◆名前◆
ヴァイオレット・シノエ・リナ・マクファーソン
◆年齢◆
17歳
◆性別◆
女性
◆外見◆
ストレートのハニーブロンドを腰に届くほど伸ばし、 夜会の席などでは緩くアップに纏めて紫の髪飾りをあしらう。 (普段はハーフアップ+紫のシルクリボンが多め) 深い紫の瞳といい、ふっくらとした薔薇色の頬や唇といい、 美人と評判だった母親に良く似てはいるものの、 浮かべる表情や物腰、言葉づかいから傲慢さが滲む。 磨き抜かれた白磁の肌、曲線美はほぼ成熟した女性のもの。 (身長155cm程度、スリーサイズは95/56/88程度)
たわわな乳房、小ぶりな桜色の乳首、無毛の秘部も桜色。 生娘然とした外観ながら、内部は艶めかしく色づき、 処女膜がありながら濡れやすく解れやすく、貪欲に蠢く名器。 下腹部には古代文字で呪印が刻まれ(常人には不可視)、 肉の交わりによって受けた損傷を記憶ごと消去し巻き戻す。
ドレスは露出少なめのロングドレスを好み、 白絹の手袋、ガーターストッキングで生肌を極力隠す。 足には、走るどころか歩くにも適さない華奢な靴。 下着にも上等な白絹をふんだんに用いたものを好む。
◆内面◆
わかりやすく差別意識に取りつかれた、生意気な貴族娘。 湯水のごとく金をかけられ、甘やかされて育った上に、 痛い目に遭ったことは「ない」と完全に思い込んでいるため、 改心し、謙虚になるということが期待できない有り様。 身分が下の者、ミレーや魔族などの異種族を徹底して蔑むが、 下腹部の刻印に混ぜ込まれた歪な呪いの副作用として、 肉体的には彼らに虐げられ、犯され、穢されるほどに悦ぶ。
◆設定◆
主に海運業で財を成した新興貴族、マクファーソン男爵家の裔。 現男爵に五人居るうちの末っ子、唯一の娘である。 四人の兄はいずれも十以上年齢が離れており、彼らにも甘え放題。 男爵家は裏でミレーや魔族の奴隷を商って財を築き、 王侯貴族とも強固なつながりを維持しているのは公然の秘密。
母を早くに亡くしていることもあり、幼少期から溺愛されていたが、 13歳の頃に逃亡奴隷の手でかどわかされ、数日後に助け出された時には、 凄惨な凌辱によって心身ともにぼろぼろであった、という事件を機に、 彼らの溺愛は過保護の域を超えるほどに過熱した。 奴隷として囲っていた魔族の一人に秘術をおこなわせ、 肉体の傷を巻き戻し、記憶を消去させ、娘が自ら危険に近づかぬよう、 ミレーや魔族、貧民などを徹底して忌むべきものと教え込まれた結果、 極端なまでの差別意識を持つに至る。
反面、躰の奥底には凌辱の記憶が根付いており、 身分が下の者、奴隷と蔑むべき存在、悍ましい異種族に犯され、 穢され、孕まされるかも知れない恐怖や恥辱を、歪な快楽と捉える。 しかし、行為がおこなわれて一昼夜も経てば、心身ともに巻き戻され、 表面上は無垢で我が侭な貴族娘の体裁を保ち続けることになる。
◆背後◆
中文〜超長文まで、遅筆につきご容赦下さい。 ……、――、空白、改行、各種記号使用します。 行為には当初抵抗強め、罵詈雑言あり、手も足も出ますが、 スイッチが入ってしまうと喘ぎ多め、汁気も多め、 舌足らず、濁音、ハートや音符も飛び交います。
行為のお相手は同じ人間C様より、ミレーや魔族、魔物、 または下の身分に当たるC様の方が嬉しいです。 身分差、体格差、下克上、雌堕ち、孕み奴隷化などなど歓迎。 甘めの意地悪よりはビター、ハード系を好む傾向にありますが、 堕ちた後にはメリバ的いちゃいちゃ展開も可能です。 基本的に関係性はC様ごとのパラレルになります。
ブランクありの馴らし期間中につき、先入りのみで失礼を。 背後事情により、短時間での参加が主になります。 継続的展開やROM禁部屋への移動などはご相談により。
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