2019/06/24 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > しかめっつらも綻んでしまいそうな青空。
夏日が地面を照りつけて、緑の下生えは地平線まで色鮮やか。そこから上の青色は、神様が景気よく群青色の絵の具を塗りたくったよな空だった。

「暑いー……!でも気持ちいいや……!
季節を感じるよー」

街道から少し離れた小道を歩く旅の冒険者がおでこに手を触れて上を見上げる。陽気に目元を緩めつつ、目線の先に小さな川の流れを見つけた。

水筒の水も減ってきていたしちょうどいい。
小川のほとりに生えていた木の影に入ると、懐の水筒をきれいな冷たい水でいっぱいにし。
すくって口につけるとひと心地つけたように微笑む。
そのまま軽く頭に水をかぶると、気持ちよさそうに短い髪を揺すった。

木陰にたもとで両脚を伸ばすと、瞳をそっと閉じ。
ゆるく吹く風を感じながらの小休止をしている小さな人影がひとり。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアイラさんが現れました。
アイラ > (街から街への仕入れの帰り……乗合馬車の停留所は少し手前の村までで、次の乗り合い馬車を探そうと思えば少し先。村での一泊を経るか、それとも歩きで済ませるかを悩んだ末に後者を選んだ己は町着もそのまま、旅慣れぬ風情とは裏腹に疲れた様子も見せずに歩き続けていて)
……とはいえ、そろそろ休憩時かしらねぇ……
(基礎体力は人外が為した代物なのだが種の所為で降り注ぐ陽光は少しばかり困りもの、歩行そのものではなく天気由来の疲労感を覚えた所で小川のほとりで歩みを進めて……かさ、と、下草を踏んだ辺りで気づいた先客たる小柄な姿、寝入ってでも居るのかと思った結果、にんまりと口元を緩めると荷物を木陰に隠した後、そろり、そろりと足音を潜めて近づいてゆく算段)

タピオカ > 日差しは熱いけど、……風は少し涼しいや。山の上の冷気を運んできてくれるのかな……。
(こつん、と小川のそばで木の幹に後ろ頭を触れさせながら。顎を上向きにして風のささやかな冷気に憩う。一日中歩くのも好きだけれど、こうして時々自然や居心地の良い場所を見つけて休むのも好き)
……。……。
(そんな心地よさがうたたねに誘う。すぅ……、すぅ……。もたれかかるまま、両手をお腹のところで組んで。ゆっくりと胸が上下する浅い眠りを始めてしまった。――ずいぶん前になるが、ダイラスの砂浜で出会った王都の雑貨商である彼女が足音ひそめて近づく事にも気づけず、無防備な寝顔を晒し)

アイラ > ……………こんなトコで眠っちゃって
(足音を忍ばせては居ても本職のように消しきる事までは出来ず、時折、草を揺らす小さな足音は避けられる筈も無し。それでも心地よく寝入ってくれていたお陰で間近まで接近する事に成功してくれていた。と、そこで自信も屈み込んで目線の高さを少女の寝顔と等しくして)
……タピオカ……よねぇ……歩き疲れでもしたのかしら、この辺、他より少し涼しいものねぇ……
(ぽつりと零れるひとり言、それもなるべく声量を抑えたもので……それならば、なんて悪戯心は止められる筈もなかった。身長に膝を寝入る姿のすぐ隣に下ろして安定感を確保したかと思えば忍び寄る手指の標的はいっそ露骨なもの、巻きスカートの結び目へと伸びて、そろり、そろりと、起こさぬように力加減を工夫して……首尾よく行けばそのまま解き、晴天真っただ中にその内側を暴き立て始めるつもりで)

タピオカ > (静かに浅い胸元が持ち上がると、息を吐くわずかな音と共に沈む。規則的な呼吸は、相手に気づいていない証拠で。彼女のが紺の膝下丈スカートの下で草を揺らしても、寝息はそのまま続いている。屈み込む視界には、子供の顔で眠る褐色の遊牧民。睫毛が伏せって)
すー……、すー……。
(小さなひとりごとにも、ただ寝息で答えるのみだから。巻きスカートの結び目へと彼女の細い手先が動けば、容易くそれは緩んでいって。ただの腰布となったスカートがはらりと左右に分かれると、淡いレモン色した紐下着が露わになった。布面積は小さく、恥丘の縦筋の形をぴちりと張り付けて。後ろは紐状にお尻の中に埋もれている。左右の脇は蝶結びに結ばれていて。引けば解けるシンプルなデザイン)

アイラ > ……あら、可愛いぱんつ。それに……今は都合が良いかも
(巻きスカートを完全に解いて布に変えたに飽き足らず、捲ったその下に見えたショーツの構造にもすっかり調子に乗った風。単に解いたに飽き足らず巻きスカートを左右に広げてちょっとした敷布のように仕立ててしまった後、ある種当然の流れとして指の矛先は紐ショーツの結び目へ……そちらも片側だけでなく、左右それぞれの結び目を躊躇なく解くと……そこではちょっとした悪戯つき。紐同然となった下着をゆっくりと引き抜いて少女の肌から完全に引き離した末、木陰に生じた茂みの中に隠してしまって、とは言え、色合い鮮やかな布地の事、その気になれば見つけ出すのも容易いだろうがそこはそれ、恥丘の縦筋を布地越しでは無くそちらも外気にすっかり晒して見せて……さて問題は、となるのは上着の方。下半身素裸同然に剥いたのだからせっかくならば、との欲目の所為、組まれた両手をそぅっと解かせ、体の両脇に落とす事で前面部をさらに無防備に仕立てようと企てて)

タピオカ > ん……っ……。……すぅ……、すー……。
(お尻と太腿と、丸い恥丘が乗る巻きスカートの敷物。紐の結び目は腰のくびれの上でひとまとまりになってショーツを支えていたが、両先端を引くと簡単にその役を降りてしまう。足元が心もとなくなる間隔が夢見心地の中へ届き、一瞬だけ何か不思議そうにするような。鼻を鳴らすような声が溢れた。が、すぐに心地よさそうな寝息に変わる。紐ショーツが茂みに去っていった後に、ぷるんと丸く張り詰めた幼い花びらが薄桃色に、小さな包皮のフード、産毛程度でほぼ無毛の秘所が彼女の緑の瞳の目の前で露わになり)
……、……ぅ、……ぅん……。
(悩ましげに身じろぎをした。膝同士を軽く寄せるが、身体の力は抜けたまま。手先が両脇へ落ちると、丈の短いリネンのチュニックに、小さくつんと尖った乳房の形がほのかに浮かぶのが見える。チュニックは脇腹から脇下にかけて小さなボタンが並んで留まっていて。それらを使って、楽に着脱できるようになっている)

アイラ > ……ふふ
(そぅっと両手を下ろさせた後、下半身素裸に仕立て終えたのを良い事にぷっくりとした淫裂へと視線を注ぐ。触れたい欲求に指が忍び寄りかけて……そこで見つけたサイドのボタン。ならば、そちらこそが優先材料だろうと目算立てて愛撫寸前の手指を引っ込めると標的を脇腹のボタンにかけ……ぷつ、ぷつ、と、一つづ、起こさないように慎重に、とはしながらも淡胸が浮く様に、この下は、との下心は隠せぬまま……最後のボタンを外し終えると、留め具の失せたチュニックをえいやとばかりに捲ってしまい、寝入ったままの少女の全裸を晴天真っただ中に暴き立てる魂胆で……首尾よく素裸同然に剥き上げる事に成功すれば、今度こそ、と、寄った膝を割る形、傍目にすれば真正面から押し倒している姿と思われかねない位置を陣取って陽光の照らす裸身を眺め愛でる形を取って)

タピオカ > ……、……っ、……。
(むにゃ、むにゃ。木陰の中で少し微笑んだ。何やら良い夢を見ているらしく、唇が少し動くと閉じたままの瞼、その三日月の形が横へ少し伸びる。そうしているうちに巻きスカートに続きチュニックもその役割を降りていく。舞台袖の垂れ幕のように夏用の薄生地が開いていくと、ブラを身に着けていない裸の乳房がお目見えした。平面から、蕾を開く前の花のよう。つんと尖った幼いふくらみかけた褐色の乳房の先っぽは恥丘と同じ色。小指の爪の先を連想させる小さな尖り)
ふ、……ゎ……?
(やがて衣服を喪失した事に肌が反応したのか、それとも、眺める視姦に身体がうずいたのか。彼女の視界の下で微かに小首を傾げる裸身の褐色。ひく……。瞼が蠢くが。見下ろす姿をはっきり目に捉える前に、ふわふわと夢の世界に戻っていってしまう。寝息の中にん、ん……っ……。そんな、夢見の中で宝箱を探すような息遣いが混じり。そのたびに乳首が小さく揺らめく)

アイラ > ……これを引き抜くのは……ちょっと大変そうねぇ……
(左右に布を割る事で裸身前面を完全に暴く事に成功はしたものの、チュニックそのものの、なによりマントを引き剥がしての屋外全裸とするには……腕を抜く過程が難しいだろうと算段し、引っ張れるぎりぎりの所まで捲ってしまう。それだけでも陽光が危うく乳首を照らしてくれるほど……それでひとまず、満足する事とした己は両膝を割って淫裂も丸見えに仕向けてみせて……それでも、起こす事は無かった。その代わり、裸胸に顔を寄せると尖らせた舌で呼吸の度に上下する乳首を舐め転がして弄び、手指の方は無垢げな淫唇をくぱりと左右に割り開いて野外の柔らかな日差しに膣壁を晒してしまって、中指はそのまま膣孔へ、寝入って居るのを良い事に寝込みを襲うも同然……蜜の兆しを探る中指は徐々に奥へと挿入されて行き、乳首を舐め愛でる唇もまた、うつむく顔の位置の所為でさらりと顔の左右から裸身に流れ落ちる髪で淡胸は勿論のこと、お腹の辺りもくすぐってしまう事となるだろう)

タピオカ > (眠りの中で、淫裂すらも無防備にした事に気づかないまま。膝を割っても幼い割れ目はぴっちりと閉じ合わさった甘い形をしていて。木陰の中、揺れる枝葉の形が日差しと共にちらちらと動いていて)
……ん、……っ、……ぅぅあ、……ッは、……、ぁ……っ、ぁ……!ぁ……!ぁっ……!――ぇっ!?えっ、あ、……あっ、……、ぁ、アイ、ラ……?
何をして、……って、ひゃぁっ!どっ、……どうして僕、……こんなカッコに、……?……ぁ!あっ!……、……アイラぁ、……だ、め、……、そんなに、……したら、……ぅぅっ、……ぅっ、ぁ……!
(弱い乳首も、感じやすい淫唇も。それぞれ舌に愛撫されて指が咥え込まれていくと少しの喘ぎ声のあと、ぱっちりと瞳を開ける。明けても目を白黒とさせた混乱気味で、とっさに何の行動もとる事ができずに。ただ、ハニーブロンドの毛先に身体をくすぐられるまま、胸の尖った蕾は舌の中でむくりと起き上がり、膣口は中指一本でもうねる膣壁がむぎゅぅと締め付けて。お尻をなよなよ、困ったように揺すりながらも肢体は火照って。つぅ、ぅぅ……。敷物へ伝った愛液がひとすじ)

アイラ > ……あら、起きちゃった。……おはよ、タピオカ。……ちょっと近くを通ったら、殆ど服がはだけてたんだもの、だったらって……もしかして、本当に気づかなかったの?
(勿論、はだけていた、の部分は虚偽なのだが悪びれた様子も見せず、乳首に舌先を触れさせた格好のままで上目遣いに見上げてみせて、くち、と、わざと唾液の音を響かせながら乳首を舐め転がして見せ……膣孔の方もまた、伝い来る蜜液を中指に絡ませるようにしながら滑り良くして行くと……口元に嗜虐的な笑みを浮かべたその直後、ぐっ、と、一息に指の付け根まで、無垢げな淫裂に咥え込ませるように穿ってみせて)
……したら……どうなっちゃうのかしら、お洋服をも一回着るのが嫌になっちゃうかしら?

タピオカ > わ、わからなかったよぅ……!だって、……この場所、すごく気持ちよくて、……いつの間に、服はだけちゃったんだろう……。……って、……っあ、……ぁぁっ!……ふぁぁ、……アイラ、……っはっ、はあぁっ、アイラぁっ、……アイラぁっ、~~っあ!ぁああああッ!
(瞳が潤むのは、快楽か羞恥かその両方か。既知の彼女への再会に喜ぶよりも先に裸の胸に舌がなぞる感触と音に、自らの蜜混じりに出入りする中指に裸で身悶えして。指の付け根まで深くさしこまれた指先がぐちゅりと窄まりながら痙攣し、喉反らして甘い悲鳴)
っはあぁっ、はあっ、……、そんなにしたらぁぁ、……いっぱい、感じちゃうの、……いやらしい、気持ちになって、ぇっ、……アイラに……、アイラに……、はだかんぼの僕のこと、……いやらしく苛めてほしいって、思っちゃうのぉぉっ……!
(性的に刺激されながら尋ねられるといやしい気持ちが正直になってしまう。切なそうに太短い眉を寄せながら、乳首は尖って。じゎぁぁ、中指の付け根を経由して自らの巻きスカートへ汁気を染み広げていって)

アイラ > はだかんぼ、って言うには、まだ少し服が残っていると思うけれど?
(とは言え隠すべき場所は一切隠せぬ程に剥いてしまった犯人たる身、ちゅっ、と、乳首を軽く吸って見せて顔を上げ、目線をやるのは先程、腕から抜き損ねたチュニックの残りとマントの部分。意地悪げに微笑みつつ、体を支えていた左手を淡胸に這わせると、そのまま撫で揉む形に淡さを堪能し……そちら側は乳首に触れないような指使い、それと同時、一息に奥を突いた指を一度抜け落ちるギリギリまで引き抜くと、今度は薬指も束ね、膣壁をその二本の指で擦り上げる形に抉りはじめてしまって……仮に水辺を求めて誰かがこようものならば、己の指が割っている所為で蜜濡れの膣孔までもを陽光に曝け出した危うげな姿が見えてしまうだろう、にも拘らず、トドメとばかりに親指は肉芽を手繰り当て、少女の嬌声のリズムに合わせて柔らかく撫で愛で初めてしまっていて)

タピオカ > 大事な場所……、ぜんぜん、隠れてないの、にぃ……。っ……、はっ、……あ、あっ……!っはあっ、はあっ、はあっ、はぁっ……、……ぃ”っ、ひいいいっ!
(微笑みと言葉の意地悪げな様子にも感じてしまう。まるで自分から脱いでいって、その脱ぎ残しを指摘されたみたいで恥ずかしそうに俯くのに、彼女の手つきでふにふにと柔く形が歪む淡胸がしっとりとその指の腹に吸い付く。触ってもらえない乳首がうずうず、触られる前から充血を始めて。甘い飲み物をすするストローのように、自分の乳首を吸われる光景を目にしてかああっと頬の色が紅色に染まっていく)アイラぁっ、お外で、……ぅぅぅ、お外でこんなことしちゃ、だめなのに、……街道から、……誰か、来ちゃったら見られちゃう、よぉぉっ……!お胸もお股も、やっ、ゃああっ、じんじんするぅ、……っあ、っあ、っあ、ぁぁぁ……!お豆、お豆、まって、ぁ、まって、お願い、ぁぐ、ぅぅぅ、もっ、もぉっ、……ィっちゃう、は……!は……は……ッッ……!
(自分と同年代の同性に、衣服もはだけきったままではしたない場所を舌で指で犯される。いつそんな自分たちの痴態を誰かが目にするかわからない。そんな心地で高熱を発する裸身。甘い雌の発情臭を漂わせながら、目が潤み。近づく絶頂でお尻が軋むほどに硬直していく)

アイラ > そうねぇ……タピオカの乳首もアソコも、お外でぜーんぶ丸見え……ふふ、抵抗されるかしらって思ったけれど……キモチイイ事の方が大事かしら
(そう仕向けたのは勿論己で、今のように感じてくれるのも好都合。淡胸の撫で心地を堪能しながらも、ツンと尖った乳首を唇で食むようにしてみせて、案の定、と言うべくか敏感さを見せた肉芽へ触れた指は探るよう、それでも、絶頂寸前の気配を感じた事で指腹でぷくりとした肉芽の包皮を剥き上げて)
……イッて?裸んぼのタピオカが、ぜーんぶ丸見えでイッちゃうところ……見たいんだもの、ね?
(声音だけは優しげな代物なのだが……剥きあげた肉芽を指腹できゅぅと強く押しつぶし、二本指を挿入した膣孔は子宮口付近まで抉り入れると深奥の膣壁をぐぃと押し開く始末、そして、乳首にも軽く歯を立てる形に吸い付いて……撫で揉むに留めていた掌の方も、少女自身に乳首の勃ち具合が見てとれるよう、きゅっ、と、挟み込んでしまって絶頂予兆そのまま押し上げて行く)

タピオカ > っふ……ぅううっ……!ひぁ、……ひぁ、……あぁ、アイラのお口、……お口におっぱい食べられちゃう、の……っ!お外でおっぱい、食べられちゃうぅ。――んにぅう!?(ハニーブロンドの少女が果物のように自分の乳首を食む光景を見下ろして熱い呼気を吐き散らした。唇同士の圧がかかると、ぐっと肩が持ち上がっての善がり声。そして肉芽までも裸に剥かれて悲鳴が裏返った)
お豆もぉっ、裸にされちゃったぁぁぁ、っ、……はぁあっ、はああっ、あぁああ、ぁ、あ……ッ!アイラぁ、アイラぁ、……も、もぅぅぅっ、がまん、できないよぉ……!あっ……!ぁっ……!ぁっ……!……ふぁああっ!
おまんこの奥までぇっ、アイラの指がきちゃってるのぉっ!いぐ……っ!いくぅぅ……!
お外ではだかでっ、アイラにおっぱい食べられながらお豆むきむきされてっ……!いっぱいおまんこいじめてもらえて嬉しくてぃっちゃうのっ!ぃっちゃうのぉっ!ぃっちゃうよぉおおおっ!あっあっ、……あいらぁぁ、……アイラあああああああっ!
(行為と裏腹に優しい声という矛盾の官能にぞくぞくと快楽が身体に這い回って。彼女の影の中で瞳を潤ませる。彼女と、彼女からもたらされる快楽の奴隷になっていくような顔つきで次第に震えが止まらなくなり。押される肉芽が硬くしこり上がって。感じて下がってきた子宮口が2本の指にむしゃぶりつく。かりっ……!強く鋭い痛みが乳首に走ったとたん、その反対側でずっと焦れていた乳首が絞られて。びくん!びくびくっ、びくううっ!陸に打ち上げられた魚のように裸の身体が跳ね上がり。絶頂に波打つ腰つき。その下は敷物ごと、愛液でびしょびしょに)