくさん、おちんぽで虐めて欲しいの…♡」

それは紛れもなく被虐性の本音。
犯され快楽を与えられ欲望を注ぎ込まれることに法悦を覚える淫乱だ。
一晩中相手にと宣言されれば火照った体が肉欲に負けていく。

「んひぃぃっ──♡♡」

尻孔から無造作に引き抜かれ、ぬぼっという音と共に広がった尻孔から
人並み以上に注ぎ込まれた白濁が溢れ出して白い桃尻を愛液と共にぐしょぐしょに濡らす。
ふー、ふー♡と荒い息を吐き、目の前で尻孔を犯した立派な怒張を突き付けられて
そこに振りかけられる薬液で脈打ちながら反り返る肉棒を熱のこもった眼差しで見つめてしまう。
子宮が熱く疼いて、はやく欲しいと下腹部が痛い程訴えている。
乳房もその手に捕まれながら、乱暴な手付きにすらあんあんと気持ちよさそうな声で喘ぎ。

「っ…♡ は…私は、アストラです…♡
 尽くします、口で、胸で、おまんこで、全身で、貴方のおちんぽ様に、尽くさせてください♡」

自らの意思で股を開き、腰を浮かせながら指で本気汁を垂らす媚薬の浸透した蜜孔を晒す。
口を開いて舌を差し出し肉棒を求めながら、上下の口を捧げるような体勢。
上に乗るのではなく自ら下になって、雄に貪って欲しいという願望。
違いに気持ちよくなるというのならば、その方がアストラという雌は悦ぶのだ。

コルボ > 「虐めて欲しいのか。じゃあきちんと自分に言い聞かせろよ?
 自分は誰も仲間がいない状況で、テントに押し入られて、仕方なく場を切り抜けるために俺に尽くして相手をしてるだけだってな……。
 頑張っていやがった分、たっぷり強姦してやる。
 お前は、この深い森の中で、たった一人で、俺に無理やり犯されるんだ……。」

 マゾヒズムを煽るように、蕩けた脳髄にしっかりとシチュエーションを教え込みながら、
 乳首の頂を爪でカリカリとひっかきながら嬲りつつ囁いて。

「いいか、今から精力剤まみれのチンポでお前の喉をマンコに変えてやるからな。
 貴族も御用達の劇薬だ……。ちゃんと生き残るために、無理やり、仕方なく尽くせよ……。」

 自ら股を開き、披裂をくつろげて屈服ご奉仕宣言をする雌が悦ぶ状況を仕込むと提案しながら、
 淫猥な奉仕宣言をした貴女を組み伏せて、顔を跨ぎ、口にいきり立った精力剤まみれの怒張を捻じ込み、一度腰を引いて、喉奥まで一気に押し込んでいく。
 男は薬の扱いに長けているのだろう、怒張を捻じ込まれても呼吸が出来ないということはなく、不思議と呼吸ができる。
 精力剤が気化して呼気の代わりとなり、ただ快楽を貪る淫猥な穴に仕立ててしまう。

『おいアストラ、きちんと満足させなかったら分かってるだろうな?』

 演技じみた言葉と共に、しかし男は容赦なく凌辱に適応させた体を犯しながら、腰を抑えつけてまたぐらに顔を埋めて秘裂に食らいつく。
 陰核を歯で圧し潰しながら、しかし秘所を啜る男の舌が小陰唇を丹念に舐め這い愛撫する。
 繊細な愛撫と、貪るような蹂躙が共存する男の舌技の中、爆乳を鷲掴みにしながら尻たぶをひねり上げる。

「どんだけエロい体してんだよ……。もうテメエ、俺を見るだけで犯されたくなるぐらいマンコに分からせてやるからな……!」

アストラ > 被虐心を煽られて言葉通りにそういう状況下であると自分へ言い聞かせる。
それは洗脳じみた暗示のようで、無理矢理犯されて尽くすことを強要されているのだと。
そんなシチュエーションを脳髄に刻み付けられ、囁かれ、身体がぶるぶると甘美な法悦に震える。
はい♡と返事する声も淫蕩なもの。は、は、と犬のように浅ましく口を開き、
顔を跨いできた男のずっしりとした陰嚢が顔に落とされながら、口へと捻じ込まれた肉棒が
一気に喉奥まで犯してくる圧迫感にビクビクッと体を痙攣させた。

「んぐっ♡ ふっ、う゛ぅんッ♡ ン゛ぉ♡」

不思議と呼吸が出来ることを疑問に思う間もない。
窒息死こそないが、男の宣言通り喉マンコにされるまで犯されるのだと思うと高揚して疼く。
肉棒を喉奥で締め付けながら、舌で竿へと奉仕を始める。
満足させなかったどうなるのか、そんな期待があるものの、無意識に舌は雄の為に奉仕してしまう。
頭を緩く動かしながら唾液塗れの口腔と喉奥で、じゅぽ♡じゅぽっ♡と淫猥な音と共に口孔で奉仕する。

「ふー♡ ンんッ♡ ふぅっ♡」

同時に秘裂を舐めまわす男の舌戯に驚きもした。
的確に弱い箇所へ、強弱をつけながらも舐めまわす。それがひどく気持ちよくて。
繊細な時もあれば、凌辱するような動きもあり、蜜を溢れさせながらビクビクッと小刻みに痙攣してしまう。
悲鳴も嬌声もくぐもってあげることもままならないまま、男の手には肉感的な感触と、
鼻先には濃厚な雌のにおい、舌には愛液をたっぷりと注ぐように溢れさせて、
嬲る程に甘イきしているのが伝わるだろう。
クラクラするほどの彼の濃厚な雄の匂いと味に脳髄が犯されて、ヒクヒクと物欲しそうに蜜壺が疼いている。
とくに陰核が潰されたり掠める度に、びゅ、と愛液が飛び散り。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルボさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルボさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルボさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルボさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルボさんが現れました。
コルボ > シチュエーションを指定することにどう反応するか気にもなっていたが、
思った以上に馴染んでしまっていることを体の反応から見て取る。

組み技の如く、体重をかけた顔を左右から足で挟み込みながら、男の陰嚢からは雄の性臭が強く沸き立つ。
飲ませた魔薬は魔物が雌を苗床に堕とす時に効率的に犯す為の成分も含まれており、
精力剤で更に一回り漲った怒張を捻じ込み、掻き回すほどに適応してしまうだろう。

異様な状況と異様な怒張。人知を越えた規格に行き当たりながら犯し、薬の効果で人ならざる搾精器官へと喉を堕落させていく。

じきに、喉や喉奥を擦るほどに雌穴を犯されているかのような快楽が生じ始めるだろう。

「喉奥まで犯されてんのにがっつきやがって変態女がよ……。
 無理やりされてんのに感じてんのか? 

 しっかり仕込んでやるからよ……。」

 そう言いながら女としてほぼ完成に近い貴女の肢体を堪能しながら、さてどう責めようかと思いつつ、
 男としては普段通り女を悦ばせる手管で責め落としにかかる。

 その一方で両足を更に開くように太腿を叩いて促し、恥辱と屈辱から被虐心を煽るように仕向ける。
 まるで、心は嫌がっているのに、体は男を受け入れ始めている屈辱、というような構図を作り出して。

「愛撫されるよりチンポ突っこまれる方が良いかもと思ったが……、
 丹念に愛撫されたこと、あんまないのか……?」

 ふと、そんなことを男は呟く。自分に技量はあるのは自覚しているが、それ以上に反応が良い。
 激しい凌辱に適応しているが、意外と繊細な愛撫は有効なのかと思い、
 しかし被虐性を考慮すれば優しい性行為は悪手であろうと。

 考えた末に、感度が良い陰核を強めに噛んでマゾヒズムを煽り立て、
 それを皮切りに尻穴に指を二本ねじ込んで掻き回しながら、雌の匂いが沸き立つ秘所へしゃぶりついて溢れるほどに沸き立つ粘り気を帯びた愛液を、下品な音を響かせてしゃぶりたてる。

「マンコもエロいけど喉マンコも極上じゃねえか……、ちゃんとこぼさず飲めよ!

 ……あー、ちょっとこぼしたら、お仕置きにマンコに無理矢理捻じ込む生ハメで無責任な種付けしちまうかもなあ……?」

 女の性欲は体からだけではない、心から来るものと心得ている男はシチュエーションの構築も維持しながら、あえてこぼすことを囁いて。

 ……程なく注ぎ込まれる性の濁流は、薬で適合していない女であれば言われずとも飲み切れずにこぼしてしまう量なのだが。

 二回目ともなっても、味も、においも、粘り気も、量も一回目に遜色なく、否、
 精力剤の効果も相まって貴女の臓腑を雄の欲望で蝕んでいくだろう

アストラ > まるで人外の怒張に犯されているような錯覚すらあるほど。
足で頭を固定され動かせなくなれば、余計にその匂いと熱を深く感じ取っていく。
規格外な逸物を喉奥まで咥え込んで、掻き回されて、
呼吸も出来る状態ならばそこで得られるのは苦痛めいた悦楽。
法悦を喉に刻み付けられて、唾液を溢れさせ、
吸い付きながら舌を這わせる性的器官に成り果てていく。
徐々に喉を小突く肉棒によって雌孔の快楽を脳髄に刻み付けるだろう。

「フー…♡ ううっ、ん゛ぅっ♡ ふう♡ んぅっ…♡」

くぐもった嬌声を上げながら、その内喉を犯されているだけで蜜壺から蜜を溢れさせるようになるだろう。
悪態で謗られることすら興奮材料。
叩かれた太腿を痙攣させながら、ほぼ真横に、下品に、柔軟なほどに脚を広げれば、
濃厚な蜜を垂れ流す蜜壺と、白濁を零し続ける尻孔がよく見えただろう。
そんな女として恥じて秘すべき秘所を、強姦魔を演じる男に無遠慮にしゃぶりつかれている。
状況と男の手練手管、薬による相性の適合と感度の上昇で、非常に感じやすく、
悦い反応を返すだろう。
陰核を刺激され、蜜壺を掻き回しながらしゃぶる男に、組み敷かれて喉奥まで犯され、
奉仕を強要されていることに、興奮と快感で絶頂へと至り──。
ぷしゃぁと潮を噴き出しては、指を締め付ける。

「────ッッんぐうぅぅぅ♡♡」

そうしてお仕置きを示唆されながら、喉奥に注ぎ込まれていく濁流。
雄のにおいを充満させるように、喉に擦り付けながら食道を通っていく。
その粘つく白濁は、尻孔に出された時と変わらぬ量であれば当然狭い喉奥には詰まるもので、
飲み切れず逆流していくだろう。
長く続く射精に腰を浮かせてビクビクと仰け反りながら、潮を噴いて絶頂する。
過去に飲精による絶頂も経験したことがあるアストラだ。
薬と快感、被虐性を満たす喉奥へのマーキング行為に絶頂しないはずもなく、
口端から溢れさせ口周りも白濁で汚していく。
噎せ返るような濃厚な雄の味。それを臓腑まで味わわされて、脳髄が法悦に蕩けていく。
その表情は恍惚として、淫蕩な雌そのもので。

コルボ > 馴染んでいく。いきりたった怒張にも、喉奥を慰み者に使われる様にも。
溢れる唾液が更に締め付ける喉のぬめりを伴い扱き立て、それでも懸命に舌を這わせる奉仕に反応しない男がいるはずもなく。
男の中で、欲望が首をもたげる。女の方から継続的な肉体関係を欲するまで犯し尽くすという願望。

(マジで興奮する……、やっべ、久しぶりにマジでレイプしたくなる……。
 こぼせよ、こいつ、ザーメンこぼしてお仕置きさせろよ……!)

蜜壺から蜜が溢れて興奮し行為に没頭しているのを見て取りながら、
余すことなく陰唇を舐め取りながら前後の穴を指で弄ぶ男の腰が、貴女の顔を指揮布に抑え込みながら射精する。

まるで尊厳を奪うかのような精飲強要。それを飲んでしまえば避妊薬の効果で更に体の相性が合致し、
陰嚢から溢れる雄の臭いを嗅ぐだけで、自分の雌の体が何のために存在するか、などという
錯覚じみた確信さえ得てしまうだろうか。

「おーおー潮まで噴いて深イキしやがって……。あ、こぼしたな……、あーあー……。
 こぼすなっていったのになぁ……。」

 嬉しそうに、愉快そうに嗤う。
 潮を噴きながら、飲精による絶頂を迎えて男を汚しながら飲み切れなかった貴女の体を熱と臭いと欲望が滾り蝕みながら、
 恍惚とした表情で堕ちていく貴女の口から怒張を引き抜く。

「こぼすなっていったよなぁ、えぇ……?
 俺は今怒ってるから、テントの奥にケツ振って逃げないとどんな酷いことされるか分からないぞ……?」

 そう言って貴女の体をうつぶせにさせ、体を支えながら奥へと這いつくばらせる。
 その上で、逃げ場もなく、これからさらにひどい凌辱をするという構図を維持しながら、
 うつぶせに逃げていく貴女に覆い被さり、腰を掴み、背後位の姿勢で、
 いきり立った怒張を、未だ衰えを知らず、これから何度も貴女を犯すと訴えかける怒張を
 秘所に押しあてる。

 避妊の魔薬を飲まされてから二度の射精。直腸と喉奥の先の臓腑という、栄養を摂取する箇所に直接注ぎ込まれた精は、
 貴女の体を蝕み、雄の為の体に作り変えてしまうだろう。

 その上で、貴女の首に腕を回し、軽く抑えるレイプのポーズを取りながら、
 狙いを定めた男が、貴女の両足を再度大きく下品に開かせて、
 怒張を、無慈悲に一気に最奥まで打ち上げる。

 そこから更に体重をかけ、子宮口に重心を落とし込むと、魔薬に狂わされた体はもはやつがいとして認識しそうなほどに咬み合い、
 雄の怒張を緩んだ子宮口が最奥まで迎え入れてしまうだろう。

「おぉ……、薬のキマり方半端じゃねえな……。
 子宮までがっぷり食いついてきやがる……。」

 尻を、強くぴしゃりと叩く。もはや男から与えられる刺激は全て快楽と変わる。
 一時的なもの、と自覚できる感覚を覚えながら、男の怒張が子宮で蠢く度に、
 貴女の中で犯してきた男の印象が薄れていく。

 まるで、魔物の苗床にされて身を捧げる悦びを上書きされるような魔性の体験。

「アストラ、お前は全部俺に尽くすって言ったよな……?」

 薬の効能を理解している男は、己の苗床に堕ちていく貴女に囁きかけながら、
 ぐぼぐぼと下品な音を響かせて子宮を蹂躙し始める。

アストラ > 口の中から怒張が引き抜けていく時すら雁首にこそぎ擦られていく快感で口の中でイき果てる。
口に溜まった白濁を掻き出されて顎から滴り、噛まれた痕の残る首筋や豊満な胸まで飛び散り、
だらしく開きっぱなしの口には白濁の痕と凌辱された喉奥がヒクヒクと雌孔のように
ヒクついているのすら覗けるだろうか。
男の指で掻き回された前後の孔も痙攣しながら指を締め付けている。
身体に精を注がれる度に脳髄に焼き付く快感。それが薬によるものだとはわかってはいないだろう。
被虐性も相俟って、こんな現状でさえすべて捧げたくなってしまう。
この雄に支配されて、犯されて、欲望のままに貫かれて、快感の為に孔という孔を、
女の全てを捧げたくなるアストラの根底にある隷属願望が覗く。

「はぁ、はっ…♡ もうらめ…っぁ、あ、っ…おかひて…ぐちゃぐちゃにひてぇ…♡」

嗤う男にうつ伏せにされ、逃げろと言われるも、脳髄は隷属願望に切り替わっている。
腰を上げて、脚を広げて、萎え知らずの怒張をぐちょぐちょに溶け切った蜜壺に押し当てられ、
酷い凌辱を期待し、求めるように、逃げるどころか自分から股座を押し付けて揺らしてしまう。

「きて♡ きて♡ おまんこ♡ おちんぽでレイプひて…♡
 ひっ、ぁっ────ぁあああぁッ♡♡」

欲望の箍が外れたように巨尻を振りながら煽る。
その怒張が一気に、蜜壺をこじ開け最奥まで突き上げ貫けば、悲鳴じみた嬌声が上がる。
首に回る男の腕にしがみつき、ビクビクと腰を戦慄かせ、下半身から脳髄まで駆け上る電流に
脳髄が焦がされるほどの悦楽を叩きこまれる。
無慈悲に貫いた怒張を子宮口が歓待し、その亀頭にキスをするように吸い付く。
熱く蕩けた媚肉が竿に絡みついて怒張全体を扱き、蜜でコーティングしながら扱き上げていく。
まるで生き物のように雄の肉棒を咥え込み、甘美なまでの法悦に全身を震わせて。

「ひっ、んぁっ♡ おっ♡ ぁんッ♡ らめぇ…ひぃ、ぃいぃっ♡」

たわわに歪む尻を叩かれ、喘ぐ。尻を打たれることすら当然の快感。
子宮口が広がり、雄の蹂躙で子宮まで犯され、雌の悦びを刻み込まれる法悦に、歓喜する。
疼いていた子宮を我が物顔で支配する怒張、その魔性の快感に頭を真っ白にしながら
極彩色で染め上げていく中で、囁かれる言葉に肉壺が締まる。

「はひ…♡ 尽くひまふ♡ ぜんぶ、ぜんぶ、ささげまひゅっ♡♡」

呂律も回らない中で、快感と共に注がれる貴方の声。
もはや知的な冒険者の面影もない、苗床になりかけの雌は、貴方の望むがままだ。

コルボ > 「おーおー……、ここまで薬が馴染むとはなぁ……。
 魔薬との相性が良すぎるのか……、やっぱ、何か血統に交じってんだろうな……。」

 もはや喉が雄を欲して蠢く様を爆乳越しに見定めて。
 指への締め付けもさらに強く、雄の寵愛を欲するにまで前後の穴は堕ちていく。
 しばし、穴を弄びながら目の前でいきり立った怒張を突き付けて煽ってから、
 貴女の体をテントの隅に追いやって覆い被さる。

「おいおい、レイプされるんじゃなかったのか? こんなに喜んでよ……。
 まあ、いいか……。後は俺のチンポでたっぷり楽しませてやるだけだものな……!」

 自らまたぐらを押し付けて怒張を待ちわびるなら淫売の雌穴同然に濡れた蜜壺を押し広げて制圧していく。
 首に回した腕にしがみつく様に健気ささえ感じてしまい、耳元で『気持ち良くなるように腰振れよ』と囁けば、腰から手を離して爆乳を鷲掴みにする。
 盛りのついたつがいの如く、お互いに腰を打ち付けあって肉の弾ける音を響かせ、
 卑猥な飛沫をしぶかせながら子宮まで貫いた怒張が入口まで引き抜かれると無慈悲に最奥まで、腹部に亀頭の輪郭が浮かび上がるほどに打ち下ろす。

 その最中もタガが外れた雌穴が竿に絡みついて扱き立て、肉の悦びに戦慄いて雄に媚びる様に、また首筋へ歯を立てる。

「よぅし、アストラ。じゃあ俺もお前を楽しませてやる。
 お前は明日の朝まで俺の下品なメスのつがいだ。
 恥も外聞も捨てちまえ。雄を興奮させて種付け交尾をすることだけ考えろ。
 ほら、お前の子宮を犯すおチンポ様に尽くすことだけ考えろ。」

 自らの名前は伝えない。尽くすのは己の怒張。雄の欲望。
 子種を受ける為の孕み袋、それが妊娠しなければ待つのは無限の法悦。
 お互いの体力が尽きるまでお互いの体を貪り合う。

 首に回っていた腕が離れると頭を掴んでテントの床に抑えつける。
 体を傷めないように、雄に組み伏せられて性のはけ口にされていると実感させながら
 生半可なまぐわいでは至れないところまで貴女を堕落させていく。

「ほら、出るぞ。今度はマンコに、子宮に直接だ。
 次出されたらお前のマンコと子宮は俺のチンポを永久に覚え込んじまうからな!
 いいのか、一生俺にチン媚びする雌にされるんだぞ! ほら、嫌がれ!
 逃げろ、ほら、どうした! もう俺の女になることしか頭にないのか!」

アストラ > 「んぅっ♡ はぁ、ぁあっ♡ ぁんっ♡ いい、きもちいい、ああぁっ♡」

肉欲の宴めいて、肉がぶつかり合い淫猥な濡れた音とアストラの嬌声がテントの外まで響いていく。
雌孔を制圧する逞しい雄の怒張に貫かれ、柔らかい乳房を掴まれながら、
浅ましく快感を貪るように腰を振っていく。
ギリギリまで引き抜かれて、再び子宮まで打ち下ろされて、潮を噴いて絶頂。
子宮を叩かれ、貫かれ、掻き回される都度、そこを蹂躙される悦びに何度もイき果てる。
首筋に噛みつかれた痕がくっきりと残る中、男の声は脳髄まで浸透していって。

「っ♡ んぁ、あっあっ♡
 はひ♡ 私は、あすとらは、げひんな、あなたの雌のつがいれす♡
 おちんぽさま♡ いっぱいご奉仕ひまひゅ♡♡」

喘ぎ、嬌声を上げながら彼の肉棒に服従を誓うように腰を振り建てて搾り取るよう締め付ける。
肉棒を包み込み、扱き、子宮口を押し当てながら腰を振る様は嫌がる様子はなく、
自ら犯されることを望んでいるかのようで。
被虐を煽る言葉にゾクゾクと背筋を震わせながら、
頭を押し付けられビクビクッと悦びに尻を跳ねさせ、被虐心を悦ばせて肉壺が締まる。
雄のための存在、雌孔に堕ちていく、それに興奮しながら雄の肉棒を離さない。

「らめ、らめぇ、わすれられなくなる♡ おちんぽ♡ しきゅうでおぼえちゃうっ♡
 イク、イク、イクっ♡ しきゅうでイく♡ ザーメンらめ、しきゅうにだしちゃらめ♡♡」

出るぞ出すぞと、罵られながら下品で淫猥な言葉でだめだめと否定はするものの、
拡げた脚を曲げて足先で男の臀部を抱くように押さえつけて、抜かせないようにして。
そのまま中に、言葉とは裏腹に子宮に刻み付けて♡とおねだりするように。
痙攣し、蠕動する肉襞が竿を扱き、子宮で男の精液を存分に搾り取ろうとする。

コルボ > 声に出して制圧されて肉欲を刻まれる悦びに奮えるアストラの子宮に怒張の衝撃を刻み込む。
もはや何をされても悦びに変える、痛みを与えはしないがそれさえも雄からの寵愛と誤認してしまうだろうかと考えて、
しかしそれは男の矜持に反し、耳に舌を捻じ込んで聴覚を犯しながら乳首をひねり上げ、
 陰核を執拗に扱き続けて快楽の過負荷を与え続ける。

「そうだ、お前はこのチンポのつがいだ。よく覚えとけよ。
 ご奉仕した分お前も気持ちよくなれるんだからな」

 雄の為の都合の良い孔に堕ちていく。その悦びを感じ取りながら体重をかけてテントの布地に体を抑えつけて、潰れたカエルのような姿勢で犯してしまう。
 尊厳さえも奪う快楽を伴う律動の中で、肉棒を食い締めて離さない。
 否、途中からは子宮口からも抜けなくなってしまえば浅く早く、しかし力強く子宮に衝撃を刻み込んでいく。

「逃がすかよ、中出ししてやるからな、たっぷり子宮でザーメンの味を覚えろよ。
 頭が嫌がってもお前の体は俺のハメ穴なんだよ、諦めてチンポ扱く穴になれやっ」

 否定を更に下品な末路を突きつけることで上書きしていく。
 そして言葉とは裏腹に足を精一杯折り曲げて己の尻を足で抑え込みにかかるアストラの動きを見れば、
 再び頭を布地に抑えつけて大きく腰を振りたてる。

「おら、出すぞ! 中出ししてやる! 種付けしてやる!
 お前は繁殖交尾されて雄のものになるんだよ! ほら、頭の中が塗り替えられるぞ!
 嫌がってる自分が消えちまうぞ! ザーメン受けて俺のつがいになっちまえよ!」

 三度目の、爆発が下腹部で巻き起こる。
 二度目よりも激しい、一気に卵巣まで制圧していく男の欲望。
 散々アストラの被虐性に刺激された男の嗜虐性が暴走した結果、
 腰を抱え込んで密着させ、尻を抱え込まれる形でお互いが獣の如き生殖行為に没頭して
 男も欲望剥き出しの呻き声を耳元で絞り出しながら、全身に射精の音と振動が響くほどの脈動を繰り返す。

 子宮口が肉棒を捉え、離さない今となっては、白濁は余すことなく子宮を満たし、
 しかし避妊薬の作用によってそれ等が吸収され、体が更におチンポ様の為の体に作り変えられていく。

 男の為の苗床に、どこまでも堕ちていくだろう。

「……ふぅー……、アストラ……、どんな気分だ……?
 こんだけ薬と相性が良くて中出しされてんだ……、頭もクリアに、俺とセックスすることだけ考えられるようになってきたんじゃないか……?」

アストラ > 正直アストラにとって"つがい"という認識は理解できないものの一つだが、
意味は違えど主人だと思えば奉仕もしたくなるもの。
鼓膜を犯す声と舌、粘着質な音と、媚薬が浸透しきった乳首と陰核への強い刺激に
与えられる快感が高まって負荷がかかっていく。
それらすべては快楽で染まり、押さえつけられながら尊厳も何も奪われて犯される高揚。
男の声が脳髄に染みこみ、洗脳じみて教え込まれていく。

「ふぅ♡ ふっ♡ んお♡ おっ♡ イク、イク…♡
 らめ、っ♡ はめあなになりゅ♡ おちんぽさまの♡ あなになっひゃう♡♡」

もはや否定する言葉すら甘美な快感で上書きされていく。
激しく子宮を犯し、肉棒を叩きつけ子宮を擦り上げていく熱に昇らされて。
頭の中に極彩色が広がり、男の声が、言葉が、脳髄にも刻み込まれていく。
そこへ、爆発したように、熱くなった下腹部が膨らむ。
子宮から卵管、卵巣まで届くぐらいに注ぎ込まれた白濁。
薬の効果が相俟って、男の精液が子宮を焼くように満たしていくことが異常なほどの法悦で満ちて、
目を白黒させながら仰け反り、全身で達したかのような深い絶頂へと達した。

「っ、っっ♡ ~~~~~~っっ♡♡♡」

声にならない程の快感、身体が、子宮が、男の精と肉棒を覚えて、快感と共に脳髄に刻まれていく。
深い法悦と共に、このための体なのだと錯覚した脳は、今後も忘れることはないだろう。
ドクドクと脈打つ肉棒の熱を味わいながら、脚が落ちて、繋がったままくったりと深い絶頂に
ビクビク痙攣している。
ぎゅ、ぎゅ、と余韻で竿を締め付け、搾り取りながら、恍惚に蕩けた表情を浮かべて。

「────はひ…♡
 せっくす♡ いっぱいシてくらひゃい…♡」

淫蕩に堕ちた思考は欲望のままに応える。
強姦やレイプなどもはや忘れてしまったかというほどに、
完全に雌に堕ちたアストラは拒みはしないだろう。
強姦というシチュエーションがなくとも、後は好きなだけ男が貪るほどに快感を得る雌孔だ。
ごろりと姿勢を仰向けに変えれば、両足を抱えて、男を煽る。
もっと、もっと、肉欲のままに剥き出しの雄となって貪って、と。
淫蕩に、艶やかに笑うその表情はアストラもまた恐ろしいほどの絶倫だと示していただろう。

コルボ > 全てが悦びに書き換えられていく。
理解できない概念も肯定的に置換して受入れ、人としての在り方を否定する凌辱さえも高揚を覚えてしまう。
そんなアストラが子宮を犯されて愉悦に蕩けていき、男の言葉を焼き付けていく。

薬漬けにされ、快楽漬けにされ、埒外の法悦に満ち足りて、もはや人の味わう快楽の外にある反応を見せて身を仰け反らせて全身が愉悦に蕩けていく。

「そうだ、お前の穴は全部おチンポ様のものだ。
 覚えたな……? 良いぞ……、遭う度にきちんと犯してやるからな……。」

男にとって、これでさえ終わりではない。
もはや男の行為を全て受け入れてしまう、強姦が成立しなくなってしまい、
仰向けになって男に貪ってほしいと煽る雌穴。

己に匹敵する絶倫、肉欲の権化。
男にとっては、己の性欲と比肩しうる人間に出会えたのは初めてで、それがうれしくもアリ。

「ああ、一晩中相手してもらうからな」

 ここにきて、ようやくまるで恋人同士のような正常位で覆い被さり、アストラの巨乳に顔を埋めながら胸元に噛みついて乳首をひねり上げる。

 アストラが満足するまで、ともすれば、流石に朝日が昇れば帰る支度をしなければならないというところまで、
 男は貴女とまぐわい、際限のない欲望に応えきってしまうだろう。

「……ぉー……、久しぶりにヤリきったなぁ……。
 アストラこれ、スープ、毒中和するから朝飯代わりに作り直していいか?」

 翌朝。一晩中、回数にして二桁に至るほど中出しした男は、帰り支度の前に軽く腹を満たそうとそんなことさえいうだろう。

アストラ > 身体に、脳髄に、刻み付けられた言葉。
男の声を聞き、匂いを嗅ぐだけでも、身体は雌になっていくだろう。
今後どこで再会するかもわからないし、この場だけで終わるかもわからないが。
絶倫な男女の欲望に塗れた性交は、夜が更けて空が白み始め、朝日が昇るまで
様々な体位で続いていったことだろう。

翌朝。
淫らな匂いが充満するテントの中でぐったりと全裸で仰向けに倒れるアストラの体には
男の噛み痕やら手の痕やらが残り、濃厚な凌辱の痕跡が散っていただろうか。
下腹部は大量の精液を前後の孔に注がれて軽く膨れ上がり、孔から垂れ流している状態で。
充足感と共に体力が尽きたアストラは、軽く手を振ってご自由に、という返事をして
結局彼の名も知らないままに、軽い仮眠に入っていったのだった──。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアストラさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からコルボさんが去りました。