2020/12/04 のログ
■アリエッタ > 「ふぇ?」
ガスの匂いを感じる間もなく体が倦怠感にあふれて動けなくなり頭から丸呑みされる。
「んんんんんー!!」
叫ぼうにも呼吸が困難で叫び声は誰にも聞こえず。
体内にも飲み込まれれば手足を拘束され動けなくなり、その代わりに呼吸はできるようになる。
服はあっという間に脱がされて視界に触手が見えれば。
「あ、触手さんだ、私を犯すのかな?」
家でもオナニー用やレズプレイ用の触手を私的に飼っている貴族ゆえか触手に恐怖感は無く、寧ろ秘所はすでに濡れていて。
「ちゃんとお家に返してくれていっぱい気持ちよくしてくれるならなら私の体、使っていいよ」
この状況下でもにっこりとほほ笑んだ。
■ビザールキャリアー > 自慰行為や道具として触手を取り扱う類の貴族であれば
どこかの好事家の貴族が飼育に成功したことで生態が解明された魔物の話を耳にしたことがあるだろうか。
獲物を捕らえて犯し、孕ませ、生体エネルギーを啜った末に、
種特有の不具合を起こして獲物を開放する。
……まさに、今言葉にした通りの望みが叶う相手。
粗野な男と違い、触手は脱がせたドレスを引き裂くどころか丁寧にたたみ、亀裂から外へ出していく。
人から見れば丁寧な気遣いさえ伺える、行為でドレスを汚さない行為。
だが異形からすれば”なぜかこの行動を取れば獲物の抵抗は薄れる”という学習の結果に過ぎず。
触手が絡みついても抵抗する、強張る反応がなければ束縛は解けていく。
その代わり頭上から、周囲から媚毒粘液が溢れ、催淫ガスが充満していく。
動く度に弾むほどの豊かな乳房に触手が絡みつき、肉の腕が尻を撫で回し、
舐めるように喉元を触手がなぞり、背中にも、頬にも肉の腕が粘液を塗り込んで。
濡れた秘所をほぐすように触手が亀頭を埋めては退くを繰り返す。
その後ろでは肉の腕が尻たぶを左右に大きく広げ、尻穴に触手を押し当てて粘液を塗り込み丹念にほぐしにかかる。
そして、おそらく行為に反応し始めれば、ふたなりの目の前に伸びた一際太い触手が”ぐぱぁ”と大きく口を開ける。
そして次の瞬間、蛇蝎の如く竿が跳ね、貴女の亀頭にしゃぶりつくと瞬く間に根元まで呑み込み、下品な音を立てて啜り立てる。
―この器官を持っている獲物はこうすれば堕ちる
理解している異形の体内で、貴女の後から、耳元へ細い触手が伸びていく。
射精するまで貪る口淫触手が役目を果たし、貴女の脳が絶頂に白く染まるその時を待ち構えて。
■アリエッタ > 服を汚さず、拘束も緩くなる。
優しい魔物なのだろう、貴族に流れる噂で聞いたことのある女の子を捉えて孕ませた後に開放する魔物がきっとそうなんだろう。
「んっ、あ、ああん♡触っただけなのに♡気持ちいい♡」
催淫がスト粘液で敏感になった肌はぴくぴくと震え、無意識に生やした20センチほどの長さのペニスが勃起する。
秘所と尻穴は触手がゆっくりと解し、年液まみれの体と合わせてすでにいつでも挿入できそうなほどに。
そしてペニスを覆う触手がペニスを吸い上げれば背がそり上がり。
「んほおおおおおおお♡だめぇ♡ちんぽ♡ちんぽ♡ちんぽちゅーちゅーしちゃだめぇ♡」
がスト粘液で敏感になった体にペニスへの強い刺激はいつもとは比べ物にならない快楽を与えて、下品な音と共に先走り汁は既に溢れかえって。
耳元への触手にも気づかないほどの快楽で涎を垂らしながらだらしない顔を晒し。
「だめ♡ちんぽ♡ちんぽいく♡ちんぽざーめん♡びゅーびゅーしてちんぽ♡ちんぽいくううう♡♡」
快楽におぼれた顔をさらいsながら大量に射精してもなお勃起は収まらないまま。
耳元の触手が脳を刺激すれば完全に快楽の虜になるだろう
■ビザールキャリアー > 貴女のふたなりペニスが脈打ち跳ねながら射精すればむしゃぶりつく触手は
じゅるじゅると啜り立てて吸い上げ、尿道の中に残っているものさえすすり上げて。
男根による絶頂の際、脳は瞬間的に停止し、知能が格段に下がる。
理性という防壁が崩れた、瞬間的に無防備な状態に狙いを定め、
耳元の触手の口が開いて舌が伸び、耳の中へ”根元まで一気に挿入し犯す”
耳孔の先、脳にまで達し、しかし元より脳に痛覚などなく。
頭の中を下が舐め回す快楽の音が響く。それが実感できるだろう。
まるで舌が飴玉をしゃぶるように、脳が蕩けていく。
甘い甘い快楽を味わう愉悦が脳を犯す。
その一方で
ペニスを呑み込む触手の中で舌のような器官がとぐろを巻いてゆるゆると扱く。
まるでマッサージのように肉の腕が乳房を持ち上げるように掴んで円を描くようにこね回す。
その先端で勃起した乳首へと伸びる触手の先端が、まるで花弁の如く五方に裂けて乳輪ごと丸呑みにしてしゃぶりつく。
―運搬前に繁殖行程に移行
―採取した試料より推定
―上質な苗床
―改正に対応可能な個体
ふたなりペニスのザーメンから貴女の情報を読み取った異形の触手が尻穴に、秘所に沈み込み、一気に最奥までねじ込まれる。
既に脳が汚染された貴女ならたやすく飲み込めると理解している行動。
……男と違い、痛みなど、粗暴さなど感じられない。
優しい、とはまた違う。快楽に、欲望に忠実な貪欲さ。
貴女を手玉にとるふたなりや、女性嗜好の強い貴族のような、甘くも抗いがたい手管。
そんな”愛撫”が脇腹を滑り、顎を撫で、別の触手が舌を伸ばして唇を舐め、
愛でるように頬を優しく撫でる。
その一方で前後の穴を”ごりゅごりゅ”と犯しながら、
乳首に冷たくも確実な”挿入感”が伴う。
触手の中から極細の器官が乳腺を侵食し、まるで膣襞のように掻き回して蹂躙し始める。
■アリエッタ > 「はぴっ♡」
脳に新融資多職種からの刺激は甘くとろけるような快楽が脳を支配し。
目はむしろ輝きを増して触手を見つめるそれはまるで恋する乙女のように。
「あー♡あたまー♡いじくられてりゅ♡触手様♡アリエッタは触手様の苗床になりましゅ♡」
脳を犯されて自ら足を開いて秘所と尻穴に極太の触手を受け入れれば奥まで犯されて1回動くごとに絶頂するほどに感度が増して。
「お”♡お”お”♡♡いぐぅ♡もういってりゅ♡きもちよすぎてもういきまくってりゅ♡触手様もっとぉ♡」
子宮が疼くのを感じていると乳首に吸い付く触手が乳腺に入っていくのを感じて。
少しづつではあるが乳房も肥大化していく。
「おっぱい♡おっぱいも犯されてる♡こんなの♡はじめて♡」
恐怖感は脳を犯されて一切なく、むしろ喜んでいるかのように涙と涎をだらしなくこぼしていき。
■ビザールキャリアー > 脳を弄ぶ触手から読み取っているのか、貴女の言葉が連なっていくうちに、
唇を弄んでいた触手が舌先を絡め取り、唇に重なってディープキスにしばしの間興じる。
拘束の為でなく”この反応はこうすると協力的になる”と学習して
両腕に触手が絡みついて頭上に引き上げる。
そして肉の腕が腰をガッチリと掴み、別の肉の腕も太腿を鷲掴みにして、
肉付きの良い尻を後ろへ突き出す姿勢を取らせると前後の穴を犯す極太触手が体の奥底へ響く衝撃を伴い、交互に最奥を抉る。
子宮口を抉る触手が排卵をせがむように抉る一方で、尻穴を犯す触手は根元から膨らみがせり上がっていく。
乳腺を犯す触手からにじみ出る体液が乳房に浸透し、肉体を淫らに作り変えていく。
それは貴方の体質か、身動きが取れないほど肥大化しながらも超乳の形は崩れることなく淫猥な芸術品として美しい曲線を帯びて。
だが、そんな芸術の中を、触手は粘質音と共に抽送を繰り返して雌穴として、苗床として仕上げていく。
余談だが、この異形は本来苗床にする際には獲物に合致する”男根”を形成して
本能レベルで屈服させにかかるが、何故か今は触手のまま延々と犯している。
……もしかしたら、貴女の先祖とも”関係”を持っていたのだろうか。
■アリエッタ > 「んおぉ♡んにゅう♡おほぉ♡」
もはや喘ぎ声ともつかない言葉で触手とのディープキスも受け入れて粘液を飲み込んでひとりでに絶頂して潮を吹く。
乳房の重みに耐えられずその場に座り込む。
秘所は触手が1回突くたびに子宮が疼き、尻穴は大人の腕もも飲み込めそうなほど広がって。
自ら肥大化した乳首を指で開いて。
「触手様♡おっぱいも妊娠できます♡アリエッタのおっぱい孕ませてください♡」
乳首は今秘所や尻穴に入っている職種も入りそうなほど開いて母乳も止まらないほどにあふれいていた。
■ビザールキャリアー > その乳房を支えるように、肉の腕が、触手が集まり、寄り添い、抱え込む。
孕ませる、種付けする、苗床にして、妊娠させる。
それを一方的に押し付け蹂躙するのではない、母胎を気遣う異形の行動。
それこそが貴族が飼育を試みるほどの需要が生まれた要因であり。
その一方で快楽に染め上げる手管に加減はなく、口走った言葉から貴女も”超乳を孕ませる”ことを理解しているのだろう。
事実乳腺を犯す触手は秘所を犯すようにのたうち回り、乳房の奥底に”胚”が流し込まれる。
その一方で器用にも母乳をじゅるじゅると吸い上げ養分を無駄にしない。
淫らに作り変えられた淫乳は射精じみた快楽さえ伴うだろう。
無論、ペニスも養分としてしゃぶられ、触手が前後に蠢いて扱き、舌が裏筋を舐めしゃぶり、亀頭を締め付ける。
快楽と気遣いがないまぜになった正気ではおよそ受け止められない愉悦の渦を
正気ではなくされた貴女は堪能してしまえるだろう。
だが、その快楽地獄も終焉の兆しが見え始める。
前後の穴を犯す触手が下品な音を立てて小刻みに浅ましく律動を刻み、蠢いて、脈動が増していく。
より敏感になった超乳の中でもそれがなおのこと、理解できるだろう。
異形が言外に
”お前を今から孕ませる”と訴えていることに。
それを実感した直後、乳房の中で、秘所の最奥で、尻穴の奥底で、濁流が爆ぜる。
■アリエッタ > 乳房は淫らに作り替えられ射精かと見まごう勢いで母乳が溢れ。
ペニスはもう数えられないほどの射精を搾り取られ。
秘所も尻穴も何度も絶頂して。
「ああ♡孕みます♡おまんこもお尻もおっぱいも孕む準備ができてます♡産みたい♡早く孕ませて♡」
快楽に溺れた顔を声で妊娠を強請り、体中の穴に精子が流れ込んでくれば腹は臨月のように膨らみ、肥大化した乳房がその腹の上に乗る。
「お”お”おお”おぐぅ♡おおほぉ♡♡いぐぅ♡触手出産アクメ♡触手産みながらイキ狂う♡あひぃ♡んひいいいいいい♡」
白目をむいて絶頂しながら秘所と尻穴と両乳首から大量の触手を出産する。
大量の触手は中を触手の海に変えるほど、すべてを産み切った後も微笑みは絶やさず。
「すごい♡女の子もだけど触手もはまりそう♡」
粘液が垂れた秘所はまだまだ妊娠を求めているかのように引くついて。
■ビザールキャリアー > 大量の触手……、異形の幼体を孕ませた挙句に出産した後に、まるでたんこぶや打撲箇所が完治と共に縮むように、超乳も元のサイズに戻っていく。
苗床としての役目を果たした貴女の周囲を幼体達が蠢く中、触手や肉の腕が離れていく。
だが、不意に、腰に再び肉の腕が振れる。
ぐいと、倒れ込む貴女の腰を持ち上げ、秘所を曝け出すような体勢。
前触れもなく、ずんっ、と秘所を再び極太の質量が抉る。
貴女の願望を察している。そしてそこにつけこもうとする学習。
異形は覚えてしまった。貴女が上質の苗床であると。
そして貴女に”孕む悦び”を学習してもらうように、貴女が堪能するまで出産の快楽を身に刻み付ける。
後何度か孕ませれば、異形はプロセスを終えて貴女を開放するだろう。
■アリエッタ > 乳房はしぼむように元のサイズに戻り、体が軽くなるのを感じると同時に腰を持ち上げられて。
「あひっ♡またしてくれるのね♡うれしい♡」
極太職種に犯されて粘液まみれの体で体液をまき散らしながら犯されて。
再び射精されれば孕み、出産する。
出産の快楽を体に刻み込まれて何度か産んだ後に開放される。
「んひぃ♡気持ちよかったぁ♡またしようね♡」
体力が尽きてしばらく動けないでいたがやがて服を着て立ち上がると何事もなかったかのように馬車へと戻っていっただろう。
■ビザールキャリアー > 亀裂が開き、貴女を開放した後は、しばし貴女を見送るように直立不動のままだったが、
やがて貴女の姿が見えなくなると、森の中に姿を消していく。
今度は活動を停止することなく、貴女が産んだ多くの幼体を各地に放ち、数を増やしていくだろう。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からビザールキャリアーさんが去りました。