2021/07/13 のログ
メイラ・ダンタリオ > 自然地帯迷宮
ダンジョンはいくつもあるだろう中で、今だ地震や発見 通路拡大に伴う新エリアが解放されていく場所
迷宮と呼べるほどに、自然に広がっていく道は複雑 住まう魔物は混ざり合い、それまで狭い中での生存競争が
道が作られることでまたつくりかえられていく。

行きも帰りも、同じ苦労と発見が起こり得る場所
そして本当の仲間以外誰も信じられなくなる場所

冒険と探索 暴力の世界において 浪漫と現実が詰まった場所
メイラは、戦場以外の時間において、時折冒険者の真似事をする
クエスト依頼や賊討伐など、多岐の中 ソロ という単身による前進
それは狂いきっているといえた。

迷宮 中間地点の近く

「―――■■■■■っ!!」

髪を結わいあげた、革の鎧に身を包み上部なフードマントを身に着けているメイラ
声ではなく 音でもない 咆哮と呼べそうな形になれない何かを腹の底から上げる
ギザ歯の口を大きく開け、赤い瞳には中心点のハイライトがまるでないかのような赤く滾る瞳

背中で背負うことでしか帯剣することができない、身が膨らんでいる大剣のような何か
それを両手で振るいあげるたびに、両腕はミシリと筋肉を膨らませ、このダンジョンに生息する魔物
数体事胴や首を薙ぎ払うように振るい断つ

斬るではなく断ち、それは時に切れ味ではなく重量と怪力による拉げと千切れのような痕
魔物らを屠りながら、単身で魔物らと殺し合いを続けるそれは狂いきっているといえた

入り口の傍や、中間の休息が取れる地点があるからこそできる、暴れ狂い
何体もの胴や付け根がちぎれ飛びながら、迷宮の通路を踏みつけていく
魔族混じりの体だからこそできる、力任せの振るい薙ぎが働ける通路の幅
広がる通路石以外の他色 壁に叩きつけられて中心から広がる他色

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 迷宮」からメイラ・ダンタリオさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にユウカさんが現れました。
ユウカ > 自然地帯と一口に言っても、いろいろな場所がある。どこまでも広がる草原だったり、穏やかな森だったり、どこか陰鬱な湿地帯だったり。
なので当然、そこで行われる冒険というのも多岐に渡る。凶暴な魔物の討伐、危険な遺跡の探索、逃げ込んだ盗賊の捜索。
でも今日の依頼はもう少しあっさりしたもの。

「事前の調査っていうのも大事なお仕事だもん!がんばるぞ、おー!」

と、気合いをいれて森の中に入っていく。一人で。
この付近にある遺跡に他のパーティーが探索に向かうため、それまでの道中に危険がないかを確かめる。それだけといえばそれだけの、なんてことはない仕事。報酬もそれなり。

「むむむ、この足跡は……鹿ですね!こっちには毒キノコが生えてる……たぶん毒だよね?気を付けないと……」

一見すると何の変哲もない森を、入念に調べていく。
端から見たら何やってるんだと思われるかもしれないけれど、これが私のやり方だった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にジュンさんが現れました。
ジュン > 木々の茂る森の中
街頭に身を包んだ青年が茂みや木々を掻き分け進んでいく

「っへー…結構深かったなこの森」
なぜこんな森の中にいるのかと言えば
この青年もまた依頼を受けてやってきているようだ
そんな中で

「おや、誰か…何やってるんだろ」
そこで人影を見かければ少し様子を見る
一見変哲もなく自身にも今のところ特には危険のなかった森に入念に探っていく様子に思わず

「おーい、君、こんなところで何してんのー?」
と、声をかけることにし近くまで寄っていくのだった

ユウカ > 「あ……どうもー、こんにちわ~」

声をかけられたので、にっこり笑って挨拶をする。
見たかんじ彼も冒険者のようだ、と思う。こっちは格好というか、雰囲気のせいでかあまり冒険者と思ってもらえないことが多いので、パッと見で『冒険者だ』と思ってもらえる人はちょっと羨ましい。

「依頼を受けて、この森に危険がないかの調査中ですー、そちらは何かありましたか?」

微妙に間の抜けたような、スローテンポな話し方。これも冒険者っぽくなくなってしまう原因だと思うのだけど、癖なので自分ではどうしようもない。

ジュン > 「(ゆるいなぁ)」
返ってきた返事に拍子抜けしつつ

「依頼…あぁ君も冒険者なのかな
こっちは特にはなかったかな、とは言え茂みとか木は邪魔だったけど」
とまああまりのゆるさにこちらからもゆるく返す
ただその間に相手を観察してみれば

「…(これはこれは中々、このゆるさだったらどうにかいけねえかな)」
と相手の容姿にすぐ目が行き、邪なことまで考え始めた-

ユウカ > 「そうですかー、それはよかったです!」

危険なことがあれば計画は変更しなくてはいけないかもしれないのだから、何もないのが一番。
もちろん、本当になにもないかはまだわからないのだけど、ひとまずは良い知らせと言っていいはず。

「それじゃあ、二人で協力して調べませんか?その方がいろいろわかるかもしれませんし」

と、協力を申し出る。せっかく出くわしたのもきっと何かの縁だろう。
相手の視線がなんだか泳いでいるような、こちらの顔を見ていないような気もしたのだけど、まぁそんなこともあるだろう、と気にしない。

ジュン > 「んーあぁいいよー協力しよう」
協力を申しだされれば快く受ける
自身の依頼もあったがそれ以上に

「(これはチャンスかもしれない)」
と、まあ下心もありありというかそちらがメインだろう

「それじゃあ変に危険があっても大変だし近くを一緒に探ろう」
と一緒に近くで調査を始めるのであった

ユウカ > 「ありがとうございます~。じゃあら一緒にがんばりましょう!私はユウカと言います、よろしくお願いしますね」

と、気合いバッチリで共同探索に臨む……とはいえ、相手はやはり森。
魔物の巣はおろか、危険な野生動物の痕跡もない。
さきほど彼が言っていた通り、ちょっと視界が悪いところがあるくらいの穏やかな森だった。
冒険者の仕事としてはビックリするほど緊張感のない、よく言えば平和なひととき。

ジュン > 「俺はジュン、まあよろしく」
名前を告げ探索を開始し……


「…そろそろいいか」
調査を始めていくらか時間がたったころ
一応は調査をしながら機を窺っていた青年が動く

「危険なものはなさそうだねぇ、ユウカちゃんの方はどうかな?」
と声をかけに行く…ただしその距離はいつの間に近寄ったのか
かなり近く、偶然を装って尻を撫でるように触る

ユウカ > 「はい~……こっちも何もないですね~、ん……」

いつの間にか、すぐ隣まで彼が来ていた。こちらが地面に足跡か何かないか探っていたのを手伝いに来てくれたんだろうか、と思いながら、

「鹿とか、あとは兎くらいでしょうか……んんっ」

お尻に彼の手が当たるのに気づかないわけではなかった。
でも今はお仕事中。まさかわざとじゃないだろう、と思って指摘することもなく、しゃがみこんで調べを続ける。

ジュン > 「そうだねぇ、危険な動物もいなさそうだ」
指摘されないことをいいことに
今度はむにゅっとはっきりと尻を揉む
そして

「危険もなさそうなうえ人が来たような気配もない
これなら誰か来たりってこともなさそうだ♥」
と耳元に顔を近づけ尻を愛撫し始める

ユウカ > 「そうですねー、このままお昼寝したって平気そうです……なんて」

と、冗談を言おうとしたところに、ぎゅっとお尻を掴まれた。ちょっとだらしない、お肉のついたお尻を撫でられながら、

「ふぁ……ぁ、ジュン、さん?ちょっと……ふわぁ……」

思わず顔をそらしたのは恥ずかしさから。でも、それ以上の抵抗はできないまま、されるままに甘えるような声をあげてしまう。

ジュン > 「うんうん、お昼寝しても平気だし…こういうことしても全然平気だよ♥」
お尻を堪能すれば一度手を離して
ユウカを抱き寄せるようにしながら
今度はその豊満な胸を揉み始める

「ほら平気そう、このまま色々しちゃおう?♥」
そうしてユウカを抱き寄せ耳元へ甘く囁きながら
胸をむにゅっ♥むにぃ♥と揉みしだいて愛撫していく

ユウカ > 「やぁ、あっ、あ、ダメですよ、そんな……んんぅっ……」

と、口では言いながらもほとんど抵抗することもなく、身体を引き寄せられてしまう。お尻も大きいけれど、それにもまして大きく膨らんだおっぱいを揉まれて、

「あ、ぁ、んっ、んん、そんな、お仕事中ですよ……ふぁぁっ」

仕事中じゃなければいいかのようなことを口走りながら、すっかり頬は上気して、されるままにあえぎ続ける。
最初から期待していたと思われてもしかたないような感じっぷりだ。

ジュン > 「じゃあいったん休憩休憩♥少しは休まないと♥
んー♥見た目も大きいとは思ってたけどボリュームたっぷりだ♥」
余りの大きさの胸に手で持て余しながら
おっぱい全体をくまなく揉みしだき

「さてさてそろそろちゃんと見せて貰おうかな、御開帳ー♥」
そう言って服を捲り上げておっぱいを露出させてしまい
乳首を軽く、くりくり♥と指で弄り始める

ユウカ > 「きゅ、休憩ですか……?そんな……」

そんな都合のいい……と思ったけれど、実際調査を始めてそれなりに時間が経っていた。休憩の時間だと言われれば確かにそうかも……と思ってしまえば、もとからないも同然だった抵抗はますます弱くなり、

「あんっ……ん、は、恥ずかしいです、ぁんっ、ぁ、あっ、ああっ……!」

ぶるんっ、と頭くらいもありそうなおっぱいがあらわになってしまう。
ちょっぴり重力に負けかけて、でもまだ半球状を保っている柔らかい乳房の先端は、ぷっくりと膨らんで固くなったピンク色で、指でくりくりと刺激されるだけでピクピク反応してしまうくらい敏感で。

ジュン > 「そうそう、休憩休憩♥」
何とか言いくるめつつ

「ふふおっぱいも可愛いねユウカちゃんは♥乳首も可愛い♥」
ぷっクリと膨らんだ乳首を優しく指でなぞってから
ぴんっ♥と軽く指で弾き、再びくにくに♥と緩急をつけながら愛撫してから

「可愛すぎて食べちゃいたいくらい♥あむっ♥」
おっぱいに顔を近づけたと思えばそのまま吸い付き
ちゅうちゅう吸い始めた

ユウカ > 「あ、あんっ、ありが、とう、ございますぅ……ふにゃぁあっ、あんあんっ!」

『かわいい』という褒め言葉に条件反射のようにお礼を言いながら、乳首にしか刺激を受けていないとは思えないほど激しく喘いで、

「ふぁぁあっ、気持ちいいです、ぁんっ、あぁぁあ……っ!」

乳首を赤ちゃんのように吸われるその感触に、表情もとろんととろけ始める。

ジュン > 「どういたしまして、ふふっ♥本当に可愛い、んちゅうっ♥」
ちゅうちゅうさらにおっぱいを吸ってからちゅーっと一際強く吸い上げて

「気持ちいい?それじゃあ俺も気持ちよくしてもらおうかなまずはそのおっぱいで♥」
そういうとおっぱいから口を離してズボンを脱ぎ始める
そして、下を脱ぎ終えればすでに勃起し限界まで硬くなったチンポが現れるとともに
むわぁっ♥と雌を誘惑するような雄の臭いが漂い始める
そしてそのチンポを一度ユウカに見せつけるように眼前へと近づけ
匂いもしっかりとかがせる

ユウカ > 「ふぁっ……ぁ、は、はぃぃ……」

目の前に突きだされたソレの匂いに、とろとろになった頭はひとつしか選択肢を持っていなかった。

「はむ……ん、んん、ん、んんぅううー……」

大きく口を開けてくわえこむと、その匂いを存分にあじわいながら、イヤらしく吸い付くようにしてご奉仕をはじめる。
じゅるじゅると水音を立てるのは、男性への媚びかたをとっくに知っていたからで。

ジュン > 「おぉ♥わかってるね美味しい♥?」
少し汗の味もするもののそれ以上にどこか夢中になるような味がする

「でもお口もいいけど、そのおっぱいも使ってほしいな♥」
そう言ってたぷんっ♥と指示するようにおっぱいを揺らしながら持ち上げ
二人の体勢を変えながら、近くの岩場に腰かけ
パイズリ奉仕しやすい体勢になる