2021/08/07 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にトーラスさんが現れました。
■トーラス > 王都近郊の森林を奔る川の畔。
水遊場などにも水をもたらす川は王都の民や近隣村落の住民の重要な水源で憩いの場ともなる。
そして、水を求めるのは生物として必要不可欠な事であり、何も人間に限った専売特許ではない。
森に住まう動物達も飲み水を求めて集まり、中には人に害する存在も発生し得る。
「――――……、そんな魔物を退治してくれ、とは、何とも業腹な事だなぁ」
水辺から少し離れた繁みの中、川からは見えぬ場所に張られた天幕にて、
中年冒険者の男性が、独り言ちて、嘆息めいた吐息を吐き洩らす。
ギルドに寄せられた依頼は、近隣住民が水浴びや飲み水に利用する川にて、
魔物が現れて遭遇したために退治して欲しいとの事。
だったら、場所を変えれば良いのでは、と思うものの、未だ実質的な被害は蒙っていないらしい。
その為、この場所を利用する者達は後を絶たず、要するに安心が買いたいとの話で。
魔物と言っても水場で周囲を害さないという生物の暗黙の了解を貫いている中、
自分勝手な人間のエゴに辟易しながら、天幕の中で川辺の様子を窺い覗き見る。
はてさて、川に現れるのは咽喉を乾かした魔物か、それとも、涼を求める人間か、と。
■トーラス > 其の侭、天幕の中で息を潜め、獲物の訪れをじっと待ち続け―――
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からトーラスさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にビザールキャリアーさんが現れました。
■ビザールキャリアー > 視界が霞むほどの大雨が降りしきりしばらく。
気温差から急激に立ち込めていく濃霧の中、森にそれは潜んでいた。
茂みの中にうずくまり、前面に走る亀裂から淫気が漏れ出す。
風もなく、周囲に滞留する霧の中に淫気が立ち込め、それは静かに広がっていく。
獲物となる雌が何も知らず吸い込み、近づいてくるその時を待ち。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 大雨がやんで濃ゆい霧の中を歩く少女。
霧の中の淫気に引かれるように森の中をさまよい歩く。
以前も感じた淫気に吸い寄せられてその元であろう茂みの前で服を脱いでふたなりペニスを勃起させ。
「久しぶり、また妊娠させてくれる?」
触手を孕むことを寧ろ望んで発情した顔で返事を待つ。
■ビザールキャリアー > それが以前貴女を犯し、孕ませた個体かは、普通なら分からない。
普通ならば。
だが少なくとも触れる前から衣類を脱ぎ捨て、発情し、自ら進んで近づいてくる”獲物”へ
異形はいくつもの触手をゆっくりと伸ばしてくる。
その中に交じる、いくつもの肉の腕。
しかしそれは他の個体が繰り出す、男のような隆々としたそれではなく、
細くしなやかな指先を備えた、女性的なそれ。
まるで、同性愛者を篭絡させるために生み出したような肉の腕達が、ゆっくりと勃起したふたなりペニスに触れ、
亀頭に掌を押し当て、裏筋をなぞり上げ、粘液を塗り込みながら扱き始める。
触手達も貴女を亀裂の中に導くように腰に絡みつき、背中を這いながら後押しして、
歩くたびに弾む乳房を絡めとり、太ももに絡みつき、飾り立てるように腕に触れて。
まるで肉の饗宴を彩る正装をしつらうように
■アリエッタ > 「えへへ、優しいね♡」
ペニスに触れた触手はしなやかで優しく扱き上げる。
乳房も触手に絡めとられて形を変え、後押しされて茂みの中に。
秘所からはすでに蜜が溢れて地面に滴りこれからの饗宴を想像するだけでも興奮して。
「いいよ、また無茶苦茶にして♡頑張って孕むからね♡どの穴も使っていいよ♡」
■ビザールキャリアー > 茂みの中の異形の元へ貴女を引き寄せ、まるでおとぎ話に出てくるカボチャの馬車へ乗せるように、
片足を上げさせて亀裂の中へ導いていく。
貴女を体内に呑み込んでも亀裂は開いたままで。
まるで貴女が逃げないことを知っているように、紡ぐ声は嬌声で、
凌辱、否、睦事を外界に見せつけるように。
貴女の周囲を、生殖器然とした触手が取り囲む。
それ等はあまったるいにおいの中に栗の花の香りを含ませ、
貴女の具合を堪能するように、蜜が滴る割れ目に
亀頭を押し当てると、ゆっくりと押し広げながら奥へと沈みこませていく。
間をおいて、鎌首をもたげた生殖器がずるりと尻穴を穿ち、粘液を塗り込んで搾精器官に変わり果てさせるだろう。
肉の腕が扱くふたなりペニスに唇を備えた触手が近づき、大口を開けて先端を頬張り、
緩やかに力強く吸い上げる。
やがて、巨大な乳房にも触手が近づいてくる。
どの穴も使っていい。その言葉に従って細い触手が来るのか。
それとも乳房を弄ぶために搾乳の為の触手か。
さて、どちらの触手が来るだろうか。
■アリエッタ > 「いいよ♡いっぱい見てもらおうね♡逃げないからいっぱい孕んで素敵な触手さん産むところ見てもらおうね♡」
触手に取り囲まれて秘所と尻穴を引くつかせる。
逃げないという信頼が嬉しく思い早速秘所に触手が挿入されると秘所を絞めつけて子宮まで届けば早速アヘ顔を晒し。
「お♡触手♡私の子宮つんつん♡いいよ♡子宮にいっぱい種付けして♡き、きたあ♡ケツまんこも♡ケツまんこにも種付け♡」
早速の2穴凌辱に快感を得ながらペニスも扱かれて早速射精、勃起は収まらないまま胸を狙い触手を見れば。
「おっぱい種付け♡おっぱい種付けして♡おっぱい種付けされて触手産むの気持ちいいの♡好き♡おっぱいおまんこにされるの好き♡触手さんいい子だからお願い聞いて♡」
■ビザールキャリアー > 時折胎内で粘液を吐き出しながら塗り込み、痛みも圧力も感じさせないような仕込みを経て
律動が強くなっていく。
あくまで孕む、生命の営みの力強さと暴力的な快楽をお互い堪能させるための所作で、
事実、乳房に近づいていく触手は大口を開けて丹念に乳首を扱いて勃起させ、
ごく細の触手をねじ込んで拡張して仕込んでから細い生殖器をねじ込んでいく。
触手達が貴女の体に絡みついて前かがみの姿勢で体をさせていく。
欲望の赴くまま腰を振って快楽を貪り、しかし犯される巨乳に負担がかからない処置。
射精するペニスを徐々に搾精触手が呑み込んでいき、根元までしゃぶりつくと、
尿道に残ったものさえ容赦なく啜り上げるバキュームを施して。
ほそくしなやかな肉の腕は貴女の首を、頬を、わき腹を、尻を撫でまわし、
体内で降り注ぐ粘液を肌に塗り込みより理性を狂わせていく。
他の獲物にするように喉奥を犯して蹂躙することはない。
もはや同胞とみなしているかのように、丁寧にもてなす異形の生殖器達が大きく脈打ち、子種を注ぎ込みにかかる。
■アリエッタ > 孕むという生殖行為への欲求だけが思考を支配する。
人間ではない異形の触手に犯されその子を孕むという背徳的行為は粘液により狂わせられた理性にとっては快楽でしかなく。
「おっ♡おっ♡おっぱい広がる♡おっぱい触手さんのお部屋にされてる♡いいよ♡そこも触手さん産むお部屋♡」
前かがみの体制で乳房を拡張されて大きくなった胸は地面に触れようかと言うほど巨大化し、乳首もそれに合わせて大きくなって触手を受け入れられるほど乳腺が発達し。
粘液まみれの体は全身が性感帯になったかのように発情を促してペニスを吸い上げられれば失禁してしまう。
「おおおおおおおお♡お漏らしいいいいいい♡お漏らししながら種付けされる♡見て♡おちんちんお漏らししながら触手さん孕むの♡孕むの気持ちよすぎる♡」
子種を注ぎ込まれればお腹は膨らみすぐに臨月のそれになる。
大きくなったお腹を見つめて擦り。
「ふふ♡孕んじゃった♡触手さん孕んじゃった♡すぐ産むからね♡産んだらまた種付けして♡産む♡触手さん出産アクメする♡ンほおおおおおおおお♡」
情けないアヘ顔を晒しながら種付けされたすべての穴から触手を出産する。
激しく痙攣しながら触手を産み続けて出産を終えればすぐに産んだ穴がひくついて。
「ほら♡まだアリエッタの穴は産みたがってるよ♡触手さんもっと種付け頑張って♡」
■ビザールキャリアー > 孕むことに適応した肢体。まさに異形と交わることに適した”母胎”が即座に孕み、
幼体を出産しようとするならば、あえて乱暴に、粘液で大した抵抗もなく摩擦を帯びるように生殖器達を引き抜いて
盛大に出産させる。
幼体もまた、ものによっては成体以上の濃度の淫液を帯びて産道を、尻穴を、
異形の孕み穴と化した乳腺を内側から犯して生み落とされていく。
溢れ出す小水さえも肉壁に吸収されながら、再び貴女に近づいていく生殖器達が脈打ち、形を変えていく。
どこか雄臭さを残す、だが貴女からすれば男ではない、異形だから許容された形状。
それ等が、どこかしなやかさを帯びた、貴女のそれや他のふたなりのようなペニスに、
異な表現ではあるが、ふたなりペニスの形状に進化していく。
まるで、貴女をもてなす為だけに、貴女を堕とす為だけの進化を見せた生殖器達は
力強さではなく、まるでふたなりになり立ての性欲に振り回される”童貞”のように
力強さの代わりに浅ましく早い仕草を伴って穴という穴を犯し始める。
■アリエッタ > 自然に産ませるのではなく強引に引き抜かれるような出産。
この異業を産むのではなく産まされるという背徳感がたまらなく興奮させる。
「ああ♡まるでふたなりおちんちんみたいな触手さん♡私のためにわざわざ用意してくれたんだ♡」
まるで心を読まれているかのように望んだものが出てくる。
そのふたなりペニスは穴と言う穴を貪るように犯して。
このふたなりちんぽに孕まされると思うとそれだけで絶頂してしまう。
「いい子♡アリエッタのためにふたなりおちんぽになるいい子♡いいよ♡おちんぽ触手いっぱい種付けして♡何度でも産んじゃう♡優しい触手さんの子供何度でも産むから♡」
産んだばかりの乳房から母乳が溢れて体を白く染め上げる。
ふたなり触手が射精すればまた即座に孕み出産絶頂を迎えるだろう。
■ビザールキャリアー > 貴女から搾取する射精から貴女の精気を、性質を読み取る。
それを踏まえてもあまりにも早い適応は”前回の捕獲”からの結果で。
歪んだ運命が繋いだ逢瀬に応えるように、一本の触手が近づいて口を開き、舌を伸ばして
貴女の唇を割り開き、ディープキスに興じる。
まるで”無理やり異形に孕まされる最中に唇さえ穢される”ことを錯覚させるような行為の一方で、
肉の腕が出産と搾乳を兼ねるように根元から揉みしだいて絞り出し、
犯されているような状況を生み出すように尻たぶを掴み、しかし我が物顔というにはどこか優しい指使いで揉みしだく。
肉の腕が尻穴を犯す触手を掴み、まるで同性愛者が道具で受け手を弄ぶように不規則に犯して。
ただ孕ませるだけではない、貴女の欲望を駆り立てる”余興”が織り交ざり始める。
……相性がいいのか、幾度となくまじわったからか、
貴女は異形と心の一部が読み取れるようになり、貴女の対男性の隠形を
学習し始めていることに気づくだろう。
そして、亀裂の外を見れば、今まさに異形の元に近づいてくる男女二人組の冒険者が
女性だけ異形に気づき、半ば口論になって連携が乱れた隙を突いて
男が異形の投石に潰され、
女性が触手に絡めとられ、外で犯されている光景を目にするだろう。
そして、衣服をはぎ取られた女性の下腹部から、ふたなりペニスが異形の手によって創造させられている様を