2022/03/31 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にミルフィリアさんが現れました。
■ミルフィリア > 街道から外れた森の中
右を見ても、左を見ても、同じような樹木ばかりが茂る。
そんな中、獣道を辿って、そのさらに奥へと分け入っていくと。
やがて鬱蒼とするばかりだった森の木々がぽっかりと開けた場所に行き着き。
「こんなに遠いとか……ちょっと想定外、だったかも……」
朝早くに出たのに、既に日はとっぷりと暮れている。
途中で野宿することも考えたのだけれど、見通しの悪い場所で野営をするよりはと強行した結果。
それでもどうにか目的の場所にまで辿り着けたのだから良しとしよう。
服に付いた小枝や落ち葉を払いながら、目の前に広がる一面の花々を見渡し。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にヴァイオレットさんが現れました。
■ヴァイオレット > 「もう、……ついてないわ、本当に……」
宵闇に沈む森の中、分厚い雲に覆われた空を木々の枝間から仰ぎ見て、
憤懣やるかたないといった様子で呟く、あまりにも場違いな小娘の姿ひとつ。
本当ならば今頃は、王都の屋敷に帰りつき、
美味しい食事と温かい風呂にありついて、柔らかなベッドに身を預け、
あとはもう、旅の疲れを癒すばかり、であった筈。
それなのに―――――
「そもそも、あの御者が悪いのよ。
あんなところで立ち往生させるなんて、職務怠慢だからだわ」
今頃は街道の路肩に留まり、すっかり汗みずくになって、
破損した車輪の修繕に当たっているだろう御者の顔を思い浮かべて、
苛立たしげに唇を尖らせる。
「そもそも気が利かないわ、あの男。
いくらわたしが、ついてくるなって言ったからって、
本当についてこないなんて……おかげで道に迷ったじゃないの!」
そもそもこんな森の中で迷子になったのは、この娘が勝手に馬車を降り、
御者についてくるなと怒鳴りつけて、がさがさと草叢を分け入ったせいである。
しかし―――――そんなことはもう、娘はすっかり忘れ切っている。
気の利かない愚鈍な使用人に対する怒りを、こうして募らせていなければ、
心細さや恐怖に胸が圧し潰されてしまいそうだった。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にマグゴブリンさんが現れました。
■マグゴブリン > 森林地帯の草叢を掻き分ける少女を見詰める複数の視線。
その双眸の主は、彼女よりも小柄な矮躯の人ならざる亜人であった。
緑色の肌、醜貌、尖耳、長鼻、――――無学な村人であろうとも、
その存在を知らぬ者は珍しい、ゴブリンと呼ばれる種の、マグメール固有種である。
臆病で慎重な彼等は自らの領域に入り込んだ獲物を前にして、時間を掛けて様子を窺い。
相手が力の弱い雌であり、周囲に仲間が居ない事を確認すれば、
暗視が利く目を活かして複数人の群れにて徐々に距離を狭めながら藪の間を移動する。
やがて、彼女が森の奥、木々の根が蔓延り、足場が悪い場所にまで差し掛かれば、
ガサゴソと大きな音を立てて、眼の前の藪が揺れ動く事だろう。
「――――……ッ!!」
だが、その物音すらも罠である。
彼女が其方へと気を取られたならば、背後の大樹の裏から現れたゴブリン達が、
下半身目掛けて突進をかまして、少女の身体を地面に転ばせて押し倒そうとする。
■ヴァイオレット > 足が痛い、早くも靴擦れを起こしているようだ。
自らの足で、歩いて旅をしたことなど無い娘は、先刻から足取りもふらふらと、
弾む呼吸も、悪態をつく声の震えも、疲労から来るものであるのは明らか。
つまり、―――――森の中では間違っても狩る側になどなれない、脆弱な獲物ということだ。
「――――――――――― !?」
不意に前方の草叢ががさりと揺れて、娘はその場に立ち竦む。
大きく見開いた瞳は瞬きも忘れ、声も出せず息を詰めて、
揺れる草叢からなにか、だれかが出てくるのではと警戒し――――
「―――――― っっ、きゃあ、あ!」
注視していたのは前方のみ、完全に無防備だった背中へ襲いかかる影。
裾のほつれたドレスの足許へ何かが絡みつき、そのまま地面へ引き倒される。
咄嗟に両手を地面について、顔面を強打することだけは避けられたけれど、
「な、に……何っ、はな、離し、て―――――!」
俯せに倒された格好から、からだを反転させて逃れようとするが。
下半身に纏いつく何か、あるいは誰かが邪魔をしている。
鋭く放った声も、木々の枝間を揺らすのみで――――。
■マグゴブリン > 不意打ちでの奇襲は功を奏して、小柄な亜人達でも、
自分よりも背丈の高い少女を地面に押し倒す事に成功する。
逃げようと暴れる彼女が俯せから仰向けに身体を反転させたとしても、
左右から取り囲むように両腕をゴブリン達の手が掴み、
更には他のゴブリン達が、少女のドレスへと手を掛ける。
「キヒッ!キシャシャシャ!」
異形の魔物の、人間とは発声器官が異なる事を窺わせる吼え声。
されども、少女にも、それが獲物を捉えた事に対する悦びである事は容易く知れただろう。
そして、彼等の手が少女のドレスに伸ばされると上等な仕立ての絹に尖った爪が突き立てられ、
ビリッ、と絹の破る音色を響かせながら、襤褸布へと変貌を遂げさせる。
女の肌を露呈させた魔物達は、それだけで収まらずに、
左右で腕を取り押さえるのとは別の一体が正面から現れると、
彼女の年齢に不釣り合いな豊満な乳房を鷲掴みにして、
その媚肉に指を沈み込ませると、ぐにぐに、と揉み扱いていく。
その手付きは、人間の雌のカラダを知っている個体であり、
少女の事を孕ませる目的で襲ったのだ、と彼女の恐怖心を煽るもので。
■ヴァイオレット > 仰向けになった娘の視界に、黒々とした影が蠢く。
ひとつ、ふたつではない、もっと言えば、ひとではない。
闇に慣れつつあった瞳に映る、緑色の―――――
「い、っ……嫌、あっ、
いや、ッだれか、ぁ、――――― きゃあああ、っ!!」
幾つもの手が腕を押さえ、暴れようとする足を捉え、
中には長い髪を引き掴んで、頭を振ることさえ阻む者も。
鋭い爪が上等な絹のドレスにかかり、耳障りな歓声とともに、
娘の着衣が引き裂かれる音が、何度も、何度も、娘自身の悲鳴を連れて。
暴かれた素肌は闇夜に際立つ白さと、贅沢三昧に育てられた者特有の柔らかさを誇り、
小柄な体躯には不釣り合いなほど、たわわに実った胸の果実と、
どこまでも白く滑らかな恥丘の佇まいは、アンバランスな色香を漂わせる。
異形の魔物が眼前に迫り、鋭い爪の目立つ筋張った手指が乳房を鷲掴みにすると、
柔肌に食い込む五指がもたらす痛みに、娘の眦には涙が滲み、
「や、っいや、痛っ、はな…… し、
だめ、やめて……いや、さ、わら、ない、で、
―――――― あぅ、ん、んっ、くぅ、 ふ、ッ…!」
揉みしだかれる、捏ね回される、縊り出されて先端が色づき尖り始める。
周囲を取り囲む魔物たちが、口々に発する声の意味など分からないが、
彼らがなにを目的にしているか、分からないほどの子供でもない。
犯される、穢される、もしかしたらもっと悪い事態が待ち構えているかも知れない。
青褪めて、震えて、抑え込まれた肢体を懸命にくねらせるも、
その動きはぎこちなく、かえって娘のからだの柔らかな曲線を、
魔物たちに見せつけているように見えた、かも知れず。
■マグゴブリン > 森の昏い闇の中に彼女の悲鳴が木霊して吸い込まれていく。
その声を聞いて、此の場所へと助けに訪れる者は誰もいない。
何しろ、一番、近くに居るであろう馬車の御者は、
他ならぬ彼女自身が街道に置いてきてしまったのだから。
たわわに実った柔らかな乳房にごつごつとした指先を沈み込ませ、
その極上の感触に亜人の口端が吊り上がり、その醜悪な貌に愉悦が滲む。
泣き叫び、喚き散らす彼女の声にゴブリンが慈悲を掛ける事はなく、
逆に彼女の反応への興奮を示すように腰蓑の前が盛り上がり、
饐えた性臭を漂わせる小柄な身体に似付かわしくない大きさの剛直を晒し。
「クヒッ、クヒャ!」
股座を覆い隠す下着までを剥ぎ取れば、肉棒の先端を女陰に触れさせると、
猥らにくねり雄を誘う雌の身体へと魔物の肉棒を捻じ込み、
膣口を押し広げれば、前戯も足りぬ胎内へと砲身を衝き込んで、
途中、純潔の証をぶち破れば、一息に子宮を持ち上げるように最奥を穿つ。
■ヴァイオレット > 夜を迎えた森の中、娘の悲鳴を解する者は居ない。
御者は今も街道に停めた馬車の傍に座り込んでいるだろう、
そろそろ娘の帰りが遅いと気付いているかも知れないが――――
この声はきっとそこまで届かず、虚しく夜風に紛れるばかり。
娘のからだに群がる魔物たちにとっては、悲鳴も涙も、きっと甘露だ。
「いっ、っ、痛い、ぃ……、は、なして、いや、あぁ、ぁ、
―――――― や、だめ、っ……! そ、れは、そこは、いやあ、っ!」
白い乳毬は卑猥に形を歪められ、なめらかな稜線に爪痕が、痣が散らばる。
先端の蕾は硬くしこって、娘が泣き叫ぶたびにひくり、ひくりと戦慄き、
――――何よりも、グロテスクな肉の楔を突きつけられたとき、怯えきった表情で頭を振る娘の態度とは裏腹、
にぢり、矮孔を抉じ開けようと宛がわれた切っ先に触れる、娘の裡肉は、
こんな場面で、こんな事態に、僅かとは言え濡れ始めており。
「や、…… だめ、ッだめ、い、やっ、やめ、て、… ぇ、ッ……、
――――――――― ひ、ぐ…… ぅ゛、んん、ん゛、くぅ、ん゛っ…!!」
楚々とした秘裂の佇まいを裏切らず、娘のそこはひどく狭く、きつく、
少しばかり濡れていたとしても、痛いほどに異物を食い締めて侵攻を阻もうとする。
けれど、魔物が力任せに捻じ込もうとするなら、純潔の証さえ呆気無く食い破られて、
ごちゅっ、と鈍い音を立て、切っ先が子宮を小突き上げるまで。
ひと息に貫かれ、穿ち抜かれた娘のからだが、ゆるりと弓形に反り返る。
苦悶に満ちた表情、悲痛に掠れた声、がたがたと震える四肢。
ぎちぎちと隙間なく絡まり、纏いつく膣襞のあわいへ、じわりと広がる温かいぬめり。
金臭い匂いのする、鮮やかな紅色が、じわじわと娘の肉孔を彩り始める。
ひくっ、と娘がしゃくりあげるたび、限界まで引き絞られた狭隘に甘い痙攣が走った。
■マグゴブリン > 初物の締め付けが亜人の肉棒を刺激すれば、
挿入を果たしたゴブリンが、他の群れの仲間に目配らせをして、
少女の足を大きく開かせると接合部を彼等の視界に露わにさせる。
異形の剛直で無惨にも拡げられた膣口から零れ落ちる破瓜の鮮血。
その様子を見遣るゴブリン達が甲高い声を洩らして、手を叩く者も現れる始末。
憐れな少女が生娘であった事を悦ぶかのような反応を見せる彼らは、
相手の経験が浅くとも、躊躇も、遠慮もなく、圧し掛かった一体は勢い付いて腰を揺する。
「ギャヒャッ、ギャヒャヒャヒャ!」
痙攣する膣肉をのめり込ませた剛直にて押し広げ、
狭き処女の胎内に、亜人の大きさを覚え込ませるように抽挿を重ねる。
魔物の肉棒の先端から滲み始める先走りの汁は、
処女の彼女に対して未知の快感を開花させる媚薬めいた効果を帯びて、
破瓜の鮮血を纏わり付かせた抽挿を更に潤滑にする為の蜜を滲ませる結果になるだろうか。
尾てい骨に腰を押し付けるような乱暴な挿入を積み重ねる中、
胎内に咥え込まれた砲身は次第に熱と嵩を増して、微細な痙攣を始め、
ニヤついたゴブリンの表情が、次に訪れる絶望の予兆を少女にも知らしめて。
■ヴァイオレット > 破瓜の痛みに、屈辱に、あるいは別の何かに震える娘の足を、魔物の仲間が掴みあげる。
轢き潰された蛙のように無様で、あられもない体勢を強いられ、
たった今、魔物の剛直が突き破った純潔の残滓が、ほとほとと滴る肉花の無残な姿を露わにされて。
ますます耳障りな歓喜の声を上げた魔物が、突いただけで満足する筈も無く。
「ぃ゛、あっ、…… ぁぐ、ぅ、ん゛ぁっ、ぁ゛、ぁ゛、ひィ、んッ…!
や……… ぁ゛、いやっ、んぁ、ふぁあ゛、あ゛っ、ぬい、てぇ…、
こわ、れちゃ、しきゅ、こわ、ぇ゛ぅ゛♡ たす、たすけて、ぇ゛♡」
獲物である雌のからだを、無理矢理彼らのかたちに馴染ませようと、
荒々しく繰り出される抽挿は娘の裡肉を磨り潰し、くしけずり、
ごつごつと深く捻じ込まれるたびに、新たな痛みが背筋を貫くも。
この亜人特有の体液が、無垢な娘の胎を媚毒に穢しつつあるせいか、
あるいは娘自身の、被虐に傾いだ性癖が開花したせいか。
がくがくと揺さぶられ、いやいやと首を振り泣きじゃくる娘の声は、次第に甘く、
うねり戦慄く肉襞は、痛々しく軋むほどの狭窄はそのままに、
びくん、びくん、屹立を舐り揉み扱くような蠕動を重ねて。
「ぁ゛、 ぁ゛、うそ、っ ―――――― め、て、それ、ら゛め、ぇ゛…♡
お…… く、ら゛しちゃ、や……、に、んしん、しちゃ、ぅ、
―――――― ね、がい、 やめて、やめ、て……♡」
生娘であるくせに、その予兆を正しく感じ取ってしまう矛盾。
ごりっ、ぐりゅ、子宮口を撓ませよう、拉げさせようと押し入る屹立が、
今にも暴発しそうな気配を感じ取って、娘は震え声で訴えた。
やめて、駄目、奥に出さないで、と――――叫ぶほどに、きゅう、きゅう、と、
膣肉が蠢き、肉棒を締めあげ、搾り取ろうとしてしまうから。
切羽詰まっている筈の娘の声も、やはり、どこまでも甘く響いて。
■マグゴブリン > 雌の身体を押え込んで、膨れ上がった肉棒を膣に捻じ込んで腰を振るう。
少女の事を感じさせるというような配慮は一切、存在せず、
雄の本能と欲望を満たす為のその行為は、性交ではなく交尾である。
泣きじゃくる女の声に甘さが混じり、きつく締め付けるのみの膣肉が、
子種を搾り取ろうというように男根に絡み付いてくる感触に、
我慢という言葉を知らぬ亜人は容易く絶頂の極みに至り、
「グッ、ンンンッ、――――孕メ、雌!」
少女の身体の上にて全身を打ち震えさせる亜人が口にしたのは、
此れ迄の聞き取り難い魔物の言葉ではなく、彼女にもはっきりと意味が分かる言葉。
人語を解する生物であるという事は即ち、彼女の中にて胤を宿せる事も予感させて、
その事を証明するかのように膨れ上がった逸物が、白濁の灼熱を子宮にぶち撒ける。
胎内にて跳ね暴れ回る肉棒は、粘着いた胤を、余す事無く少女の無垢な仔袋へと植え付けていき。
「ギャハ、ギャハハハッ!」
一体目のゴブリンが彼女の身体から肉棒を引き抜き、
胎内に収まり切らぬ精液の残滓を、貌や身体に注ぎ掛けて、白濁に穢す。
だが、少女に襲い掛かる絶望は未だ始まりに過ぎず、彼女の腕を捕まえていた二匹目が、
白濁を溢れさせる膣へと新たな逸物を咥え込ませて腰を振り始める。
そうして、事が全て終わったとしても、彼女が解放される事はなく。
其の侭、万に一つの幸運に恵まれずに、ゴブリン達の巣穴へと連れて行かれてしまえば、
孕み袋として亜人の仔を幾度も孕み産まされる事になるだろう――――。
■ヴァイオレット > 「や、―――――――――ぃ゛あ、いや、あ゛、あ゛、ひぃん゛、ん゛ッ…♡♡」
不意に鼓膜を揺らした、意味のある、娘にも理解出来る言葉。
けれどそれはあまりにも残酷な、破滅を意味する呪いめいた台詞。
いや、と叫んだつもりだったのに、身を捩って抗おうとした筈なのに、
からだが、言うことをきいてくれないから。
悍ましい音を立てて爆ぜる熱塊、情け容赦も無く膣内深く爆ぜて、子宮へ注がれる灼熱に、
娘は半狂乱になって身をくねらせ、泣き叫び、それでも胎は雌らしく歓喜に震えて、
異形の子種をいっぱいに頬張り、呑み込み、もっととねだるように引き絞って、
薄っぺらかった腹部を、ぽっこりと膨らませてしまう。
けれどもちろん、それで終わりとなる筈も無く――――――
「ぁ、……ぁ゛、いや、っ……も、ぅ、やめ、て……ら゛め、らめ、なの、ぉ…♡
ゆる、し……て、―――――― ぁひ、ッ♡ は、ぅ゛、んひぃ、い゛ッ…♡」
媚毒そのもののような白濁に子宮を満たされ、膣襞を染め抜かれ、
浴びせられた白化粧に色づく肌をざわめかせる無力な雌に、二人目の雄が挑みかかる。
鮮血と白濁に塗れた泥濘の中へ、滾る欲望を捻じ込んで腰を振る、
彼らが行儀良く、順番を守っていたのは、果たして何人目までだったろう。
群がる亜人の雄たち、全てが娘を使い終えても、それで終わりにはならなかった。
滅茶苦茶に感じさせられ、イき狂わされ、妊婦のような腹になるまで使い倒された娘が、
彼らの隙を衝いて逃げることなど、出来る筈も無く。
彼らの巣穴へ連れ去られ、からだも心も巻き戻る暇も無いほどに、
孕み袋として酷使される未来に、抗う術も無く――――――。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からマグゴブリンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からヴァイオレットさんが去りました。