2020/09/22 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 「再誕の洞窟」」にスピサさんが現れました。
■スピサ > 再誕の洞窟 中部地点
スピサはその日、眉唾とされる逸話が残る洞窟へと足を運んでいた
其処は一種の呪いを信じた洞窟
最後の希望に縋った者が果てる場所
スピサ自身は、その逸話を知っているのみであり、光苔が生す天然の照明洞窟を眺め、息を吐く
手が施されていない天然洞
其処に眠る鉱石の採取に訪れた
腰には探索用のベルトを身に着けているものの、得物は愛用しているメイスが一つきり
身形も、革のオーバオールに同素材のグローブブーツ
最深部まで潜るつもりもない、日帰り感覚故の採取への道のりだった
途中、壁際で見かけたのは壁に埋め込まれた何かが出てきたかのようなあと
壁は凹凸が目立ち、足元には崩れた土や石ころが転がっている
しかし、質量が圧倒的に足りず、此処からなにかが出てきたと思わせるものだった
「……なんだろ……アンデットでもいるのかな。」
長躯と怪力を誇る、一つ目の鍛冶師
ぽつりと眼帯の向こうから、この洞窟内を徘徊しているであろう何か
壁から出ずる者を想像しながらも、その崩れた壁を調べる
照明のような光苔のおかげで苦労することも無い。
石炭層に鉄鉱石の層が混じって伺え、幾つかの塊をピッケルとシャベルで採取する。
「……これなら、期待、できる、かな?」
眼帯を外し、ジィと単眼で鑑定しながら、匂いを嗅ぐ。
もちこんでいた頑丈そうな麻袋にそれらを収め、歩き出す。
足を踏み入れた者が少ないのだろう
足跡は少ない
……いや、少ないだけで先ほどのと合わせ、無秩序な種類がある。
「……?」
獣の足跡 ブーツ 爪 しかし、不思議なのはその深さだ
確実に重たすぎるなにかのように、一部が深く沈み込んでいた。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 「再誕の洞窟」」にアリエルさんが現れました。
■スピサ > 可笑しい
事、装備という類を作ることから重量も意識できるスピサ
これが追跡に長けたものなら、より違和感を覚えただろう足跡だった
混ざる種類ではなく、その深さ
これはアンデットのような 骨身 腐れた者 にしては重すぎる
全身に鉛のフルプレートを身に着けた者のような感覚
なによりも
「……何の匂いもしない。」
骨の欠片、装備のひとかけら 肉片 何も残っていない現場
しかし崩れた質量と釣り合わない残りの土
手付かず故に、スピサからすれば未知数の宝の山
そして、ここには魔物の情報が少ない
というのも、あまり見かけないのだそうだ
「……なら。」
―――ひょっとするとまずい?
―――引き返そう
中部まで入り込んでいるものの、匂いはわかっている
空気の通りをたどるように、漂う鉄や岩の匂い
それらが流れる場所を追えばいい
戻ろうとしたところ、屈んで足跡を見ていたスピサに陰りが覆う
「っ!」
敵
足音 声 存在感 全てを感じなかった
腰に手を伸ばし、低い姿勢のまま半身をひねる
片手打ちによる、凶悪な金砕棒のようなメイスが唸り、破壊音
砕け散る感触
手に伝わる脆さ
「……岩塊?」
脚を残し、そこにはオークくらいの脚幅をもった人型の名残があった
しかし上はすべて砕け、残りは壁で破砕される
「……なに、これ。」
明らかな精巧すぎる造り
青銅や鉄製のガーゴイルを彷彿とさせる。
■アリエル > 「こんなところの探索無駄だと思うんですけどね」
死者をよみがえらせられるというこの洞窟に死者を投げ込む阿呆は決して少なくない。
最愛の者にもう一度会いたい、などと考え入る者は後を絶たない。
まあ、そんな連中は最後にはみんな洞窟にパックンとされてしまうわけだから、
探す意味はないと思うのだが、
そうはいっても探索依頼が出ることはそこそこあるのだ。
面倒なゴーレムたちを躱し、隠れながら遺品を回収し、さて戻ろうかというところであった。
「何か音がしますね」
大きな破壊音が響く。
何かが戦っているのだろう。
同業者か、別の何かか。それはわからないがそちらの様子を見に行く。
苦戦しているなら助けるのもやぶさかではないし、
一人より二人の方が脱出難易度は格段に下がる。
そうして音がする方向へと向かっていくと……
「あら、こんにちは。お久しぶりです」
そこにいたのは知り合い、というほどではないが、まあ顔を知った鍛冶屋であいさつをするのであった。
付き合いがそうあるわけではないが、サイクロプスということでさすがに記憶に強く残っていた。
■スピサ > ふと見ると、背を向けていた足元がこの砕いた質量程に消えていた
待て、音もなく地面の質量から形成されたというのか
スピサは、気づけなかった事態が当然と呼べるように思え、背筋が奮える
それでは質量をもったゴーストと変わらない
足元の残りを踏み砕き、上の半身が赤熱している愛用のメイスをもう戻すことはない
この呪われた洞窟から出ようと足を向けようとした
しかし、そこでスピサからすれば不自然な再会が待っていた
「……ウォールウェン将軍
お、お久しぶりです」
元来人と接するより義父と鉄と向き合うことがあった鍛冶師の癖か、少し舌が回らない
性格も有れど、眼帯は付けたままメイスを持ち直し、片膝をついて礼をする
立場が違いすぎる相手だ
だぷんっ、とオーバーオールの谷間がくっきりと見えるものの、今はそんな場合ではない
「あ、あの……なんで洞窟なんかに?」
しかも将軍が単身で?
ここは王都が管理するような場所じゃなかったはず、と確認をしながらも、状況を試みて移動を急かす
「ここ、なんかやばい、です。
……は、早めに出ないと。」
■アリエル > 「冒険者としての依頼ですね。ここに来た人を助けてほしいと。
まあ当然のように手遅れでしたが」
遺品を片手に苦笑するアリエル。
助けられるなら助けるが、
ギルドなどに残っているデータを見る限り生存確率は0%と思っていたので、
予想通りの結果に苦笑しかできなかった。
「それよりも、アリエルでいいですよ。楽にしてくださいよ。
そんな礼をとるような相手じゃないですって」
かなりちゃんとした礼を取られて困惑しながらも、周りへの警戒は怠っていない。
見た目は豪快そうな鍛冶屋の女性なのに、なんというか、とても繊細で優しい女性である。
「そちらこそこんなところにどうして? 鉱石でも探しに来ましたか?」
そんなことを問う。
やばいのは確かなので、ともに移動を始めるだろう。
目指すは出口だが、地形が変わることも珍しくない。
どこにたどり着くか。
「何なら護衛しますよ。お礼なら正規注文しますから鎧でも打ってください」
今着ている鎧はなんせ女剣闘士用の安物だ。
形状は気に入っているが、もうちょっと自分用に作ったのが欲しいし洗練されてほしい。
そう考えると彼女に注文することも検討のうちだったしちょうどいいかと。
■スピサ > 公務ではなく。私情でのついでのように受けた依頼という
なら不思議じゃないのかな……?と受け入れ、立ち上がり、汚れを払い。
「な、ならアリエル将軍……再誕の洞窟で遺品探しって……。」
なぜ救出ではない?
初めから死んでいたとわかっていたというのか?
このダンジョンを知っていそうだったので、道中で探索をしながら事情を聴く
王都では禁止されている死体の投げ入れ及び、このダンジョンへの説明
「い、生きた洞窟……ですか。
なら、さっきから風の匂いが変わってるんです……。
多分、こ、これ……道が変わってます……。」
活きた洞窟の骨頂は、ゴーレムではなくダンジョンの変化
果てる理由はポップモンスターという名のゴーレムではなく、生還率を下げる構造性だった
将軍もそれを察しているようで、スピサに一緒に出ようと持ち掛ける
この再誕の洞窟の事情を把握しており、頷くのなら。
「な、なら力仕事は任せて下さい。
もし壁の向こうが空洞なら、は、破壊できますよ……?」
鍵型の凹凸がついたメイスを握り、構造突破の策を提出する。
お礼に鎧を作ってほしいと言われるも、基本的にフルオーダー製になる
正規注文ということは、ただ鍛冶師の腕によりをかけろということ。
「わかりました。
これが終わったら、作業場でさ、採寸とかいろいろさせてください。」
採寸 材料 戦闘の方法 利き腕 得手とする武器
それらを合わせて都合を決めなければいけない
入念な打ち合わせをするのだろうスピサの言
歩き続けながらも、やはり途中で道が変わっていた。
「あ、あの……。
ここ、私傷をつけてきたんです。
別の場所からも風の匂い感じて。
なのに今は……べ、別の道になってますよ。」
■アリエル > 「あー、やっぱりこうなるよね」
通れた道が通れなくなる、というのはこのダンジョンではよくあることである。
生きていて道が変わるのだ。
といってもその変化はランダムだ。
出られなくなるばかりでなく、案外簡単に出られてしまったりすることもある。
今回は楽に出られればいいんだけど、と祈りながら道を進んでいく。
幸いダンジョン事態呼吸がいるのか、出口がなくなるなんてこともないし閉じ込められるなんてこともない。
ある程度目星がついている出口の方向に進んでいけばそのうちたどり着く。
「そうだねぇ、こことか、ほら、たぶん空洞だからぶち抜いてくれると助かるかな」
壁をこんこんしながら進んでいるので、向こうに空洞がありそうな場所はすぐわかる。
指示した場所を力いっぱいぶん殴れば空洞が続いているだろう。
■スピサ > 危うきに近寄らず
冒険心を満たす者とは違い、リスクを抑えリターンを求めるのは探索者
初めからこんな場所と知っていれば、まだ別の場所に行っていただろう
将軍は慣れた反応
こういう活動状態が続いているダンジョンは、相手を閉じ込めようとするのだとか。
道なりを想像すると、照明のように苔が照らす道のりは間違いなく奥へと誘導していた。
将軍は時折壁の様子を測り。逆に曲がろうとしている壁の外側を示す
頷き、将軍を下がらせたスピサは、真っ直ぐに上段で構えた両手持ち
単眼族に恥じぬ鉄を鍛える腕の力は、間違いなくその決して薄くはない壁
「―――っ!!」
一度叩けば亀裂が入る。
二度奮えば穴が開く。
閉じようとしているのか、土が盛り上がり始めるのに、3度目で砕き切って見せる。
直ぐに将軍を先に送り、孔を広げながら乗り込むと、そこは先ほど感じた匂いに近かった。
「あ、開きましたけど……こうなると未知数ですね。」
乗り込み、穴がふさがるのを見つめる
まるで胃か腸の中だ。
おまけに、オークのような見た目をした岩土の彫像が三体
もはや隠れもせず壁から出現した
両腕から首と胴体へ続き、脚を地につける
岩や土の節目はあれど、完全な造形美を持つ姿だった。
ご丁寧に手には棍棒のような削りだしの岩だろうか。
携えている。
■アリエル > 「一体は任せました」
ここのゴーレムはなかなか手ごわい。
人間の動きをするのに人間より丈夫なのだ。
その分砕けたりしやすく再生もしないのだが、
その辺りは数と生産数でカバーするのだろう。
大きく振りかぶって殴ってくるゴーレムの懐に一気に飛び込む
動きは常人よりかなり早いが、大振りなため懐に潜り込むのは難しくなかった。
「とったっ!! 雪花背水掌!!!」
0距離の間合いから足の力や腰の力、腕の力をすべて合わせた両手の掌底撃をゴーレムの腹にぶち込む。
衝撃がゴーレムに浸透し、全身が粉々に砕け散る。
飛び散る残骸の粉はまるで雪の様であった。
1体はスピサ嬢が対応してくれるだろうから、あと1体だ。
■スピサ > 元より、素材の良し悪しを見分ける職
既にあの土塊らに恐れはない
耐久性も違うのなら不意や奇襲、その凶器にしか目はいかない
「……うざったい。」
恐怖するはこのダンジョン
その活動し脈打つ道のりのみ
これらは運び手の意味合いが強く、不意にしか適さないなら
この真正面は業を煮やす何かが、煮え切る前に持ち込んだ悪あがき
将軍は材質性から既に徒手空拳で破砕することだってできている
しかし技術を用い、関節全てを固定させた衝撃はその土塊が粉々になるのを見る
本来なら屈強な相手や装備者に使うものだろう
小柄な身体を生かし、袈裟に殴り掛かってきた疑似オークの懐から腹部へ放った掌底。
崩れ堕ちたそこまで見た後で、こちらに棍棒を振り下ろす相手に、同時のスイング。
「シ、ィッ!」
棍棒とメイスが触れ、砕けるままに切り替えた逆からのスイング。
胴体半分を砕かれ、ぐるんぐるんと廻る半身の塊が地面で落ち砕ける。
下半身を股間蹴りの要領で喰らわせるのなら、ボゴッと崩れた残りの部分。
最後の一体はあえて空振りさせ、脚を掛ける。
転び崩れた相手が材質性と自重でそのまま砕き壊れたのを見て。
「ど、どうしましょうか。
これ、私なら数を増やすか、道埋めちゃいますよ……?」
敵は怖くない
道を失うことが怖い
匂いは流れが感じられず、漂う湿り気 苔むす匂い 少し鉄臭さが目立つ。
■アリエル > 「スピサ嬢に任せた方がよさそうだね」
こちらはそれなりに技術と体力を使わないとああ言う固い敵は倒せないのだが、
あっけなく倒していくスピサの手際に舌を巻く。
体力の消費も少なくない技を使うぐらいなら、彼女に頼んだ方が楽そうだ。
なんにしろ脱出だ。
出口は近いはずである。
あんなゴーレムを集中的に出したということは、つまりそういうことだ。
ただ、出口があるはずの方向は完全に壁になっていて埋まっているが……
おそらくこの辺だろうというあたりをつける。
「一気に行きますよ。重破断!!!」
重力魔法と大上段の一撃を組み合わせる大技だ。
その威力は絶大であり、そんな一撃が壁にぶち当たると……
ぼごぉん!!
と壁に穴が開く。風が吹き込んできて、草の香りがするだろう。
無理やり外への道をこじ開けたのだ。
■スピサ > 岩 砂利 土から形成された疑似ゴーレムならだった
サイズも同等ならそうだろう
純粋なストーンゴーレムならこうはいかない
鉄の塊のようなメイスを力で振るい、割り砕くスピサ
サイズ差とその力故に技術で補い、打ち砕く将軍
2人は状況が察せれる そこに将軍が行ったダンジョンを厭わない一撃
振動 土埃 そして入り込んでくる匂い
ポカーンと堅実的な力量のスピサとは違う破壊力に口が半開き
しかし、意識が戻るなら、お互いが速度を上げ脱出した
不思議とその後、抵抗が無かったのを見る辺り、将軍の害から吐き出したようなものだろうか
「……ハァ、ハァ。
もう絶対、こ、来ない。」
喰う洞窟なんてメリットが無さ過ぎる。
況して、恐怖を薄れさせる強度の敵なら猶更奥へ行こうとするだろう
其処で塞ぎ付け入るのだと察した
「なにが再誕……もぅ。」
愚痴をこぼし、手持ちには鉱石がいくつか。
―――活きている洞窟の鉱石?
それを思うと、それは幾度か耳にする生きている剣でも作れるのだろうか?などと制作意欲が少し覗く
しかし我に返り、ルートを作った将軍に向き直って腰の革筒に武器を収め、膝を折るようにし。
「あ、ありがとうございました
あの攻撃のおかげで楽、でした。」
きちんと礼をしながらも、お互い土埃がひどい。
■アリエル > 「こっちこそ、スピカ嬢がいたおかげで楽だったよ」
同じく息を切らしながら、洞窟から随分と離れた場所まで来た。
これならもう大丈夫だろう。
「死体を投げ入れると、そっくりなゴーレムができるんだってさ。
新しく生まれ変わったように見えるから再誕の洞窟ってわけ
もっとも投げ込んだ人はそのままゴーレムに食べられて終わりらしいけどね」
やれやれと肩をすくめながら。
「その鉱石で鎧作ってくれるの」
スピサが見つめる鉱石を除きながらそう尋ねる。
生きた鉱石の鎧なんて、彼女の性格と合わせれば非常にエロいものが出来上がりそうである。
■スピサ > 再誕というより捕食を行うための洞窟……。
スピサはそこまで思った後で、刹那思考が空白になった
なら誰が蘇りを唆し再誕と呼ばせたのかと。
協力者がいる、と馬鹿でもわかった。
しかしもうどうでもよかった
この素材はちょっとだけ魅力的に思えたスピサ
しかし、偶然の出会いでしかない
もう行く気もないままにお互い土埃を掃っていると、袋に戻したスピサに将軍が目をつける
面白そうな表情を浮かべている
個人的には制作意欲のみで、所有者は関係ないものの、顎に手をやり。
「こ、これで、ですか?よ、鎧……鎧。」
うーん、と思考に耽るスピサ
材料が少なく、将軍の噂も加味すると、チラッと眺め
「これで生かすなら……よ、鎧の小手に突起の爪を伸ばさせたり、鎧のお尻に尾を作ったり、です
暗器の要領や……尾はうねらせたり不意を打てます。
問題点は将軍が、従えれるか、かと……。」
エロいのを期待しているとは思われていないスピサ
装飾性や性能をイメージしやすい
■アリエル > 「なかなか面白そうなものが出来そうだねえ」
熱く語るスピサに相槌を打ちながらそんなことをしゃべったり。
自分の特性を考えれば、とても軽く、とても動きやすく、それでとてもエロイのが求められているのだから、なかなか注文にうるさいのだ。
そうして紆余曲折があり、彼女の新しい鎧が出来上がる。
その出来上がりについては、かなり良く、彼女が鎧を気に入るほどであったという
そうして従わせられるか、であるが、
何度も犯されて、それでも折れなかったアリエルと鎧の間に不思議な共存関係が築かれるようになった。
時々アリエルを襲い犯す悪い子ではあったが、その分鎧は強力だったという。
■スピサ > 逆にそう言った用途で聞かれると、尾の先端を丸める
樹脂でコーティングするなど、角の無いものにしたら、そういった行為に及べそう、とか
爪は衣服を裂くか、とかなど、あせあせと。
「そ、そうですか」
そうして後日
しっかりとした採寸や入念な相談を終え。つくられた鎧
言ってみれば将軍にそういう気を持たせた鎧となる
無論性能も良くしてあるものの、スピサ作成の代物としてはかなり癖が強くも、お気に入りのものになったと……。
後日友人とお酒を飲みながら、酒気で頬を染め
エッチな道具とか作ってしまった、と うごごご としたとか
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 「再誕の洞窟」」からスピサさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯 「再誕の洞窟」」からアリエルさんが去りました。