2019/06/25 のログ
■アイラ > ん、ふふ……ほんとに我慢できなかったのねぇ……かーわいい……
(嬌声と共に跳ねる裸体は可愛らしく……同時に嗜虐心を大いに煽るモノ……裸身に覆いかぶさったまま、間近でびくびくと達する様子を鑑賞し―――その絶頂姿を暫し鑑賞し続けた後に指を蜜孔から引き抜いて)……タピオカのおまんこ、すっごくとろっとろになっちゃってて、かーわいい……このまま、もう少しいぢめちゃおうかしら
(そうして胸を愛でる指をすっかり濡れそぼった蜜孔へと這わせ行き、蜜濡れ指で淡胸を、今度は蜜液の潤滑剤そのままに、くち、くちと乳首へ塗りつけるような意地悪つき。こうして始まった危うい戯れは、陽光に照らされながら―――誰に見られるとも判らぬままに続けられる事となってしまうだろう―――)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からアイラさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にルルーサさんが現れました。
■ルルーサ > 畜生……。
呟きながら、森の中、さらさらと流れる川の傍で腰を下ろす女戦士が一人。
黒髪ポニーテールの槍使いは、見るからに疲弊した様子。
疲弊……というにも少し違う。
どちらかと言えば、朦朧としているような。
今日は、目の前の狼を追い払うのに精いっぱいで、ついつい吸ってはいけない花粉を思い切り吸い込んでしまったという失態。
ここ最近失態ばっかりだ。
目の前の物が二重に見えるような状態で、なんとか、かんとか。 ようやく川にまでたどり着いたというわけだ。
■ルルーサ > とにかく、意識が途切れる前に、顔を洗って。
吸い込んでしまった花粉を洗うために、水をたくさん飲んで………。
半ば這いずりながら川に近づけば、手をぱしゃりと落として。
「……ああ……。ちょっと、目が覚めるわね。」
顔を冷たい水で洗えば、失神までは避けられそうで安堵の吐息。
こんなところで失神したままなんて、ゾッとしない話。
■ルルーサ > ………催眠効果でもあるのだろうか。
手足が思うように動かないが、どちらかというよりも痺れではなく、まるで鉛のように重い。
意識もまどろむようにどろどろしている。
「……ええい。」
ざぼんっ、と川に頭から突っ込んで、目をぎゅっと閉じながら文字通り頭を冷やす。
行き倒れの女が川に顔を入れたまま死んでいるようにしか見えないのだが、もう流石に見た目を気にしていられない。
■ルルーサ > ………………
「ぷはっ…!」
まるで死んだかと思えるような時間、顔をつけて、ようやっと水しぶきを散らせながら、顔を上げる。
荒い呼吸を繰り返しながら、身体を何とか起こして。
ああ、もう、最悪。 最近は失態ばかりだ。 なんとか、一つこの辺りで名前を上げないと………。
そんな急いた気持ちを抱えながら、槍使いの女は岩陰に身を隠し、回復をただ待って…。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からルルーサさんが去りました。