2019/03/05 のログ
マーナ > ようやく身体が僅かにでも落ち着く頃には、発情しきった身体と意識。秘部はヒクつきお尻もパクパク開閉して、雄の匂いを敏感に察知して青年に抱きつくように。

胸の果実を両手で揉みしだかれるだけで、ビクビクと身体は震え、狂ったような嬌声が響く。

「はぁぁ、はぁあ、あむっ、んんっ、ちゅっ、んぶぅうう!」

舌を吸われ胸を揉まれ、意識ごと吸われるかのよう。軽い刺激でも絶頂してるのか、足の付け根からは雌の匂いを濃く醸し出す。

「はぁ…はぁ…んっ、ぁ…」

本能のまま、後先を考える余力など残ってない。
爪を伸ばして男のズボンを引き裂き、無理矢理性器を露出させて、お尻を押し付けるように。
前戯も何もない、本能に身を任せて、マグマのような蜜壺に肉棒を思い切りねじ込む。

「おちんぽ…はひっ、ひゃぐぅううううう!!」

入れた途端、頭の中でバチバチと火花が走り、膣内が独立した生き物のように肉棒をしゃぶり出すが、それ以外の身体はビクビクと痙攣して脱力しきってしまう。

> 「ぅ、おぁ…っ?」

ぐいん、と足の間に収まっていた少女が急転し、抱きついてくれば、
ワインレッドの目を見開いて、想像以上の果実の影響に驚いた様子を見せる。

少女の舌や、顔はおっぱいを吸い、キスし、舐めていく。
それらは少女に、本能的にまるで「餌」の立場で、
「自分は今、味わわれている」という感覚を植え付けるかもしれない。

凶器のようによく切れる爪で引き裂かれたズボンと、そこからこぼれ出す無傷の、たくましい肉棒。
獣欲肉欲の思うままに、最短距離での行動に、
ぞくりと背筋を震わせながら、押し付けられるお尻にびったりとあてがわれた肉棒は、メリメリ音を立てて彼女の蜜壺を割り開き、えぐりぬき、直進していく。

「ん、っぐ、く、っぉおおおっ…!
っはは、凄ぇ…ッ! オマンコだけが、別の生きモンみてぇだ…
尻のほうは、どうかな…?」

ごちゅ、ずちゅっっと荒々しい交尾の音を、男性器と女性器をすり合わせる音を立てながら、パクパク開閉していた尻穴に指先を添える。

彼女と性器で繋がったまま、バコバコと上下に揺さぶりながら立ち上がる。

そして両手で尻肉を左右に割り開き、弛緩と痙攣を繰り返す少女が、
どこまで尻を広げられ、開脚し、お尻の穴が広がるか試してみる。
そうしながら、指を一本…二本…と徐々に埋めていって。

マーナ > 「はぁーっ、はぁーっ!」

舐められ、味見され、まるで食べられる餌か見極められているかのよう。

攻守が一転すれば、四つん這いのような姿勢から、お尻を突き上げるように腰を動かして獣の交尾を求める。

「んぁぁ、はひっ、いぃぃ…気持ち、いいっ……んほぉ!」

尻肉と共に脚を広げるようにすれば、お尻も結合部も丸見えになるように脚を大きく広げる。
身体が柔らかいのか、ぱっくりと丸見えになるまで広がり、獣毛が肌をくすぐるだろう。
開閉を繰り返し腸液を漏らすアナルに指が入り込めば、いやらしい喘ぎ声を出していく。

「んおぉおお! はへっ、はひっ、んなぁあああっ! おしりっ、溶けるっ! 気持ちいいぃ!!」

お尻に入れた途端反応が打って変わり、獣のような声を上げて悶え始める。

> 「ん、っちゅ……ふ、っ…ンむ…ははっ、思ったとおりだ、
とても美味しいよ、マーナ」

突き上げるように捧げられたお尻の孔に指をねじ込みながら、
彼女の舌先や肌を味わった感想を述べる。
ごしゅ、ごじゅ、じゅぶ、にじゅ
激しく肉の擦れる音と、水音が響き渡る中、膣肉に締め上げられつつ押し広げる男根が濡れそぼって。

そして、一際強い反応を見せたアナルにねじ込んだ指に滴る腸液も、
ペロリと蜜を舐めるように味わうのを見せつけて。

「んん?…なんだ、尻のほうが好きなのか…?
ああ、ここも絶品だ……ははっ、もっと味わわせてくれよ…っ!」

と、少女の体を持ち上げるようにして、ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜く。

そして、突然腕の力を抜いて少女の肉体を手放す。
マーナのアナルが堕ちていく先には、夜空に向かって反り返った肉棒が待ち構えていて、肛門から腸を、曲がり角も、結腸も、全てを一撃で貫くような肛門交尾。

体重はアナルと肉棒だけで支えられていて、
青年の手はお尻に添えるだけの状態で、また上下に腰を動かせば、
ずぬん、ずぶん、とどんどん男の肉棒は腸内を制覇するように、太く、長く発達して、胃も腸も全体を一つの性器のように振動させ犯し抜いて、ほじくり返していく。

マーナ > 「ふぅぅ…! あっああっ! あひぃん!!」

膣内をかき回され、子宮を突かれ、Gスポットを擦られて、身を強張らせながら何度も達している。
お尻から指が引き抜かれ味見されれば、酸味のある濃厚な腸液の味がするだろう。熟成され開発された雌穴となっている腸内からしか分泌されない、濃厚な液体。

「んはぁあ…っ! はぁはぁ…抜いちゃやぁ……」

肉棒が抜け落ちそうになって、嫌々と首を振るも、抜ける際にあんっと声を上げて軽く絶頂する。
そして支えになる彼の手がカクンと脱力すれば、むちむちしたいやらしい身体は一気に下へ滑り落ち、肉棒をアナルで根元まで咥え込む。

「んぎっ!? んおぉっ、ぉぉぉおおお!!」

パクパク口を開き、腸内を押し上げられる刺激で、チョロチョロと黄金水を吹きこぼしていく。
そして腸内で激しいセックスが始まれば、獣の喘ぎ声をあげて、お腹の奥まで犯される。

「んおぉおおお!ほひっ!んへぁあ! お尻、こわれっ!おなか、ぐちゃぐちゃ!! 気持ちいいっ…! もっとグッチャグチャにしてぇ…」

> 「ホラ、この味……」
と、自身の唾液とマーナの腸液の味わいの残る指先を、アナルを犯しながらマーナの口にねじ込んで。


膣内から肉棒を抜かないで、と懇願されるまでもなく、
青年の肉棒も名残惜しげに、ぐぽん、と抜けるまで時間をかけて…
その持て余した熱や欲望をぶつけるように、尻穴から腸内にかけて執拗に、

根本から亀頭までを使って、日頃その孔から排泄されるものよりずっと太く硬い肉棒を、常人の肉棒や指では届かない奥底までねじこみ、
腸液をほじくり返すような動きで腰を上下に揺さぶり、ときどき円運動で拡張して

がっぼ、ごぼ、ぼびゅう、ぶりゅ…

肉と肉がぶつかり、空気が出し入れされる下品な音が、マーナの喘ぎ声と混じり合って。


「ん、っぐ、く…うっ……! あ、あ…!なら、…俺の店に来な…、 
もっともっと、美味しいって、気持ちいいって思われて…
グチャグチャに、してやる…」

ズンズンと腰を上に上に、黄金水をまき散らせながら、
串刺しにするように激しく腸奥を貫いて、根本まで埋め込んだ時、
一瞬肉棒が腕のように肥大化して、人間とは思えない、蛇口を捻って湯を流し込むような射精が行われて

「んぐ、っく、い…く……!ぐ、ぁ、ぁあああううう…!!!!」

凄まじい流動音と供にマーナの腸内を白濁が駆け上がり、お腹を圧迫し、黄金水をさらに、月明かりの下の噴水にして…。

マーナのうつろな目には、口元に垂れたそれすらも、甘露のように舐め取る青年が映る。

もし、彼の招きに誘われて「店」に来れば、
さらにこの先があるといざなっているようで…。

マーナ > 「あむっ…んっ! ふぅぅ!」

アナルを犯されながら、口も指で犯されて、ねっとりした唾液が絡みつく。
腸内はぐちゃぐちゃにかき回され、肉棒が排泄を連想させながらほじくり返されていく。
表情はすっかりアナルに酔いしれて淫らな雌の表情。

「あっ、あっ、あっ! んっ、んおぉ…! 行くっ、イクぅ! 君のとこ行くから、もっと…んっ、あぁ、んぎぃ、ぃいんんん!!」

体内で肉棒が膨れ上がり、一気に放たれる精。
口元まで逆流した精液と胃液の混合物を吐露しながら、ぐるっと白目を向いて痙攣する。

> 「―――っく…っふ、ぅうう、くっ…!」

発情のきっかけとなった特濃の媚薬の果実と、
アナルと肉棒に狂わされた思考と肉体。

尻穴から腸へ、腸から胃へ、胃から食道、そして口をめぐって、
精液も胃液も、先程ふるまった魚料理すら吐き出す様子を、
嫌悪どころか、粗相をする子犬を見守るような目で見ながら。

白目を向いて白濁と胃液を吐き続ける相手を、がくんがくんと未だに尻穴で繋がったまま揺さぶれば、
開封したペットボトルを上下に揺さぶっているように、断続的にマーナの口からそれらが吐き出されて、
その光景を面白がるように、わざと振動させながら、
駅弁の大勢で肛門交尾をしたまま歩き。

「ハハ…ッ…凄いな、マーナ。
お望み通り…いや、ソレ以上に、【もっと】を味わわせてやる…」


少女の吐き出すモノや、未だに垂れ流しの愛液や黄金水を焚火にふきかけて、消火する。

その夜闇の中、おそらく繋がった姿勢のまま、
少女を自らの、美食と快楽の店に連れこんで…
そこでどのような【もっと】が繰り広げられたかは、また別の話…

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯・川」からマーナさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯・川」からさんが去りました。