2020/02/13 のログ
■ジュリ > 「……あ、どうも、踊り子のジュリです……」
名乗られたので一応、という感じでこちらも頭を下げて、とりあえず名乗っておく。視線は相も変わらず怪訝なもので、『なんなのこのガキ』とでも言いたげ。いかにも礼儀正しい感じなのもなんだか妙だ、と思った。が、しかし、
「……あ、あんた……じゃない、キミ、私の胸のこと、わかるの?」
こちらの乳房を見て、驚くでもなく冷静に分析して見せる姿を見て、思わず隠していた手を離す。もともと娼婦のようなことをやっている身だし、子供に胸を見られるくらいの恥ずかしさは我慢できないことではない。
「なんだか、解決法を知ってるような口振りに聞こえるけど」
言いながら、見せつけるように胸を彼の方に突き出してみると、全く小さくなっていない乳房がたぷんと大げさに揺れた。
これで照れるなり喜ぶなりすればかわいげもあるんだけど、などと思いつつ。
■リア > 「うわ、大きい…。」
(冷静ながらも驚いた様子をする。
恐らく、相手にとって可愛げのない反応だろう。)
「一番の解決方法は魔力を吸い取る事ですね…。
母乳に含まれている分は少ないので…。
僕も魔術に関しては、詳しい方なので…もしよければ、僕に任せてもらえませんか?」
(自分の胸に手を当てて自身満々と言った様子で彼女を説得し様とする。)
■ジュリ > 「ふふ、ごめんなさい、見苦しくって」
と言いつつ、胸を隠そうともしない態度はむしろ自慢げですらある。この乳房は困った体質であると同時に自分の個性でもあるのだ。
……今はどちらかというと『困った』方の側面が強く出過ぎているかもしれないが。
「それですぐに小さくなってくれるなら是非お願いしたいけど……具体的にはどうするの?」
尋ねながら、一応胸を腕で隠すが、本当に『一応』程度、軽く沿えるくらいで、乳首を隠しきれていない。
■リア > 「そうですね…では…。」
(片手を上げると、軽く指パッチンをする。
そうすると、彼女の体をズンっと重くなるだろう。
魔力を使い、彼女の体の自由を奪い、身動きを取れないようにしようとした。)
「簡単ですよ…。
僕はインキュバスなので…直に飲んでしまえば…。」
(先ほどまでの紳士て来て可愛らしい笑みは消え、悪魔のような見下しような笑みを浮かべる。
胸に近づくようにすれば、蝙蝠のような羽にヤリの様に尖った尻尾を出し、悪魔らしい姿をする。)
「丁度僕も喉が渇いてましたし…魔力供給ついでに…いただきますね♪」
(操り人形の様に彼女の体を動かし、胸を自分の前に突き出すようにすればがっしりと掴み、口を開けて乳首にしゃぶり付こうとした。)
■ジュリ > 「……へっ?」
と間抜けな声と共に尻餅をつくと、その勢いで乳房を大きく弾ませながらぱちくりとまばたきをする。いつのまにやら、目の前の生意気なガキはより生意気に……というか、『ガキ』という雰囲気ですらなくなっていた。
「ちょっ、ちょちょちょっ、あんた、インキュバスって……ふぁぁあっ!?」
からだの自由を奪われ、膨らんだ乳首に小さな口の温かさと湿りを感じながら、今日は『命には関わらないけどとても厄介なもの』と縁がある日だなぁ、等と妙にしみじみと考えている自分がいた。
■リア > (乳首に吸い付けば、そこから溢れる母乳を飲んでいく。
のど越し良く、ゴクリゴクリと音を立てて飲み込み、しばらくすれば息継ぎに口を離す。)
「ぷはぁ…!
んん、予想通り、これはなかなかいい味で…魔力も一杯だ…♪」
(満足げにしていると、そのまま、空中に浮かせたま体系を変えて後ろへと回る。)
「この波長から見て…ちょっと気持ちよくなれば、より一層魔力が出て小さくなりますね…?」
(後ろから手を回すと、乳首を握り潰すかのように指でつまんで前に引っ張る。
まるで乳しぼりと水やりを同時にするかのようにぎゅうぎゅうと搾り、捏ねくりまわす。)
■ジュリ > 「あっ……!んっ、ふあっ……!ちょっと、ん……」
相手がインキュバスだからなのか、こっちが敏感すぎるだけなのか、溢れるミルクを吸い出されるだけで、甘い声が出てしまう。まるで身体が喜ぶかのように、ミルクの出も良くなっていく始末だ。
「ひゃあぁっ!?あ、あんた、調子に乗るのも……んんっ!」
乳首をつままれると、冗談のように、噴水のような勢いでミルクが吹き出した。その痺れるような、痛むような快感に思わず目を閉じてしまう。
■リア > 「ははは、すごいや…。
お姉さんのおっぱい、噴水みたいで綺麗になってるよ…?」
(溢れ出す母乳は反射して虹を映し出していた。
しばらく続けば、少女の体を縛っていた魔力も消え、地面に落ちる。)
「…どお?かなり楽になったんじゃないかな?」
(先ほどの直のみと搾りにより、魔力はかなり噴き出されたと思われる。
彼女の前に立ってはその様子を楽し気にし、ミルクの水たまりをちゃぽちゃぽと歩く。)
■ジュリ > 「こらっ、いい加減に……ひゃっ!」
空中から落ちて、またしても尻餅をつかされる。今度はさっきとは逆で身体が自由になったのだけど、
「あのねぇ!いくらなんでももう少しやりようが……あれ?」
怒って立ち上がると、その身体が思ったよりも大分軽いことに気がつく。見てみれば、『ありえない』に大ジャンプで両足を突っ込むような大きさだった乳房が、『まぁこういう人もいるかも』くらいの大きさまで縮んでいた。具体的にはKカップ程度か。
「……ほんとに小さくなってる!?あんたやるじゃん!」
思わず口をついて出たのは称賛……というか、子供をおだてるような台詞。
■リア > 「おやおや、喜んで頂いて良かったです…。
確かに、僕はインキュバスで悪魔ですが…根っこからの外道ではないですしね?」
(喜ぶ少女を見ては得意げな顔をして言う少年リア。
こちらもかなり魔力が溜まっており、中々いい水分補給にもなった。
所謂、利害の一致というものかもしれない。)
「…ただ、悪魔に手助けをされたなら…それ相応の代償が必要ですよ?
なので…お相手、してくれませんか?」
(淫らに色気のある上目遣いをする。
リアの股は既に大きく膨らんでいたが、そのズボン越しからでもわかる様に、大人顔負けの中々の巨根をしていたいのは明らかであった。)
■ジュリ > 「……う。い、いや、こちとらいきなりおっぱい揉まれたり吸われたりしたわけだし、むしろ料金もらいたいくらいなんだけど……」
インキュバスの『それ』から目をそらしながらぶつぶつと口の中で言葉を転がす。実際、胸を触るだけという客も今までいなかったわけではないが、それとこれとはまた話が違うか。
ともかく、自分が今ある程度助かったのも事実であるし、誤魔化すのも違うな、と決心すると、息を吸い、
「し、しかたないなぁ……アイドル冒険者ジュリちゃん、ちょっとだけ悪魔のお相手しちゃいましょうか」
にこっと微笑むと、彼の……そのペニスの前に跪いてみせた。
■リア > 「フフッ、でも、僕の気まぐれで、アナタはずっと自分の巨乳に悩まされるのを見続けたりも出来ましたし…助けてもらったことを光栄に思って欲しいですね?」
(クスクスと悪魔のような笑い方をして少女を見る。
気まぐれ次第では見るだけで去ったりなどできた。)
「本当にぃ?では、よろしくお願いしますね…♪」
(そのままズボンを下ろし男根を露わにする。
出てきたのは、とても子供の物とは思えないように禍々しい巨根だった。
ビクビクと脈を打ち、血管を浮かび上がらせ、雄らしい強い臭いを放ち、まるで女性器を破壊するかのようにな雁高チンポであった。)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からジュリさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からリアさんが去りました。