★《基本》 【名前】 ローザリンデ 【年齢】 21歳 【種族】 人間 【性別】 女
★《外見》 【身長】 162cm 【髪】 ピンク色の長髪を後頭部でまとめている。 【肌】 白い艶のある肌。目立つ傷はない。 【瞳】 薄い水色。 【体型】
柔らかそうでツンと上を向いたバストは82cm。しなやかな筋肉のついたウェストは60cm。ぎゅっと肉の詰まったヒップは90cm。四肢には主張しすぎない程度に筋肉がついている。
【服装:街中】
黒く丈が短いタイトなワンピース。足元は柄ストッキングに黒いハイヒールパンプス。寒暖に合わせてコートを着たり、袖をつけたりする。太ももの内側に暗器のナイフを隠し持っている。 画像表示/非表示を切り替え 【服装:街の外】
黒いレザーの身体の線が分かりやすい装束。足元はヒールの高いブーツ。寒暖に合わせて毛皮の外套を羽織ったりする。武装は二本の小型剣とダガー。 画像表示/非表示を切り替え 【特記】
陰毛をはじめとした無駄毛はこまめに剃ってある。股間には赤い淫紋がついているが本人はそれを認識できないようになっている。肌や爪も髪も長期の仕事がない限りこまめなメンテナンスを欠かさない。 画像表示/非表示を切り替え ★《内面》 【一人称】 私 【二人称(通常時)】 あなた、お前 【性格】
真面目で人を信じやすい。思い込みが激しい。貴族と奴隷は面倒ごとが起こりやすいと思っているので、必要以上には関わろうとしない。
【特徴】 暗示や催眠に対して極めて脆弱
★《戦闘》 【基本戦術】
左右二本の曲剣による速度に重点を置いた戦闘。自己暗示と身体強化魔術により痛覚をある程度遮断し、常識はずれな速度と敏捷性を誇る。一撃の重みはさほどでもないが、手数で勝負するタイプ。 曲剣は主に斬りつけたり剣の刃先の返しで引っ掛けたりして使用。突きはあまりしない。斬撃の合間に蹴りも繰り出すが、崩しなど補助に使う程度で命中しても大したダメージは出ない。 他には槍も得意だが、愛用の槍を折って失ってしまっている。ナイフ投げは得意だが、弓矢は街の衛兵と同程度の実力。 直接攻撃する魔術は使用できない。戦闘中は一切無表情。
【武装】
反りと刃先に返しのついた二本の曲剣。材質不明で無銘。軽量化と切れ味を増すエンチャントがかかっている。 所有者に対する呪いもかかっているが、本人は気づいていない。たとえ呪いがかかっていると誰かに指摘されたとしても、一人になった瞬間強制的にそれを忘れさせられる。 他にエンチャントのかかっていない投擲用のナイフを暗器として隠し持つ。
【防具】
黒い無銘のレザーアーマー。軽さ優先で防御効果は最低限。 肌についた傷をある程度は治癒してしまう効果があるが、肌の修復には時間がかかる。浅い傷なら止血程度はできるが、戦闘中に傷が治ってしまうことはない。 所有者に対する呪いもかかっているが、本人は気づいていない。たとえ呪いがかかっていると誰かに指摘されたとしても、一人になった瞬間強制的にそれを忘れさせられる。
【魔術】
肉体強化魔術によりパワーとスピードを強化。強化したパワーとスピードにも耐えられるように骨や筋肉などの体組織も一時的に強靭化される。 自己催眠魔術により痛覚を弱め、集中力を増大し、強化した肉体を十分に操れるようになる。 これらの強化魔術は武器と防具を媒介にして極めて短時間で起動する。直接攻撃する魔術は使用できない。
【弱点】
幻術や催眠など精神に作用する魔術には非常に弱い。魔術によらない催眠術に対しても脆弱。 これらの弱点を突かれると自己暗示が崩れ無表情ではなくなる。
★《設定》 【詳細】
自己暗示により戦闘力を高める剣術流派の使い手。 才能(被暗示性)に恵まれていたが、師匠や兄弟子たちに修行と称し催眠洗脳され常識を歪められ玩具にされた。後催眠暗示の効果により行動のほとんどは師匠たちに把握されていて、今でも都合よく弄ばれている。 女性器の周りの性感帯は開発が済んでおり、暗示次第で性感帯を容易に拡大できる。後ろ側の孔は中途半端に開発されている。 ある魔族と戦った際に呪いを受け、髪の色をピンクに変えられ淫紋を入れられ、母乳は出るが絶対に妊娠できない身体にされた。 その魔族を倒したと思いこんでいるが、実際には倒しておらず、それどころか再洗脳されてしまった。 なお、髪の色は生まれたときからピンクだったと思いこんでいる。淫紋も自分では認識できない。
【既存暗示】
より強くなるために可能な限りヒールを履いて過ごさなければならず、戦闘もヒールを履いたままでしなければならない。 襲われたとき快楽に抵抗するために、毎日自慰をして性器への刺激への耐性をつけなければならない。(実際には感度が上昇し耐性はつかない) 師匠と兄弟子の言葉は常に正しく疑うことができない。 母乳が出る身体にされてしまったことは酷い恥辱である。ただし、誰かに搾乳を命令された場合は従わなければならない。これは母乳体質にされてしまったことに対する罰である。 その他、催眠状態での細かい暗示(例:命令は必ず復唱する等)も入っている。
【武器の呪い】
定期的に所有者を催眠状態に堕とし既存の暗示を補強し定着させる。所有者にこの武器を所有し続けたいという執着心を植え付ける。呪いについて指摘されても、所有者はすぐに忘れさせられる。
【防具の呪い】
定期的に所有者を催眠状態に堕とし、現在の居場所など状況を包み隠さず報告させる。報告内容は師匠の持つアイテム(人形のような形をしている)に自動的に送られる。所有者にこの防具を所有し続けたいという執着心を植え付ける。呪いについて指摘されても、所有者はすぐに忘れさせられる。
【補足】
流派も武器も防具も過去に別の魔族が人を弄んで観察するという娯楽のために作ったもの。
★《遭遇記録(敬称略)》 ガザ(2022/3/23)記憶は消去されている チューベローズ(2022/12/9〜)金木犀の香りとともに弄ばれ、関わりが深くなる
《パラレル枠》 サマエル(2022/12/27〜)屋敷に招かれ剣術を教えた。それ以外にも色々と修行を… バルゴラ(2022/12/28〜)催眠人形として木箱に詰められ納入された。実は以前に…
★《痴態》
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★《ロール》 【速度】
かなり遅め。150字あたり5分前後。
【長さ】
興が乗ると500字を超えて長くなる傾向有り。話題の間引きは上手くない。
【記号】
主に複数種の括弧と、「…」や「!」や「?」や「〜」などを使用。稀に「☆」や「♪」や「─」などその他の記号が出ることもあり。
【時間帯】
0時〜1時くらいには終了。決着つかず日を分けて続きをする場合は応相談。カレンダー上の平日は夜のみ。休日は応相談。
【好みシチュ】
催眠・洗脳・人形化・悪堕ち・調教・快楽・搾乳・強姦
【忌避シチュ】
グロ・猟奇(出血程度なら可)・スカトロ(大も小も)・重傷・四肢切断・妊娠・ポテ腹・過度な肉体改造
【私書箱】 twinc |