2022/04/12 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にローザリンデさんが現れました。
■ローザリンデ > 半月ほど前に王都に引っ越してきた女。
いきなり男に部屋に連れ込まれ強姦されたりもしたが、襲われ慣れている女はギルドに登録をして王都での仕事を開始。
まだ実績を示していない女はギルドからの簡単な依頼を受けそれらを無難にこなした。
今は、はじめての本格的な依頼である神聖都市ヤルダバオートへの隊商の護衛をこなした帰り道で、メグ・メールに差し掛かったところで独りで野営をしているところだ。
この場所は街道からやや離れた場所だが、こんな場所を野営場所に選んだのには理由がある。
あまり他人に見せたくない鍛錬をするためだった。その鍛錬は快楽に耐える鍛錬。早い話がオナニーである。
師匠や兄弟子たちその他に洗脳されたこの女は、オナニーを繰り返せば快楽に耐えることができるようになると信じ込まされていた。
しかし鍛錬とはいえ、人がいつ通るかわからない場所でオナニーをすることはさすがに憚られる。
「さて、始めようかしらね?」
二本の曲剣は手に届く範囲に置いておく。防具を半脱ぎにして胸の双丘と股間を露出。
胸の蕾を指先で触っただけで、痺れるかのような快感が身体の中を駆け巡った。
「くぅっ!」
鍛錬すればするほど快楽に弱くなっていくような気もするが、それは違う。
快楽を正確に捉えることができるようになってきたからだ。哀れな女はそう信じ込まされている。
ブーツを履いたままの脚を大きく広げて股間をまさぐると、まるで条件反射のように蜜が溢れてきた。
股間には赤い淫紋がぼんやりと光っているが、この女は淫紋の存在を知覚することができない。
淫紋がより激しいオナニーを要求して、それは女に股間の疼きとして顕在化。
すぐに甘い声を漏らしながらのオナニーが始まった。
「…ぁあぁんっ……ぁぁああんっ……ひゃんっ……はぁんっ…」
荒々しく揉みしだかれた胸から甘ったるいミルクが迸り、ぐちゃぐちゃにかき乱された蜜壺からはドロドロと蜜が溢れて甘酸っぱい匂いを周囲に振りまいた。
■ローザリンデ > 草の生えた地面の上で弓なりになりながら女はオナニーを続けていた。
右手の人差し指と中指を蜜壺の中に突っ込んで何度も抜き差しを繰り返し、時折肉芽をぐりぐりと指先で押し潰す。、
左手は胸の柔らかさを確かめるかのようにぐにゃぐにゃと双丘を代わる代わる掴み、手のひらで先端の蕾を転がし、指先で蕾を摘んで引っ張って放した。
蕾を摘んだ指の先から派手にミルクが飛び散って周りの草に染み込んでいく。
快感が身体の中を縦横無尽に荒れ狂い、弓なりになった身体はビクンビクンと痙攣。今夜何度目かの絶頂。
「…ぁあぁんっ……ぉぉぉぁああああっっ……ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んっ!」
しかし、まだ鍛錬は終わらない。女は既に催眠状態に陥っていた。
自意識とは関係なく両手が身体を弄って犯していく。
頭と両脚のブーツの爪先の三点で身体を支えるブリッジの体勢。愛液と母乳と汗が周囲の地面を濡らしていき、女の体液を餌とするスライムが集まってきた。
そんな周囲のことにも全く気が付かずに一心不乱にオナニーに耽っている女の身体にまとわりつくスライム。
女の左手が左胸をもみくちゃにしている間に、右胸にはスライムが鎮座してミルクを吸収している。
右手にもスライムがまとわりついて、ぐちゃぐちゃにかき回されている蜜壺から溢れた蜜をどんどん吸い込んでいく。
「…ぁぁああんっ……ゃぁんっ……あへぁっ……ぁはぁんっ…」
■ローザリンデ > 身体中にスライムにまとわりつかれながら女のオナニーは終局に向かっていた。
終局とはもう出せる体液がなくなった状態。
「…ぃ゛ぃ゛や゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っお゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
ひときわ大きな喘ぎ声をあげると女は草むらの中に倒れ込んだ。
女から体液を搾り出せなくなったと判断したスライムたちが食べ残しの体液をじゅるじゅると吸いながら一匹一匹と女のもとを去っていく。
アヘ顔で固まっている女はそのまま朝まで気絶していた。
いつものように、女に施されていた暗示が偽のぼんやりとした鍛錬の記憶を女の中にでっち上げ、女はそれを疑いもしない。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からローザリンデさんが去りました。