2020/09/02 のログ
フォン > (空に飛ばした隼から見えた地上の景色から洞窟らしいものがあるのを見つけた男は隼を飛ばした方向へと顔を向ける)

「この平原で普通に野営と思ってたが、天井・壁があるところで寝れるのは助かるな。
寝る場所はあそこと設定して、あとは適当に晩飯の材料でも見つけて向かいますかね」

(寝る場所を決めた男は飯の材料になるものをあつめ、そして洞窟へと向かって歩き出していった)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からフォンさんが去りました。