2021/07/14 のログ
ユウカ > 「は、はぃい……おいしい、ですぅ……」

あまりにも強い刺激と興奮でくらくらしながら、言われるままに奉仕を続ける。
彼が岩に腰掛けたのを見て、身体を寄せるようにしながらおっぱいを押し付け、

「こうです、か……?ん、んんっんぅ……」

べとべとにまとわりついていた自分の唾液を潤滑剤がわりに、胸の谷間に挟み込んだペニスを擦り上げる。その自重だけでも圧迫できるような爆乳を左右から押さえ込みながら、時折甘えるように先端に舌を沿わせる。

ジュン > 「うんそうそう♥巧い巧い♥」
パイズリを始められれば勃起していたちんぽが
更にどくんっと脈打ったかと思えばさらに大きさを増して
カウパーもどくどくと溢れさせていきながらそれが媚薬のように作用し始める

「俺としてはタプタプ動かされたりするのが好きなんだよねぇ♥」
そんな指示をしながら
おっぱいの中でちんぽがにゅう圧に逆らうような存在感を放ちながら
びくっ♥びくんっ♥と跳ねどくんどくんとどんどん脈打っていく

ユウカ > 「はぁっ、はぁ、んんぅうう……」

ペロペロとなめたり、押さえ込んだりと奉仕を続けるうちに、どんどん大きくなっていくペニスは、とうとう谷間を抜けて完全に頭を出してしまっていた。

「こ、こう、ですか?ん、ん……」

ますます熱くなるモノに困惑しながら、下から持ち上げるように、乳肉を寄せ集めるようにしながらご奉仕をつづける。

ジュン > 「う、うん♥いいよ♥その調子で♥」
擦り上げられる奉仕をされれば
更にどくんっ♥とちんぽが大きく跳ねて
媚薬のようなカウパーもどくどくとめどなく溢れさせ続ける、そして

「あ~♥ゆうかちゃん♥そろそろ射精るよ♥精液飲んでくれるよね♥」
そう言って軽くユウカの頭を押さえ
くぽくぽと軽いパイズリフェラをさせ始めれば
胸やユウカの口に
どくどくどく♥と精液がこみあげる様子を感じさせて

ぶびゅっ♥ぶびゅっ♥ぶびゅるるるーっ♥
どびゅっ♥ぶびゅっ♥どぶるるっ♥どびゅっ♥

とユウカの口内、喉奥に精液を容赦なく叩き付けるように注ぎ込んでいく

ユウカ > 「んん、んっ、はひ、ん、んんっ……!」

頭を押さえられたから、というよりほとんど自発的に、突き出たペニスの先端をくわえこむ。しょっぱい汗とカウパーの味を感じながら、おっぱいで左右から押さえ込んで

「んー、っ、ん、んんぅ、ん、んんん……!」

吐き出される精液を、全部口の中で受け止めると、こくり、こくりと音を立てて飲み干していく。
上目使いで甘えるように視線を送りながら、最後の一滴までを飲み込んだ。

ジュン > 「はー♥ふぅー…♥飲めたかな♥?…うん偉い偉い♥」
ちん歩を口から話させると開かせしっかり飲めたか確認し
よくできましたと頭を撫でる
しかしかなりの量射精したはずだが
ちんぽはその大きさと硬さを保っていて

「さぁそれじゃあ今度は飲めたご褒美を上げないとね♥
お尻こっちに向けて♥」
そう言って今度は手を突かせ尻を向けさせる
そしてこちらを向いたおまんこにちんぽをぴとっ♥と当てれば
ずぶずぶずぶっ♥と遠慮なく挿入していってしまう

ユウカ > 「はあ、はあ、あんっ!あ、ちょ、ちょっと、まって……ひう、あううっ!」

休む間もなく、お尻を突き出さされると、そのまま大きなものが入り込んできてしまった。
びっくりして悲鳴をあげてしまったけど、

「あんっ、あ、ぁ、ふぁああっ……!」

痛がることも全くなく受け入れてしまい、むしろ優しく包むようにペニスに吸い付いていく。

ジュン > 「おぉ~♥ユウカちゃんの膣内優しく包み込んでくれてるよ♥
こういうところも可愛いね♥」
体を寄せ耳元でそう囁きながら
ずぷずぷとちんぽを押し進めて
こつん♥とあっさり奥まで侵入させてしまえばそれを合図代わりに

ずぷっ♥ずぷっ♥じゅぷっ♥

とピストンを始めてその勢いのまま

じゅぷっ♥ぷちゅっ♥ずぷっ♥ぶちゅうっ♥

と奥、子宮口をチンポでキスするように執拗に攻めていく

ユウカ > 「ひぁっ、ぁあっ、ぁ、あ、あんっ、あんっ……」

子宮を叩き、ずぷずぷと膣を擦るように前後するペニスに、おっぱいをたぷんたぷんと揺らしながら情けない声をあげる。

「ふぁあ、あっ、ぁ、きもちいぃ、あんっ、ぁ、ふぁああっ……!」

子宮を責められるたびにきゅんきゅんと締めつけて、あっという間に絶頂してしまう。
脚をぷるぷると痙攣させながら、目もうつろになってしまい。

ジュン > 「おっと、イッちゃった?
でも、俺はまだまだだからもう少しだけ頑張ってね♥」
痙攣した様子に体を支える、ようにおっぱいに手を回し持ち上げながらも
ピストンは緩めず、むしろそれどころかどんどん勢いを増して

じゅぷっ♥ずぶっ♥じゅぷんっ♥と膣内を掻く音や
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と肉のぶつかる音を
この静かな森へと響かせる
その様子はまさに獣の交尾のような
激しい繁殖のための行為で

「あー♥ユウカちゃんのおまんこ良すぎ♥もうイッちゃいそう♥」
その言葉と共に

びくっ♥びくっ♥びくっ♥

とちんぽが中で激しく暴れまわりそれも新たな刺激として与えながら

どちゅっ♥ぶちゅんっ♥どちゅんっ♥ぶちゅっ♥ぷちゅんっ♥

と先端が子宮口を執拗にちんぽキスで攻め刺激を与える
まさにこれから孕ませると言わんばかりで、そして

「あぁ♥出るよユウカちゃん♥おまんこでしっかり受け止めてっ♥」
ずりゅりゅっ♥と腰を引いたかと思えば

ずぶぶっ♥どちゅんっ♥♥♥

と一際強い刺激と共に子宮口を突き
その勢いでちんぽを子宮へと咥え込ませ、そして

ぶびゅっ♥ぶびゅるっ♥ぶびゅるるるーっ♥
どびゅっ♥どびゅっ♥ぶびゅるっ♥どびゅるるるーっ♥
どぶっ♥どぶるっ♥ぶびゅーっ♥どくっ♥どくっ♥

と子宮内の壁に叩き付けるように
大量の精液を容赦なく注ぎ込んでいき満たしながら
更には中の精子が雌を孕ませようとか子宮内をくすぐるように刺激を与え続けていく…

ユウカ > 「ふぁんっ!あんっ!あ、あっ、ふぁああっ、ぁぁぁあっ!!」

イッてしまったばかりの膣内を、突き上げ揺さぶるようなペニスに犯し尽くされ、子宮すらこじ開けられる。
大量の射精に身体の中を埋め尽くされると、身体をのけぞらせながら悲鳴のような……というより、完全な悲鳴を上げて、

「ふぁ、ぁ、ぁあぁ……あぅ、んん……」

ぐったりと倒れ込みながら、口許はかすかに嬉しそうに歪んでしまっていて。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からユウカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からジュンさんが去りました。