2022/04/04 のログ
ユウカ・ステーン > 「んぅううっ、ん、むぅ、ふぁ、ん、んんっ……!」

これまでしてきた中でも、こんなに興奮して、ここまで感じたことはそうなかったように思える。
自分でも驚くほどすんなり、唇も舌も許すばかりか自分からも求めるように吸い付いてしまう。
恥ずかしいことではあるけれど、彼もそれを求めて、喜んでくれているのなら、別に構わないのではないか……犯され湯だった頭がそんな風に考え始めて、

「ふぁい……ぁ、あっ、気持ち、いいですぅっ……!あんっ、ぁ、奥っ……きもち、ぃ……ぁ、く、ぅ、んんっ……奥、たたかれるのすきぃ……っ♡」

もう恥ずかしがる意味もない。一度割り切ってしまえばあとは転げ落ちるように、媚びたような声で甘えながら、両足を彼の腰の後ろで絡める。
もっと激しく、もっと奥にとねだるように、腟肉もますます狭くキツく締め付けを強めた。

コルボ > 「ははっ、ユウカは素直でいい子だなぁ……。
 他の奴等にゃコキ捨てられるだけで気持ちよくしてもらえなかったのか?」

 元より都合の良い穴、ヤり捨ててなおかつ生きて帰るという、女を犯すクズが一抹に抱く罪悪感さえ抱かせない要素を詰め込んだような存在。

 そんな雌が蕩けて、自ら腰を抱え込み、状況を受け入れてしまえば尻を鷲掴みにして揉みしだき。

「ユウカはオマンコの奥をグリグリされるのが好きなんだな……!
 俺はお前のことを絶対生きて帰る優秀な女だと思ってるよ?
 ブチ犯したい女だとも思ってるけどなぁ……?」

 鍛え抜かれた膂力とバネに任せて弾むように腰を振り動かし
 盛大な肉音を響かせて子宮口へ杭を叩き込むように何度も責め立てる。

 首筋に甘く噛みついて、自前の避妊薬を口にねじ込み、
 犯されてみだらに弾む巨乳にしゃぶりついて乳首を舐り、

「ほら、出すぞ、ユウカのマンコにたっぷり中出ししてやるからな!
 イッたらお前は俺のヤリ穴だからな!
 エッチの対価にお前もせびっていいんだから、たっぷり、楽しめよな!」

 テントの中で早く、浅く、浅ましい律動を刻みながら打ち据える腰がびくりと跳ねて、
 貴女の胎内で、大きく熱が爆ぜる。

ユウカ・ステーン > 「ふぁああっ!ぁ、ぁ、あんっ!ゃ、ぁ、あ、あっ、あぅ……あ、ありがと、ございましゅ……んんぅっ……!」

痺れるような快感、というフレーズがあるが、それどころかこの激しいセックスでは脳味噌まで痺れてしまいそうで、もう彼が何を言っているのかもよくわかっていない。
ただ、いい女だと、そんな風に褒められた気がして、ほとんど脊髄反射で礼を言いながらも犯される腟肉を締め付けることはやめず、

「ぁぁあっ、あぅ、ん、あんっ、あんっ!ぁ、ダメ、イくっ、イっ、く……ぅ、ん、んんぅうううっっっ……!!!」

実のところ、絶頂だけならここまでの間でも二度か三度は達していて、その度に気を失いかけていた。
しかし今度のそれはずっと大きな波で、精を吐き出さんとする激しいピストンに無理矢理押し上げられるように達すると、もはや悲鳴じみた声をあげながらビクンと腰を跳ね上げ、腟肉までも激しく痙攣させた。
あとは、よだれすら垂らしながらぐったりと身体を横たえることしか出来なくなっていた。

コルボ > 「くっ……、ぅ……、は、すっげ……。」

 二度、三度と幾度も白濁を爆ぜさせながら勢いが衰えない雄の種付け。
 長い間射精しながらも搾り取られる雌の淫猥な痙攣に笑みがこぼれながら穢していく。

「俺ぁ他の奴と違っていい思いさせてくれたらちゃぁんと”対価”を用意するからよ……。
 次ヤる時もこうやって股開いて相手してくれよな……。」

 そんなことを囁きながら、肉欲の過負荷にぐったりと横たわる貴女へ余韻を刻むように腰を揺り動かし、
 熱もにおいも体に染み込ませて自分との行為を刻み込んでいく。

 ……実際、翌日まで夜を共にし、朝目を覚ませば鍋でじっくりと煮込んだ肉と野菜のスープに白パンを振舞ってくれるだろう。

あまつさえ貴女と共に町へ帰還して、男はギルドに向かうだろうか。

 その後に貴女を宿に連れ込むか、再会した時に犯すかはまた別のお話

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からユウカ・ステーンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からコルボさんが去りました。