2021/08/18 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にロイスさんが現れました。
■タピオカ > 「ん……っ、……ん、……ふぅ、はっ……、はぁっ……、ぁぁ……。
先輩……、はぁぁぁ……、気持ちいいよぉ……、ぱんつ、とっても気持ちいいの……」
太腿の付け根。そこは普段はスカートの奥に秘め、人目から隠す貞淑な場所。
そこに彼を誘い、舌先で形を確かめられる心地に酔いしれた息声をこぼしていく。
熱ぼったくなっていくショーツ。その中央から、じゎ……。柑橘類の色香を伴った、雌の愛液がにじみ。
相手の舌に新しい熱と味覚を広げていく。
その蜜はまもなく、ショーツのクロッチ全体に染み渡る。蜜に濡れて透け、恥丘の薄桃色の筋目がくっきりと浮き上がっている。
「ロイス先輩……。僕のぱんつ、気に入ってくれた……?
じゃあ……。ぱんつでいやらしいことしたげる!
先輩ー。こっちに、来て?僕の膝枕の上に、頭を載せてくれる……?
――それでね……。ほらっ!僕のおっぱいだよー!
どうぞ、召し上がれー……?
僕のおっぱいの味、確かめてもらいながらー。へへっ。……僕のぱんつで、先輩の大事な場所ナデナデしちゃうね」
やがてスカート拘束から彼を解放すると、悪戯っぽく笑みかけ。
戻した巻きスカートの裾の奥に手をやって、するりとショーツの横紐を解いて緑の下生えの上に落とす。
彼を膝枕に誘って。頭がその両膝の上に収まれば、短衣の裾をブラごとまくって。ふるっ!小さな乳肉と淡い桜色の乳首を目の前で跳ねさせ。
半身屈ませ、乳首を先輩の口元へと近づける。
同時に、相手の下肢を空いている方手でまさぐり。股間のファスナーを開く。露出させた肉棒に先ほど脱いだ、愛液まみれのショーツを密着させ。
ぬちぬち、しゅここ。粘ついた音をたてて扱き始める。
そんな、搾乳手扱きの甘やかしプレイをしようと。
■ロイス > 愛液が奥から滲み出ると、より一層匂いが濃くなる。
最初は恐る恐るだった舌の動きは、やがて舌全体で舐め取る様な動きに変わっていく。
頭がくらくらして、何も考えられない。
どうして、会ったばかりの少女のスカートに頭を突っ込んで、その下着に吸い付いているのか。そもそもそんな事をしてもいいのか。
そんな葛藤が頭に浮かぶものの、それは彼女の愛液の匂いに溶けていく。
「あ……」
スカートが頭から退けられれば、寧ろ何処か名残惜しい様な声を出してしまう。
それを恥と思う心はあるが、しかし先程まで頭の中まで浸るほどの甘さの余韻が、彼にそれ以上を考えさせる余裕を与えない。
彼女に言われるがまま、膝の上に誘われる。
「う……」
少女特有の若々しい桜色の乳首。
それを間近で見て、一瞬躊躇するように硬直する。
だが、その隙間を縫うようにして、何時の間にか開かれたファスナーからまろびでた肉棒を扱かれる。
「ひ、あ……っ」
性経験の殆どない男にとっては、ただの手コキであっても絶大な快楽を感じるもの。
その快楽に耐えるように、その乳首を咥え、吸う。
それはまるで、母に安堵を求める赤子のように、健気に、懸命に。
■タピオカ > 「ふふ……。先輩、何も考えなくていいからね……?
僕に身を任せて……。
ほら、……おっぱい、しゃぶって……?
――ぁ、……ぁ……っ、……ああ……。
うん、良い子、良い子……。
ちゃんとおしゃぶりできて、偉いね……?」
両膝の上に金髪の先輩冒険者をいざなう。
彼を年長として敬うのではなく、小さな子どものように愛でるのだ。後輩冒険者としての表情は幼子を慈しむ者へとうつろいながら、自分の乳房を吸う様子に目元をそっとほころばせる。褐色肌の、まだ未成熟な硬さの残る乳房。その乳頭はグミのような感触で、口に含むとぴくんと震える。
相手の片手を掴む。空いているほうの乳首へと触れさせ。搾乳させながら、おっぱいを弄らせる。
「ロイス先輩……。
おちんちん、おっきくなってきちゃった……?
僕のぱんつでしこしこされて、おちんちんびくびくしちゃう……?
我慢しなくていいよ、先輩……。
僕のおっぱいおしゃぶりしながら、ぱんつでおちんちんシコシコされて……。びゅびゅーっ、って、白いおしっこ出して……?
僕のぱんつ、先輩の精液の匂いが染み付いちゃうまでどろどろにして……?」
搾乳しながら、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
そのおでこに何度も口づけを落として可愛がり。
相手の後頭部を片腕で抱え込んで、自分の胸部に優しく唇を密着させ。耳孔に息を吹き込むように囁く言葉。
しこしこしこ、しここここここ……っ!
その言葉に重なるように、片手に持つ愛液というローション塗れの下着をで亀頭をキツく締め付ける。カリ首を隙間なく指の輪で濡れたショーツごしに握り、手首のスナップで残像すら残すほど上下動させる。鈴口をクロッチにくっつけ、先ほどまでそこに包まれていた恥丘へ擬似的な膣内射精をさせる。そんな錯覚を起こさせ、搾乳しながら下着内への手扱き射精を促し。
■ロイス > ちゅ、ちゅと吸い付くだけでなく、時折その乳首の感触を感じる様に歯で淡く噛む。
優しい声をかけられて、喜ぶようにびくりと肉棒が震える。
彼女が手を掴み、もう一方の小さな果実に触れさせれば、むにむにと感触を確かめるように――だけれど、痛くない程度に強く揉む。
「む、……ん、むぅ……!」
まるで、母親がするような、額への口づけ。
とても、大人にするようなものではないが、それに不快感を抱けない。
寧ろ、心は緩んでしまう――緩んではいけないと思っていても。
そして、緩んだ心は、快楽を素直に受け入れてしまう。
「ん――!ん――!」
今までの、手コキが嘘の様な快楽。
肉棒から稲妻の様に脳天まで快楽が幾度も駆け上がり、その度に腰が上に下に動く。
特に、亀頭を包むクロッチは、どれだけ動いても一番敏感な所を柔らかく包み続け、じわじわとした、だけれど耐えられない快楽を与え、
「ん、んぅぅぅぅ――!」
白濁は、まるで噴水の様にクロッチを汚していく。
女っ気の一切ない日常で溜まっていた分、射精は濃く、長く。
地面に小さな精液だまりを作るほどに、吐き出していく。
■タピオカ > 「あぁぁん……っ、手が熱いよぉっ……!
えへ……、たくさんお射精できて、偉いね。
ちゃんとびゅーびゅーできて、おりこうさん。
僕のぱんつ、妊娠しちゃうぐらいにびゅびゅーって、射精で犯してくれて。良い子、とっても良い子……!」
母親が素直な子供を褒める、そのままの声音で慈しむ。
ショーツをたやすく貫通し、手の指も隙間も白濁液の粘性で輪郭があやうくなるほどの射精にご機嫌とばかり。
ねばっこく濡れ落ちたぽかぽかのぱんつで、達したばかりの亀頭の鈴口を良い子良い子と撫でながら微笑みかける。
「ね……。ぱんつだけじゃなくて……。
……こ、こ。
……僕のここも、味わってほしいの……。
ほら……。こーんなに柔らかいよ……?
僕のなかに、……おはいりなさい……?」
射精後にたっぷり時間をかけて。乳房と乳首を口や手で触れてもらい。
やがてゆっくりと身を離す。
芝の上に仰向きの相手にまたがって、巻きスカートをたくし上げ。
裸の恥丘を指で広げてみせる。
そこは、彼との痴態に興奮してしまった雌の入り口。
無毛のふっくらと丸い筋目をめくれば、桃色の内肉がぬらぬら輝く。くぱ……。肉厚な膣の入り口が奥へと続き、物欲しそうに愛液の汁を垂らしている。
笑みと共に腰を沈めれば、女性上位の騎乗位。
亀頭を膣口で身体を揺すって舐め回し。勃起の再起を促してから。
……にゅ、ぷ……。挿入。
甘い音混じりに亀頭をしゃぶる雌の秘所。
狭苦しいのに温かく、ぬくもりと潤いに満ちた膣口が彼の男根を柔く包み込む。
■ロイス > 「あ、ああ……っ!」
我に帰れない。
射精して、少女に褒められるという異常な状況と、絶え間なく与えられる快楽が、彼の理性を麻痺させている。
鈴口を撫でられ、悶えさせられ、彼女の身体を掌で、指で撫でさせられる。
少女の身体は、こんなにも細いのに柔らかい。
吸い付けば落ち着くし、揉めば身体の奥が熱を持つ。
ただ、されるがままに、彼女の身体を堪能していたが、
「う、あ……!」
だが、それは直ぐに慄きに変わる。
褐色の肌から覗く、ピンク色の粘膜。
それを、男に跨るようにして見せつける意味など、明白で。
だが、男はそれに対して、何も出来ない。
それの中に入ってしまうということが、どういう事なのかなど、快楽に茹だりきった男でも解るのに。
まして、それが少女のものとなれば、どれだけ罪深いか、男は解っているはずなのに。
――何も、出来ない。それほどまでに、快楽の虜になっていた。
「あ、ああ……!だめ、だめぇ……!」
まるで、侵される前の生娘のような声をあげる男。
射精して少し柔らかくなっていたモノは、膣口でほんの少し咀嚼するだけで元の硬さを取り戻す。
挿入の音は、嫌という程柔らかく、そして
「い、ああああ!」
まだ、亀頭しか入っていないというのに。
すでに、頭の中は真っ白で。
柔らかくて、暖かくて、怖いほどに気持ちが良かった。
■タピオカ > 「うふ、……ふうっ……!
あはっ……!僕のナカに、……入っちゃったよ……?
わかる……?わかる……?
女の子の一番大事な場所で、おちんちんを抱きしめてるの……。
はぁぁぁ……、あぅ……んっ、……んっ……。
美味しいよぉっ、おちんちんとっても美味しいのっ……!」
雌膣の中は、ぬくぬくの蜜が詰まっている。あたたかくて小さな甘い唇。
蜜は愛液で、唇は襞肉だった。
腰がすこし揺れるだけで細かく震え、瑞々しい弾力が亀頭全体に巻き付く。
騎乗位のまま両手を相手と繋ぎ。馴染ませるように、背筋をねじらせ。そのたびにくちくち、音を立てて接合部から蜜が溢れ。次第に腰の動きが大きくなり、時計回しにグラインドするようになる。膣内の、あらゆる雌の柔らかさが肉棒を頬張る。
「ぁあっ……!はっ……!んんんっ……!
はぁっ、……ぁぅっ、……ん……、は……っ、はっ……!
ロイス先輩……っ。……気持ちいい……?
僕のおまんこの味、美味しい……?
僕は……、ロイス先輩のおちんちんおしゃぶりできて、とっても嬉しい……っ……!
でも……、僕のナカに、……射精してくれたらもっと嬉しい……っ……!
嬉しくて、幸せになっちゃう……!
だから、だからっ……!
このまま、ナカに、……びゅーびゅー、ちょうだいっ……?
僕のこと、妊娠させちゃうぐらい……、
ロイス先輩の精液、ぜんぶぜんぶ、僕にちょうだい……っ!」
次第に頬も肌も赤らみ、雌の発情した甘い汗の香りが彼を包む。肉棒包む膣がもみくちゃになるほど、
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱつんっっ!
肉と肉がぶつかる音も激しく腰を打ち付ける。
胸から下だけを卑猥な動きで踊らせ、膣奥、子宮口が何度も鈴口を啄んでは深く吸い上げる。
先輩をレイプしている。そんな勢いで腰を弾ませ、半裸の胸元で小さな乳肉をも跳ね踊らせながら膣内射精を強いて。
■ロイス > 「な、何これ、なにこれぇ……っ!」
ただ、包まれているだけでも溺れてしまいそうな快楽。
だが、そこに動きが加わる事によって、その快楽は更に幾重にも折り重なる。
まるで、振り回す様な大胆な腰使いで、肉棒は弄ばれる。
慣れの生まれぬ快楽に、男はただ、翻弄されるばかりだった。
「う、うううっ……!」
それでも、男は射精だけはとこらえていた。
それは、いけないことだと解っていた。
気持ちよくても、おかしくなりそうでも、それでも耐えねばならないと。
だが、
「むり、むりだ、ぁ」
当たり前である。
ただ、気持ちいいだけではなく、彼女がそれを望んでいる。
あれだけ蕩けた顔で、あれだけ気持ちよさそうな顔で、こちらを誘っているのだ。
夏の湿った熱さに、彼女の熱が溶けて伝わる。
そして、止めとばかりに、打ち付けられる、腰と快楽。
全てが耐えきれないものとなって、気持ちいいものとなって、
「あ、ああああああ!」
射精という形で、吹き出した。
一度目にも、全く劣らぬほどの射精が、彼女の中を穢していく。
■タピオカ > 「僕、も……ぉぉっ……!
はっ!はっっ!ぁはああっ!はぅうっ!んっ!んぅううっ……!
僕もィっちゃうぅっ!気持ちいいの我慢できないよぉおっ!
ロイス先輩ぃいっ!先輩っっ!
あっ!ぁっ!ふ、……~~~~~~ッッ……!
ふぁああああああああああっ!」
挿入へと、そして性交へと導きながら。
いやらしい後輩は先輩の男根をたくしこんだ膣奥を強張らせる。熱と緊張感が亀頭ごと膣肉全体を軋ませ、激しい腰の動きが相手を追い込みながら、自らも追い詰められていく。
悲鳴にも似た甘い声音も甲高く、蜜壺で肉棒握りしめ。
――びぐうっ!びぐっ!びぐぐぐっ!びぐうっ!
射精と共に絶頂に震え上がる膣肉。
相手の腰の上で、火照った褐色肌の半裸が跳ね回り。
「えへー……っ……!
先輩、……僕のナカ……どうだった……?
僕は、とっても気持ちよくて興奮しちゃった……!
これなら、トリュフ探しも捗りそうだよ。
ひと休みしたら、一緒に探しに行こ?
――その前にー。先輩のおちんちん、キレイにしたげるねー」
後戯とばかり。ぎゅっ、ぎゅ……。
繋がったままで軽く腰をずらし、締付け感を与えたあと。
静かに男根抜き払い。
その汁濡れの先端に頬を擦り寄せながら、笑顔を綻ばせる。
お掃除とばかりに、亀頭に舌を這わせた。
――そうしてお互いの身支度をしてから休憩を挟めば、再びトリュフ探しに専念するつもりで。
木の根本に屈む仕草も、その時に巻きスカートがずり上がってしまう様子も相変わらず。ただ、腿を覗かせるかわりに、彼の精液でどろどろになった白いショーツを着用している様子を見せつけて。先輩冒険者の気を悪戯っぽく引こうとしたりするのだった――。
■ロイス > 「はぁ……はぁ……」
頭の中が真っ暗になるような、強烈な余韻に浸りながら、男は息を整える。
どうしてこんなことに、という気持ちと、やってしまったという気持ち。
それから、これからどうすればいいのかという気持ちが綯い交ぜになる。
だが、それも亀頭に舌を這わせられれば、快楽で染まる程度のものでしかない。
「とりゅ、ふ……」
そうだ。トリュフを取らねばならない。
タピオカの言葉で、ようやく本筋を思い出す。
仕事を思い出せば、その使命感が打ち勝ち、のろのろと支度を始める。
その後、休憩が挟まって一旦は調子を取り戻したものの。
相変わらずの――というか、最早誘っているとさえ言える彼女の無防備な振る舞いに振り回される事になる。
その後、"二度目"があったかどうか。それは、また別の話で――
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からロイスさんが去りました。