2021/08/08 のログ
アリエッタ > 「んぐ♡んにゅ♡」

触手とのディープキス。
まともな人間なら嫌悪するであろう行為も喜んで受け入れ。
胸を絞り出されれば乳首から触手を産み落として絶頂。
尻穴を犯される様はまるでアナルオナニーの様に不規則な動き。
まるで自分の体のどこが気持ちいいのか理解しているような犯し方。

「これ♡しゅごい♡やっぱりこの子最高♡」

触手との相性が良すぎてまだまだ埋めると思った時突如ほかの女性が外で犯されふたなりペニスが生えているのを見れば目を輝かせて。

「ふたなりおちんぽ♡こっちに頂戴♡その子の子供孕みたい♡」

自ら女性に近づいて動けない女性のふたなりペニスを犯そうと上から騎乗位で犯し始める。

ビザールキャリアー > 男の亡骸へ、何度も、何度も異形は石を、倒木を投げつける。
まるで貴女の視界から男という存在を消し去る様な行為の中、
女冒険者に生やしたフタナリペニスへ滝のように粘液を浴びせかけ、
ただでさえ生まれたてて感度が高いそれを蝕みながら、触手でこちらに引き寄せる。

貴女の体を支えながら、またがる貴女を補助するようにふたなりペニスを触手でからめとり、狙いを定めさせて咥え込ませる。

「ん♡ ぎ♡ はひゅ♡ ぁ、ぁああ♡ やめ♡ やめへ♡」

貴女の名器で感度が極まったペニスを貪られてのけぞる女ごと貴女を胎内に下半身だけ引きずり込む。

行為の中心だけを外部に明かさない卑猥な姿勢を取らせ、女の耳に触手をねじ込むと『言葉』を注ぎ込んで
逃げ場がないと、快楽に屈するべきだと、ふたなりの快楽に堕ちるべきだと追い込む。

やがて、白目を剝きながら笑みを浮かべる女は、冒険者として鍛えられたしなやかなバネを用いて
貴女の腰を掴むと下から浅ましく打ち上げる。

何度も小刻みにせわしなく、間を置かず射精しても腰遣いは止まることなく貴女を犯し、即座に孕ませるだろう。

そして貴女の出産ペースさえ熟知した異形は、出産の手助けをするように一度結合を解かせたり、
その間に女の尻穴を”仕込み”ながら絶えずペニスを扱いて快楽を覚え込ませていく。

まるで貴女の手土産の一つ、ここにまた来る上での同じ快楽を知る共犯者兼護衛を仕立てるように

アリエッタ > 「あは♡触手さんに頭弄られて屈しちゃったね♡」

触手に頭を弄られた女性がふたなりの快楽に屈して童貞を捧げる。
そのあさましく腰を振るさまを頭を撫でて楽しそうに受け入れて。
中出しされれば即座に孕み、すぐに出産の陣痛が襲う。

「産むよ♡初めてのふたなりおちんちんセックスで孕んだ子供産んじゃう♡貴族様を孕ませちゃったらもう冒険者なんてできないね♡目の前で生んであげる♡」

結合が解ければ即座に出産する。
女性の目の前で生まれたのは人間なの触手なのかは分からないがふたなりと触手の快楽を仕込まれている女性の前で同じ快楽を貪る。

「お名前は?これから一緒に触手さんをいっぱい産む仲だから仲良くしましょ♡」

こうやって産むんだよ、と女性の目の前で足を蟹股に開き秘所と尻穴を広げて触手が入りやすいように。

ビザールキャリアー > 魔物の心が読み取れるようになった貴女なら
この異形が本来ふたなりにするのは一時的な作用だったはずが、
貴女との交わりを経て永続的、後天的なふたなり化も可能にしたことを理解するだろう。

それどころか貴女をある種のつがいのようにも認めていることを。
交わりあい、孕み、精気を貪りあい、更なる獲物を篭絡する。
あまりにも利害が一致しているのだ。

「いや♡ いやぁ……♡ 許して……♡ 戻れなく、な♡ ぁ、ぁあ♡」

耳の中でぐちりぐちりと触手が蠢く度にふたなりペニスの快楽に屈していく女は『ノエル』と名乗りながら
貴女が出産する様から目をそらせずに見届けてしまう。
小さな陰茎と、よく見れば割れ目が両立した胎児を、異形は羊水代わりに淫液に付け込んで
保護するように取り上げていく。

「はぁー……♡ はぁー……♡」

どこかで壊れたように、否、自分を塗り替えてしまった価値観を受け入れてしまったように
蟹股で見せつける貴女の穴を触手にねじ込ませて溜まるかと言わんばかりに、
腰を掴んで自らのペニスを無理やりねじ込む。

フィジカルだけは修羅場を潜り抜けた冒険者だけあって、異形に犯されても未だ萎えることなく
尚も勃起するふたなりペニスで貴女の子宮に”求愛行動”を叩きつけながら
異形の触手に乳首をしゃぶりつかれて、貴女のように孕み穴に作り変えられていく。

貴女と女の尻穴に、女の雌穴に生殖器がねじ込まれ、また孕ませようと律動をたたきつける。

異形はお互いを立たせて体を支え、お互いの腰を打ち付けあうように、
お互いのペニスを交互に咥え込ませて貪りあうように仕向けていくだろう。

アリエッタ > 「戻らなくていいの♡このままおちんちんと触手の気持ちいいに堕ちちゃえ♡」

ノエルをふたなりペニスと触手の快楽に落としたことを理解して目の前で出産した子供は無事に保護される。

「産まれちゃった、ノエルと私の子供産まれちゃった♡もう戻れない♡ノエルは私と触手さんのお嫁さんになりました♡」

生まれたばかりの子供の目の前でまたノエルのペニスが秘所を貫く。
巨大化するノエルの乳房に包まれながら腰を振って。

「ノエルも♡触手さんも♡気持ちいい♡また孕む♡全部の穴犯されてまた孕む♡好き♡また孕んで産んで♡出産アクメする♡」

空いているノエルの秘所に自分のペニスを挿入して犯しあいながら触手に尻穴と乳房を犯されてお互いのアヘ顔を見ながらお互いを犯す。

ビザールキャリアー > 快楽に、それこそ異形との交わりが初めてではない貴女と違い、
穴という穴を犯されて、犯しながら犯される体験に体力も神経もすり減っていくノエルは
白目を剥きながら衝動に突き動かされて腰を振り立てる。

犯されながら新たな獲物を堕とした貴女を讃えるように肉の腕が
貴女の頬を撫でながら、
貴女の乳房とノエルの乳房に射精した後に、密着させて押し付け合わせる。

直後、迎えるのは出産。ただし向かう先は相手の乳腺へ。
お互いの穴に幼体が入り込んでは戻ってくるを繰り返す無限ループ。
複数の乳腺があるからこそ、無数の分岐を繰り返す故の無限挿入。

まるで終わりのない饗宴に一区切りを刻むように、射精しないままに貴女達をイカせ続けて
徹底的にフタナリと異形の快楽に呑み込んでいく。

アリエッタ > 「おお♡おおおおおお♡おおごおおおおおおおおおお♡♡」

出産し、妊娠し、また出産する無限ループ。
この至上の快楽に2人で白目を向いて何度も絶頂し全ての穴から出産する。

その後解放される頃には乳房は元に戻るがノエルのふたなりペニスはそのまま。
ノエルは家でメイドとして雇うことになりアリエッタの護衛兼肉バイブ、肉オナホとして大事に扱われる。
合計3人の子供を産むがその子供も成長すれば触手の出産に適した体になるだろう。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からビザールキャリアーさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にトーラスさんが現れました。
トーラス > 王都近郊の森林を奔る川の畔。
水遊場などにも水をもたらす川は王都の民や近隣村落の住民の重要な水源で憩いの場ともなる。
そして、水を求めるのは生物として必要不可欠な事であり、何も人間に限った専売特許ではない。
森に住まう動物達も飲み水を求めて集まり、中には人に害する存在も発生し得る。

「――――……、そんな魔物を退治してくれ、とは、何とも業腹な事だなぁ」

水辺から少し離れた繁みの中、川からは見えぬ場所に張られた天幕にて、
中年冒険者の男性が、独り言ちて、嘆息めいた吐息を吐き洩らす。
ギルドに寄せられた依頼は、近隣住民が水浴びや飲み水に利用する川にて、
魔物が現れて遭遇したために退治して欲しいとの事。

だったら、場所を変えれば良いのでは、と思うものの、未だ実質的な被害は蒙っていないらしい。
その為、この場所を利用する者達は後を絶たず、要するに安心が買いたいとの話で。
魔物と言っても水場で周囲を害さないという生物の暗黙の了解を貫いている中、
自分勝手な人間のエゴに辟易しながら、天幕の中で川辺の様子を窺い覗き見る。
はてさて、川に現れるのは咽喉を乾かした魔物か、それとも、涼を求める人間か、と。

トーラス > 其の侭、天幕の中で息を潜め、獲物の訪れをじっと待ち続け―――
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にライツさんが現れました。
ライツ > 「まれびとの街道」から僅かに外れた森の中──
王都とは、目と鼻の先という位置関係にあり、危険度は相当低い。
小川のほとりには涼をとりにきた者が談笑しているくらいだ。

そんな笑い声を背にして、少し進んだ先で少年は薬草採取に勤しんでいた。
大した報酬ではないが、いつでも受けられる手軽さが魅力。
少年のような、過分な富や名誉を求めてない冒険者にとってはありがたい話だ。
鼻先を動かし、嗅覚を動員して薬草を探し、籠に入れていく。