2020/03/08 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にエレイさんが現れました。
エレイ > 「~♪」

陽光を照り返して美しくきらめく、森の中の清流。その川岸の砂利地帯で、
焚き火をしている金髪の男が一人。

焚き火のそばには串を通された大ぶりの魚が3、4本程。火に炙られ、じゅうじゅうと
音を立てながら美味そうに焼かれていっている。
そんな光景を、男は手頃な流木に腰掛け、頬杖ついて呑気に下手くそな音色の
口笛など奏でつつ眺め、その焼き上がりをのんびりと待っていて。

エレイ > やがて焼き上がった魚をすべて平らげ終えれば、男は後片付けをして森の中を散策し始め──
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からエレイさんが去りました。