2022/04/03 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にユウカ・ステーンさんが現れました。
ユウカ・ステーン > 夜も更け始めた自然地帯の森の奥。
人間があまり踏みいるべきではないはずの場所、留まるべきでない時間に、それでも誰かがいるとすれば、それは何か重要な用件があるか、もしくは単に帰りそびれたかだろう。
そしてここにいる女は完全な後者だった。

「こんなときのために、野営道具一式もってきてて良かったぁ……」

比較的高価なマジックアイテムであるそれは、一人で寝るにはやや大きすぎるほどのテントにその他の道具をつけた豪勢なものにも関わらず、折り畳んでいくとポケットにはいるほど小さくなるというものだった。
確かにうってつけのものではあるものの、こんなところでこんなものを使わなければならないという時点で冒険者としては手落ちと言わざるをえないだろう。

「イテテ……今回の討伐対象は結構手強かったなぁ……早めに手当てしないと傷跡が残っちゃうかも」

そのテントの前で装備を外し、半裸の状態で傷の手当てを始めるのもかなり不用心。
この森にまだ魔物や獣の類いがいるかもしれないという発想もないのか、無防備に薬草の類いを傷跡に塗り始めていた。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にユウカ・ステーンさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルボさんが現れました。
コルボ > ごろつき、チンピラ。そう言った体を演じて情報を集め、売り買いする情報屋は
その日のうちに依頼を終えて野営をしてから街に戻ろうとしていた矢先、
人の気配に感づいて近づいていく。

(……こいつぁ)

観れば高価そうな魔道具を使っているとはいえ、無防備、無軽快な冒険者の女が傷の手当てをしているところに出くわす。
豊かというにしても大きな胸、覇気のない顔。久方ぶりに出くわす『都合の良い穴』に出来そうな”獲物”を見つけてほくそ笑む。

「よぉ。同業か? お互いこんな森の中で一人ってのは運がねえよな?
 ……大丈夫かよ。結構怪我してるっぽいけどよ。
 こっちも独りで心細かったところでさ、話し相手がてら火に当たらせてもらえんなら、
 よく効く傷薬あるんだけど、譲ってもいいんだけどどうよ?」

 ……こういう時に備えて仕込んで置いた媚薬入りの傷薬を手に取って、
 ニヤニヤと笑いながら。

 これで警戒されないなら、いっそ連れ込んでヤッてしまおうぐらいの気持ちで

ユウカ・ステーン > 「はぇ?」

覇気の欠片もないような声を出しながら顔を上げると、見慣れない男性がそこに立っていた。野盗の類いと思って武器を手に取っても無礼とはならないであろう状況のはずだが、

「わぁ、私以外にも残ってる冒険者の方がいたんですね!えへへ、ありがとうございます~」

『同業』という言葉を聞いただけで完全に歓迎ムードになってしまった。まして向こうから薬をくれるというなら断る理由を楽天的なアタマの中から見つけるのは困難だった。

「ありがとうございます、代わりと言ってはなんですけど、このテントで泊まっていかれますか?寝袋もありますのでー」

不用心を通り越したような提案。むしろ向こうが騙されているのではと警戒しそうなほどだが、本人は大きなテントを『こんな時のために』用意しているのだ。それも心の底から。

コルボ > (……マジかこいつ)

実際警戒はしていて。踏み込んだものの罠に嵌ったのはこちらではないかと勘繰ってはいるものの。

「え、いいのか? 悪い気もするけどそう言うんだったらな。
 ああなんだったらこっちもさっき狩ってきた肉あるけど食うか?
 一人で食うのも味気ないしよ。
 ……ああそうだ、薬塗るの手伝ってやろうか? 背中とかでっかい傷跡あるぜ?」

 あえて見えない場所にあると嘯きながら、様子を伺いつつ相手の話に乗る。
 こっちが嵌ってるとしても、それはそれで面白い。

 相手の言葉を聞く前に傷薬のフタを開いて指で掬い取りながら、
 即効性の媚薬が含まれたそれを塗り込みつつ、相手の反応が変わってくれば首筋や背中、豊かな胸にまで塗り込みにかかるだろう。

 ……抵抗するならば、後ろから覆い被さって無理やりにでも塗り込みながら、
 下着の中に手を潜り込ませて割れ目にまで

ユウカ・ステーン > 「うふふ、困った時はお互い様ですから♪……あ、ぜひお願いしますー」

相手の厚意はありがたく受け取るのが礼儀というものだろうと、素直に背中を向ける。背中に痛みはないし、攻撃を受けた覚えもないのだけど、気づかないうちに木の枝か何かでひっかけたのかな……などと思いつつ。

「……んあっ……ぁ、なんだか、不思議なお薬ですね……?あっ、ふぅ……」

傷薬を含む冒険道具類には人よりも詳しいという自負はあったが、彼に塗られるそれの香りには覚えがなかった。
自分はくすぐったがりなほうという自覚はあるのだけど、それにしても彼の指はなんだかおかしな感触で、

「ふぁあっ、ぁ、そこにも、傷、ありますか……?あんっ、ん……」

胸にまで手が伸びてくると流石に恥ずかしくなって思わず身をよじってしまうが、それ以上の抵抗は出来ないまま妙に熱い吐息をこぼし続ける。

コルボ > 「じゃあ手当てが終わったら焼いてやるから楽しみにしてな。」

 何ら警戒する素振りはないどころか、経験から来る違和感も肌がヒリつくような感触もない。
 それを確かめながら無遠慮に傷口へ薬を塗り込み、やがてその手は

「いろいろなところに細かい傷があるなー。この辺ちゃんと治療してるのか?」

 などといいながら尻まで撫でまわし揉みしだく有様で。
 やがて断りもいれず、下着を引き剥がしながら乳房を好色めいた手つきで揉みしだき、
 半ば羽交い絞めにしながら”治療”していく。

「……そういや名前聞いてなかったな。俺ぁコルボってんだ。
 にしても随分と息が荒いな? ……冒険者ってな一仕事終えると昂るもんだよなぁ……?
 あんたのここも、ずいぶん昂ってんじゃねえか……。」

 やがて、体を撫で回す手が、披裂へつぷり、と潜り込み粘膜へ媚薬を塗り込みながら愛撫を強要していく。

ユウカ・ステーン > 「あんっ、ん……今日は、狼と出くわしたりして、大変でしたから……えへへ」

あまり大袈裟にくすぐったがっては失礼かもしれないと思い、なるべく声を抑えようと努力はしている。
しかし、下着を剥かれて半裸から全裸一歩手前になっていくとますます恥ずかしくて、

「わ、私は、ユウカです……ひゃうぅんっ!ぁあっ、あ、ダメですよ、触っちゃ……あっ!んん、もぉ~……ちゃんと治療してくださいよぉ……」

すっかり身体が火照って、彼の指が秘所に触れるだけでも身体が跳ね上がるほど感じてしまっている。
にもかかわらずその声は子供のイタズラを軽く咎めるようで、本気で怒ったり逃げようとする様子もなく。

コルボ > 「へぇ、そりゃ大変……。ユウカ……? ああ、なるほど……。
 お前さんが噂の”死なずの”ね……。」

 冒険者の間でひそかに噂になっている都合の良い穴の一人。
 その中でもどれだけヤり捨てても必ず帰ってくると噂の女。

(もっと不細工だと思ってたんだが、こんなエロくてイイ女だとはな……)

「ちゃんと治療してるだろ? くすぐったいならそれだけ体がリラックスして傷が癒えてる証拠だよ。
 それに冒険者たる者コンディションは常に保っておかないとな?

 ……すげぇ昂ってんだろ? 他に見てる奴もいねえんだ。
 内緒にしとくからさ、すっきりしたいだろ?
 ……相手してくれたらとっておきの肉も出すからさ」

 などと言いながら下着を剥ぎ取り、半裸から全裸に引っぺがし、
 なし崩し的に背後からいきり立った逸物の先端を秘所に擦り付けながら
 テントのほうへと引きずり込んでいく。

「すっきりして、美味しいもの食べて、心細さも解消して、ぐっすり寝たいだろう?」

 などと囁きながら、抵抗しようものなら耳たぶを甘噛みしてしゃぶりつき、亀頭まで沈み込ませてグチグチと粘膜を掻き回すだろう。

ユウカ・ステーン > 「ふにゃ……しなず……?ぁ、やっ、ん、んんっ……は、裸になっちゃいますよぉ……」

耳慣れない単語──まして自分がそんな風に呼ばれているなど知る由もない──に首をかしげている間にも器用に服を剥ぎ取られて、わずかばかりの抵抗も実らずすんなり裸になってしまう。
この段に至ってようやく、お花畑な頭は相手の目的がなんなのか察したのだが、

「はぁ、ぁ、はぅ、ん……もう、わかりました……わかりましたからぁ……」

もはや受け入れる以外選択肢はなく、了承の意味で軽く脚を開く。すっかり濡れそぼったそこはひくひくと震えていて、その感触だけでもすっかり発情していると判断するには十分なほど。

コルボ > いいながらテントの中に引きずり込み、こちらへ向くように貴女の体勢を整えると

「よしよし、素直ないい子だなユウカは。じゃあ」

 観念した素振りを見て、股を開いて受け入れる姿勢を見せれば、
 ニィと笑みを浮かべて、あろうことか自らの逸物に傷薬を塗りたくって見せて。

「体の中までたっぷりと治療して―」

 貴女の腰を抱え込み、巨乳を揉みしだきながら先端を宛がい、

「やろう、なぁっ!!」

 無慈悲に、一思いに、逸物を最奥まで一気にねじ込みながら覆い被さる。
 そのままなし崩し的に腰を引いて再度打ち下ろし、引いては最奥を抉るほどに打ち上げる。
 貴女の所有物であるテントの中で卑猥な音を盛大に響かせながら
 肉のぶつかり合う音を奏でて凌辱する。

ユウカ・ステーン > 「はぁ、はぁ……」

ここに来てようやくと言うべきか、向かい合ってみて彼の顔をずいぶん久しぶりに見たような気がしていた。
どうしてこんなに感じてしまっているのか、それすらまだ気づけていない身としては、自らのモノに傷薬を塗る行為の意味がよくわからず首をかしげていたのだが、

「あっ……っ~~~~!!?」

身体の中に捩じ込まれたそれの感触に、目を真ん丸にする。痛かったのでも苦しかったのでもなく、覚えたのは間違いなく快感。

「あんっ!あっ、ぁ、やっ、こんな、こんなにっ、あぁぁっ、あん、んんぅ……!!」

胸を鷲掴みにされるだけでも声が出てしまうほど敏感な身体の、さらに一番柔らかく敏感な場所を、信じられないほど熱い肉のカタマリがグチャグチャにかき回す。
そのあまりの快感にこらえるという発想に至る暇もないまま、甘ったるい声で喘ぎ、乱れるしか出来ないのに、腟は彼のモノに媚びへつらうようにキツく締め付けていた。

コルボ > 「遠慮も我慢もすんなよ! 気持ちいいんだろ!?
 誰もいやしねえんだから人目なんか気にしないで腰振って楽しめ、よ!」

 これまで多くの男に犯されて仕上がっているのか、そこに薬の作用が加わったからか、
 挿入して程なく雌に堕ちた雌穴が淫猥に締め付け己の逸物を貪る。

 無遠慮に唇を奪い、舌を捻じ込んで粘膜を絡ませ、熱い吐息を交えながら
 犯されて感じている事実を貴女に突きつけるように辱める。

「ほら、自分で言ってみろよ、気持ちいいです、ってさぁ……。
 ええ?
 俺の腰にしがみついて、どうすれば気持ちよくなるかだけ考えてさぁ……。
 素直になれたらもうレイプじゃなくてセックスになるんだぜ……?
 俺と一晩中楽しもうぜぇ? なぁ?」

 言いながら貴女の片足を掴んで腰に絡ませるように促し、グリグリと執拗に陰核を巻き込みながら子宮口を抉って雌の本能に訴えかける